仮想通貨の仕組み

仮想通貨・ビットコインは1000円からの少額投資がおすすめ!初心者でも稼げる方法や基礎知識、少額投資のメリット・デメリットを徹底解説

仮想通貨の一覧
この記事を読んでほしい人
✔ 仮想通貨投資を始めてみたい方
✔ 仮想通貨投資にあまり資金を用意できない方
✔ 仮想通貨投資で堅実に利益を得たい方

投資と聞くとまとまった資金が必要な、ハードルが高い印象を受けるかもしれません。ですが実は仮想通貨は非常にハードルが低く、月々の給料の余剰分でも充分に投資が可能です。

今回は仮想通貨の少額投資の方法やメリット・デメリット、初心者でも稼ぐ方法などを紹介します。ぜひこの記事を読んで仮想通貨投資に挑戦してみてください。

この記事の要約
  • 仮想通貨の少額投資には「仮想通貨の仕組みを理解できる」「リスクを抑えられる」「分散投資ができる」というメリットがある
  • 仮想通貨の少額投資には「手数料が高くなる」「大きな利益を得にくい」というデメリットもある
  • 仮想通貨の少額投資で利益を得るためには「投資を分散させる」「大儲けしようとしない」「多少下落しても売らない」といったコツがある
  • 仮想通貨の少額投資で買うべき仮想通貨は「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「ネム」
  • 仮想通貨の少額投資でおすすめな仮想通貨取引所は「ビットフライヤー」「GMOコイン」「bitbank

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仮想通貨は1000円からの少額投資ができる?

仮想通貨は株式や外国為替などとは異なり、少額投資のできる金融商品です。と言っても投資における「少額」がいくらを指すのかは分からないでしょう。

実際に株式は安くても5万円以上するものが多いですし、毎月生活していて5万を捻出するのはなかなか簡単ではありません。

しかし心配無用です。仮想通貨取引所にもよりますが、仮想通貨は最低1000円あれば充分投資ができますし、利益を狙うことができます。1000円であれば無理なく続けられますし、余裕を持った投資ができるでしょう。

仮想通貨の少額投資の3つのメリット

仮想通貨の少額投資のメリットは、やはり少額でも利益を狙うことができる点にあります。しかしそれ以外にも、仮想通貨の少額投資には主に3つのメリットがあります。

少額投資のメリットをひとつずつ見ていきましょう。

仮想通貨の仕組みが理解できる

仮想通貨は証券取引所ではなく仮想通貨取引所で取引を行う、仮想通貨自体に送金機能があるなど他の金融商品にはない仕組みがあります。

また仮想通貨に投資をする人の中には、そもそも投資自体が初めてだという人もいるでしょう。

少額投資を行い、実際に仮想通貨を売買することで、少ない金額で仮想通貨の仕組みや投資とはどういうものかという点を理解できます

投資に限らず、新しいことを始めるには少なくない金額が必要となることも多いです。しかし仮想通貨であれば1000円もあれば始めることができます。授業料と考えたら安い出費でしょう。

リスクをおさえて投資ができる

投資は資金を失うリスクと常に隣り合わせにあります。しかし少額投資はリスクを抑えることができます。そもそも1000円はタバコを2箱も買えばなくなる金額です。失って惜しいとは言えないでしょう。

少額投資は利益を出すことができるのに、大きな損失は生まれません。つまりローリスクハイリターン、理想的な投資と言えます。

分散投資ができる

少額投資とは、何もひとつの仮想通貨に投資をするだけではありません。1万円でも2つの通貨に分散すれば、ひとつにつき5000円という少額投資になります。

ひとつの資金を分散し、2、3種類の仮想通貨に分散・少数投資をすると、投資をしたうちのいずれかが暴落をしても、ひとつに集中させるよりも損失を抑えることが可能です。

分散投資はリスク管理のうえではとても重要な考えです。同じ資金でも少数投資を心がけることで、自然とリスク管理ができるようになります

仮想通貨の少額投資の2つのデメリット

仮想通貨の少額投資はメリットばかりではありません。当然、多額の資金を投じるものと比較したときにデメリットもあります。

投資を行うときにはメリット・デメリットを比較検討して、自分に適した方法を選ばなくてはなりません。

手数料が占める割合が大きくなる

少額投資のデメリットとしてまずあげられるのが、投資する金額のうち手数料の占める割合が大きくなってしまう点です。仮想通貨の投資で発生する手数料には以下のようなものがあります。

