ネム(XEM)

ネム(NEM/XEM)とは?特徴・ビットコインとの違い・採用技術を徹底解説!

この記事を読んでほしい人
✔ ネムの投資を始めようとしている方
✔ ネムで儲けようとしている方
✔ 仮想通貨、およびネムの基本的な知識を得たい方

日本では、良くも悪くも注目を集めた仮想通貨ネム。

ネムへの投資って価値はあるの?」と感じる方も多いのではないでしょうか。また「ネムは盗まれた仮想通貨で危険だ」と割り切っている方がいるのも事実です。

そこで今回の記事では、ネムの特徴や将来性について再び詳しく掘り下げてみます。これから仮想通貨の取引を始めようと考えている方の参考になれば幸いです。

この記事の要約
  • ネムはコインチェック事件で話題になった暗号資産(仮想通貨)
  • ネムは「Coincheck」「GMOコイン」「bitFlyer」「DMM Bitcoin」「Zaif」で取扱いをされている
  • 技術的に評価が高く、根強いファンがいる暗号資産(仮想通貨)

これからネムの購入をする方は、Coincheck(コインチェック)がおすすめです。

ネム(NEM/XEM)のリアルタイムチャート

ネム(XEM)とはネットワークの名前

ネム(NEM)とは本来、ネットワークの名前です。このネットワーク上で扱うトークンがネム(XEM)になります。

どちらもネムと呼ばれますが、『XEM』と『NEM』で使い分けられています

ネットワークのネム(NEM)は、javaで書かれたP2Pタイプです。高度に分散化した(分散型コンピューティング、非集権型)ネットワークを目標にし、ブロックチェーン技術を導入しています。

下はネム(XEM)の価格遷移を表したチャートです。

ネム(XEM) 価格遷移チャートネム(XEM) 価格遷移チャート 2018年1月26日コインチェックでのNEM盗難事件

2017年末の価格上昇のときには注目を浴びていましたが、コインチェックで580億円が強奪された事件(ネム事件)によって、日本だけでなく世界でも良くも悪くも一躍知名度をあげた通貨です。

ネム(XEM)の特徴

ネムは2020年7月現在、時価総額31位です。日本の取引所コインチェックで580億円相当のネムが盗難・流出事件が発生していました。

取引所の責任とはいえ、それでも高い時価総額を誇っています。

そんなネムの特徴は、

  • 取引の決済スピードが早い
  • 報酬が公平に分配される
  • 新しい経済に期待するファンが多い

などが挙げられます。1つずつ確認していきましょう。

ネムの特徴1:取引の決済スピードが早い

ネムは、取引の決済スピードの速さに特徴があります。

仮想通貨では取引の決済をするために、決済データの塊である「ブロック」を作る必要があります。ブロックの生成速度が速ければ速いほど、決済スピードも上がります。

ネムのブロック生成速度はわずか1分です。ビットコインは10分で生成し、まれに送金遅れで決済スピードが著しく遅れることもあります。

ビットコインと比較すると、ネムの決済スピードは10倍速く決済することが可能です。

ネムの特徴2:報酬が公平に分配される

仮想通貨では「コンセンサスアルゴリズム」という規則に従って、仮想通貨のネットワークの参加者が取引を承認し、報酬を受け取ります。

既存の仮想通貨では取引の承認に専用の機器が必要であったり、多くの通貨を保有していなくてはならないなど、障壁が非常に高いです。

そのため既に多くの資金がある人や組織などに報酬が集まる、不公平な仕組みになっています。

ネムには他の仮想通貨にはないコンセンサスアルゴリズムを採用することで、報酬が公平に分配されるようになっています。

ネムの特徴3:新しい経済に期待するファンが多い

NEM(New Economy Movement)から、ネムというプロジェクトが生まれました。

新しい経済圏の創出がネムの開発理念です。その思想に賛同するコミュニティが活発であり、さらなるファンを作る理由の1つ。

また実はネムの開発に日本人が携わっています。そのため日本を中心とした投資家に人気があります。

ネムの特徴4:NEM.io Foundation Ltd(NEM財団)を設立

NEMのコミュニティは2016年12月に国際的な親組織とするべく、シンガポールに保証有限責任会社であるNEM.io Foundation Ltd(NEM財団)を設立しました。

