✔ DMM Bitcoinで取り扱っている暗号資産(仮想通貨)を知りたいという方
✔ DMM Bitcoinでどの暗号資産を取引すればよいのか知りたいという方
「DMM Bitcoinは、どんな暗号資産(仮想通貨)を取り扱ってるのだろう?」と思っている方も、多いのではないでしょうか。
2009年のビットコインの誕生以来、イーサリアムやビットコインキャッシュなど数多くの暗号資産が誕生し、暗号資産取引所で取り扱われる種類も増えてきました。
DMM Bitcoinでも、現物取引で20種類、レバレッジ取引で25種類もの暗号資産を取り扱っています。
当記事では、DMM Bitcoinの取り扱いそれぞれの特徴を解説しています。
暗号資産へ投資を始める方は、ぜひ参考にしてみてください!
- DMM Bitcoinの取扱暗号資産は「BTC,ETH,XEM,XRP,LTC,ETC,BCH,XLM,MONA,QTUM,BAT,OMG,XTZ,ENJ,XYM,TRX,ADA,DOT,IOST,ZPG,CHZ,AVAX,LINK,MKR,MATIC,FLR,NIDTの27種類
- DMM Bitcoinの現物取引はビットコインとイーサリアム、リップル含む20種類、レバレッジ取引なら33種類すべての暗号資産(仮想通貨)を取引可能
- DMM Bitcoinの取扱暗号資産のうち、特に将来性があるのは「イーサリアム」「ネム」「リップル」
- DMM Bitcoinは手数料コストが安く、セキュリティもしっかりしているおすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所
堅実なレバレッジ取引をしたい方にオススメなDMM Bitcoin
目次
DMM Bitcoinの取扱暗号資産の種類
DMM Bitcoinの取扱は、全27種類。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ネム(XEM)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- シンボル(XYM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- エンジンコイン(ENJ)
- トロン(TRX)
- カルダノ(ADA)
- ポルカドット(DOT)
- アイオーエスティー(IOST)
- ジパングコイン(ZPG)
- チリーズ(CHZ)
- アバランチ(AVAX)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- ポリゴン(MATIC)
- フレア(FLR)
- ニッポンアイドルトークン(NIDT)
DMM Bitcoinの取引は、「現物取引」と「レバレッジ取引」に分けられます。
- 現物取引:暗号資産のものを売買する取引方法で、購入すれば暗号資産はユーザーのものとなる
- レバレッジ取引:自己資金よりも大きなお金を使って売買する取引方法で、暗号資産(そのものを所有することはできない
レバレッジ取引は自己資金よりも大きなお金で売買が可能なため、現物取引よりも利益も損失も大きくなるという特徴があります。
参考:https://bitcoin.dmm.com/service
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取扱暗号資産 | ビットコイン イーサリアム ネム リップル ライトコイン イーサリアムクラシック ビットコインキャッシュ モナコイン ステラルーメン シンボル クアンタム ベーシックアテンショントークン オーエムジー テゾス エンジンコイン トロン カルダノ ポルカドット アイオーエスティー ジパングコイン チリーズ アバランチ チェーンリンク メイカー ポリゴン フレア ニッポンアイドルトークン |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ (無料 ※BitMatch取引手数料を除く) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐☆☆ (1. 84%) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
ここがオススメ!