  • 取引手数料
  • スプレッド(購入価格と販売価格の差額)
  • 入金手数料
  • 出金手数料

この4つのうち、取引手数料やスプレッドは資金の額に対して常に一定であるケースが多いです。そのため少額投資でも差は生まれません。

しかし入金手数料や出金手数料は金額が同一に設定されているため、少額投資だと手数料の占める割合が大きくなり、その分投資の効率が落ちてしまいます。

少額投資を行う仮想通貨取引所を選ぶときには、手数料は必ずチェックし、少しでも安いところを利用するといいでしょう。仮想通貨取引所の手数料については以下の記事でも細かく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

bitFlyerロゴ
ビットフライヤー(bitFlyer)の手数料は高い?安く抑えるコツや計算式まで徹底解説!国内大手取引所の手数料一覧もご紹介 ビットフライヤー(bitFlyer)の手数料、取引・入出金・スプレッドまで解説! ビットフライヤー(bitFlyer)は大...

大きな利益は生まれにくい

当然ですが、同じ金融商品で、同じ価格の上昇をした場合には、大きな資金を投じているほうがその分利益は大きくなります。逆に言えば少額投資では大きな利益は生まれにくいです。

少額投資はローリスクハイリターンだと紹介しましたが、やはり多額の投資と比較するとローリターンにはなってしまいます。工夫を凝らしても、元手が少ない以上限界があるでしょう。

仮想通貨は今から(2020年)買っても儲かる?将来性はある?

たとえ少額投資でリスクを抑えることができても、仮想通貨自体に将来性がなければリターンを得ることはできません。仮想通貨と聞くと、2017年末に起きた「仮想通貨バブル」を思い出し、もうピークは過ぎたのではないかと考えるかもしれません。

しかし仮想通貨はむしろこれから評価される、将来性の高いものです。これまでの仮想通貨は投資の対象として利益を出すことができるかという部分が注目されていました。

ですが近年では仮想通貨そのものに対して関心が高まっています。本来仮想通貨は従来の金融システムでは実現できない高速・低手数料送金を実現する仕組みを実現するために開発されました。

ほかにも仮想通貨は独自の技術を用いて従来のネットワークが抱える課題を解決しています。この技術的な側面が注目されているため、将来性は非常に高いと言えます。

仮想通貨の基礎知識をおさえよう

そもそも仮想通貨とは何なのか、電子マネーなどとは何が違うのかと思うかもしれません。仮想通貨は電子データ上で取引される通貨のことです。

仮想通貨最大の特徴はP2P(Peer to Peer)といって、中央管理者を持たず仮想通貨を利用する人の間でトランザクション(取引の記録)を管理することにあります。このP2Pを実現するのが、ブロックチェーンという仕組みです。

ブロックチェーンではトランザクションを集めて「ブロック」というひとつの塊にし、そのブロックが正しいものであることをコンセンサスアルゴリズムという方法を用いて利用者が検証します。

ブロックを検証し、新たなブロックとつなげる(チェーンする)ことからブロックチェーンと言われています。

P2Pは従来の中央管理者を置くネットワークと比べて管理コストを抑え、高い安全性を確保することができます。そのため多くの分野、企業が注目しているのです。

仮想通貨と円やドルなどの法定通貨の違いは、仮想通貨には中央銀行などの管理者が存在せず、強制運用力(金銭のやり取りで用いてもいいとされる法的効力)を持たない点にあります。

また仮想通貨と電子マネーはともに電子データ上で取引しますが、電子マネーは単位があくまで法定通貨であるのに対して、仮想通貨はその仮想通貨が単位となります。

ビットコインは1枚いくら?

2020年6月8日現在、ビットコインは1枚約106万円です。そう聞くと、少額投資はとうてい不可能と思うかもしれませんが、仮想通貨は1枚未満、0.01枚などの小数点以下の単位で購入できます

またビットコイン以外の仮想通貨であれば、より安く購入可能です。

ビットコインやその他の仮想通貨の最新価格については以下の記事で知ることができます。ぜひ見てみるといいでしょう。

https://mastand.com/news/

仮想通貨は1円上がるとどうなる?

