リップル(XRP)

リップル(XRP)の始め方を基礎知識や将来性、取引所まで解説

この記事を読んでほしい人
✔ リップルに投資しようとしている方
✔ リップルをどこで購入したらいいかわからない方
✔ リップルの将来性について知りたい方

リップルは技術的に優れた通貨。多くの銀行がリップルネットワークに参加し将来を期待されている通貨です。

ですが、これからリップルに投資しようと考えていても、リップルをどこで購入したらいいのかわからないのではないでしょうか?

ここでは、リップルの取引できる取引所、始め方を詳しく解説しています。始め方がわからない方は、この記事を参考にしてみてくださいね!

この記事の要約
  • リップルは送金時間が4秒と速いなど、他の仮想通貨とは違う特徴がある、時価総額3位の仮想通貨
  • リップルを購入できる取引所は「ビットバンク(bitbank)」「BITPoint(ビットポイント)」がおすすめ
  • リップルのは将来性が期待されており、価値も上昇していくと予想されている
  • 資産のポートフォリオを考慮した上で価格が上昇する前にリップルを購入しておくと良い

リップル(XRP)とは

リップルはどんな通貨なのか基本情報を見ていきましょう。

リップルの基本情報

通貨名 XRP
開発者 Ryan Fugger
開発時期 2013年9月26日
発行上限枚数 1000億枚(すべて発行済み)
承認アルゴリズム PoC
公式サイト https://ripple.com/

リップルは発行枚数が上限に達している通貨で、その枚数1000億枚は並外れて多いです。ビットコインの上限は2100万枚、ライトコインの8400万枚と比べて圧倒的に多いです。

リップルは送金時間が4秒

リップルは送金に適した通貨と呼ばれています。送金時間が4秒のためリアルタイムでの送金が可能となります。

通貨名 送金時間
ビットコイン 10分
ライトコイン 2.5分
リップル 4秒

ビットコインやライトコインと比べて圧倒的に送金時間が速いことがわかります。

どうしてリップルの送金速度がこんなにも速いのでしょうか?

ビットコインなどのブロックチェーンを用いた仮想通貨は高性能のコンピューターを使用してブロックチェーンに参加している人が競って複雑な計算を解く承認作業を行っています。

一方リップルには管理者が存在していて、管理者によって決められた人が承認作業を行います。このとき信頼された人が承認作業を行うので複雑な計算を解かせる必要がありません。承認作業を簡単に進めることができるため、送金時間が速いのです。

リップルの送金手数料は安い

リップルの送金手数料は1円ほどです。一円で世界中のどこへでも送金ができます

アフリカに住む人が日本に出稼ぎに来て、稼いだお金を故郷に送金する際、従来の国際送金では多額の手数料がかかっていました。

リップルを用いての送金が可能になることで、ほぼ手数料なしで故郷に仕送りを送ることができるようになるのです。

リップルは中央集権的な仮想通貨

仮想通貨は基本的に非中央集権的な通貨だといわれていますが、それはブロックチェーンの技術が用いているためです。

リップルはブロックチェーンではない分散台帳のプラットフォームを使用していて管理者が存在しています。

ビットコインのようにブロックチェーンに参加している不特定の人が取引を承認するシステムでは承認に時間がかかってしまいますが、リップルは自社で承認作業を行うようにし、取引成立までの時間を速くすることを実現しました。

リップル社は全体中の6割のリップルを保有している

リップルは上限枚数が定められていてすでに上限枚数まで発行されていますリップル全発行枚数中の約6割をリップル社が保有しているので、実は市場には約4割のリップルしか流通していないのです。

リップルが広く普及して、リップルを通じて取引が行われるようになった場合価格の変動が大きいと困ってしまいます。

そこで、リップルの価格を一定に保つためにリップル社は市場に出回るリップルの量を調整します。リップルの価格が下落した場合はリップルの流通量を減らし、価格が上昇した場合はその逆の行動をします。

リップル社が6割のリップルを保有しているのはリップルの価格を調整するためなのです。

現在(2019年4月13日)のリップルは通貨としてあまり機能しておらず、投資の対象になっているので、まだ価格が調整されることはないです。

時価総額3位の仮想通貨

リップルは現在(2019/04/06)時価総額ランキング3位の仮想通貨です。

金融機関との提携や実証実験、実用化に向けた技術アップデートなど話題に事欠かない通貨で、ときには2位を争うイーサリアムに時価総額が迫ることも多々あります。

リップル関連のニュースには注目をしておきましょう。

リップルを購入できる取引所

リップルを扱っている取引所は下記の通りです。

DMM Bitcoinはレバレッジ取引のみ、Coincheckは販売所形式での購入のみとなっています。

リップルを購入するのにおすすめの取引所

リップルを扱っている取引所は7社。その中でもおすすめの取引所をご紹介します。

ビットバンク(bitbank)

2014年にビットバンク株式会社が設立した仮想通貨取引所。資本金は11億3100万円です。

セキュリティ面も強固でしっかりしており、取引量も多く国内では人気の取引所までに成長を遂げています。

特にリップルの取引量が多く、2018年には世界一になったほどです。

リップルに関しての基本データは下記の通り。

取引手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 0.15 XRP
取引最低単位 0.0001 XRP
通貨ペア XRP/JPY

