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【再開後に調査】Coincheck(コインチェック)の評判・メリットとデメリット

この記事を読んでほしい人
✔ コインチェックが気になる方
✔ コインチェックで通貨の購入を検討している方
✔ 仮想通貨取引で儲けようとしている方

Coincheck(コインチェック)は事件を起こして以降悪いイメージが強いですが、それまでは初心者にとってピカイチの評価と評判の取引所でした。

現在は、新しい口座の登録は受け付けていませんが、6月にはマネックスグループの傘下で再開をするのではと言われています。問題を経て、改めて強くなったコインチェックの動向に期待です。

この記事の要約
  • Coincheck(コインチェック)について知ろう
  • Coincheck(コインチェック)の登録方法について
  • Coincheck(コインチェック)デメリットとメリットを確認
  • Coincheck(コインチェック)とほかの取引所との違いを知ろう

【最新】正式に仮想通貨交換業者として登録された

コインチェックはみなし業者としての運営を続けていた矢先にネムの流出事件が発生して、業務停止処分となりました。

そこからマネックスグループ傘下となり、仮想通貨取引所の再建を行ってきていました。2019年に晴れて、交換業登録が完了して(関東財務局からの認可)正式な仮想通貨(暗号資産)と法定通貨の交換事業者として活動を開始しました。

Coincheck(コインチェック)とは

coincheckトップ

2014年に設立されたコインチェックは、コインチェック株式会社が運営している日本の仮想通貨取引所です。

仮想通貨の購入や売却、入金、送金、信用取引などをおこなっています。その規模は、ビットフライヤーやザイフといった大手の仮想通貨取引所と並ぶ国内最大クラスの取引規模を誇っており、ビットコインの取扱額では日本最大規模といわれています。

この記事では、国内最大クラスのコインチェックが現在どんな評判を受けているのかご紹介します。

コインチェックの運営会社

もともとは、レジュプレス株式会社(コインチェック株式会社の旧名)によって始められたサービスでした。しかし、2018年1月のコインチェック仮想通貨流出事件以降、日本の大手ネット証券会社であるマネックスグループが全株式を取得しました。

現在では、マネックスグループの完全子会社となっています。

会社名 コインチェック株式会社
設立 2012年8月28日
資本金 1億円
取引所種別 取引所
取扱通貨 BTC,ETH,ETC,LSK,FCT,XMR,REP,XRP,ZEC,XEM,LTC,DASH,BCH

コインチェックの取扱通貨

コインチェックでは、仮想通貨の代表格であるビットコインを始め、さまざまな仮想通貨を取り扱っています。

一例を挙げると、仮想通貨流出事件で一躍有名になった仮想通貨ネム、イーサリアム、リップルです。その他にも、取り扱っている仮想通貨があり、合計で13種類もの仮想通貨の取引が出来ましたが、現在では、9通貨の取り扱いをしています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • モネロ(XMR)※取り扱い停止
  • オーガ(REP)※取り扱い停止
  • リップル(XRP)
  • ジーキャッシュ(ZEC)※取り扱い停止
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ダッシュ(DASH)※取り扱い停止
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

※金融庁から業務改善命令対応の中で特に匿名性の高い通貨はマネーロンダリング対策に抵触するため取り扱いができなくなりました。

Coincheck(コインチェック)のメリットと良い評判

ツイッターでつぶやかれているコインチェックの評判や口コミをまとめて紹介します。

コインチェックのメリットについて紹介します。

メリット1:取り扱い通貨数が多い

コインチェックは、取り扱っている仮想通貨が圧倒的に多いという特徴があります。 ビットコインを始め、全部で13種類もの仮想通貨の取引ができました。現在ではいくつかの通貨の取扱を中止しており、9種類を取り扱っています。

それでも取り扱い数は、我が国随一の多さを誇っています。

取扱通貨に対する良い評判

コインチェックの全面再開後の展開に期待している様子がうかがえます。新しい通貨の取扱いも出てくるのでしょうか。

メリット2:サイトやアプリの操作性が良い

コインチェックのサイトやスマホアプリは、直感的に操作ができるほど使い勝手が良く、わかりやすいデザインになっています。初心者の方でも迷わず操作できるのが、コインチェックの特徴です。

サイトやアプリに関する良い評判

やっぱりコインチェックは使いやすい。少し古いツイートですが、コインチェックの使いやすさをアピールしていますね。

メリット3:資産の分別管理

利用者の預り金は経営資金とは完全に分離して管理しています。預り金を会社の資金として運営に用いられることは決してありません。

これは資金決済法の規定にも入っており、法定通貨でも仮想通貨でも分別管理を行っています。会社が赤字だからと言ってあなたの資産が利用されるという事態もありません。

メリット4:コールドウォレットの構築と仮想通貨管理

コインチェックでは、取り扱っている全ての仮想通貨でコールドウォレットを構築した上で、ホットウォレットと区分して運用しています。

ホットウォレットは市場での取引において必要な範囲に限定して保管していて、それを上回る分の仮想通貨については、コールドウォレットで管理しています。

ネットワーク経由で不正侵入を受けても、コールドウォレット内の仮想通貨への影響を防ぐことができ、被害を最小限に留めることが可能になります。

メリット5:二段階認証と自動ログアウト

ログイン時には、認証を強化することでセキュリティと安全性を高めています。

SMSまたはアプリを通じた二段階認証を採用していて、仮にメールアドレスとパスワードが一致したとしても、不正にログインできない仕組みを提供しています。

また、自動タイムアウト機能も提供していて、一定時間操作をしない状態が続くと自動的にログアウトをしてくれます。取引画面やアプリを開いたまま、携帯を置いておいたとしても不正をされるリスクを避けられるきめ細やかではあっても重要な機能です。

