「bitbankって取引所について聞いたけど、どのような取引所だろう・・」、このようにbitbank取引所について口座開設も検討しつつ、まだ疑問点が多いので悩んでいる方もいるかと思います。
ビットバンク(bitbank)はアルトコインの投資ではピカイチの評価と評判の取引所。
取引手数料がお得で、かつシステムやセキュリティも非常に高いのでじわじわとその人気を高めています。
これまでビットバンクは中級者以上のユーザーが多かったのですが、スマホ対応もして今後は幅広く愛される取引所になっていきそうです。
このページでは注目を集めるビットバンク(bitbank)の取引所としての魅力と、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。
ビットバンク(bitbank)とは
取扱仮想通貨 | ビットコイン リップル イーサリアム モナコイン ビットコインキャッュ ライトコイン ベーシックアテンショントークン ステラルーメン クアンタム オーエムジー シンボル リンク メイカー ボバネットワーク |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ (無料) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐⭐☆ (ほぼなし) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨の取引所です。
スマホアプリも用意してあり、初心者から上級者まで利用ができる万能型の取引所です。
利用者の支持を得て着実に成長しています。
運営元の会社概要
ビットバンク株式会社が運営しています。
ビットバンク株式会社は、現物の取引所『bitbank.cc』、レバレッジの取引所『bitbank Trade』(2019年3月末で閉鎖)、仮想通貨専門メディア『BTCN』、証券会社・FXブローカー向けB2B仮想通貨取引所『BITBANK EXCHANGE』を運営しています。
会社名 | ビットバンク株式会社(関東財務局第00004号) |
---|---|
設立 | 2014/05/01 |
資本金 | 11億3100万円 |
公式サイト | bitbank.cc |
電話番号 | 050-1744-9400 |
取引所種別 | 取引所・FX |
取扱通貨 | BTC,ETH,XRP,LTC,MONA,BCC,XLM |
取扱通貨
- BTC(ビットコイン)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- ETH(イーサリアム)
- MONA(モナコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- XLM(ステラルーメン)
- QTUM(クアンタム)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- OMG(オーエムジー)
- XYM(シンボル)
- LINK(リンク)
- MAKER(メイカー)
- BOBA(ボバネットワーク)
ビットバンク(bitbank)では、ビットコイン、イーサリアムを含む14種類の通貨を取り扱っています。
販売所ではなく、取引所でこれだけの種類のアルトコインを購入ができるのは珍しいです。
人気のリップル、ライトコイン、モナコインやビットコインキャッシュを適正価格(取引所形式)で購入できる取引所だと覚えておいてください。
▼ビットバンク(bitbank)の取扱通貨について詳しくはこちら▼
ビットバンク(bitbank)のメリットと良い評判
他の取引所と比較しても人気取引所ランキングでは上位に入るビットバンク(bitbank)の基本的なメリットやデメリットをそれぞれチェックしていきましょう。
(1)一部通貨で取引手数料が引き続き超お得
現在は、指値注文で-0.02%、成行注文で0.12%という料金体系で提供していますが、引き続きお得に取引ができることには変わりありません。
メイカーで注文すると手数料がプラスになる
ビットバンク(bitbank)では、メイカーで注文をすると手数料が貰えます。
メイカーとは取引板にない価格で注文を出すことで、これは取引板に価格を並べる行為となります。
取引成立前に希望する価格を先に取引板に表示させることになるため不利となりますが、その代わり約定時には手数料が貰えます。
このメイカーによる取引を行えば行うほど、手数料はプラスになります。
例えばメーカー手数料を-0.02%とすると、100万円分の仮想通貨をメーカー注文が約定すれば200円、1000万円分が約定すれば2000円もの取引手数料を貰うことができます。
▼ビットバンク(bitbank)のキャンペーンについて詳しくはコチラ▼
