コインチェック

コインチェック(Coincheck)の登録・口座開設手順【画像付き】

この記事を読んでほしい人
✔ コインチェックに口座を開設しようとしている方
✔ コインチェックで仮想通貨取引を始めたい方
✔ さまざまな種類の仮想通貨を取引したい方

コインチェックは金融庁登録済の仮想通貨交換業者で、画面の見やすさや操作性に定評があり、初心者の方でも簡単に取引ができる人気の高い仮想通貨取引所です。

2018年1月に起きた不正流出事件後、マネックスクループの完全子会社となり、セキュリティも強化されユーザー数も増えています。

そんなコインチェックに口座開設しようと思っていても、どのような手続きが必要か分からないままでは困ってしまいますよね。

そこで今回は、画像を示してコインチェックでの登録の手順をわかりやすく解説、さらに現在停止しているサービスと再開したサービス、最新情報についてもわかりやすくご紹介しましょう。

(2019年7月時点での情報です。)

この記事の要約
  • コインチェックとはマネックスグループの傘下にある仮想通貨取引所
  • コインチェックの登録の流れは、サイトへの登録・基本情報の入力・郵便物の受け取り
  • コインチェック以外にも仮想通貨取引所に口座開設をして、売買タイミングを増やすのがおすすめ
  • コインチェックは10種類もの仮想通貨の取り扱いがある

コインチェック(Coincheck)とは

コインチェック(Coincheck)
取扱仮想通貨 ビットコインイーサリアムイーサリアムクラシックリップルライトコインビットコインキャッシュリスクファクトムネムモナコイン
手数料の安さ ⭐⭐⭐⭐⭐
(無料)
スプレッドの低さ ⭐⭐⭐⭐☆
(少し高い)
セキュリティ性 ⭐⭐⭐⭐⭐

ここがオススメ!

  1. 大手マネックス参加で正式金融庁認可取得
  2. 豊富な取扱通貨の種類
  3. アプリ・サイトが初心者にも使いやすい

コインチェックとは、マネックス証券を擁するマネックスグループの子会社で、約170万のユーザーを有する仮想通貨取引所を運営しています。

コインチェックの特徴はビットコインだけでなく、イーサリアムなど10種類もの仮想通貨の取り扱いがあること。

またコインチェックの取引画面はシンプルで必要最小限な機能に絞ってあり、初心者でも安心して取引できますよ。また、中級者の方でもビットコインであれば指値・成行で注文ができるTradeview(トレードビュー)も用意しています。

コインチェック(Coincheck)の登録に必要な書類

コインチェックのサービスをすべて利用するためには、本人確認書類の提出が必要なので、事前に準備しておくとスムーズに作業が進められるでしょう。どこまでの登録を完了するかによって、利用できる機能が違うので注意してください。

本人確認書類を提出していない場合 サービスの閲覧
本人確認書類の提出が完了して、郵便を受け取っていない場合 日本円の入金、仮想通貨の受取、仮想通貨の売買
すべて完了した場合 すべての機能を利用可能(日本円の出金、仮想通貨の送金)

コインチェックの登録手順①:公式サイトから情報登録

コインチェックで口座開設するための登録手順を解説していきます。事前に準備できるものもあるので、内容を確認し準備しておけばスムーズに口座開設することができるでしょう。