少額投資のデメリットとして、儲けが小さくなることを紹介しました。具体的に1円仮想通貨が値上がりするとどうなるかを見ていきましょう。

1BTC=100万円のときに1BTCを購入した後、1円値上がりし、1BTC=100万1円となると、保有者は値上がり分、つまり1円を儲けます。

2BTC購入していれば200万円が200万2円となるので2円の儲けですし、0.5BTCであれば50万円が50万円と0.5円になるので0.5円の儲けです。

仮想通貨で大きく利益をあげるには多額の資金を投入して多額の仮想通貨を購入するか、安いときに買っておくといいでしょう。少額投資の場合はいかに安いうちに買うかという点がより重要です、

仮想通貨は危険?売買するときのリスクは3つ

どんな金融商品も絶対に安全とは言えません。仮想通貨もそうです。仮想通貨へ投資をするときにはそのリスクを理解して、対策をしなくてはなりません。

仮想通貨を売買するときのリスクは主に3つです。

ハッキングのリスクがある

ひとつめがハッキングのリスクです。記憶力のいい人だと、過去に日本の仮想通貨取引所でも不正流出が起きたことを覚えているかもしれません。

仮想通貨が登場して以来、幾度となくハッキングの被害が発生しています。しかし仮想通貨自体はハッキングや改ざんに強い仕組みをしています。ハッキングをされるのは、仮想通貨取引所です。

対策としてはセキュリティ面に力を入れた仮想通貨取引所を利用することがまずあげられます。安全性の高い仮想通貨取引所については以下の記事で紹介しているため、参考にしてください。

ビットコインのセキュリティが不安。リスクや対策、安全性の高い取引所を調査 ビットコインはブロックチェーンと呼ばれる高いセキュリティ技術を持つ仮想通貨であり、改ざんや不正利用をされる心配はまずありません。...

価格推移が他の投資より激しい(ボラティリティが高い)

仮想通貨は他の金融商品と比べてボラティリティ(価格推移)が高いという特徴があります。ボラティリティとは価格変動の度合いを示すものです。ボラティリティが高いものは短期間で価格が急激に変動します。

仮想通貨の価格を決めるのは純粋な需要と供給のバランスであり、他の要素が絡むことはほとんどありません。

加えて株式などには「ストップ高」、「ストップ安」など、1日の価格推移を制限する仕組みがありますが、仮想通貨にはこのような仕組みはありません。そのため際限なく価格が変動してしまいます。

ボラティリティが高いと、うまく流れに乗って大きな利益をあげられる反面、流れに乗れないとどこまでも損失が膨らむ可能性があります。仮想通貨投資はハイリスクハイリターンな側面もあるのです。

詐欺コインや怪しい勧誘もある

仮想通貨投資には、仮想通貨取引所で取引をするほかにICO(Initial Coin Offering)を利用して投資をする方法があります。

ICOとはプロジェクト遂行のために、独自の仮想通貨(トークン)を発行し、それを購入してもらうことで資金を集める方法を言います。クラウドセール、トークンセールなどとも言われることがあります。

過去にはTezosと言われる仮想通貨がICOで約250億円も調達するなど、ICOは非常に多額の資金が動くこともあります。

しかしICOの中には資金を集めるだけ集めて連絡がつかなくなるような詐欺も少なくありません。このような企業が売りつける仮想通貨は「詐欺コイン」といって、開発も進まないですし、そもそも仕様書がデタラメであることも多いです。

ICOはまだ規制が追いついていないのが現状です。日本でもセミナーなどで投資を呼びかけることがありますが、決して怪しい勧誘に乗ってはいけません

仮想通貨取引は少額からはじめてリスクをおさえよう

仮想通貨取引をこれから始めたいという人は、まず少額から始めてリスクを抑えつつ、仮想通貨について学ぶことをおすすめします。

しかし実際いくらか買えるのかという点は気になるところです。各仮想通貨取引所の最低取引単位を見ていきましょう。

各取引所の最小取引単位一覧

仮想通貨取引所名最小取引単位(BTC)
bitFlyer0.001BTC(取引所)

0.00000001BTC(販売所)

GMOコイン0.0001BTC
bitbank0.0001BTC
coincheck0.005BTC以上かつ500円(取引所)

0.001BTC(販売所)

DMM Bitcoin0.001BTC
BITPoint0.0001BTC
Liquid by Quoine0.001BTC
TAOTAO0.001BTC
Huobi0.001 BTC

仮想通貨の少額投資で儲ける方法は3つ

仮想通貨の少額投資で儲ける方法は主に3つあります。それぞれにメリットやデメリットがあるため、自分の投資スタイルや性格に合わせた方法を選ぶといいでしょう。

現物取引

仮想通貨投資と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが現物取引です。実際に取引所で仮想通貨を売買することで利益を得る投資方法です。

ただ現物取引の場合、少額投資だと利益は小さくなります。少額投資の現物取引で利益をあげるには、安いときに買い、高いときに売るという原則を守る必要があります。

積立投資

積立投資は定期的に一定金額分だけ仮想通貨を買い増していく投資方法です。例えば毎月1000円分ずつビットコインを購入していきます。

この方法は「ドルコスト平均法」という投資方法です。ドルコスト平均法は高いときに購入量を抑え、安いときに大量に買うことで、仮想通貨の平均取得単価を抑えることができ、値上がりしたときの利益を大きくすることができます。