Coincheck(コインチェック)のデメリットと評判

では、コインチェックのデメリットは何なのでしょうか。こちらも口コミと評判をまとめて紹介します。

デメリット1:手数料が高い

コインチェックの販売所では、数多くの仮想通貨を販売していますが、購入に際しての手数料がとても高いのです。

販売所でかかる手数料は少しわかりづらいのですが、スプレッドと呼ばれて売値と買値の差額が大きければ大きいほど不利な価格で売ったり・買ったりするものです。

デメリット2:セキュリティへの不安

コインチェックの不正アクセスによる盗難事件は記憶に新しいところと思います。 あれだけの事件にあったのですから、取引所としてのセキュリティは改善はしていると考えられます。また、被害者補償もしっかりしていますが、一般的な感情として不安感が残ってしまうのはやむを得ないところではないでしょうか。

セキュリティ不安に対する評判

コインチェックの動向については一旦静観という意見が多いようです。今後の推移に注目している模様ですね。

Coincheck(コインチェック)事件を解説

2018年1月26日、コインチェックで盗難事件が起こりました。

この事件は、コインチェックに不正アクセスが行なわれ、仮想通貨のひとつNEMが盗まれたのです。その被害総額がなんと5.4億NEM、日本円に換算しておよそ600億円ほどにもなる大変な金額だったのです。有史以来最大の盗難事件とも言われました。

その後、コインチェックが被害額を全額日本円で補償することを発表し、被害者救済に舵を切りました。

コインチェックの現状(マネックスと共に改善中)

コインチェックは、マネックスグループからのM&Aを受けました。現在、コインチェックはマネックスの傘下に入り、再建を模索しています。

2019年に入り、正式に金融庁・関東財務局からの認可を得て、仮想通貨交換業者として正式に登録をされました。

マネックスグループは、コインチェックの手数料収入に魅力を感じただけでなく、ITテクノロジーに通じた専門家と金融の専門家を掛け合わせることでフィンテックビジネスを展開させていく足がかりにしたいのではないかとも言われています。

コインチェックのシステムはそのままで買収したようですが、今後どのようなシステムに改めていくのかが注目されます。

Coincheck(コインチェック)の特徴

コインチェックと他の仮想通貨取引所を比べた場合、コインチェックにはどのような違いや特徴があるのでしょうか。

特徴1:「取り扱っている仮想通貨が多い」

コインチェックでは、ビットコインを含め、13種類もの仮想通貨を取り扱っていました。
この多さは、国内随一です。

今回4通貨の取扱いが中止となりましたが、それでも9種類の通貨を取り扱っています。

BTC ETH ETC LSK FTC XRP XEM
LTC BCH DASH ZEC XMR REP
× × × ×

特徴2:「取引所での売買は手数料がかからない」

コインチェックの中には、取引所と販売所が設けられています。

取引所とは、株式と同じように買値と売値を提示しあって、希望の値段が合ったときに仮想通貨をその価格で交換する取引をしているところです。今のところは、ビットコインだけ扱っています。

取引所での取引には、手数料が要求されないという利点があります。

特徴3:「販売所での仮想通貨購入時の手数料が高い」

コインチェックは、販売所での手数料が高めになっています。販売所とは、コインチェックから、コインチェックの提示する価格で仮想通貨を購入するところです。なお、販売所ではビットコイン以外の仮想通貨も取り扱っています。

この販売所で仮想通貨を購入するとき、手数料が課せられます。この手数料は、相場によって変動するよう設計されており、相場の変動幅が大きいと、より大きな額になるようになっているのです。

そのため、他の仮想通貨取引所と比べてコインチェックでの購入手数料は割高になっています。

特徴4:「クレジットカードでの購入手数料が高い」

コインチェックでは、まず日本円を口座に入金しなければなりません。このとき、銀行振込やコンビニ振込ができるのですが、クレジットカードからでも出来るようになっています。

しかし、クレジットカードからの購入手数料はとても高く、10%程かかってしまいます。

現在国内の取引所でクレジットカードでの入金ができなくなっています。コインチェックが復活した際にはクレジットカードが利用できるのかも注目です。

コインチェックはこんな人におすすめ

我が国では、コインチェック以外にもいろいろな仮想通貨取引所があります。コインチェックはどのような人におすすめなのでしょうか。

  1. 初心者の方
  2. わかりやすいチャートを利用したい方
  3. いろいろな仮想通貨を取引したい方
  4. 長期的な運用を考えている方

ポイント1:「初心者の方向け」

コインチェックは、他の仮想通貨取引所と比べて画面の操作がとてもしやすく工夫されています。

これまで投資の経験がなく、初めてチャレンジしようとしている方から、株式や投資信託の経験はあるけれども仮想通貨はまだという方まで、わかりやすいアイコンで直感的な操作を実現していますので安心です。