  1. 公式サイトへの登録
  2. 基本情報の入力
  3. 認証設定
  4. 郵便物の受け取り

コインチェックの口座開設は、大きく分けると上記の4手順ですので覚えておきましょう。まずはサイトへの登録からです。

1:公式サイトへアクセス

Coincheckに新規登録

公式サイトへアクセスし、右上の新規登録から取引アカウントを選んでください。

CoincheckにFacebookで新規登録

フェイスブックアカウントを活用して、簡単に登録できるサービスもあります。

2:メールアドレスの入力とパスワード設定

フェイスブックアカウントがない場合は、ユーザー登録でメールアドレスを入力し、パスワードを設定してください。

パスワードは、数字だけでなく半角英数字を組み合わせて入力しましょう。

セキュリティ強化のためにも、ランダムな数字で設定することが大切。規則的で意味のある並べ方では、パスワードを特定されてしまう危険があります。


Coincheckのパスワード

3:メール認証

仮登録が完了すると、コインチェックからメールが送られてきます。メール内に添付されているリンクを開きましょう。

次の項目では、本登録へ向けた基本情報入力などを詳しくご紹介します。

コインチェックの登録手順②基本情報の入力

次は、個人情報の入力をしていきましょう。特別難しい内容ではありませんし、本人確認書類についても提出方法は簡単です。

1:基本情報入力

基本情報とは性別・生年月日・居住国・郵便番号・住所・職業などのことで、いわゆる個人情報を入力していきましょう。

間違えてしまうと、審査の際に本人確認書類と異なる個人情報となるため、再申請しなくてはいけなくなってしまいます。入力後に間違いがないか、かならず確認してください。

焦らずに1つ1つゆっくり、ていねいに入力することがポイントです。

2:基本情報入力(注意点)

コインチェックでは20歳未満や75歳以上、日本国外に住んでいる人の登録を受け付けていませんので、該当する人は注意してください。

▼コインチェックの登録可能な年齢について、詳しくはこちら▼

コインチェック(Coincheck)に年齢制限はある?未成年・高校生は登録可能? 「コインチェック(Coincheck)に登録してみたいけど、年齢制限とかあるのかな……」といったように、コインチェック取引所で口...

3:本人確認書類のアップロード

本人確認書類として認めている書類は、下記のように定められています。

Coincheckの本人確認書類

また、コインチェックの本人確認書類のアップロードは、IDセルフィーというシステムを使って手続きを進めます

これは登録希望者が、顔写真の添付してある本人確認書類を掲げて顔写真を撮影してアップロードするという方法。

IDセルフィー

ピントが合っていない不鮮明な写真だと、再提出を要求されますので注意してください。

▼コインチェックの本人確認について、詳しくはこちら▼

コインチェック(Coincheck)の本人確認方法と注意点【画像付き】 仮想通貨取引を始めるためには、仮想通貨取引所に口座開設しなければなりません。 日本国内にある仮想通貨取引所のひとつであるコ...

コインチェックの登録手順③認証設定

コインチェックでは2段階認証設定と、SMS認証設定という2種類のセキュリティ対策を用意しています。どれも利用者の資産や個人情報を守るためのシステムですので、面倒がらずに設定しておきましょう。

それでは2段階認証と、SMS認証の設定方法について解説します。

1:2段階認証設定

仮想通貨の取引を行う前に、かならず2段階認証を設定しましょう。これまでハッキングで被害を受けたほとんどのユーザーが、2段階認証を設定していませんでした

仮想通貨取引所を利用する上で必須のセキュリティ対策なので、必ず2段階認証設定をしてください

Coincheckの二段階確証

まず、スマートフォンに認証アプリをダウンロードします。

Coincheckのアプリ

設定した認証アプリが使えなくなった時に必要となりますので、赤枠のシークレットキーは忘れないようにきちんとメモしておいてください。

Coincheckの二段階確証のシークレットキー

スマートフォンにダウンロードされた認証アプリを開いて、「バーコードをスキャン」を選び、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取りましょう。

Coincheckのアプリのバーコード

認証アプリのカメラがQRコードを無事読み取れたら、下記のように6桁のパスコードが表示されます。

Coincheckのパスコード

この6桁のパスコードを赤枠の中に入力して、「設定する」をクリックすれば完了です。

Coincheckのパスコード入力箇所

2:SMS認証設定

SMS、つまりショートメールによる認証です。

CoincheckのSMS認証設定方法

携帯電話番号を入力し、「SMSを送信する」をクリックして下さい。すると、登録した携帯電話に6桁の「認証コード」メッセージが届きます。この認証コードを入力して、「認証する」をクリックすれば完了。

