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リップル(Ripple/XRP)はどこまで暴落する?原因と将来の高騰時期予想

この記事を読んでほしい人
✔ リップルを保有しているという方
✔ リップルの取引を始めたいと思っている方
✔ リップルが暴落した原因や、暴落した時の対処法を知りたいという方

2017年には200円まで価格が急上昇したものの、2018年には30円前後にまで暴落してしまったリップル。

どうして、リップルの価格は暴落してしまったのでしょうか。

そこで今回はリップル暴落の原因と、今後リップルが急落した時の対処法についてお伝えしていきます。

この記事の要約

  • リップルは2018年、「仮想通貨市場全体の落ち込み」「セキュリティへの不安」「ロックアップの解除」といった理由で暴落した
  • リップルが暴落した時は「資産を集中させない」「マクロ経済に注意を向ける」「安易に売らない」よう心がけよう
  • リップルが暴落した時でも「買い足す」「信用取引で売りから入る」ことで利益を狙うことも可能
  • リップルは将来のある仮想通貨といわれており、今後は価格の上昇が期待できる

リップル(XRP)とは

リップルとは、2004年にリップル社が開発した送金プラットフォームです。その後、2013年から通貨XRPが正式に配布され始めました。

現在、仮想通貨の中では、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)に次いで、時価総額ランキング第3位に位置する通貨です。

通貨名 リップル(Ripple/XRP)
通貨略号 XRP
公開日 2013年9月
公式サイト https://ripple.com/
発行上限 100,000,000,000XRP
国内取引所 ビットバンク(bitbank)、BITPOINT、Coincheck(コインチェック)、DMM bitcoin、GMOコイン、QUOINEX、bitTrade
海外取引所 Binance, BitMEX, Bitstamp 他多数

リップル(XRP)が暴落した2018年始の価格推移

リ2017年12月の始めは30円にも満たなかったリップルですが、その後、価格はみるみる上がり、2018年1月4日には最高値359円まで上昇しました。しかし、それ以降はその他の仮想通貨同様に価格が暴落してしまいました。

日付 価格
2017年11月30日 27円
2017年12月31日 244円
2018年1月31日 124円
2018年2月28日 96円

2018年始に起きたようなリップルの暴落で大きな損失を生まないためには知識をつけておくことが重要です。

▼2017年末の価格変化に注目!詳しくはこちら▼

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リップル(Ripple/XRP)が暴落する原因3つ

リップルは将来性のある通貨といわれていますが、なぜ暴落が起きたのでしょうか。

原因1:仮想通貨市場全体の落ち込み

2018年は、仮想通貨市場そのものが冷え込んだ年でもありました。

  • 仮想通貨の流出事件(Coincheckなど)
  • 経済動向の悪化(中国の取引所の停止など)

さまざまなニュースによって仮想通貨そのものに危機感を抱いた投資家が次々と仮想通貨を手放したため、リップルだけでなく仮想通貨全体が大きく値を下げたのです。

ここでは、ビットコイン大暴落をはじめとした多くの仮想通貨の大暴落が起こりました。

リップル自体に問題がなかったとしても、他の仮想通貨が値を下げることでリップルも連動して値を下げてしまうわけですね。

▼リップルの価格が下がる原因を解説!詳しくはこちら▼

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原因2:セキュリティに対する不信感

2018年に立て続けに起きたハッキング事件は、仮想通貨そのものに対して大きな不信感をもたらしてしまいました。

  • Coincheck
  • Zaif

どちらも仮想通貨そのものではなく、取引所のセキュリティの甘さが原因。しかもリップルは何の関係もありません。

しかし仮想通貨に対する懸念が一気に広がったことで、仮想通貨市場全体が落ち込み、リップルもまた価格を下げることになってしまったのです。

原因3:ロックアップの解除

リップルは総発行枚数の半分以上を、リップル社が保有しています。

  • リップルの総発行枚数:1000億XRP(リップル)
  • リップル社が保有しているリップル:630億XRP

もしリップル社が何らかの事情で630億ものリップルを手放したら、リップルの価格は一気に大暴落します。それを防ぐために行われたのが「ロックアップ」でした。

  • 2017年:リップル社保有の550億を手放さないことを決定(ロックアップ)
  • 2018年:1月より毎月10億XRPずつ放出される(ロックアップの解除)