仮想通貨もどこまで暴落するかわからないけど
ビットバンクが9月末まで無料で使えるので買っておいても面白いかも
スプレッドがあると売買が難しくなります— SUGIKAMI@KUMAGAMES (@sugikami1982) August 11, 2018
ビットバンクの手数料の料金体系に対して、良い評判が集まっています。
(2)14種類のアルトコインが取引所で購入可能
国内の取引所で、14種類もの暗号資産が「販売所」でも「取引所」でも購入できるのはビットバンク(bitbank)の特徴です。
- BTC(ビットコイン)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- ETH(イーサリアム)
- MONA(モナコイン)
- BCC(ビットコインキャッシュ)
- XLM(ステラルーメン)
- QTUM(クアンタム)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- OMG(オーエムジー)
- XYM(シンボル)
- LINK(リンク)
- MAKER(メイカー)
- BOBA(ボバネットワーク)
一般的に取引所で板取引を通じて仮想通貨を購入する場合には、スプレッドがほとんどかかりません。そのため、販売所で買うより取引所で買うほうが適正な価格で購入ができます。
また、リップルを取引所で買えるのはビットバンク(bitbank)の大きな特徴です。
ビットバンク(bitbank)はアルトコインで投資を行っている人には特に大好評です。
リップル・ライトコイン・モナコイン・ビットコインキャッシュなどのアルトコインを買うならビットバンク(bitbank)で間違いなさそうです。
(3)スマホアプリでウォレットも取引もできる
これまでアプリがないことがビットバンクの大きな欠点でしたが、2018年4月にAndroidアプリ、iPhoneアプリの両方をリリースしました。
ビットバンクは以前はスマホアプリがなく、上級者がPCだけで利用するイメージが強かったのですが、いまや初心者にも優しいスマホアプリという地位についています。
また、多数のインジケータも用意しているので、テクニカル分析も可能です。
口コミや評判も上々で、一気に取引量が増えていて日本で1,2位を争う規模になっています。これから、どんどん使いやすくなるように改善されていきます。
bitbankのアプリに期待できそうです。
▼ビットバンク(bitbank)の使い方についてはこちら▼
アプリストアでのレビューもとにかく高いのが実力を物語っていますね。
Bitbankのスマホアプリは使いやすい。パソコンと同じ事が出来る。zaifはアプリ無し。bitpointはアプリはあるけど簡易版。自然、bitbank が増えている!
— baggio (@baggio91531135) August 5, 2018
https://twitter.com/NekonekoMiu/status/991188541307731968
他の取引所と比べても、ビットバンクのアプリは使いやすいという口コミが多く上がっていました。アラート機能がつけば言うことなしですね!
(4)手厚いサポート
サポート体制の充実度は、普段は気にならなくても何かあったときに一番重要なポイントです。
ビットバンク(bitbank)のサポートの評判は良い口コミが多いことで有名です。
電話でのサポートはまだありませんが、対応の良さは利用者からもかなり評判のようです。また、お問合せページから相談や質問できます。
とある件でbitbankのサポートに連絡したんだけどとても誠実な対応で素晴らしいと感じた。
マーケティングの協力という意味で、とりあえずツイートしておく!
ありがとうbitbank!— ぽんず (@ponz_xrp) May 1, 2018
(5)堅牢なセキュリティ対策
ビットバンク(bitbank)では利便性と安全性を両立すべく設計されたセキュリティ対策を行っています。
- コールドウォレットでの資産管理
- マルチシグ対応
は安全のためビットバンク(bitbank)のすべてのウォレットで採用しています。
マルチシグとは、仮想通貨の送信に複数人の承認が必要な仕組み。ビットコイン専門のセキュリティ企業のBitGo、ビットバンク(bitbank)の2社での電子署名がないと資産の移動ができないような形を実現しています。
▼ビットバンク(bitbank)のセキュリティについて詳しくはこちら▼
(6)2段階認証・SMS認証が設定可能
ビットバンク(bitbank)では、個人でできるセキュリティ対策として
- 2段階認証
- SMS認証
があります。
あなたの資産を守るために両方設定をしておきましょう。
ログイン時に2段階認証用のアプリを起動してワンタイムで表示されるコードをログイン画面に入れるだけでセキュリティが格段に高まります。