この後に、拡大に合わせて各国や地域に支部を作っていくことになります。日本のテックビューロ社のCEO朝山氏も2017年6月に理事に就任しました。

NEM財団はネムのブロックチェーンを普及させるために活動しています。2020年3月にはネムがリトアニアの通信企業と提携を結ぶなど、NEM財団によってネムのパートナーを増やし、ネムの普及率が上がるような施策が期待できます。

ネム(XEM)に使われている技術

ネム(XEM)には

  • プルーフ・オブ・インポータンス(PoI)
  • ハーベスト(harvest)
  • カタパルト(catapult)
  • アポスティーユ(Apostille)

といった技術が採用されています。それぞれ詳しく解説します。

プルーフ・オブ・インポータンス(PoI):ネムに最適なアルゴリズム

プルーフ・オブ・インポータンス(PoI)とは、NEMネットワークの効率的な運用と保守を目指したアルゴリズムです。

  • ビットコインのプルーフ・オブ・ワーク(PoW)
  • イーサリアムのプルーフ・オブ・ステーク(PoS)

問題点を解消したアルゴリズムとも言えるでしょう。

仮想通貨には管理者がいません。そのため不特定多数の意見をまとめ、合意を得るために管理者に代わるものとして「コンセンサスアルゴリズム」というシステムを導入しています。

PoWはブロックに含まれた「ナンス」という値を、コンピュータを使って計算することで取引を承認する仕組みです。ナンスを突き止めた人がブロックを承認し、報酬を受け取ります。

ナンスの計算には高い処理能力が必要であるため、専用の機械が求められるだけでなく電気代が高くなりやすいです。

一方PoS仮想通貨の保有量に応じて、ブロックの承認者を決める仕組みになります。保有量が多ければ多いほど、承認しやすくなるということですね。

PoWやPoSではマイニングをする際、計算力や所有量が重要です。しかしPoIは、文字通り重要度の高いユーザーほど報酬が受け取りやすいシステムと言えます。

PoIではブロックの承認者に保有量と「取引量」、つまり「取引の頻度」が求められます。

保有量は少ないものの、積極的に送金などを行えばネムにとって重要度が高いと判断され、承認者になりやすくなるのです。

PoIによって、ネムはこれまでの圧倒的な資本力で独占に近い形で一部の組織がマイニングを行っていた状態からの脱却を図ります。

ハーベスト(harvest)

ビットコインやイーサリアムではブロックの承認作業を「マイニング」と言いますが、ネムでは「ハーベスト(ハーべスティング)」と呼ばれます。

ハーベストには

  • ノーマルハーベスティング
  • デリゲート(委任)ハーべスティング

の2種類があります。

ノーマルハーべスティングは、ネムの公式ウォレットである「Nano Wallet」にネムを送金することです。ノーマルハーべスティングに参加するには、1万XEMが必要なほかパソコンをずっと起動させなければなりません。

また購入した直後のネムでは、ノーマルハーべスティングには使えません。購入後、一定期間経ち「既得残高」という状態にする必要があります。

デリゲート(委任)ハーべスティングは、ネムをNano Walletに預けたうえで、更に「スーパーノード」と言われる一部のノードにネムを預けることで報酬を受け取る仕組みです。

他人のコンピュータでハーベストするため、電気代も安く上がるうえ自分のコンピュータがオフラインでも実行できます。しかし手数料が発生するほか、送金先のセキュリティに気をつけなくてはなりません。

カタパルト(catapult)

ネムは2020年中に「カタパルト」というブロックチェーンへ移行する大型アップデートを実行する予定です。

カタパルトへ移行後は仮想通貨名が「シンボル(XYM)」へ変わります。

カタパルトへ移行後は、取引の処理速度が更に向上することが予想されています。仮想通貨の中で最も優れた処理速度を誇るリップルよりも速くなり、全仮想通貨の中でも最速水準となるでしょう。