リップルに対する安心感を支えていたロックアップでしたが、解除されたことによってリップルの価格が下がっていったとの見方もあります。

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リップル(Ripple/XRP)暴落した時の注意点

もし今後、リップルが暴落したらどのように対処すればよいのでしょうか。

注意点1:資産を集中させない

1つの銘柄に資産を集中させないのは、資産運用の基本でもあります。

  • 1つの銘柄に投資することで、利益も大きくなるが損失も大きくなる
  • 損失が大きくなることで、冷静な判断ができなくなってしまう可能性がある

別の仮想通貨、別の投資対象(株など)といった具合に、分散投資をすることで、損失を最小限に抑えるようにしましょう。

注意点2:マクロ経済に注意を向ける

いま起きているリップルの下落が、なぜ起きているのか考えるようにしましょう。

  • リップルの価格:仮想通貨市場全体の影響を受ける
  • 仮想通貨市場:経済動向の影響を受ける

リップルそのものの問題だけでなく、世界の経済動向、すなわちマクロ経済の影響を受けて暴落を起こすことも多いのです。

いま世界で何が起こっているのか、常に注意を向けておきましょう。

注意点3:安易に売らない

価格が下がったからといって、安易に売却しても残るのは損失だけです。

  • 暴落が起こった原因は何か
  • これから価格が戻るのか、下がり続けるのか

をきちんと分析し、

  • 損失がさらに大きくなると判断:売却する
  • 価格が戻っていくと判断:売却しない

という行動を取るようにしましょう。たとえ今回は損失に終わったとしても、かならず次の取引につながっていくはずです。長期的な目線から売却のタイミングを判断しましょう。

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リップル(Ripple/XRP)が暴落時でも儲ける方法

たとえリップルが暴落していても、儲けることができる方法があります!

方法1:下落時に買い足す

リップルが下落した時に、追加で買い足すという方法です。

  • 1XRP=100円で購入したが、1XRP=50円に暴落した
  • 1XRP=50円で買い足す(2XRP=150円、平均購入価格は1XRP=75円)
  • 1XRP=75円に戻った(この時に売却すれば、損失は0になる)
  • 1XRP=100円に戻った(この時に売却すれば、利益が50円となる)

1XRPを買い足したことで平均購入価格が下がり、1XRP=100円まで戻らなくても損失をチャラにすることができるというわけですね。

ただし下落した価格がかならず戻るとは限りません。さらに価格が下落して損失を膨らませてしまわないよう、きちんと分析してから買い足すようにしましょう。

方法2:信用取引で売りから入る

信用取引では、保有していないリップルを「売る」ことができます。

  • 1XRP=100円で売る
  • 1XRP=50円になったので買い戻す

現物の取引はありませんが、これで50円の利益を得ることができるというわけです。もちろんその分、損失が増える可能性もありますから、注意して行いましょう。

リップル(XRP)はもう上がらない?

リップルは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)に次ぐ、時価総額3位の仮想通貨です。

リップルの暴落は、リップル(XRP)という通貨自体の下落というよりも、世の中の仮想通貨全体の下げトレンドによるものが大きいと考えられます。

そのため、まずは仮想通貨市場全体のトレンドをチェックしておく必要があります。投資環境が整い、再び市場参加者が増え、売買が活発になれば価格も上昇する可能性があります。

今後、投資環境が改善する見通しであれば、暴落した時は買い時である、とも考えられます。

リップルが高騰する時期予想

2017年に仮想通貨全体が高騰する前は、リップルも約30円前後でした。

いわば仮想通貨バブルがはじけて、元の価格に戻っただけといえるのかもしれません。

2019年2月にイギリスの比較サイト「Finder.com」が発表した専門家10人による仮想通貨価格予想によると、リップルは2019年末までに48%アップの48.28円になると言われています。

ただし、値上がり幅に関しては控えな観測であると言われており、さすがに200円までは厳しくとも、60円~70円くらいの価格上昇はじゅうぶん起こる可能性があります。

リップルの将来性

リップルはなんといっても、その随一の送金速度が魅力です。

リップルはその送金能力を生かし、イングランド銀行やタイ銀行、連邦準備制度など、中央銀行とも提携しているのです。

一般的に中央銀行は、利便性や活用メリットが明確でなければ、導入を検討することすらありません。

そのような中でリップルとの提携をしているということは、少なくとも送金システムや送金手段としての価値を見出していると考えることが可能です。

▼リップルの今後はどうなるのか?詳しくはこちら▼

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リップルの暴落時にも落ち着いて対処する

この記事のまとめ

  • リップルは2018年、「仮想通貨市場全体の落ち込み」「セキュリティへの不安」「ロックアップの解除」といった理由で暴落した
  • リップルが暴落した時は「資産を集中させない」「マクロ経済に注意を向ける」「安易に売らない」よう心がけよう
  • リップルが暴落した時でも「買い足す」「信用取引で売りから入る」ことで利益を狙うことも可能
  • リップルは将来のある仮想通貨といわれており、今後は価格の上昇が期待できる

さて、リップルが暴落した原因や、暴落した時の対処法についてお伝えしてきました。

現在もリップルの価格は下落していますが、リップル自体に大きな問題があるわけではなく、今後は価格が上昇していく可能性は大いにあります。

しかし何が起こるかわからないのも仮想通貨ですから、暴落に対しての備えや対処法はきちんと身につけておきましょう。

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