- 暗号資産の種類が多い
- クイック入金や出金手数料が無料
- アルトコインのレバレッジ取引が可能
現物取引はビットコイン・イーサリアム・リップル含む20種類
DMM Bitcoinでは、27種類の取扱暗号資産がすべて現物取引できるわけではありません。
現物取引ができるのは「ビットコイン」と「イーサリアム」と「リップル」含む20種類です。
現物取引 | レバレッジ取引 | |
ビットコイン | ○ | ○ |
イーサリアム | ○ | ○ |
ネム | × | ○ |
リップル | ○ | ○ |
ライトコイン | ○ | ○ |
イーサリアムクラシック | ○ | ○ |
ビットコインキャッシュ | ○ | ○ |
モナコイン | ○ | ○ |
ステラルーメン | ○ | ○ |
クアンタム | × | ○ |
シンボル | × | ○ |
ベーシックアテンショントークン | ○ | ○ |
オーエムジー | ○ | ○ |
テゾス | × | ○ |
エンジンコイン | ○ | ○ |
トロン | ○ | ○ |
カルダノ | × | ○ |
ポルカドット | × | ○ |
アイオーエスティー | × | ○ |
ジパングコイン | ○ | ○ |
チリーズ | ○ | ○ |
アバランチ | ○ | ○ |
チェーンリンク | ○ | ○ |
メイカー | ○ | ○ |
ポリゴン | ○ | ○ |
フレア | ○ | x |
ニッポンアイドルトークン | ○ | x |
参考:https://bitcoin.dmm.com/service
レバレッジでの暗号資産銘柄は33種類
DMM Bitcoinでは、日本円以外にも、ビットコイン、イーサリアムとリップルの全3暗号資産での取引が可能です。
全33種類の通貨ペアを取り扱っており、全てに2倍のレバレッジが掛けられるのがDMM Bitcoinの強みと言えます。
BTC/JPY,ETH/JPY,XEM/JPY,XRP/JPY,LTC/JPY,ETC/JPY,BCH/JPY,MONA/JPY,BAT/JPY,QTUM/JPY,OMG/JPY,ETH/BTC,XEM/BTC,XRP/BTC,ETC/BTC,BCH/BTC,ETC/ETH,XTZ/JPY,ENJ/JPY,XYM/JPY,XYM/BTC,XLM/JPY,LTC/BTC,ETC/BTC,BCH/BTC,ETC/ETH,XTZ/JPY,ENJ/JPY,XYM/JPY,XYM/BTC,TRX/JPY,ADA/JPY,DOT/JPY,IOST/JPY,ZPG/JPY,CHZ/JPY,AVAX/JPY,LINK/JPY,MKR/JPY,MATIC/JPY
現物取引の暗号資産の組み合わせは現物取引:19種類、レバレッジ取引:33種類の取引が可能で、アルトコインのレバレッジ取引ができるのが特徴です。
DMM Bitcoinで取扱いのある暗号資産(仮想通貨)の特徴【完全解説】
暗号資産(仮想通貨)を取引するうえで知っておきたいのが、それぞれの暗号資産(仮想通貨)の特徴。それぞれの暗号資産(仮想通貨)がどのようなものかを知ることが、取引の第一歩です。
ここでは、DMM Bitcoinで取り扱っている暗号資産(仮想通貨)の特徴を解説しましょう。
取扱暗号資産①:ビットコイン(BTC)
ビットコインはサトシ・ナカモト氏の論文をもとに、世界で初めて誕生した暗号資産(仮想通貨)。そのため知名度も高く、暗号資産といえばビットコインというイメージがありますよね。
ブロックチェーン
ビットコインはブロックチェーンという仕組みで偽造を防ぎ、価値を担保しています。そして、マイニングによって少しずつ発行されています。
このビットコインの仕組みは、数多く生み出された暗号資産(仮想通貨)に共通するもので、まさにすべての暗号資産(仮想通貨)の祖といってよいでしょう。
ビットコインの価値は
10年ほど前は1BTC=5〜6円だったビットコインですが、2021年現在で1BTC=500万円ほど。
10年の年月を長いと感じるかは人それぞれですが、あらゆる金融商品の中で最も伸びしろが大きいのがビットコインです。
例えば、10年前に10BTC=50円でビットコインを購入していれば、2021年には少なくとも10BTC=5000万円、10倍の資産額にまで増やせています。
通貨名 | ビットコイン(Bitcoin) |
---|---|
通貨略号 | BTC |
公開日 | 2009年 |
開発者名 | Satoshi Nakamoto |
公式サイト | https://bitcoin.org/ja/ |
発行上限 | 2100万枚 |
通貨の目的 | 現在の貨幣システムを変えるため |
国内取引所 | bitFlyer(ビットフライヤー) BITPoint(ビットポイント) Bitbank(ビットバンク) Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin FISCO仮想通貨取引所 GMOコイン Liquid(リキッド) Zaif(ザイフ) |
海外取引所 | バイナンス(Binance) ビットメックス(BitMEX) フオビ(Huobi) クリプトジーティー(CryptoGT) ビットトレックス(Bittrex) |
▼ビットコインの今後はどうなる?▼
取扱暗号資産②: イーサリアム(ETH)
ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)をアルトコインといいます。イーサリアムは、アルトコインの中でもトップクラスの時価総額を誇る人気の高いアルトコインです。
スマートコントラクト
イーサリアムもビットコインと同じくブロックチェーンを採用していますが、それに加えてスマートコントラクトという技術を採用しているのがイーサリアムの特徴です。
スマートコントラクトとは、取引時の契約を自動的に実行・記録していくことができるという機能。ビットコインでは契約内容まで管理することはできません。
イーサリアムを使った契約を、スマートコンラクトによって半永久的にネットワーク上に記録できるため、よりセキュリティの高い取引が可能となりました。
幅広いプラットフォームで用いられる
イーサリアムの強みとは、汎用性の高さにあります。
前述したスマートコントラクトや、誰もがイーサリアムチェーン上に独自の暗号資産を発行できるERC20規格のトークンは、他の暗号資産プロジェクトや企業からの需要は高いです。
イーサリアムのプラットフォームを使い、Dapps(分散型アプリケーション)やDeFi(分散型金融)が誕生しました。
また、2021年に入り大きく話題を集めているNFT(ノンファジブルトークン)の取引もイーサリアムチェーン上で行われています。
通貨名 | イーサリアム(Ethereum) |
---|---|
通貨略号 | ETH |
公開日 | 2014年 |
開発者名 | Vitalik Buterin |
公式サイト | https://www.ethereum.org/ |
発行上限 | 未定 |
通貨の目的 | 分散型アプリケーションの作成 |
国内取引所 | BITPoint(ビットポイント) bitbank(ビットバンク) GMOコイン Liquid(リキッド) bitFlyer(ビットフライヤー) Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン Zaif(ザイフ) |
海外取引所 | Binance(バイナンス) Poloniex(ポロニエックス) Bittrex(ビットレックス) etc |
▼イーサリアムの今後の将来性▼
取扱暗号資産③: リップル(XRP)
リップルは送金や決済という実用面を重視した暗号資産で、リップル社によって2013年に発行されました。
決済に使いやすい
もしお店で決済をする時、時間が何分もかかるようでは、その決済方法は現実的ではありませんよね。
ビットコインやイーサリアムでも送金や決済は可能なのですが、リップルは手数料がより安く、決済にかかる時間を短くできるのが特徴となっています。
▼リップルの今後と将来性▼
取扱暗号資産④:ネム(XEM)
ネムは2015年に誕生したアルトコイン。正確にはネム(NEM)というプラットフォームで用いられる暗号資産で、XEMと表記します。
スピーディな取引
ネムの特徴は、ブロックの生成時間が1分と非常に早いこと。その結果、取引の承認にかかる時間が大幅に短縮され、よりスピーディーな取引が可能となりました。
またネムの総発行数はすでに決まっており、およそ1600人の投資家にほぼ均等に分配されています。
すべてのネムの発行が完了しているので、マイニングも行われません。ネムの発行数はもう増えないので、インフレを起こして価値が下がることもないのです。
通貨名 | ネム(NEM) |
---|---|
通貨略号 | XEM |
公開日 | 2015年 |
開発者名 | Utopianfuture |
公式サイト | https://nem.io/ |
発行上限 | 約90億 |
通貨の目的 | 企業やユーザーにとって使いやすいブロックチェーン技術の提供 |
国内取引所 | GMOコイン Coincheck(コインチェック) Zaif(ザイフ) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) |
海外取引所 | Bittrex(ビットレックス) POLONIEX(ポロニエックス) HItBTC(ヒットBTC) YoBit(ヨービット) Cryptopia(クリプトピア) Binance(バイナンス) etc |
▼ネムの今後と将来性▼
取扱暗号資産⑤:ライトコイン(LTC)
ビットコインを「金」とした時、「銀」の立場となる暗号資産として作られたのがライトコイン。ビットコインより発行量を増やし、より使いやすくなることを目指しています。
使いやすくするための工夫
ライトコインは、使いやすくするためにいろいろな工夫がなされています。
- Segwit:ブロックチェーン情報のうち取引量と取引者の署名を分離することで書き込み容量を削減し、書き込みを高速化
- ブロックチェーンの生成速度:ライトコインの4倍という高速性を実現
- ライトニングネットワーク:必要な記録のみブロックチェーンに記録し、少額決済の記録をブロックチェーン外に記録することで、手数料を削減
これらの特徴によってビットコインとライトコインの交換がより早くなり、ビットコインよりも使いやすい暗号資産(仮想通貨)となりました。
通貨名 | ライトコイン(Litecoin) |
---|---|
通貨略号 | LTC |
公開日 | 2011年 |
開発者名 | Charlie Lee |