FX取引(レバレッジ)

仮想通貨投資には直接仮想通貨を取引するだけでなく、FX取引という方法があります。FX取引では証拠金を仮想通貨取引所に預け、レバレッジというものをかけることで資金の数倍の取引ができます。

そのため少ない資金でも大きな金額を動かして、大きな利益をあげることが可能です。しかし大きな金額を動かすということは、その分損失も大きくなってしまいます

FX取引は一気に資金が変動する、ハイリスクハイリターンな取引方法です。

仮想通貨の少額投資で儲ける3つのコツ

仮想通貨の少額投資はどうしても利益が小さくなってしまい、思ったように儲からないこともあります。少額投資で儲けるためには考え方を変え、いくつかのコツを抑えておくといいでしょう。

少額投資で儲けるコツを紹介します。

投資先を分散する

少額投資に限った話ではありませんが、仮想通貨に投資をする際は最低でも2種類以上の仮想通貨に資金を分散させたほうがいいです。

仮想通貨は値上がりするタイミングも値下がりするタイミングも通貨によって異なります。そのため複数の仮想通貨に分散することで損失を抑えたり、どれかが値下がりしたタイミングでもどれかの値上がりでカバーができます。

値下がりによるリスクを抑えるために、必ず複数種類の通貨に投資をしましょう。

大儲けしようとしない

投資で大切なのは「大儲けしたい」という気持ちを捨てることです。特に仮想通貨はボラティリティが大きく、売買のタイミングがシビアです。

仮想通貨は値上がりも値下がりも短期間に、かつ急激に発生します。たまたま市場が上昇傾向にあり、「まだ上がる」、「もっと儲けたい」と思って売らずに待ったら、翌日に大暴落を起こして儲けるどころからマイナスに転じる、などということも珍しくありません。

そのため「大儲けしたい」などと欲をかからず、ある程度の利益が出たら売って、堅実に利益を狙うようにしましょう。

少し価格が下落しても売却しない

この傾向は、特に投資に不慣れな初心者の方にありがちですが、少し価格が下落しただけでショックを受けてしまい、損失を抑えるために売却してしまうことがあります。

確かに損失を抑えるための売却は大切です。しかし仮想通貨はボラティリティが大きく、下落の次には上昇が待ち受けています。そのため多少の下落であればぐっと耐え、次に来る反発を待つといいでしょう。

また仮想通貨市場は短期的に見れば激しい上下動を繰り返していますが、長期的に見るとずっと右肩上がりに成長を続けています。仮想通貨はまだ成長過程にあります。長い目で見ることで、値上がりのチャンスを逃さずに済みます。

仮想通貨投資の基礎知識!3つのトレード方法

仮想通貨の現物取引は、買って売るという取引のスパンをどれくらいの間隔で行うかによって、3つのトレード方法に分けることができます。

現物取引を行いたい人は、トレード方法を理解して自分に合った方法を選ぶといいでしょう。

スキャルピング

数あるトレード方法の中で、最も短いスパンで取引を行うのがスキャルピングです。スキャルピングは数十分ほどの単位で1日に何度も売買を繰り返し、少ない利益を積み重ねていきます。

スキャルピングは1日の変動幅を利用します。仮想通貨は上昇傾向、下降傾向の中でも絶えず上下動を繰り返します。そのためスキャルピングはある程度どのような相場でも利益を得られる点がメリットです。

しかしスキャルピングは1日に何十回も取引を繰り返すため、長い時間取引画面に向かう必要があります。拘束時間が長い点はデメリットです。

デイトレート

デイトレードはおよそ1日から数日のスパンで取引を行う方法です。仮想通貨に限らず、FXなど価格が流動的な市場では頻繁に用いられます。

仮想通貨市場は1日で大きく変動します。そのためデイトレードでも大きな利益を狙うことが可能です。

またサラリーマンの方であれば朝に仮想通貨を買い、昼の休憩時間で市場を確認、夜に売却という風に、仕事をしている人でも1日のリズムに取引を組み込みやすいというメリットもあります。

ただスキャルピングほどではなくとも拘束時間は確実に発生し、またタイミングを逃して利益を得られない可能性もある点には注意が必要です。

長期保有(ガチホ)