2段階認証は、以下どちらのアプリでも設定可能です。
- Google Authenticator
- IIJ SmartKey
セキュリティ強化と聞くと、面倒に感じるかもしれませんがどちらも数10分程度で完了できます。
(7)スプレッドが非常に狭い
スプレッドは買値と売値の価格差ですが、ビットバンク(bitbank)の買値と売値はほとんどなく、スプレッドはほとんど無いと言えます。
仮想通貨の種類にもよりますが、他の取引所のスプレッドは約3%以上する一方、ビットバンク(bitbank)では、0~1%未満となっています。
ビットバンク(bitbank)は、スプレッドによるデメリットがほぼありません。
ビットバンク(bitbank)のデメリットと悪い評判
メリットも多く評判の良いビットバンク(bitbank)ですが、一部デメリットと悪い評判がありましたので、ご紹介します。
(1)上級者にはスマホアプリに使いづらい点がある
2018年4月にiPhone、Androidのスマホ向けにアプリがリリースされました。
まだ少し使いづらい部分があったり、ユーザーが見慣れない部分があり、いくつかアプリの利用方法に関して困っている口コミも見受けられました。
今後、ビットバンク(bitbank)がどのように改善をしていくのか注目していきましょう。
https://twitter.com/kasounuko01/status/1029150954010988544
bitbankははよアプリで約定通知出来るようにしてくれ頼む
— 冬月ゆづき (@fuyuduki) May 5, 2018
初心者にとっては使いやすいアプリですが、仮想通貨上級者からすると、少し使いづらい点も残っているようです。
直近2ヶ月程度の口コミを中心に調査をしましたが、あまり悪い口コミは見当たりませんでした。4月に出たばかりのアプリに関しては、追加の機能要望などがあるようですね。
⑵レバレッジ取引を行うことができない・現物取引しか取り扱っていない
bitbankのデメリットは、前半でスマホアプリの使いにくさについて取り上げましたが、もう1つ取引方法について注目すべき点があります。
それはレバレッジ取引です。
レバレッジ取引は、bitbankと連携していたbitbank Tradeで利用できていました。
しかし、2019年3月末でbitbank Tradeが閉鎖してしまったため、bitbankではレバレッジ取引ができない状況となっています。
ただ、2019年5月31日時点では現物取引を取り扱っているので、現物取引をメインに進める予定の方にとっては特にデメリットではありません。
しかし、レバレッジ取引を始める予定で口座開設した方にとっては、利用できない状況に変わっているので大きなデメリットといえるでしょう。
ビットバンク(bitbank)の改善された点
ビットバンク(bitbank)はユーザーからの声や他の取引所と比べて、少し見劣りしていた部分を着実に改善、向上させてきています。(取引ツールの使いやすさや見やすさなど)
他の記事では、デメリットとして紹介されているような内容もすでに改善できていることが大半なのです。
どんどんと改善、向上を進めている点も魅力の1つですね。
二段階認証のセキュリティ強化
アカウントへの不正アクセスを防ぐための機能で、今や取引所にとっては必要不可欠な「二段階認証」の対応にビットバンク(bitbank)では遅れをとっていました。
アカウントセキュリティの向上のため、以前よりご要望頂いておりましたログイン時の二段階認証を2018/2/7 AM11:00 にリリース致します。
上記時刻以降、二段階認証を既に設定済みのお客様は、ログイン時に二段階認証が必須となります。
出典:bitbankリリース
2018年2月から対応が完了しているので、安心して利用することができます。
▼ビットバンク(bitbank)の安全性についてはこちら▼
取引量が多いので約定しやすい
ビットバンク(bitbank)はスマホリリースをして一気に使いやすくなったこと、知名度が向上してきたことによって取引量が日本で有数の規模に成長しています。
つまり、売りたい人と買いたい人のマッチングがしやすくなるので、仮想通貨を買いたいと思った時にすぐに取引できることです。
https://twitter.com/_tkk_/status/987199886473838593
実際の利用者の口コミと評判を紹介
私たちMAStandが仮想通貨投資を行う100名の方に独自で行ったアンケートで、実際にビットバンク(bitbank)で投資をしている利用者の方の口コミを紹介します。
気に入っている点や選んだ理由(良い評価)と気に入っていない、改善して欲しい点(悪い評価)をそれぞれ回答してもらいました!