ほかにもPoIに手を加えた「PoS+」という新しいコンセンサスアルゴリズムを採用し、より平等に報酬が分配されるようになるほか、セキュリティも向上することが考えられます。

カタパルトへ移行することで、仮想通貨としての性能が全体的に大幅に上がるのです。

アポスティーユ(Apostille)

ネムは「アポスティーユ」という機能を使って、ブロックチェーン上で公証をすることができます。

公証とは不動産の登記や契約書など、法律的に重要性の高いものの存在を証明することです。

従来は公証役場へ行き、公証証書を発行してもらわなければなりません。当然、ブロックチェーンで登記などを記録することはできませんでした。

しかしネムではNano Walletにあるアポスティーユ機能を利用することで公証証書を発行できます。行政の代わりに不特定多数が証明してくれるのです。

ネム(XEM)とビットコインの違い

ネムは、ビットコインよりも以下の点で優れます。

  • 低コスト
  • 高セキュリティ
  • マイニングがない
  • 承認速度(処理速度)が速い

2020年7月現在、ビットコインは約99万円なのに対し、ネムはわずか4.5円です。同じ資金であれば、ネムはビットコインの約20万倍も多く買うことができます。たくさん所持できれば、値上がりしたときの利益もより大きくなります

これに加えてネムは、EigenTrust++というノードの動作を監視するアルゴリズムを導入する唯一の仮想通貨です。EigenTrust++は悪意あるノードを排除することができ、ハッキングなどのリスクを未然に潰すことでより高いセキュリティを確保しています。

またマイニングでなく、保有量とネムにとっての重要性を重視するハーベストを採用することで、ビットコインよりも平等に報酬を受け取ることが可能です。

ネムはビットコインよりも取引の承認が速く、より快適に送金を行えます。承認速度が速くなれば、仮想通貨の取引や入出金の反映が速くなり、快適な取引が可能です。

これらのことから今後も成長を続ければ、ビットコインに変わってネムが覇権を取るのではと信じるファンも少なくありません。

ネムは、仮想通貨としての役割だけではなく、技術的な革命も含めて行っていこうとするプロジェクトなのです。

ネム(XEM)の将来性

ネムはビットコインやイーサリアムの抱える課題を解決した先進的な仮想通貨として、高い将来性を誇っています。

特にカタパルト移行後は処理速度が更に向上し、すべての仮想通貨が直面する「スケーラビリティ問題」という、処理速度が追いつかなくなる問題を克服しています。

2020年2月、NEM財団は2022年にカタールで開催される予定のFIFAワールドカップで利用されるホテルの建設の進捗を管理するプラットフォームに、カタパルト移行後のネムであるシンボルが利用されることを発表しました。

ネムは送金・決済手段としてはもちろん、高い処理能力を活かして非金融分野にブロックチェーンを導入する際にも応用できます。

今後、ネムの利用が拡大する可能性は充分あるでしょう。

ネム(XEM)の価格遷移

ではこれまでのネムの価格変動について詳しくチェックしていきましょう。2017年〜現在までの価格遷移をご紹介します。

2017年のネム価格推移

2017年当初は、わずか0.39円だったネム。

そこから徐々に価格が上昇し、2017年10月から一気に高騰。その価格は年末時点で107円に。

2017年11月にカタパルトのクローズドβテストが実施されたことで、ネムへの期待が高まり、価格が上昇したのです。なんとたった1年で価値がおよそ300倍にもなりました。

最低価格最高価格
0.39円107円

2018年のネム価格推移

2018年年初も勢いはおさまらず、価格は上昇を続け、ピーク時には200円近い価格もつけました。当時は「ビットコインバブル」と言われ、仮想通貨市場全体が大きく値上がりをしていました。