ビットコインなど、特定の仮想通貨を購入してから長期間売却せずに保有することを長期保有(ガチホ)と言います。スパンとしては数か月から数年単位にまで及びます。

仮想通貨市場は長期的に見れば、価格を右肩上がりに上昇させています。ガチホは文字通り放っておくだけで、利益を狙える方法なのです。ガチホをしている間にデイトレードやスキャルピングで利益をあげられるよう、投資について学んでもいいでしょう。

ただガチホはすぐに結果が出る方法ではありません。目に見える利益が欲しい人などにはガチホは向いていません。

仮想通貨の少額投資で価格が上がるタイミングを見極める3つのコツ

仮想通貨の少額投資では「安く買って高く売る」という投資の原則を守らなくては、大きな利益をあげることはできません。そのため価格が上がるタイミング、つまり売り時を見極める必要があります。

仮想通貨は仮想通貨や仮想通貨へ投資する人たちにとって都合のいいことが起きれば価格が上昇します。具体的には「仮想通貨が有名企業や金融機関と提携したとき」、「大手や国内の取引所に上場したとき」、「仮想通貨のアップデートが行われたとき」の3つです。

それぞれ解説していきます。

仮想通貨が企業と提携したとき

仮想通貨やブロックチェーン技術はこれまでのネットワークの課題を解決する存在として、多くの企業や金融機関に注目されています。そして企業との連携などが発表されると仮想通貨の価格が上昇します。

仮想通貨は利用が広まれば価格が上昇します。企業は個人よりもはるかに多くの経済活動を行っており、仮想通貨との提携を通じてその一部でも仮想通貨市場に流れれば、その分値上がりが期待できます。

また仮想通貨は知らなくても、大手企業は皆が知っています。大々的に提携が知られれば、仮想通貨について知らない人が投資をする可能性もあるでしょう。

国内取引所であつかわれたとき

前提として、私たちは投資ができない仮想通貨の価格を上げることができません。

そのため仮想通貨が国内の仮想通貨取引所や世界の大手仮想通貨取引所に扱われると、投資家が投資できるようになるため価格が上昇します。

仮想通貨取引所はそれぞれ基準を持って仮想通貨を扱っています。仮想通貨取引所で取り扱われるということはその取引所が信頼のおける通貨だと判断しているということです。

投資家も取引所同様にその通貨に期待ができると判断し、買いに走ります。そのため価格が上昇するのです。

仮想通貨のアップデートがおこなわれたとき

私たちが普段何気なく使っているスマートフォンのアプリ同様、仮想通貨も公開時点で完成品というわけではありません。計画的にアップデートを繰り返して完成品に近づきます。

仮想通貨のアップデートが行われると、価格が上昇します。アップデートは仮想通貨のプロジェクトが順調に進行し、完成に近づいている証です。ポジティブなニュースなので価格が上昇します。

仮想通貨のアップデート情報は、その仮想通貨の公式ウェブサイトなどから仕様書(ホワイトペーパー)やロードマップを入手したり、SNSでの公式アカウントの投稿を確認するといいでしょう。

少額投資におすすめの仮想通貨ベスト4

ここまでは少額投資について紹介しました。しかし実際に気になるのは、少額投資でどの仮想通貨に投資をすべきか、という点でしょう。

仮想通貨は確かに将来性がありますが、どの仮想通貨も値上がりをするわけではありません。そこで少額投資におすすめの仮想通貨をランキング形式で4つ抜粋しました。ぜひ参考にしてください。

1位ビットコイン (BTC)

最も少額投資におすすめの仮想通貨はビットコインです。ビットコインは最初に登場した仮想通貨であり、登場以来、ずっと時価総額も不動の1位を維持しています。

ビットコイン最大の武器は知名度の高さにあります。仮想通貨について知らない人でも、ビットコインの名前を聞いたことはあるかもしれません。知名度が高く、広く普及しているため買い物などでも利用しやすいです。

ビットコインほどの知名度があると、他の仮想通貨にいいニュースがあってもまずビットコインの価格が上昇します。知名度が高いうえ、仮想通貨取引所の基軸通貨として他の仮想通貨を買うためにビットコインを利用できるため、他の仮想通貨が値上がりするのに伴って、ビットコインが値上がりします。

今後もビットコインの利用は拡大することが予想されます。ビットコインの評判や最新ニュースは以下の記事で確認できるため、参考にしてください。

ビットコイン評判:https://mastand.com/transaction/bitcoin/
ビットコインニュース:https://mastand.com/tag/bitcoinnews/

2位イーサリアム(ETH)

イーサリアムは正確には、DApps(分散型アプリケーション)を開発するためのプラットフォームの名称です。このプラットフォーム上で使用される仮想通貨イーサが、俗にイーサリアムと言われています。