2段階認証、SMS認証はどちらも簡単で、なおかつ10分程度で完了します。誰でもスムーズに、セキュリティ強化ができますよ。

コインチェックの登録手順④本人確認コードの郵送受け取り

登録から認証設定まで完了したら、コインチェックから簡易書留が送られてきます。簡易書留の受け取った時点で、口座開設手続きは完了。

こちらの手続きを行う理由は、『犯罪による収益の移転防止に関する法律』に基づいて、簡易書留の受け取りによって本当にそこに住んでいるのかどうかをチェックするためです。

コインチェックからの簡易書留が届いたら、開封して中身を確認してください。本人確認が完了するとメールでもハガキ到着の連絡が届くので、この時点で口座開設手続きが完了となります。

あとはログインを行い、入金処理・反映してから仮想通貨取引を始めましょう。書類がしばらく届かない場合は、審査に時間がかかっているのかもしれません。

▼コインチェックの審査について、詳しくはこちら▼

coincheckトップ
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コインチェック(Coincheck)の登録に関するよくある質問

ヘルプセンター

登録の際、手順など迷ったときはアプリからもヘルプセンターに問い合わせることができます。

  1. アプリトップ画面の右上の「表示用ボタン(ハンバーガーマーク)」をタップ
  2. 「ヘルプセンター」をタップ

よくある質問がカテゴリごとに並んでいるので、調べてみましょう。もし該当しない内容があったら、「お問い合わせフォーム」から問い合わせることもできます。

登録情報を変更したい時はどうしたらいい?

登録情報変更

本人確認にアクセスして①(変更)をクリックすると、氏名や性別、住所など登録情報を変更することができます。

参考:https://coincheck.com/ja/accounts/info

「その番号はすでに登録されています」と表示される場合は?

すでにアカウントを開設されている可能性があります。

「メールアドレス」と「パスワード」で、再度ログインページよりログインしてみましょう。

コインチェック(Coincheck)口座開設後の注意点

コインチェック口座開設後の注意点を3つ、ご紹介していきます。

コインチェックの口座開設手続きが完了したら、スムーズに取引するうえでも、サービス概要など現時点の運営状況について理解しておきましょう。

①利用できるサービスを確認しよう

コインチェックは2018年1月のハッキング事件後、口座開設を含む全サービスをいったん停止しました。その後、少しずつ各サービスを再開。2019年8月時点では、新規口座開設も再開しています。

再開したサービス 備考
新規口座開設
入出金、送金 クイック入金やコンビニ入金も再開
販売所機能
取引所機能
コインチェックでんき
貸仮想通貨

コインチェックで2019年8月時点で再開していないサービスは、レバレッジ取引、アフィリエイト、Coincheckペイメントの3つ。それ以外の上記サービスは再開しているので、コインチェックを利用するメリットも大きくなっています。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • リスク
  • ファクトム
  • リップル
  • ネム
  • ライトコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • モナコイン

コインチェックは他の国内取引所と比較しても銘柄が多く、人気の高い10種類もの仮想通貨を取り扱っているのも魅力のひとつでしょう。

②一時停止中のサービスを確認しよう

2019年8月時点でも、再開されていないサービスがあります。

一時停止中のサービス 備考
レバレッジ取引 2019年7月22日時点最新情報なし
Coincheck Payment 2019年7月22日時点最新情報なし

仮想通貨ユーザーにとって、レバレッジ取引の再開はとくに期待したいところですよね。

レバレッジ取引に関する最新情報は発表されていないため、再開する時期は不明。再開の見込みが立たない理由についても予想が難しい状況なので、定期的にコインチェックのプレスリリースをチェックしましょう。

コインチェック(Coincheck)以外の取引所も口座開設しておくのがおすすめ

フィスコ仮想通貨取引所(FISCO)
取扱仮想通貨 ビットコインビットコインキャッシュモナコインフィスココインカイカコインネクスコイン
手数料の安さ ⭐⭐⭐⭐⭐
(無料)
スプレッドの低さ ⭐⭐⭐☆☆
(2.0%)
セキュリティ性 ⭐⭐⭐⭐⭐

ここがオススメ!