バブルによってネムも大きく価格を上げましが、2018年1月にコインチェックが不正流出の被害に遭い、大きな下落を記録。またビットコインバブル自体の破裂のきっかけとなってしまいます。

結果、4月には20円まで価格を戻してしまいました。その後一時に回復の基調を見せるものの、再度下げ相場に後戻り。2018年年末には、7円ほどとなりました。

最低価格最高価格
7円200円

2019年のネム価格推移

2019年に入ってからネムの価格は横ばいが続き、4円〜7円近辺に収まっていました。しかし5月に突如価格を急上昇させ、7月まで10円近辺を記録しています。

2019年5月には、仮想通貨業界の中でも最大規模のカンファレンスである「コンセンサス」が開催され、主要な仮想通貨は軒並み価格を上昇させました。特にネムは上昇幅が大きかったです。

ただその後は価格が低迷。2019年末には3円を記録しています。

最低価格最高価格
3円10円

価格遷移まとめ

2017年2018年2019年2020年
0.39円~107円7円~200円3円~10円3円~7円

ネム(XEM)の評判

今後の発展次第では、ビットコインすらも凌駕する勢いで成長することが予想されるネム。

基本的にビットコインのパワーアップ版とも言える面が多く、また理念が受け入れられたことでたくさんのファンが付いています。

ネムは「富の再分配を目指す」という思想も持っており、富を持たぬ者の方が圧倒的に多い世界では受け入れられやすいのでしょう。

これから利用者や知名度が増えていくことに期待できますし、おさえておいて損のない仮想通貨であると言えます。

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ネム(NEM/XEM)の今後の将来性!上がるのか暴落するのか専門家予想 ネムはビットコインと違う仕組みを持ったユニークな通貨。コインチェックの流出事件といったこともあり、ネムはなかなか評価されずに価格...

ネム(XEM)を購入できる取引所ランキング

ネムは国内の仮想通貨取引所で購入することができます。海外取引所利用の規制も厳しくなっているため、安心して利用できる国内の業者を利用しましょう。

徐々に取り扱いをする取引所も増えていますので、おすすめ順に紹介をしていきます。

1位:Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)は、コインチェック株式会社が運営する取引所です。国内最多となる13種類もの通貨を取り扱っている取引所です。

2018年にネムの流出事件を起こしましたが、マネックスグループの子会社となり復活。以前は「みなし業者」でしたが、2019年1月に正式な「交換業者」として再スタートしています。

取引形式は、販売所形式となっています。スプレッドはありますが、現物取引できるのが魅力です。

コインチェック(Coincheck
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムイーサリアムクラシックリップルライトコインビットコインキャッシュリスクファクトムネムモナコインステラルーメンクアンタムベーシックアテンショントークンアイオーエスティー
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐⭐☆
(少し高い)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐⭐

ここがオススメ!

  1. 大手マネックス参加で正式金融庁認可取得
  2. 豊富な取扱通貨の種類
  3. アプリ・サイトが初心者にも使いやすい

2位:GMOコイン

GMOコインは、GMOグループが運営する取引所です。9種類の通貨を扱っており、すべての暗号資産(仮想通貨)でレバレッジ4倍での取引が可能。さらに、仮想通貨FXも提供しています。

GMOはFXや株といったサービスの運営実績が豊富なため、セキュリティやシステムの安定性に定評があります。

企業規模の大きさや取引所としての経験値が高い点を考えると、安心して利用できる暗号資産(仮想通貨)取引所と言えるでしょう。

好きなときに好きな方式で暗号資産(仮想通貨)を購入でき、すべての通貨が取引所形式で購入可能です。そして取引手数料は、メイカー・テイカー以外無料。

そのためGMOコインは、売買するだけの取引に慣れた人や無駄な手数料を払いたくない人におすすめです。

ネムは2019年12月に取り扱いを開始しており、販売所形式で投資を行うことができます。また2020年4月にはネムを利用したFX取引を開始しています。

GMOコイン
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムリップルライトコインビットコインキャッシュネムステラルーメンベーシックアテンショントークンオーエムジー
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐☆
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐☆☆
(1200円前後)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐☆

ここがオススメ!