現状、時価総額はビットコインに次ぐ第2位を誇ります。しかしビットコインがおよそ100万円もするのに対し、イーサリアムは26000円ほどで購入可能です。

イーサリアムはビットコインよりも優れた性能を有しています。送金もビットコインが10分かかるのに対し、イーサリアムは15秒しかかかりません。

またイーサリアムは「スマートコントラクト」という仕組みを有しています。スマートコントラクトは契約内容などをブロックチェーンに記録することで、契約を自動的に履行する仕組みであり、さまざまな分野での応用が期待されています。スマートコントラクトとブロックチェーンにより、セキュリティがより強固です。

加えてイーサリアムは2020年中に「セレニティ」という大型アップデートを控えています。セレニティが完了すれば、価格が大きく上昇させるでしょう。

イーサリアムの評判や最新ニュースについては以下の記事を参考にしてください。

イーサリアム評判:https://mastand.com/transaction/ethereum/
イーサリアムニュース:https://mastand.com/tag/ethereumnews/

3位リップル(XRP)

リップルはビットコイン、イーサリアムに次いで3番目に高い時価総額を誇ります。しかしビットコインやイーサリアムよりもはるかに安価で、およそ20円ほどで購入可能です。

リップルは高速・低手数料で国際送金を行うために開発されました。異なる通貨間でやりとりを行う際のブリッジ通貨として機能します。

リップルはRippleNetという国際送金ネットワークを提供しており、世界中で100を超える商業銀行や中央銀行が参加しています。日本でも住信SBIネット銀行をはじめとする61の銀行が加わっています。ほかにも大手送金企業がリップルの仕組みを導入するなど、リップルは着実に浸透しています。

今後リップルが送金システムとして本格的に稼働を始めると、リップルの利用が一気に拡大し、大きく値上がりするでしょう。リップルの評判や最新ニュースについては以下の記事を参考にしてください。

リップル評判:https://mastand.com/transaction/ripple/
リップルニュース:https://mastand.com/tag/ripplenews/

4位ネム(NEM)

ネムは「新しい経済活動(New Economy Movement)」という、新しい経済システム、仮想通貨システムを実現するために開発された仮想通貨です。

ネムは独自のコンセンサスアルゴリズムを有しており、低コストで稼働するうえ、取引の承認も約60秒と非常に早いです。更にEigenTrust +++というP2Pに関するシステムを採用しており、他の仮想通貨よりもはるかにセキュリティが高いです。

またネムは将来性も抜群です。2020年中にカタパルトという、新しいブロックチェーンへ乗り換える予定です。カタパルトへの移行後は「シンボル」という名称に変わり、更に性能が向上します。今後のアップデート予定は要チェックです。

ネムの特徴などは以下の記事でより細かく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ネム特徴:https://mastand.com/transaction/nem/

仮想通貨の少額投資をはじめる簡単3ステップ

仮想通貨の取引は仮想通貨取引所で行います。証券会社などと同様に、仮想通貨取引所に口座を開設するのもハードルが高いと思われるかもしれません。

しかし仮想通貨の少額投資を始めるためには、わずか3ステップしか必要ありません。ひとつずつ見ていきましょう。

1.取引所に口座を開設する

まずは仮想通貨取引所に口座を開設しなくてはなりません。口座を開設したい取引所のホームページから口座開設の手続きを行います。口座開設には以下のものが必要です。

  • 携帯電話の番号(SMS対応)
  • メールアドレス
  • 本人確認書類
  • 親権者同意書(未成年の場合)

本人確認書類とは免許証や健康保険証、パスポート、個人番号カードなどのことです。必要なものをあらかじめ用意しておけば、口座の開設は5分ほどで完了します。

しかし口座を開設してから入金ができるようになるまでは数日ほどかかります。取引所から手紙が来たら手続き完了です。

2.入金する

入金ができるようになれば、次は資金を入金します。仮想通貨取引所によって入金方法は微妙に異なりますが、多くの場合取引所の指定する銀行口座にATMやコンビニなどから入金する方法が一般的です。

入金を行うと、自分の口座に反映されるまでにタイムラグがどうしても発生します。余裕を持って入金をしておきましょう。

3.仮想通貨を購入する

入金が完了すればいよいよ仮想通貨を購入します。仮想通貨取引所の表示に従えば、すぐに購入できるでしょう。

購入金額に決まりはありませんが、まずは仮想通貨取引に慣れるためにも少額投資がおすすめです。最低購入金額は仮想通貨取引所や購入する通貨にもよりますが、500円から1000円程度から購入できます。