  1. 上場企業フィスコグループの取引所。金融庁の仮想通貨交換業者として登録済み
  2. 許容量、セキュリティ、そして運営の面から堅固なサービス体制
  3. ビットコインをはじめ独自の企業トークンも含めた全6種類の仮想通貨取引が可能

コインチェックでは、20歳未満と75歳以上の方は口座開設ができません。

もし年齢制限に当てはまる方は、FISCO仮想通貨取引所など、20歳未満でも口座開設できる仮想通貨取引所を選ぶ必要があります。

また仮想通貨取引所は複数登録もできるので、コインチェックだけでなく他の取引所にも口座開設し、売買タイミングを増やしましょう。

コインチェック(Coincheck)の最新情報

コインチェックの公式サイトで発表されている、最新情報をご紹介していきます。

2019年8月時点では最新情報の数は少ないですが、マネックス証券との連携という注目すべき出来事もあるので把握しておきましょう。

マネックス証券との連携

マネックス証券は大手ネット証券会社で、2019年4月24日からコインチェックと連携して仮想通貨交換サービスを始めました。

具体的にはマネックス証券が独自発行しているマネックスポイントを、仮想通貨に交換できるというサービス。1マネックスポイントあたり、1円相当の仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップルのいずれか)と交換できます。

マネックス証券を利用している方は、この機会にマネックスポイントを仮想通貨に交換してみてはいかがでしょうか。また、反対に仮想通貨以外の投資に興味がある方も、マネックス証券を利用してみるのもおすすめです。

利用規約の改定

コインチェックは、2019年7月16日に利用規約を改訂しました。その内容は簡単にいうと以下のとおりです。

  • 新規登録に関する具体的な規約事項の追加
  • これまで定めていなかった登録情報変更に関する規約の追加
  • 口座、送金に関する文言の追加

基本的にこれまでの利用規約では説明されていなかった、細かな部分が新たに追加されています。これまで以上に規約内容が明確かつ詳細になり、さらに明確な規定の中で取引できる環境となりました。

今後もプレスリリースなどで、規約変更についてチェックしてみましょう。

コインチェックの口座開設数が増加傾向

コインチェックの口座開設数が増加傾向となっている点も、大きな特徴のひとつ。ビットコインを含む仮想通貨の価格が上昇していることも、関係しているかもしれません。

そしてコインチェックの口座開設数が増加するということは、コインチェック内の市場も活発化するなどのメリットにつながります。

7月10日頃からは仮想通貨市場全体が反落・反発の状況となっているため、4月のような勢いは感じられませんが、ふたたび価格上昇すれば、さらに取引が活発になるでしょう。

今後のコインチェック取引所の展望

2019年8月14日時点で、コインチェック取引所でレバレッジ取引の再開に関して情報は出ていません

仮想通貨投資家にとって、レバレッジ取引は大きな利益を得るために重要な取引方法です。また、レバレッジ取引再開が発表されるだけでも、資金流入の増加が見込めるでしょう。

現在、コインチェックは口座開設数が増加しているうえ、再開後のサービスも安定しており、今後も地に足をつけた運営に期待できます。

2019年6月5月にはモナコインの取扱開始が始まり、一部報道ではFacebookが発行する「リブラ」の協会に対して申請を出したとも報じられています。運営側は今後も取扱通貨を増やしていく方針なので、抑えて起きたい取引所のひとつでしょう。

コインチェック(Coincheck)の登録方法まとめ

この記事のまとめ
  • コインチェックとはマネックスグループの傘下にある仮想通貨取引所
  • コインチェックの登録の流れは、サイトへの登録・基本情報の入力・郵便物の受け取り
  • コインチェック以外にも仮想通貨取引所に口座開設をして、売買タイミングを増やすのがおすすめ
  • コインチェックは10種類もの仮想通貨の取り扱いがある

ここまで、コインチェックの登録方法を紹介しました。コインチェックの口座開設は、比較的簡単に登録できることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

2019年8月14日時点でも一部のサービスは停止していますが、現物取引などは可能です。またコインチェックでんきやマネックス証券とのポイント連携など、独自サービスも展開しているので再開前より取引以外のメリットが増えています。

国内取引所の中でもイーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュなど含め人気の高いアルトコインを10種類取り扱っているのも魅力ですから、コインチェックに口座を開設してみてはいかがでしょうか。

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