ポイント2:「わかりやすいチャートを利用したい方向け」

株式取引の世界では、チャートを利用するのが当たり前です。チャートからいろいろな情報が見えてきます。

仮想通貨も投資の一種ですからチャートを利用するべきなのですが、見やすいチャートがなかなか見当たらない実情があります。

ところが、コインチェックのチャートはとても見やすくデザインされています。チャートを重視した運用をしている方にもコインチェックはおすすめです。

ポイント3:「いろいろな仮想通貨を取引したい方向け」

コインチェックは、我が国の仮想通貨取引所の中で、最も多くの仮想通貨を取り扱っているという特徴があります。

いろいろな仮想通貨で投資したいけれど、たくさんの取引所に口座を開設するのは面倒だという方には、コインチェックが適してるといえます。

ポイント4:「長期的な運用を考えている方向け」

仮想通貨を短期的に売買するのではなく、長期にわたって持ち続けて大きな利益を狙いたい方にもコインチェックはおすすめです。

コインチェックは、貸仮想通貨サービスを行なっています。寝かせている仮想通貨をコインチェックに貸すことで、利息を得ることが出来るのです。

仮想通貨が大きく値上がりするまでの期間、コインチェックから利息が得られれば一石二鳥になりますね。

コインチェックへの登録方法

では、ここでコインチェックに口座を開設する方法を紹介します。

  1. 書類の準備
  2. 本人確認書類の撮影
  3. コインチェックにアクセス
  4. ユーザー登録
  5. 携帯電話番号の入力とSMSの確認
  6. 本人確認書類のアップロード
  7. コインチェックからの連絡を待つ

ステップ1:書類の準備

銀行や証券会社に口座を開設するときに、本人確認の書類が必要とされるのと同様に、コインチェックでも要求されます。

コインチェックでは、インターネットで本人確認の書類を送ることが出来ますので、まず写真撮影機能の備わったスマホと、運転免許証などの本人確認書類を準備しましょう。

ステップ2:本人確認書類の撮影

多くの方の場合、運転免許証を本人確認書類としていると思います。運転免許証の表面だけでなく、裏面もスマホで撮影しましょう。このとき、もう一枚、運転免許証の表側とご本人の顔が一緒に写っている写真も要求されています。ピントは運転免許証にあわせるそうです。

運転免許証がないよ、という方も安心してください。運転免許証以外に、パスポートや運転経歴証明書も本人確認書類として認められています。

ステップ3:コインチェックにアクセス

準備ができたら、コインチェックのwebサイトにアクセスして、口座開設を行ないます。
コインチェックのサイトにアクセスすると、言語の選択を尋ねられます。もちろん、日本語を選びたいので、「はい」をクリックしましょう。

ステップ4:ユーザー登録

次いで、ユーザー登録をします。メールアドレスと任意のパスワードを入力し、「登録する」をクリックしてください。

入力したメールアドレスに、コインチェックからのメールが届きます。メールに添付されているアドレスをクリックし、誘導されるサイトに移動してください。「本人確認書類を提出する」というボタンが出てきますから、クリックします。

ステップ5:携帯電話番号の入力とSMSの確認

次に、携帯電話の番号を入力すると、ご自身の携帯電話にショートメールで6桁の数字が送られてきます。その数字をコインチェックのサイトに入力し、10件弱あるいろいろな重要事項を確認の上で、異論がなければ同意してください。

そして、「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックしましょう。

ステップ6:本人確認書類のアップロード

このあとは、ディスプレイに表示される指示に従って、間違えないように気をつけて個人情報を入力し、本人確認書類(今回は運転免許証)をアップロードします。

個人で行なう口座開設申し込みはここまでです。このあと、コインチェック側が入力された個人情報と本人確認書類を確認します。

ステップ7:コインチェックからの連絡を待つ

早ければ数時間、遅くとも1日ほどで、コインチェック側での確認が終わるようです。
それから約一週間程で、口座開設手続き完了を知らせる書類が郵便で送られてきます。

コインチェックの口座開設は、かなり厳重な手続きのもと進められていることがわかりますね。

今後の動きも楽しみなコインチェック

この記事のまとめ
  • 国内随一といえるくらい仮想通貨の種類が豊富である
  • 初心者でも使いやすいサイトやアプリがある
  • マネックスの傘下で再建を模索中である

いかがだったでしょうか?大事件を起こしてしまった事実は拭えませんが、その経験を積みさらなる強みを持って再建できると期待ができるでしょう。

もともと仮想通貨の種類も多く、取引規模が大きかったコインチェック。仮想通貨取引の初心者でも扱いやすいチャートやアプリなども充実しており、今後の動きも目が離せません。

初心者におすすめの取引所はbitbank

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