44歳 東京都 男性(現物取引-リップル)
初心者でも簡単にできる。しかしアルトコインの種類を増やして欲しい
良い評価:bitbankは取引操作がシンプルで簡単なので、初心者の私にも簡単。また、口座開設から取引開始までの期間が早く、即時入金にも対応しているので、機動的に売買できる事が気に入っています。
悪い評価:入金は早いけど、出金に関しては遅い点が不満です。特に取引できるコインの種類が少ないので、取引可能なアルトコインの種類を増やしてほしい。
39歳 埼玉県 男性(現物取引-リップル)
セキュリティ面は安心。テイカー手数料が発生するのが気になる
良い評価:セキュリティがしっかりしている所。過去に大きな流出やハッキング事件が起きたことがないこと。取扱い通貨にリップルがあったこと。
悪い評価:ビットバンクはマイナス手数料を導入しましたが、その3倍のテイカー手数料・成り行き手数料が発生するようになりました。相場が急に動いたときとかはは、しぶしぶ手数料を払っています。マイナス手数料を導入しなくて良いので前の手数料無料に戻して欲しいです。
35歳 香川県 男性(現物取引-リップル/ネム/ファクトム)
手数料が安くセキュリティがしっかりしているが、取扱通貨を増やして欲しい。
良い評価:手数料を安くしたかったので板注文できるところとセキュリティ対策がしっかりしているところを探していて、bitbankを選びました。
悪い評価:入金出金の手続きが他の取引所に比べてややこしい気がします。あとはもう少し取り扱い通貨が増えて欲しい。今は最低限の取り扱いかなと思います。
ビットバンク(bitbank)の取引ツールとチャート
bitbankのアプリは使いにくいといった趣旨の解説をしました。ただ、注文に関連するメリットもあります。
どんなメリットがあるのか把握した上で、取引ツールについて考えてみてください。
慣れれば使い勝手の良いスマホアプリ
bitbankのアプリは使いにくいといった趣旨の解説をしました。他の取引所のアプリに比べて画面移動が多いのが少し手間かもしれませんが慣れれば非常に使いやすいアプリです。
インジケーターや描画機能も利用できる
bitbankは独自ツールを提供していまして、テクニカル指標(インジケーター)を100種類以上用意しています。
そのため初心者だけでなく、テクニカル分析中級者以上の方も活用できる豊富な機能です。
また、テクニカル指標だけでなく描画機能も実装しているので、自身で計算したサポートラインやレジスタンスラインを描画できたり、他の用途で描画したりできます。
ビットバンク(bitbank)の取引時間・土日対応
ビットバンク(bitbank)は、文字通り24時間365日取引可能です。
土曜日曜や祝日であっても取引サイトにアクセスすれば取引できますし、もちろん注文も受け付けてもらえます。
ビットバンク(bitbank)の取引手数料・スプレッド
取引手数料は、取引所で仮想通貨を売買するときにかかる手数料です。
ビットバンク(bitbank)は取引所専業の交換所のため、この取引手数料のみに注意を払っておけば大丈夫です。
2つの取引手数料
取引手数料には、テイカー手数料とメイカー手数料があります。
テイカー手数料とは
取引板(気配値)にある並んだ価格に対する指値注文をテイカーといいます。
このテイカーにより約定した際に取られる手数料が、テイカー手数料です。
なお、ビットバンク(bitbank)ではこのテイカー手数料が-(マイナス)なので、手数料が貰えます。
メイカー手数料とは
メイカーとは取引板にない価格で注文を出すことです。
このメイカー注文により約定した際に取られる手数料が、メイカー手数料です。
ビットバンク(bitbank)の独自サービス
ビットバンク(bitbank)ではいくつか他の取引所にはない特徴やツールがあります。
取引所以外の付帯サービスにも注目して確認していきましょう。
APIを活用して独自ツールと連携できる
bitbankは他の国内取引所と同じく、APIを提供しているので自身で開発した独自ツールと連携することも可能です。
たとえば別途用意した取引ツールに、bitbankの口座情報や残高、現在保有しているポジションの情報を連携させて効率よく取引を進められます。
bitbankサイト内で各コードを紹介しておりますが、いくつかの機能を以下でご紹介します。
コード名 | 内容 |
---|---|
Candlestick | 指定した日付のロウソク足データを返す |
Assets | アセット一覧(保有量など) |
Order | 注文情報の取得 |
