SBI VCトレード

【2019年最新】SBI VCトレードの評判・口コミとメリット・デメリット比較

この記事を読んでほしい人
✔ SBI VCトレードで仮想通貨取引を始めようと思っている方
✔ SBI VCトレードの評判を知りたい方
✔ SBI VCトレードのメリット・デメリットを知りたい方

「SBI VCトレードって、どんな仮想通貨取引所なの?」「この仮想通貨取引所を使うとどんなメリットがあるの?」という方はいませんか。

セキュリティが非常にすぐれている、手数料が安いなど、SBI VCトレードにはメリットいっぱいです。

そこで今回は、SBI VCトレードの評判や、メリット・デメリットについてお伝えしていきましょう。

この記事の要約
  • 国内最大の金融サービス会社であるSBIグループ運営なので、安心して取引できる
  • 初心者でも使いやすい取引画面
  • 取り扱い通貨の少なさや、現物取引だけなのが今後の課題

SBI VCトレードの基本情報

SBI VCトレードは、2016年11月1日に設立された仮想通貨取引所。

国内金融大手のSBIグループが運営しており、セキュリティが磐石であったり、ネットバンキングとの連携面がすぐれているなど、ほかの仮想通貨取引所とは一線を画しています。

また、仮想通貨XRPを発行しているリップル社と提携を結んでおり、代表の北尾吉孝氏も熱烈なXRP支持者であることで有名です。

運営会社

SBI VCトレードの運営会社は、SBIホールディングス

社長の北尾吉孝氏はSBIホールディングスのCEOであり、兼任としてこの仮想通貨取引所を運営しています。

会社名 SBI VCトレード株式会社
設立 2016年11月1日
資本金 19億8000万円
公式サイト https://www.sbivc.co.jp/
電話番号 03-6779-5110
取引所種別 取引所・販売所
取扱通貨 BTC,BCH,XRP

取り扱い通貨

SBI VCトレードの取り扱い通貨は現時点で3銘柄と少なく、今後の銘柄の追加に期待されます。

  • リップル(XRP)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)

設立された当初はXRPのみという珍しい取引所としてスタートしており、その後BTCやETHの取り扱いが追加されました。

リップルに力を入れている

取り扱い通貨が少ないため、SBI VCトレードのみをメインで使用している方は少ないです。

しかしSBI VCトレードは、XRPに力を入れています

セキュリティが強固であるといわれているSBI VCトレードに、XRPをほかの取引所からすべて移動させたという方もいるほど。

ハッキング事件の影響

ハッキングによる世界最大の被害を出したコインチェックのNEM流出事件は、SBI VCトレードにも少なからず影響を与えました。

もともとSBI VCトレードはサービス開始は、2018年1月にはサービスが開始されるはずでしたが、この事件を受けてSBI VCトレードは、セキュリティをさらに高めることを決定

その結果、サービス開始は2018年6月と大きく出遅れることになりました。しかしコールドウォレットやマルチシグの採用など、顧客ファーストの姿勢を前面に出し、金融大手の強みと信頼性で高い評価を獲得しています。

SBI VCトレードのメリット

SBI VCトレードは、日本では後発の仮想通貨取引所。すでに、ほかの仮想通貨取引所をメインとして使用している方もいるでしょう。

なんとなく取引所を増やすのも面倒だし、そもそも扱っている仮想通貨も少ない、というイメージを持っている方も多いかもしれません。

しかし、SBI VCトレードは取引所として多くのメリットがありますので、口座開設を行なっておくと、多くのメリットを享受できるはずです。

メリット① 手数料が安い

SBI VCトレードのメリットとしてまずあげられるのは、手数料の安さ

SBI VCトレードは、入金手数料が無料。また出金手数料も、住信SBIネット銀行を利用すれば、金額に関わらず50円です。

金融機関 出金額3万円未満 出金額3万円以上
住信SBIネット銀行 50円(税込) 50円(税込)
上記以外の金融機関 160円(税込) 250円(税込)

上記のように、ほかの金融機関を利用するよりもお得ですので、住信SBIネット銀行の口座も開設しておくといいでしょう。

メリット② セキュリティ対策に力を入れている

SBI VCトレードのセキュリティは、ほかの仮想通貨取引所とは一線を画すほど強固なものとなっています。

  • 顧客資産のコールドウォレット管理
  • マルチシグの導入
  • マネーロンダリング対策、および顧客確認の厳しい基準を導入
  • 法定通貨と仮想通貨の分別管理

このなかでも注目すべきセキュリティポイントは、コールドウォレット管理とマルチシグの導入です。

コールドウォレット

ホットウォレットとは、インターネットにつながっている状態で仮想通貨を管理するウォレット。

もちろん、ホットウォレットでもセキュリティは強固に設定されていますが、過去にコインチェックやザイフといった仮想通貨取引所では、強固であるはずのセキュリティを突破されてハッキングされました。