公式サイト | https://litecoin.org/ |
発行上限 | 8400万枚 |
通貨の目的 | ビットコインの欠点を補うために誕生 |
国内取引所 | BITPoint(ビットポイント) Bitbank(ビットバンク) GMOコイン bitFlyer(ビットフライヤー) Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) |
海外取引所 | Binance(バイナンス) KuCoin(クーコイン) Bittrex(ビットレックス) etc |
▼ライトコインってそもそも何?という方へ▼
https://mastand.com/transaction/litecoin/
取扱暗号資産⑥:イーサリアムクラシック(ETC)
イーサリアムクラシックは、イーサリアムから分離して誕生した暗号資産です。
イーサリアムと共通した特徴
イーサリアムクラシックが生まれた契機は、イーサリアムがハッキングを受けた「The DAO事件」。事件後の対応で開発チーム内で対立が起こり、分裂したのです。
- イーサリアム:ハードフォークをして、ブロックチェーンの仕様を変更した
- イーサリアムクラシック:ハードフォークを拒否し、かつてのイーサリアムのブロックチェーンを使い続けている
もとは同じイーサリアムという暗号資産(仮想通貨)でしたから、イーサリアムとイーサリアムクラシックは同じような特徴を持っているといえるでしょう。
通貨名 | イーサリアム クラシック(Ethereumclassic) |
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通貨略号 | ETC |
公開日 | 2016年 |
開発者名 | ETCDEVメンバー |
公式サイト | https://ethereumclassic.org/ |
発行上限 | 未確定 |
通貨の目的 | イーサリアムの非中央集権性を強化 |
国内取引所 | bitFlyer(ビットフライヤー) Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) |
海外取引所 | Binance(バイナンス) Poloniex(ポロニエックス) Bittrex(ビットレックス) etc |
▼イーサリアムクラシックってそもそも何?という方へ▼
https://mastand.com/transaction/ethereum-classic/
取扱暗号資産⑦:ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインキャッシュは、ビットコインのブロックの容量問題を解決するために、ビットコインから分離して誕生した暗号資産。
ブロックチェーンの容量を拡大
ビットコインはブロックチェーンの容量が1MBしかなく、ビットコインの取引量が増大し続けると、処理スピードが遅くなってしまうのです。
そこでブロックの容量を8MBに拡大し、ブロックの処理速度を上げるためにビットコインキャッシュが開発されました。
- 総発行数
- ブロックの生成時間
- Segwitを備えていない
など、ビットコインとビットコインキャッシュは共通点が多いのも特徴。ビットコインをより使いやすく改良したものが、ビットコインキャッシュといえるでしょう。
通貨名 | ビットコインキャッシュ(BitcoinCash) |
---|---|
通貨略号 | BCH |
公開日 | 2017年 |
開発者名 | アモーリ・セシェ |
公式サイト | https://www.bitcoincash.org/ja/ |
発行上限 | 2100万枚 |
通貨の目的 | ビットコインのスケーラビリティ問題の解決 |
国内取引所 | BITPoint(ビットポイント) Bitbank(ビットバンク) Liquid(リキッド) bitFlyer(ビットフライヤー) Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) FISCO(フィスコ) GMOコイン Zaif(ザイフ) |
海外取引所 | Binance(バイナンス) etc |
▼ビットコインキャッシュってそもそも何?という方へ▼
https://mastand.com/transaction/bitcoincash/
取扱暗号資産⑧:モナコイン(MONA)
モナコインは、レバレッジでのみ投資を行うことができます。日本発の暗号資産として国内でファンも多い通貨の1つ。
価格の動きが大きいことが魅力
モナコインは国内では有名なコインの1つですが、海外ではそこまで知名度が高くありません。
そのため他の暗号資産(仮想通貨)と比べると取引量が少ないのですが、その分価格弾力性が高い通貨(価格の上昇時・下落時の幅が大きい)として投資家から認識されています。
一見「ネタ通貨」として思われるも、独自のマーケットプレイスをいち早く開発したり、独立して急騰相場になるなど魅力が多いです。
▼モナコインってそもそも何?という方へ▼
https://mastand.com/transaction/monacoin/
取扱暗号資産⑨:ステラルーメン(XLM)
ステラルーメンは、最近になって日本での取扱が許可された暗号資産。ただ、世界的には知名度や信頼度が高く人気の通貨のひとつ。