ひとつの通貨を買ってみるもよし、最初から複数種類の通貨を買うもよし、自分の思うように買ってみてください。

仮想通貨の少額投資におすすめな国内取引所ベスト3

仮想通貨に投資する際には、仮想通貨取引所選びが大切です。特に少額投資では手数料が安いところなどを選ぶなど、特に取引所選びが重要となります。

そこで少額投資に向いた仮想通貨取引所を紹介します。各仮想通貨取引所については以下の記事で細かく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

https://mastand.com/exchange/

1位bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤー(bitFlyer
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムリップルビットコインキャッシュイーサリアムクラシックライトコインモナコインLISK
ベーシックアテンショントークン
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(0.01~0.15%)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐⭐☆
(1.19%)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐⭐

ここがオススメ!

  1. 国内取引量・ユーザー数3年連続No.1
  2. 手数料が安い!
  3. 取扱仮想通貨が豊富!

bitFlyer(ビットフライヤー)は、これから仮想通貨取引を始めたい人にとって最もおすすめの仮想通貨取引所です。

国内の利用率ナンバーワンに輝いており、インターネット上にbitFlyerの使い方についての記事も数多くあります。またbitFlyerが提供するアプリも非常に使い勝手がいいと評判です。快適に取引ができるでしょう。

bitFlyerはスマホさえあれば通常数日かかる本人確認を、その日のうちに完了できます。取引を始めたいと思ったタイミングですぐに取引ができるのも大きな魅力でしょう。

2位GMOコイン

GMOコイン
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムリップルライトコインビットコインキャッシュネムステラルーメンベーシックアテンショントークン
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐☆
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐☆☆
(1200円前後)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐☆

ここがオススメ!

  1. アプリ、ウェブ画面が使いやすいと話題
  2. セキュリティが高い
  3. 大手運営で安心して取引が可能

GMOコインはあのインターネット大手であるGMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。GMOコインでは取引に発生する手数料がすべて無料であるため、少額投資でもより多くの資金を投資に回すことができます。

またGMOコインは国内では多い部類に入る、8種類もの仮想通貨を取引可能です。分散投資や、そうでなくとも色々な通貨を試してみたいというような人にはおすすめの仮想通貨取引所です。

3位bitbank(ビットバンク)

ビットバンク(bitbank)
取扱仮想通貨ビットコインリップルイーサリアムモナコインビットコインキャッシュライトコイン
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐⭐☆
(ほぼなし)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐☆

ここがオススメ!

  1. 手数料が安い
  2. 国内一リップルが安く買える
  3. セキュリティ性が高い

bitbankは「使いやすく安定したアプリナンバーワン」、「セキュリティ国内ナンバーワン」、「仮想通貨の取引量ナンバーワン」に輝いた、使いやすさに定評のある仮想通貨取引所です。これから投資を始めたいという人でも安心して取引ができます。

またbitbankは手数料も安く、条件次第ではマイナス手数料、すなわち手数料分だけ受け取ることができます。特に少額投資では手数料を少しでも抑えたいものです。bitbankは手数料分だけ逆に儲けられる可能性があるため、魅力的です。

実際に仮想通貨・ビットコインへ1000円投資した体験談

私の知人で半年前、一年前にビットコインを購入していた人たちが、今どのくらい儲かっているのか気になったので聞いてみました。

半年前に買っていた友人・・・

  • 2017年8月1日 1BTC = 32万円
    ↓ 約4倍!
  • 2018年1月24日 1BTC = 120万円

半年前に1000円分のBTCを買った友人のBTCは、約4倍の値段になっているので4000円まで増えたそうです。

1年前に買っていた友人・・・

  • 2017年1月5日 1BTC = 8万円
    ↓ 約15倍!
  • 2018年1月24日 1BTC = 120万円

大まかな計算で、一年前に1000円分のビットコインを購入した彼のBTCは、1万5000円まで増えていました。投資としてはかなり成功しているのではないでしょうか。羨ましいです。

世間では取扱額が一億円を突破した人を『億り人』と呼んでいるようですが、こういった成功体験を見たり聞いたりすると

『私はもう乗り遅れたのでは?』

と思うかもしれませんが、仮想通貨はまだまだ始まったばかりです。私は井戸端会議で仮想通貨の話が出始めるまでは大丈夫だと思っています。

当然早く見つけて早く投資を始めた人が有利なのは言うまでもありませんが、今から始める方でも大丈夫です。全然間に合います。

ただし、投資はギャンブルではありませんので、無理のない範囲でコツコツ進めるのが肝心です。

仮想通貨・ビットコイン「1万円チャレンジ」のやり方は?

