仮想通貨の今後

ビットコインの次に来る通貨はこれだ!投資しておきたいオススメ通貨

ビットコインの次に来る通貨

2017年は仮想通貨元年とも呼ばれた年になりました。10万円前後で取引されていたビットコインは2017年末には200万円を突破し、世間を大いに賑わせたのも記憶に新しいですね。

サトシ・ナカモト氏のビットコイン論文発表から10年が経った現在では1500種類以上の仮想通貨が取引されています。

ビットコインの問題点やシステムをさらに改良した仮想通貨は経済や金融界からも注目されています。

ビットコインの次に来る通貨はどれなのか?1500種類以上の通貨から厳選をして解説をしています。

順当に行けばこの3通貨

100種類以上ある仮想通貨の中でビットコインの次は何?とストレートに聞かれれば以下の仮想通貨になります。

候補1:大本命「ビットコインキャッシュ」

2017年の8月にビットコインから分裂(ハードフォーク)してできた仮想通貨です。1ブロックあたりの容量を増やすことで、ビットコインのスケーラビリティ問題を解決する目的でできました。

ビットコインキャッシュに期待の理由

まずはビットコインで問題とされているスケーラビリティ問題を解決している点があげられます。

5月15日にも追加のハードフォークが実施され、1ブロック単位の容量が8MBから32MBに変更されました。

スケーラビリティ問題が解決されれば取引量が増えても送金スピードが変わらずに取引出来ますので、使用者にとってのメリットが大きくなります。

そのためビットコインキャッシュの価値が上がる事が期待されます。

候補2:こちらも本命「イーサリアム」

スマートコントラクトと呼ばれる技術を使った仮想通貨になります。時価総額ランキング2位の非常に人気のある仮想通貨になります。

イーサリアムの期待の理由

イーサリアムはERC20と呼ばれるトークンを発行しています。このトークンを利用することで他の仮想通貨のICOが容易になるため、多くの通貨がイーサリアムベースでICOをしています。

つまり仮想通貨のプラットフォームとして、基盤をになっていく存在になるのではと期待されています。

またライデンネットワークと呼ばれるアップデートが実装されれば処理速度が遅いという問題も解決されますので、多くの投資家が実装を待ち望んでいます。

候補3:実用化に一番近い「リップル」

堀江貴文氏などの有名人から支持を受けているリップルですが、時価総額ランキング3位の人気仮想通貨になります。

IOUと呼ばれる借用書をベースとした独特なシステムに様々な業界からも注目を集めています。

金融業界を変える技術として、注目を浴びています。

リップルの期待の理由

なにより経済界や企業との結びつきが強い点です。

SBIホールディングスとリップルの提携によるSBI Ripple Asiaの設立など金融業界もリップルを活用したソリューションを検討しています。

他にも三菱東京UFJ銀行のようなメガバンクもリップルネットワークに参加しており今後多くの企業との提携が予想されます。

当たれば大きいこの3通貨

本命の3つの通貨をご紹介しました。それらの次点にあたる、当たれば大きな利益を得られる仮想通貨をご紹介いたします。

すでに知名度は高いですが、まだまだ伸びしろのある注目の通貨です。

候補4:ビットコインのコピー「ライトコイン」

2011年に元グーグルのエンジニアでもあるチャーリー・リー氏によって開発されました。もともとビットコインをコピーして作られていて、ビットコインの欠点を補完するための通貨でした。

ビットコインが金ならライトコインは銀と呼ばれています。ビットコインに比べて送金スピードも速く、手数料も安いのが特徴です。

ライトコインの期待の理由

ライトパルと呼ばれるライトコインを使った決済サービスを計画しています。

導入されれば飲食店での支払いや商品を購入する際に、スマホなどのモバイル端末で即時に決済が可能になり爆発的なライトコインの普及が考えられます。

ただ先日ライトペイと呼ばれるサービスが終了になったこともあり本当に実現できるか懐疑的です。

ライトコインは新しいシステムやサービスにチャレンジしているという点では当たると大きい仮想通貨と言えます。

候補5:ハッキング事件後も人気の高い「ネム」

コインチェック事件で有名になった仮想通貨です。NEMはNew Economy Movementの略で新しい経済の動きを表します。

処理コストが低いこと、取引手続きが早いことなど実際に社会で利用することを考えると多くのメリットを持っている通貨です。

ネムの期待の理由

ネムはPOI(Proof of Importance)と呼ばれるシステムを採用しています。これはネムネットワークへの貢献度が高いほど報酬が支払われる仕組みでビットコインの51パーセント問題を解決すると言われています。

東京の渋谷にネムバーと呼ばれるバーがあり、強固なコミュニティが存在するなど根強いファンが多く拡散すれば大きい仮想通貨になります。

候補6:実はかなり期待しても良い「リスク」

リスクはイーサリアムと比較される事が多いです。1つの理由は、スマートコントラクトという同じ仕組みを使っているから。(スマートコントラクトは契約管理の自動化を可能にするプログラム)

もう一つは、Liskは独自のブロックチェーンで実装されていて、同じく他の仮想通貨のプラットフォームになる通貨です。

使用言語がJavaScriptを使っていて、多くの技術者に馴染みのあるのも特徴の一つです。

リスクの期待の理由

2018年はリスクにとって飛躍の一年になると言われています。理由はcore1.0という大幅なアップデートが控えているからです。現在は最終の検証中と言われています。

また2018年2月21日にはロゴも新しくなり、新しいリブランディングを推し進めています。このように開発やブランディングには資金が必要になりますが、それだけ投資家がリスクに対して注目を集めているという事。

今後の展開が大いに期待されている仮想通貨になります。

なぜビットコイン次が探されているのか

なぜビットコインの次が探されているのでしょうか?

理由はビットコインが誕生してからの10年でビットコインの脆弱性や欠陥が見つかったからです。ビットコインキャッシュの時にでてきたスケーラビリティ問題の他にもマイニングにとても大きなエネルギーがかかるという問題も抱えています。

マイニングをしているのも50パーセント以上が中国となっています。これは電気代が安くマイニングコストを抑えられるからです。日本と比べて約3分の1程度の電気コストでマイニングが可能です。

ビットコインの技術的な問題点

技術的な問題としてあげられるのが51パーセント攻撃になります。

この問題はビットコインのブロック承認方式がPoW(プルーフオブワーク)を採用しているため問題として挙げられます。これは簡単にいうと全体の取引計算の過半数を占める計算が正しいものとされ、報酬が与えられる仕組みになります。

理論上、大手のマイナーなどが不正を働こうと思えば出来てしまう点にあります。例えばイーサリアムのPoS(プルーフオブステーク)やNEMのPoI(プルーフオブインポータンス)はビットコインのような51%攻撃は起きない仕組みになっています。

投資対象としての魅力

ただ、投資対象としては魅力的な仮想通貨であるビットコインは今後価値が大きく上がると予想されています。

理由はウェブボットによる将来の予測です。ウェブボットとはマイクロソフトのクリフ・ハイ氏が開発した株価の値動きを予測するために開発されました。

ウェブボットによると2018年末にはビットコインの価格が1000万円を超えると予測。

以前にも中国発祥の仮想通貨のNEOや人気の仮想通貨MONEROの価格上昇を的中しており、今後の速報が待たれます。

まとめ

時価総額ランキング1位のビットコインが誕生してから10年が経ちます。今後も多くの仮想通貨が生まれる中でビットコインがオワコンと呼ばれる日が来るかもしれません。

時価総額ランキングを大きく塗り替える仮想通貨が現れる前に、いち早く投資して利益を得るためにもビットコインの次の仮想通貨見つけてみましょう。

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