リップルの個人向けとの呼び声が高い期待の通貨
ステラルーメンは個人の送金・決済をなめらかにすることを目的として開発をされている暗号資産(仮想通貨)プロジェクトです。
価格の安定や送金の管理のために運営者がいること(中央集権管理)や取引処理速度が非常に早く、2-5秒程度で送金できることなどリップルと似た側面を持っています。
ただし、リップルが金融機関・法人向けにサービスを開発している一方でステラルーメンは個人向けに開発を行っていることなどがそもそもの違いであったりします。
▼ステラルーメンってそもそも何?という方へ▼
https://mastand.com/transaction/stellar/
取扱暗号資産⑩:クアンタム(QTUM)
クアンタムは、ビットコインとイーサリアムの技術を合わせたような特徴を持つオープンソースブロックチェーンプロジェクトです。
▼クアンタム(QTUM)ってそもそも何?という方へ▼
https://mastand.com/transaction/qtum/
取扱暗号資産⑪:ベーシックアテンショントークン(BAT)
ベーシックアテンショントークン(BAT)は、イーサリアムのブロックチェーン上で開発されたトークンで、Braveブラウザ上で利用される暗号資産として誕生しました。
▼ベーシックアテンショントークン(BAT)ってそもそも何?という方へ▼
https://mastand.com/transaction/bat/
取扱暗号資産⑫:オーエムジー(OMG)
オーエムジー(OMG)はイーサリアムを基盤として、スケーラビリティ問題の解決に取り組んだOMG Networkの運用に使用される暗号資産(仮想通貨)です。
ステーブルコインやDEX(分散型取引所)、DeFi(分散型金融)など、様々な分野のプロジェクトで利用されています。
DMM Bitcoinで取扱いのないアルトコイン
DMM Bitcoinでの取り扱いのない暗号資産を取引したい方は、他の取引所で口座開設をしましょう。
資産を分散しリスク管理もできることから、複数口座の開設はメリットが多いので検討してみてください。
リスク(LSK)
リスクはDMM Bitcoinで取り扱っていません。
スマートコントラクトが非常に期待されている技術的にもレベルの高いリスクは、現物取引でもレバレッジ取引でもDMM Bitcoinでは取扱がありません。
▼リスクが購入できる取引所を知りたい方はこちら▼
今後将来性が期待できる暗号資産(仮想通貨)
DMM Bitcoinの取扱暗号資産のうち、将来性が期待できる暗号資産(仮想通貨)はどれでしょうか。
- イーサリアム:スマートコントラクトによる契約の自動化が盛り込まれている
- ネム:専門的な技術を要さずにアプリケーションが作れるなど、拡張性が非常に高い
- リップル:国際送金を目的に開発された暗号資産(仮想通貨)なので、金融機関での送金手段として広がっていく可能性がある
これら3種の暗号資産(仮想通貨)の共通点は、実用性。
世界に広く普及していくためには、単なる投資にとどまらず、実用性の高さが鍵になるでしょう。
もちろん、その他の暗号資産(仮想通貨)にもそれぞれの特徴があるので、その特徴に応じた将来性が期待されることはいうまでもありません。
▼ビットコインの次にくる暗号資産(仮想通貨)を詳しく知りたいなら!▼
DMM Bitcoinをメイン口座に複数の取引所がおすすめ
DMM Bitcoinはビットコインを含む27種類もの暗号資産でレバレッジ取引ができる貴重な取引所です。
他にメインの取引所があったとしても、暗号資産(仮想通貨)取引所は複数開設してまったく問題ありません。
現物取引とは別の投資用の取引所として使い分け用に開設しておくことをおすすめします。
DMM Bitcoinの取扱暗号資産まとめ
- DMM Bitcoinの取扱暗号資産は「BTC,ETH,XEM,XRP,LTC,ETC,BCH,XLM,MONA,QTUM,BAT,OMG,XTZ,ENJ,XYM,TRX,ADA,DOT,IOST,ZPG,CHZ,AVAX,LINK,MKR,MATIC,FLR,NIDT」の27種類
- DMM Bitcoinの現物取引はビットコインとイーサリアム、リップル含む20種類、レバレッジ取引なら33種類すべての暗号資産(仮想通貨)を取引可能
- DMM Bitcoinの取扱暗号資産のうち、特に将来性があるのは「イーサリアム」「ネム」「リップル」
- DMM Bitcoinは手数料コストが安く、セキュリティもしっかりしているおすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所
堅実なレバレッジ取引をしたい方にオススメなDMM Bitcoin
さて、DMM Bitcoinの取扱暗号資産についてお伝えしてきました。
DMM Bitcoinでは27種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っており、取引手数料・入出金手数料ともに無料(※BitMatch取引手数料を除く)で、取引にかかるコストが安いというメリットがあります。
キャンペーンも行われていますので、これからどこで取引を開始しようかと迷っている方は、DMM Bitcoinで取引を始めてみてはいかがでしょうか。
DMMビットコイン