✔ 草コイン・マイナーアルトコインで儲けようとしている方
✔ 海外取引所で暗号資産(仮想通貨)投資をスタートしたい方
世界最大の取引量を誇る中国の取引所binance。
約100種の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っており、草コインで一攫千金を狙うユーザーから好まれています。
その一方で、海外の取引所ならではの、使い勝手の悪さもあります。
今回の記事では、そんなbinanceの評判とメリット・デメリットをまとめました。
- 海外で大手取引所はBinance
- 100種類以上の暗号資産(仮想通貨)を取扱い、手数料が安い
- 審査、年齢制限なく利用ができる
- 草コインで大きく利益を狙うことができるかもしれない
海外取引所で今すぐ暗号資産(仮想通貨)投資を始めたいという方は、こちらから「binance(バイナンス)」へ登録しましょう。
binanceとは
binanceは、2017年7月に設立された、中国の取引所です。
設立されたのは、他の取引所に比べても遅いのにもかかわらず、現在では登録者数500万人を突破し、アジア最大級の取引所となっています。
国内最大級の取引所であるbitFlyerが登録者数100万人なので、その規模の大きさが分かります。
なぜ、binanceはアジア最大の取引所まで成長できたのでしょうか。その理由を紹介していきます。
会社概要
バイナンスは中国発の暗号資産(仮想通貨)取引所です。中国での暗号資産(仮想通貨)規制があったおかげで、その拠点を香港に移し、現在ではマルタ島に移動をしています。
安定した運営と取引手数料の安さ、そして、100種類以上の通貨を購入することでき人気の高い取引所です。
世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所の一つです。
会社名 | Shanghai Bijie Network Technology Co.,Ltd |
---|---|
設立 | 2017/07 |
資本金 | 不明 |
取引所種別 | 取引所・FX |
取扱通貨 | 主要通貨を含む、100種類以上の通貨 |
取扱通貨
バイナンスでは、約百種類の暗号資産(仮想通貨)を扱っています。
イーサリアムやライトコインのような、国内の取引所で見かけるものはもちろん、人によってはみたこともないような通貨まであります。
いくつか扱っている通貨を紹介します。
- ダッシュ(DASH)
- ジーキャッシュ(ZEC)
- アイオータ(IOTA)
- ルーメン(XLM)
- エイダ(ADA)
- イオス(EOS)
- ネオ(NEO)
- オミセゴー(OMG)
- トロン(TRX)
binanceのメリットと評判
binanceのメリットをチェックしていきましょう。
- 約100種類の通貨を取り扱い
- 海外取引所の中での手数料の安さ
- フォークコインの付与
メリット1 約100種類の通貨を取り扱っている
Binanceで扱っている暗号資産(仮想通貨)の数は、約100種類ほどあります。
ADAやTRXのような、国内取引所では扱っていない、人気コインを購入することができるのです。
また、binanceで扱う通貨の中には、まだまだ、世間には注目されていない、有望な通貨もまぎれています。もしかしたら、10倍、20倍の価格に上昇する可能性だってあるかもしれません。
もちろん、リターンが大きい分、購入するリスクもありますが、まだ周りが価値に気づいていない通貨を発見できるのがbinanceの強みです。
草コインの人気投票を実施
binanceでは、草コインの人気投票を行っています。おすすめ銘柄を簡単に探し出すことができます。
100種類を超える暗号資産(仮想通貨)から、良いものを選定するのは難しいですよね。binanceの人気投票を参考に自分の狙う草コインを探すことができるのもbinanceを利用する楽しみの一つです。
メリット2 海外取引所の中では手数料が安い
Binance取引手数料は0.1%となっています。
他の海外暗号資産(仮想通貨)取引所の手数料の相場が0.15%~0.25%なので、binanceは相場に対して、かなり手数料が低いと言えるでしょう。(Bittrex:0.25%、Poloniex:0.15%)
また、binanceで発行している、BNBトークンを使用することによって、手数料を0.05%まで抑えることができます。
海外取引所でしか扱っていない通貨を購入したいとき、binanceであれば、手数料を抑えて取引を行うことが可能です。
手数料の安さに対する評判
binanceの手数料の安さを魅力に感じるユーザーが多いようです。
なるほど。早く送金したいからと言って送金手数料を上乗せしても意味がないのか。残念な手数料ビジネス。coincheckも使う気が起きないし日本の取引所の使い勝手が悪くなっている印象がある。Binanceでjpyが使えたら一気にシェアを奪われるのは間違いない。 https://t.co/vw584cGqXG
— シロガネ@外資IT企業セールス&投資系YouTuber(金融資産3,200万円) (@shirogane06) March 20, 2018
メリット3「フォークコインの付与が行われる」
暗号資産(仮想通貨)がハードフォークする際に生じるフォークコイン。
ビットコインキャッシュもビットコインがハードフォークして生まれた通貨です。
ビットコインキャッシュ以外にも、フォークコインは誕生しています。ハードフォークの際に、分裂元の通貨に応じてフォークコインが付与される場合があります。
取引所によっては、付与が行われない場合もありますが、binanceでは、全通貨のフォークコインの付与を行うと発表しています。
何もしなくても、資産を増やすことができてお得ですよね。
ただし、フォークコインを付与すると宣言して、通貨を集め、そのまま持ち逃げしてしまう詐欺も発生しています。
知名度の無い、新興の取引所がフォークコインの付与を発表して土岐は警戒する必要があります。
そのような被害を避けるためにも、フォークコインを得たいときには、binanceを使用するのがおすすめです。
メリット4:運営対応が誠実
問題が発生した際に、しっかりとCEOからの説明があったことに好感をもったという声がありました。