コールドウォレットはインターネットにつながっていないので、ハッキングをすることができません

マルチシグ

マルチシグとは、取引に必要なパスワードである「秘密鍵」を複数用意するというセキュリティ対策。

たとえ片方の秘密鍵の情報が流出したとしても、もう一方の秘密鍵の情報がなければアクセスできないので、資産流出の心配がありません。コインチェック事件は、このマルチシグを導入していなかったことも原因でした。

メリット③ リップル社と提携

SBI VCトレードは、仮想通貨XRPを発行するリップル社と正式に提携を結んでおり、代表の北尾氏自身もリップル社の取締役として就任しています。

XRPをメインで運用している人にとっては、最大のメリット。

日本有数の金融機関であるSBIグループが全力でXRPをフォローしているので、XRPの未来は明るいといえるでしょう。

SBI VCトレードのデメリット

仮想通貨取引所には、メリットもあればデメリットも当然あります。ここでは、SBI VCトレードのデメリットも解説していきましょう。

デメリット① 取り扱い通貨が少ない

取り扱い通貨が少ないというのが、SBI VCトレード最大のデメリット。

国内取引所の平均は5銘柄ほどですが、SBI VCトレードでは3銘柄。今後、取り扱い通貨が増える可能性はありますが、現状としては少なすぎですね。

デメリット② レバレッジ取引が不可

SBI VCトレードのもう一つのデメリットは、現物取引のみでレバレッジ取引ができないことです。

レバレッジ取引はリスクも大きいですが、タイミングをみてうまく取引ができれば、少額資金で大きな利益を上げることも可能な取引方法。

今後、レバレッジ取引が導入されることに期待しましょう。

SBI VCトレード者の評判・口コミ【100名調査】

実際にSBI VCトレードを利用している方を対象に、独自に100名の方にアンケートを行いました。その時に得られた口コミを紹介していきます。

実際に気に入っている点や選んだ理由(よい評価)や、気に入っていない点やここをもう少しといった改善点(悪い評価)を、それぞれ回答してもらいました。

50歳 男性 東京都(現物取引 リップル ビットコイン)

よい評判

資産管理の安全性が高い。SBIグループが運営しているので、信用性は抜群。やはり安心して資産を預けられる取引所がいい。

悪い評判

通貨数が少ないのはやはり問題。ポートフィリオを充実させたいが、この取引所だと選択肢が限られるのがマイナス。

35歳 女性 宮崎県(現物取引 リップル)

よい評判

リップルのみの取引ですが、リップルと提携しているSBI VCトレードは外せません。取引画面が見やすく、北尾さんがリップルの役員になったので期待しています。

悪い評判

現在、メインでリップルをホールドしていますが、ビットコインも少額ですが取引をしています。レバレッジ取引ができれば、もう少し活用できると思います。

SBI VCトレードの手数料・スプレッド

販売所形式で仮想通貨を売買すると、スプレッドという手数料が発生します。SBI VCトレードのスプレッドはどうでしょうか。

通貨名 スプレッド
BTC 1.99%
XRP 3.87%
BCH 1.50%

SBI VCトレードの北尾代表は「業界最低水準のスプレッドを目指す」と公言しています。

その言葉どおりスプレッドは低水準となっており、お得な販売所といえるでしょう。

SBI VCトレード取引ツール・チャートの特徴

仮想通貨取引所を選択する際の指針の一つに、取引ツールの使いやすさがあります。

数字や言葉が乱立したチャートよりも、シンプルでわかりやすい取引所の方が好まれるのですが、SBI VCトレードの場合はどうでしょうか。

特徴① シンプルで見やすいチャート

SBI VCトレードのチャートはシンプルで見やすく、直感的に操作ができるようになっています。

がっつりとチャート分析をして仮想通貨取引を行う人には物足りないかもしれませんが、初心者やライトユーザーには使いやすいでしょう。

特徴② あくまでも現物取引のみ

SBI VCトレードは現物取引のみで、レバレッジ取引ができません。中級者以上の方にとっては、もの足りない部分といえるでしょう。

SBI VCトレードのキャンペーン情報

SBI VCトレードは、新規口座開設ユーザーや既存ユーザー向けのキャンペーンを行なっています。

ここでは2019年現在、SBI VCトレードが行っているキャンペーンを紹介していきましょう。

キャンペーン1 ネオモバ口座保有者限定の XRPプレゼント

  • 対象者:SBIネオモバイル証券(ネオモバ)の口座を保有している方
  • 内容:SBI VCトレードに新規口座開設すると、もれなく1000XRPがもらえる
  • 期間 2019年8月23日 午前9時〜2019年11月29日 午後5時