  1. アプリ、ウェブ画面が使いやすいと話題
  2. セキュリティが高い
  3. 大手運営で安心して取引が可能

3位:bitflyer

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内最高の取引高と資本力を持つ取引所です。11種類の通貨を取引でき、利用ユーザーが多いことから取引の安定性は群を抜いています。

さらに取引サイトやアプリの使い方が直感的に分かるため、操作性が優れているのも特徴です。

また三菱UFJやみずほの子会社といったメガバンクや大手企業が株主であるため、企業としての信用力は言うまでもありません。

そしてシステム改善が迅速なことから、世界一のセキュリティを誇ると発言する人がいるほど安心して利用できます。

bitFlyer(ビットフライヤー)では、2020年8月からネムの取り扱いを開始し、販売所形式で投資できます。

暗号資産(仮想通貨)の取引になれていなかったり、取引所にこだわりがなかったりする方におすすめです。

ビットフライヤー(bitFlyer
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムリップルビットコインキャッシュイーサリアムクラシックライトコインモナコインリスクネムベーシックアテンショントークンステラルーメンテゾス
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(0.01~0.15%)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐⭐☆
(1.19%)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐⭐

ここがオススメ!

  1. 国内取引量・ユーザー数3年連続No.1
  2. 手数料が安い!
  3. 取扱仮想通貨が豊富!

4位:DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

大手DMMグループが運営する取引所です。企業の信頼性は抜群であり、DMMFXといった金融事業を手掛けているのでノウハウに関しては全く問題ないといえます。

残念なことに現物取引ではネムを扱っておらず、レバレッジ取引のみなので4位としています。DMM Bitcoinは取引ツールなどが充実しており、快適な取引が可能。

ネムで大きな利益を出したい人にはおすすめです。

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)
取扱暗号資産ビットコインイーサリアムネムリップルライトコインイーサリアムクラシックビットコインキャッシュモナコインステラルーメンクアンタムベーシックアテンショントークン
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐☆☆
(1. 84%)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐☆

ここがオススメ!

  1. 暗号資産の種類が多い
  2. クイック入金や出金手数料が無料
  3. アルトコインのレバレッジ取引が可能

5位:Zaif(ザイフ)

フィスコ仮想通貨取引所が運営する取引所。取引所形式で取引でき、手数料が安いので本来であれば1位として紹介したい取引所です。

2018年に流出事件を起こしたことで、テックビューロからフィスコに事業譲渡されました。2020年2月には、フィスコの運営していたフィスコ仮想通貨取引所とZaifが統合。

新たにひとつのZaifとしてサービスを行っています。今後もフィスコ仮想通貨取引所のもと、信頼を取り戻すために運営改善に努めていくでしょう。

ザイフ(Zaif)
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムネムモナコインビットコインキャッシュ
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐☆
(-0.05%~0.3%)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐☆☆
(5.19%)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐☆

ここがオススメ!

  1. 設定した取引値で売買できる(取引が成立すれば)
  2. ビットコインを購入するとキャッシュバックがある
  3. 低リスクな積立ができる

ネム(XEM)の特徴と取引所まとめ

この記事のまとめ
  • ネムはコインチェック事件で話題になった暗号資産(仮想通貨)
  • ネムは「Coincheck」「GMOコイン」「bitFlyer」「DMM Bitcoin」「Zaif」で取扱いをされている
  • 技術的に評価が高く、根強いファンがいる暗号資産(仮想通貨)

これからネムの購入をする方は、「Coincheck(コインチェック)」がおすすめです。

ネムといえば、コインチェックの流出で話題となった仮想通貨です。ハッキングのイメージも残っているかもしれません。

しかし実際にはネムは送金も速くセキュリティも万全。加えて今後もアップデートを控えた将来性豊かな仮想通貨であり、世界が徐々にその存在を認めつつあります。

今後、ネムは有力な投資先のひとつとなるでしょう。