ここまでは500円や、1000円など、本当にごく少額の投資を紹介してきました。

ただ実際のところ、1000円では手数料負担も大きくなってしまいますし、利益も微々たるものです。本当に投資できているのかとやや不満に思うこともあるでしょう。

そこでおすすめしたいのが1000円の10倍、つまり1万円を仮想通貨・ビットコインに投資する「1万円チャレンジ」です。10万円や100万円は難しくても、1万円なら何かを我慢すればすぐ捻出できますし、利益も目に見えて分かりやすいです。

1万円チャレンジのやり方を見ていきましょう。

ビットコインへ1万円投資する

1万円もあれば、ビットコインでもある程度の量を買うことができます。ビットコインは将来性も高く、値上がりの余地はまだまだあるため、1万円をすべてビットコインに投資してもリターンが期待できます。

ビットコインは仮想通貨の代表であり、仮想通貨全体がニュースになればまずビットコインが値上がりします。いわばビットコインは他の通貨の模範として機能しており、値上がりのチャンスもそれだけ多いです。

ただ全額をビットコインに投資するのはおすすめできません。仮想通貨は実用化などのニュースが仮想通貨ごとにバラバラのタイミングで訪れ、バラバラのタイミングで値上がりをします。

そのため分散投資をしておいたほうが、値上がりのチャンスを逃しにくくなります。1万円チャレンジであれば、分散しても1つの通貨に1000円以上は投資できるはずです。贅沢に分散投資をしてしまいましょう。

ビットコイン・アルトコインへ分散投資する

1万円チャレンジをするのであれば、ビットコイン・アルトコインに分散投資をするのがおすすめです。2つの通貨に分散投資をすれば、ひとつの通貨に5000円投資できます。

1万円チャレンジであれば、分散投資でも1000円以上の投資が可能です。またアルトコインはビットコインよりも購入単価が安いため、同じ額の資金でより多くを買うことができます。

もし購入したアルトコインが値上がりすれば、同じ額の資金で購入したビットコインよりも大きな利益を生み出す可能性があります。5000円分も投資すれば、かなりのリターンになるでしょう。

仮想通貨・ビットコイン元手10万円におすすめの投資方法は?

資金に余裕があるのであれば1万円チャレンジではなく、その10倍、10万円を投資したほうが当然得られる利益も大きくなります。

元手10万円の場合は、1点に集中させると損失のリスクが大きくなってしまいます。そのため分散投資がおすすめです。

10万円なら多くの種類の仮想通貨に充分な投資ができます。ビットコインやイーサリアムのようなメジャーな仮想通貨だけでなく、もっとマイナーな通貨やICOに資金を分散させてもいいでしょう。

メジャーな仮想通貨は堅実に利益を狙いやすい分、どうしても購入単価が高く利益が小さくなりがちです。資金に余裕があるのであれば、堅実に投資をしつつハイリスクハイリターンな投資に手を出して大きな利益を狙うという、一石二鳥を狙うのもおすすめです。

仮想通貨・ビットコインの最新チャート・ニュースはこちら

仮想通貨投資で利益を狙うためには、常に最新チャートやチャートを変化させるニュースには敏感でなくてはなりません。

特に少額投資の場合は、値上がりのチャンスを逃さないようにしたいです。以下の記事では仮想通貨・ビットコインの最新チャートやニュースを常に更新しています。ぜひ参考にしてください。

https://mastand.com/news/

仮想通貨は少額投資(1000円程度)からはじめてリスクをおさえよう

この記事のまとめ
  • 仮想通貨の少額投資には「仮想通貨の仕組みを理解できる」「リスクを抑えられる」「分散投資ができる」というメリットがある
  • 仮想通貨の少額投資には「手数料が高くなる」「大きな利益を得にくい」というデメリットもある
  • 仮想通貨の少額投資で利益を得るためには「投資を分散させる」「大儲けしようとしない」「多少下落しても売らない」といったコツがある
  • 仮想通貨の少額投資で買うべき仮想通貨は「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「ネム」
  • 仮想通貨の少額投資でおすすめな仮想通貨取引所は「ビットフライヤー」「GMOコイン」「bitbank」

仮想通貨投資はリスクもありますし、そもそも投資や取引の経験がないという人もいるでしょう。そのため仮想通貨投資を始めるときには、1000円ほどの少額投資かははじめるのがおすすめです。

少額であればリスクも抑えられますし、失っても痛くありません。たった1000円で仮想通貨という新しい趣味を始めることができて、しかも利益も狙えると考えるとかなりお得です。

ぜひ今回紹介したことを踏まえて、仮想通貨投資を検討してみてください。

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