キャンペーン2 既存ユーザー向けXRP20000円相当プレゼント

  • 対象者:すでにSBI VCトレードに口座開設している方
  • 内容:XRPの取引金額に応じて、最大20,000円相当のXRPがもらえる
  • 期間 2019年8月23日 午前9時〜2019年11月29日 午後5時

ネオモバの口座を持っている方は、新規口座開設による1,000XRPと取引額に応じたXRPを合わせてもらえるので、お得なキャンペーンですよね。

SBI VCトレードへの登録方法

SBI VCトレードで口座開設する方法を紹介していきましょう。

  • 仮登録
  • 本登録
  • 本人確認書類提出
  • SBI VCトレードからの連絡を待つ

仮登録

まずはSBI VCトレードのサイトにアクセスし、メールアドレスを登録。アカウント作成ボタンをクリックして、ログインパスワードを設定します。

本登録

仮登録を終えてパスワードが発行された後、登録完了のメールが届きます。メール内に記載されたURLをクリックしてログインし、本登録を行いましょう。

本人確認書類提出

個人情報を記入し、最後に免許証など自身を証明できる書類をアップロードします。アップロードはスマホのカメラで免許証の表と裏を撮影し、送信すれば完了。

免許証がない場合は、パスポートや保険証などを撮影しましょう。

SBI VCトレードからの連絡を待つ

本人確認書類提出後、とくに問題がなければ1~2週間ほどで、SBI VCトレードより登録完了の通知が郵便書留で届きます。

この書類を受け取れば、登録は完了です。

SBI VCトレードその他のサービス

SBI VCトレードは、日本でも有数な金融サービス会社。SBIグループは、仮想通貨取引所のほか、さまざまな金融サービスを提供しています。

ほんの一部ですが、紹介していきましょう。

  • SBI証券
  • 住信SBIネット銀行

SBI証券

SBI証券は、業界トップのオンライン証券会社。SBI VCトレードと同様、業界最低水準の手数料で取引ができるという、大人気の証券取引所です。

住信SBIネット銀行

SBIグループが運営する銀行。SBI VCトレードを利用するなら、口座開設しておくべきでしょう。

ATM手数料、最大月15回無料など、銀行でも業界最低水準の手数料となっています。

SBI VCトレードがおすすめの方

SBI VCトレードは、国内では新規の仮想通貨取引所ですが、どのような人に向いている取引所なのでしょうか。

  • 初心者の方
  • リップルホルダー
  • セキュリティ重視の人

初心者の方

シンプルな取引画面や、現物取引のみという低リスクな取引スタイルは、初心者向けの仮想通貨取引所といえるでしょう。

リップルホルダー

スプレッドが狭く、また社長がリップル社の役員。XRPをメインに取引する方にとって、SBI VCトレードはとても頼もしい仮想通貨取引所といえるでしょう。

XRPがもらえるキャンペーンも実施されているので、たいへんお得です。

セキュリティ重視の人

SBI VCトレードは、金融業界最大手のSBIグループによって運営されています。

そのため、ほかの仮想通貨取引所とは比較にならないほど、セキュリティが充実しているといえるでしょう。

SBI VCトレードの今後

まだ始まったばかりのSBI VCトレードは、今後、どのようになっていくのかを予想してみました。今後、期待されることは以下のとおりです。

  • 取り扱い通貨の増加
  • レバレッジ取引の導入

今後の動向1 取り扱い通貨の増加

やはり、取り扱い通貨の増加は避けられないでしょう。今後、顧客を増加させていくのであれば、ほかの仮想通貨取引所に匹敵するだけの銘柄が必要です。

今後の動向2 レバレッジ取引の導入

仮想通貨は値動きが激しいので、レバレッジ取引はハイリスクハイリターン。しかし、そのレバレッジ取引を好んで行う利用者も多くいます

たいていの仮想通貨取引所でレバレッジ取引は実装されていますから、SBI VCトレードでも導入されていくでしょう。

SBI VCトレードの評判・口コミまとめ

この記事のまとめ
  • 国内最大の金融サービス会社であるSBIグループ運営なので、安心して取引できる
  • 初心者でも使いやすい取引画面
  • 取り扱い通貨の少なさや、現物取引だけなのが今後の課題

やはり、大手のSBIグループが運営しているというのは大きな強み。セキュリティも絶大な信用性がありますので、安心して取引ができます。

今後に期待したいのは、取り扱い通貨の増加と、レバレッジ取引の導入。

運営母体がものすごく大きいですから、今後の飛躍がとても期待できる仮想通貨取引所といえるでしょう。