もちろん、なんの問題も生じないことが一番ではありますが、暗号資産(仮想通貨)業界では、どの取引所でもトラブルが生じてしまうことはあります。
そんなとき、真摯に対応してくれると、取引所を信頼して使用することができますよね。
運営の対応が誠実さに対する評判
今回の Binance (バイナンス) のシステムアップグレードが長引いて、ハックされたんじゃないかとかいろいろゴタゴタした件、きちんと CEO が説明しています。私としては、途中経過を詳しく知らせ、お詫びとしてキャンペーンの延長、手数料の割引など誠意がある対応だったと思ってます。お疲れ様です。 https://t.co/w7by9h6PC7
— ダイアナ(Dianna・海外在住主婦・翻訳者・仮想通貨翻訳ブログ) (@DiannaCoin) February 11, 2018
サポートが迅速
binanceのユーザーへの誠実さは、サポートの迅速さにも表れているようです。
サポートに問い合わせたところ、1時間で返答が返ってきたというツイートもありました。
秋以降に市場へ入った人はPoloniexやBittrexへ行かずに、国内取引所の次はBinanceに行く可能性が高いですね。日本語対応、サポートの迅速さ、そしてリファラキャンペーンによる露出の多さが理由です。比較的新しいプロジェクトで、変なシコリが無く、活動が見える銘柄が動くのではないでしょうか。
— BC GOD (@BCGOD777) December 13, 2017
BINANCE あまりにも本人確認が終わらんので、サポートに連絡したら1時間で返答!!結果自分のミス、日付書いた紙がいるんやで、止まっている人いたら要確認。正直まだわからん部分あるけど、サポート体制◎ UI◎手数料◎
ケチつける理由が見当たらん、作っておくべきかとhttps://t.co/eSif4KESFR pic.twitter.com/oXrsKXachz— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) November 30, 2017
メリット5:取引ツールが使いやすい
海外の取引所と聞くと、なんとなくツールやサイトが使いずらいイメージがわいてしまいます。
binanceはUIもわかりやすく、使いやすいと好評のようです。
QuoinexのスマホVersionUPされて改悪じゃないか。まったく使いづらい。PC版も含めて全面改良時のBinanceのようなわかりやすいGUIに期待したい。そうでないと、ETHは買うだけ、そしてQASHホールドのみの口座になってしまう。
— ピスタチオ@100年ライフ (@InvestorTT) January 13, 2018
メリット6:セキュリティ体制が強力
Binanceは取引所としてセキュリティの高さを示しています。これまで大きなハッキングや盗難の被害にはあっていません。
人気が高く利用者の多い取引所なので、個人ユーザーがダミーサイトに騙されるケースなどはありました。
バイナンスでは2段階認証が必須なのも安心できる材料の一つです。
メリット7:年齢制限なく取引が可能
binanceでは、Emailさえあれば、未成年でも年齢制限なく取引を行うことが可能です。
その分、投資は自己責任ですので注意をして取引を開始しましょう。
Binanceのデメリットと悪い評判
一方で、binanceを利用するデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
デメリット1:「日本円の入金ができない」
Binanceでは、日本円での入金を行うことができないため、BTCでの取引を行う必要があります。
そのため、一度、国内取引所でBTCを購入してからbinanceに出金しなければなりません。この手間と、発生する手数料がbinanceの欠点です。
デメリット2:「日本語で利用できない」
サイトは英語で利用する必要があります。過去に日本語対応をしていたのですが、現在ではサポートしていません。
一旦なれるまでは少し戸惑う部分もあるかもしれませんが、慣れてしまえば使いやすいので問題なく利用できます。
デメリット3:「日本の金融庁とは関係ない」
binanceは海外の取引所であり、日本国内の金融庁の交換業とは関係ありません。
世界最大の取引所なので、しっかりと運営をされているものの、何かあった場合には日本のルールで投資家が守られることはない危険性はあります。
悪い評判
一方で、binanceにどのような悪い評判があるのかを集めました。
ラグが生じることがある
利用していて、ラグが生じることに使いずらさを感じるツイートがありました。
使っていて、ワンテンポ遅れることがストレスになるようです。
Binanceのトレード画面は初心者向けのベーシックと玄人向けのアドバンスの2種類が提供されてるけど、アドバンスは自分の新しい注文が一覧に表示されるまでにラグがあって使いづらいと思った。つまり、些細なラグを気にする私のような雑魚は初心者
— すなぎも (@anipopina) January 2, 2018
binanceのキャンペーン情報
Binanceでは、紹介した人の手数料の20%を永久的にもらうことができます。
知り合いの多い人や、SNSで有名な人にとって、なかなかおいしい収入源になるのではないでしょうか。
こんな人にはbinanceがおすすめ
- 海外で大手取引所はBinance
- 100種類以上の暗号資産(仮想通貨)を取扱い、手数料が安い
- 審査、年齢制限なく利用ができる
- 草コインで大きく利益を狙うことができるかもしれない
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Binanceは海外取引所を利用して、マイナーなコインを購入したいと考えている人におすすめの取引所です。
他の取引所に比べて、使い勝手が良く、手数料も安く抑えることができます。
この機会に、バイナンスを利用した取引を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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