人気の暗号資産取引所GMOコインの取り扱い通貨は14種類です。
幅広い暗号資産を取り扱い、まだ手の届きやすい暗号資産を少額から購入したり、レバレッジを効かせた短期トレードまで様々な運用方法ができます。
とは言え、取り扱い通貨が多いと「結局、どの暗号資産を買えば良いの?」と疑問に思うでしょう。
やはり、各通貨の特徴を知り、将来性に期待がある暗号資産を購入すべきです。
本記事では、GMOコインの取り扱い通貨の特徴や将来性、基本的な取引に関する注意点を分かりやすく解説します。
- GMOコインの取扱通貨は全14種類
- GMOコインは販売所と取引所での暗号資産(仮想通貨)取引が可能
- GMOコインは全14種類の取り扱い通貨のうち、9種類はレバレッジ取引に対応
GMOコインの取扱通貨・銘柄一覧
GMOコインは、「販売所」と「取引所」の2通りの方法で取引できる暗号資産取引所です。
最初にお伝えした通り、GMOコインで取り扱い通貨は14種類。
ビットコインを始め、以下の暗号資産をGMOコインでは取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オミセゴー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
14種類の取り扱い通貨数は、日本の暗号資産取引所でもコインチェックの16種類の次ぐ、最多クラスの豊富さです。
また、販売所で14種類の暗号資産を取引できる他、取引所で7種類、レバレッジ取引6種類、そして暗号資産FXで9種類の通貨数を取り扱っています。
初心者でも手軽に暗号資産を購入できる販売所と、本格的に暗号資産の取引をしたい方向けのレバレッジ取引や暗号資産FXが充実しているのがGMOコインの特徴です。
GMOコインの取り扱い通貨と取引形態
GMOコインの取り扱い通貨は、全部で14種類ありますが対応する取引形態が通貨によって異なります。
例えば、ビットコイン(BTC)が仮想通貨の中でも取引量が最も多く、十分に流動性があるため販売所や、取引所の現物取引から暗号資産FXまで全ての形態で取引可能です。
しかし、ビットコインより全体的な取引量が少なく、流動性の低い「アルトコイン」では一部の取引方法に対応していない場合があります。
GMOコインでは、各暗号資産の対応する取引方法を随時アップデートしています。2021年8月現在の取り扱い通貨別の対応表は以下の通りです。
取引所 | 販売所 | 暗号資産FX | |
現物取引 | レバレッジ取引 | ||
|
|
|
|
取扱暗号資産 | ビットコイン イーサリアム リップル ライトコイン ビットコインキャッシュ ネム ステラ ベーシック・アテンション・トークン オエムジー テゾス クアンタム エンジコイン ポルカドット コスモス カルダノ メイカー ダイ リンク ドージコイン ソラナ シンボル モナコイン FCRコイン |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐☆ (無料) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐☆☆ (1200円前後) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
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- アプリ、ウェブ画面が使いやすいと話題
- セキュリティが高い
- 大手運営で安心して取引が可能
GMOコインの取り扱い通貨別 特徴と将来性
GMOコインは、取り扱い通貨が多く、暗号資産の取引を始めたばかりの方なら、知らない通貨もあるでしょう。
ここでは、GMOコインで取り扱う通貨別に特徴と将来性を解説します。
何となく購入するのではなく、各暗号資産の特徴を理解することで新しい技術に対する学びに繋がるでしょう。
もとい、「その暗号資産の将来性」を具体的に知ることで将来の投資、分かりやすく言うと利益に繋がるはずです。
とは言え、GMOコインは金融業界において、世界的にブランド力のある「GMOインターネットグループ」が運営しています。
将来性の期待されていない、そもそも怪しい暗号資産は取り扱っていません。
①ビットコイン(BTC)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | ビットコイン(BTC) |
---|---|
販売所 | ◯ |
取引所 (現物取引) | ◯ |
レバレッジ取引 | ◯ |
暗号資産FX | ◯ |
- 2008年に誕生した最初の暗号資産(仮想通貨)
- 暗号資産の時価総額第1位で最も取引されている
- 暗号資産市場で注目度が高く、他のアルトコインまで価格推移は影響する
ビットコイン(BTC)は、2008年に世界で初めて考案された暗号資産(仮想通貨)です。
今現在も、暗号資産を代表する通貨であり、最も多く取引されているのが特徴です。
また、ブロックチェーン技術や仮想通貨(かそうつうか)といった言葉を浸透させたのもビットコインと言えるでしょう。
ビットコイン(BTC)は、世界のどの国家や組織にも属さない非中央集権の通貨というコンセプトのもとに作られました。そのコンセプトのもと、ブロックチェーン技術によって取引記録を収めたブロックを分散管理し、改ざんを防ぐように設計されています。
また、
- 発行総数に上限が設けられている
- マイニングによって新しいビットコインを作り出す