Withdraw | 出金アカウントの取得 |
Status | 取引所ステータスの取得 |
貸仮想通貨サービスを定期的に実施している
bitbankはレバレッジ取引を既に取り扱っていないため、人によっては利用メリットが少ないと感じることでしょう。しかし、現物取引とは別に貸仮想通貨サービスを提供しているので、口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。
bitbankでは、1ヶ月に1度貸仮想通貨の募集を行っており、1年間仮想通貨を貸し出すことができます。そして年率3~5%で設定されていて、貸付期間終了後に貸し出した金額と利息を上乗せした金額を受け取る仕組みです。
募集はbitbankのお知らせページにて、毎月初めに募集に関するページを載せているので、そこから年率や募集期間、応募方法について詳細を確認できます。
仮想通貨投資よりも仮想通貨の貸し出しについて興味がある方は、検討してみてはいかがでしょうか。
セキュリティ強化の一環として生体認証機能追加
bitbankは、iOS版アプリに生体認証ロック機能を実装していましたが、2019年5月24日に発表された情報では、Android版にも追加しました。
ですので、Android版のアプリを利用予定の方は、生体認証ロック機能を活用してセキュリティ強化してみましょう。
ビットバンク(bitbank)のキャンペーン情報
bitbank では、「18歳からできる」暗号資産デビュー応援キャンペーン!を実施中です。
キャンペーン期間 2022年4月6日(水)〜 2022年5月9日(月)11時59分です。
キャンペーン期間中に新規口座開設後、日本円を3万円以上入金していたお客様から抽選で2000円が当選する楽しいキャンペーンです。
▼ビットバンクのキャンペーンについて詳しくはこちら▼
ビットバンク(bitbank)でよくある質問
ビットバンク(bitbank)の取引を始める前によく聞かれる質問や疑問点をまとめています。しっかりと不安な部分や詳細まで理解をして取引を始めて下さい。
質問1:日本円で購入できない通貨があると聞きました。
全6種類の取扱通貨のうち、イーサリアムとライトコインは日本円で購入することができません。
まずビットコインを購入してから、そのビットコインでイーサリアムまたはライトコインと交換をしてください。
少し手間ですが、キャンペーン期間中であれば取引手数料が無料のため、取引に大きな影響はないので安心をしてください。
質問2:電話でのサポートはあるのか?カスタマーセンターは?
現在ビットバンク(bitbank)では電話でのサポートは行っていません。
以下のお問合せフォームから個別に連絡をする必要があります。
※問い合わせフォーム:https://bitbankcc.zendesk.com/hc/ja/requests/new
ビットバンク(bitbank)の口座開設の手順
ビットバンク(bitbank)は口座開設の手続きと本人確認の審査がスピーディーであることが人気の理由の一つです。(最短で3日で登録が完了します)
ここでは簡単に手順を紹介していきます。
- bitbankのホームページにアクセスする
- 新規登録からサイトへ登録する
- 認証メールを受け取る
- ログインができたら基本情報の登録を行う
- 本人確認書類のアップロードを行う
- 審査後に転送不要郵便を受け取る
- 入金をして、投資を開始する
どの取引所でも共通していますが、本人確認書類と基本情報入力の内容が一致していないと審査落ちするので、1つ1つ確認した上で作業を進めましょう。
例
- 住所の入力ミス
- 字の部分をひらがなで入力
- 数字の打ち間違い
▼ビットバンク(bitbank)の口座開設の流れを詳しく解説!▼
ビットバンク(bitbank)がおすすめの取引所
- アルトコインを割安で取引ができる
- 取引手数料が格安、アプリをリリースして人気急上昇中
- セキュリティにも強く、手数料が安いのは「ビットバンク(bitbank)」
bitbankはレバレッジ取引サービスを閉鎖したため、現物取引しかできません。しかし、これから仮想通貨投資を始める方にとっては、充分な機能です。
また、基礎を覚えていない段階で、レバレッジ取引を始めてしまうと追証などで投資資金以上の損失を招くリスクもあります。
取引ツールは比較的シンプルな機能ですが、テクニカル分析をはじめ描画機能もあるので中級者にもおすすめです。
上記の項目も含めて興味がある方は、ビットバンク(bitbank)で仮想通貨を購入してみましょう。