基本手数料が無料なのでコストがかかりません。また、取引最低単位も日本の取引所の中では最も小さい単位で取引できます。少額からでも取引できるので、初心者でも使いやすいです。

過去には、期間中に最も多く取引量が多かった投資家に10万円相当のリップルをプレゼントするといった内容でリップルのキャンペーンを行っていた実績があります。

今後もリップルに関してお得なキャンペーンを行うかもしれないので、常に注目しておきたい取引所です。

BITPoint(ビットポイント)

株式会社リミックスポイントの子会社が運営している取引所。リミックスポイントは東証マザーズに上場している取引所なので、信頼性は抜群です。

リップルの基本データです。

取引手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
取引最低単位 0.01 XRP
通貨ペア XRP/JPY

取引単位は、bitbankより大きいので少し使いづらいです。それでも、手数料が無料なので、bitbankと同じくらいコストをかけずに取引できます。

また、bitpointに口座を開設するだけで、MT4と呼ばれるチャートソフトが使用できます。FXのプロが愛用するチャートソフトなので分析にはとても優れています。

とりあえず口座開設しておきたい取引所としておすすめです。

リップル投資の始め方

では、実際にリップルに投資してみましょう。順を追って解説します。

bitbankで口座開設

トップページの右上の「無料口座開設」をクリックすると、メールアドレスを入力する画面になるので、入力し「登録」をクリック。

管理画面に切り替わるので、右上の人型アイコンにマウスを合わせます。一覧から「登録情報」をクリック。

画面が切り替わった後は、左メニューの「登録情報」をクリックし、個人情報を入力。

入力後は、そのまま「本人確認書類のアップロードに進む」をクリックし、本人確認書類の画像をアップロードを行います。

審査が終わりしだい、自宅に簡易書類が到着した時点で口座開設が完了します。

続いて入金です。

bitbankでの日本円の入金方法

管理画面の右上の人型アイコンにマウスを合わせ、一覧から「入金」をクリック。

日本円の項目の「入金」をクリック。

振込口座番号が表示されるので、そちらに入金しましょう。

bitbankで実際に購入してみよう

いよいよリップルの購入です。管理画面の左上の通貨名をクリックして、リップル「XRP/JPY」に切り替えます。

切り替えた後は右側の発注パネルに入力します。

  1. …注文方法を選択
  2. …売買区分を選択
  3. …価格を入力
  4. …数量を入力
  5. …クリックで発注

成行注文を行うには、①を「成行」にするとOKです。③の価格入力は不要になります。間違いがなければ⑤で注文します。

リップルの価格はどう変化していくのか

リップルは、Googleベンチャーズをはじめ、ビットコイン財団やFacebook初期出資メンバーのAndreessen Horowitzなどから出資を受けています。

グーグルから出資を受けているため世間からもその将来性が期待されています。

2019年の価格予想

2017年末に高騰して、2018年始に暴落したリップルは2019年どのような価格推移を見せるのでしょうか?

リップルは様々な銀行や金融機関と提携を結んでおり、リップルの実用化に力を入れています。

日本では、SBIホールディングスやみずほフィナンシャルグループなどと提携を結んでいます。最近はG-mailでのリップルの送金が可能になりました。

2019年の価格予想を見ていきましょう。

BeInCryptoの価格予想

海外メディアのBeInCryptoは、2020の年末までに1XRP=7.5$まで上昇するのではないかと分析しています。

現在(2019/04/06)1XRP=0.35$で取引されているため、7.5$まで上昇すれば約20倍の価格上昇になります。リップルの将来性に期待している予想ですね。

Investing Havenの価格予想

仮想通貨メディアのInvesting Havenの予想では、2019年末に20$に到達するのではないかという強気の予想をしているメディアもあります。

リップルの価格が上がるかは、リップルが世間に浸透し、日常的に使われていくかどうかです。リップルが普及するようになれば、1XRP=20$の予想も妥当でしょう。

価格が上昇する前にリップルを購入

リップルは様々な企業と提携を結び、便利になって来ています。

リップルの導入が進み、世間に浸透し始めたらリップルの価格は高騰するでしょう。送金の面で一番優れた仮想通貨であるリップルは日常的に使わていくポテンシャルを秘めています。

  • 送金速度が速い
  • 送金手数料が安い
  • 法定通貨のように操作されない

以上のようなメリットがリップルにはあります。

皆さんが今使用している法定通貨の円より便利なのです。様々な機関でのリップル導入が進んでいけば、自ずとリップルの価値も上昇していくでしょう。

自分の資産のポートフォリオを考慮した上で価格が上昇する前にリップルを購入しておくと良いでしょう。

リップルの始め方は簡単!

この記事のまとめ
  • リップルは送金時間が4秒と速いなど、他の仮想通貨とは違う特徴がある、時価総額3位の仮想通貨
  • リップルを購入できる取引所は「ビットバンク(bitbank)」「BITPoint(ビットポイント)」がおすすめ
  • リップルのは将来性が期待されており、価値も上昇していくと予想されている
  • 資産のポートフォリオを考慮した上で価格が上昇する前にリップルを購入しておくと良い

いかがでしたでしょうか?初めは混乱するかもしれませんが、慣れるまでの辛抱です。

少額でもいいので、少しづつ取引してみましょう。

できれば、取引コストが安いbitbankとBitPointを利用して取引するのがおすすめです。

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