など、ビットコイン以降に誕生した多くの暗号資産に採用された特徴を持っていることから、暗号資産の基礎ともいえる存在です。
ビットコイン(BTC)は、基軸通貨として取引所に必ずある暗号資産です。暗号資産が投資対象となった場合には、ほぼビットコインが含まれます。
つまり、金融商品に暗号資産が組み込まれた際には、暗号資産(の基軸通貨であるビットコインの需要が増します。
ビットコインは、暗号資産で最も信頼されており、投機・投資で将来性が非常に高いです。
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ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想
②イーサリアム(ETH)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | イーサリアム(ETH) |
---|---|
販売所 | ◯ |
取引所 (現物取引) | ◯ |
レバレッジ取引 | ◯ |
暗号資産FX | ◯ |
- イーサリアムは時価総額第2位
- 独自技術のスマートコントラクトによる自動契約・記録・管理
- ERC20規格のトークンが発行でき様々な分野で使われている
イーサリアム(ETH)は、ビットコインに次いで開発された暗号資産(仮想通貨)で、暗号資の時価総額では世界第2位です。
ビットコイン後発と言うだけあって、ビットコイにはないスマートコントラクトという技術を採用しています。
スマートコントラクトとは、取引時の契約を自動的に実行して記録する機能です。ビットコインとの違いは、取引と同時に契約内容まで自動的に管理できる点です。
また、イーサリアムのネットワーク上で発行できるERC20規格のトークンは、多くのアルトコインを誕生させ、様々な分野のプロジェクトを支えています。
話題のDeFiやNFTもイーサリアムがなくては、生まれなかった新しい経済の仕組みです。
大手企業もスマートコントラクトの団体に参加するほどの注目度のある暗号資産であり、イーサリアムの将来性は抜群と言えます。
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イーサリアムの評判とは?特徴や価格予想についても解説
③ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | ビットコインキャッシュ(BTC) |
---|---|
販売所 | ◯ |
取引所 (現物取引) | ◯ |
レバレッジ取引 | ◯ |
暗号資産FX | ◯ |
- 2017年によりビットコインより分岐して誕生した
- 決済手段としての通貨として役割に着目している
- スマートコントラクトにも対応
ビットコインキャッシュは、2017年にビットコインから分離して誕生した暗号資産(仮想通貨)です。分離当時のビットコイン(BTC)と同じ量だけ発行されました。
- ブロックの容量の大きさがビットコインの8倍
- リプレイアタックとよばれるビットコインキャッシュが無限に増やせる現象を防止する対策が組み込まれている
- ほかの暗号資産に用いられているsegwit技術は採用されていない
ビットコインキャッシュ(BTC)は決済サービスで利用されることを想定して作られた暗号資産です。既に一部の中小規模店やECサイトで導入されています。
例えば、Amazonの商品をPurseという決済サービスでビットコインキャッシュ(BTC)が使えます。このままビットコインキャッシュ(BTC)による決済サービスが拡大すれば、その価値が改めて注目されるはずです。また2018年5月15日のアップデートにより、スマートコントラクトによる自動契約も可能になりました。
決済・自動売買システムの導入に期待できる通貨として、ビットコインキャッシュの将来性はあると言えます。
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ビットコインキャッシュ(BCH/Bitcoin Cash)とは?特徴や仕組み、ビットコインとの違いは?
④リップル(XRP)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | リップル(XRP) |
---|---|
販売所 | ◯ |
取引所 (現物取引) | ◯ |
レバレッジ取引 | ◯ |
暗号資産FX | ◯ |
リップル(XRP)は、Ripple社によって開発された暗号資産(仮想通貨)です。
Ripple社では、国際送金など決済や送金手段として最も使いやすい暗号資産(仮想通貨)にすることも目指して開発しました。
そのために、リップル(XRP)には、『送金速度』『手数料』『処理性能』の面で、非常に優れた特徴を有しています。
- 送金速度:ビットコインの66分、イーサリアムの2分と比べ、わずか3秒
- 手数料は:ビットコイン(BTC)が約28ドル、イーサリアム(ETH)が約1ドルですが、リップル(XRP)は0.0004ドル
- 処理性能:ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETC)が16回/秒なのに対し、リップルは1500回以上/秒
このように、リップル(XRP)の使いやすさは圧倒的なので、送金や決済という実用面に最も最適化された暗号資産(仮想通貨)といえます。
リップル(XRP)は安く早く確実に送金できることから、国際送金として注目されています。特に手数料が大幅に安くなるので個人間のみならず、金融機関の取引においても注目されています。
既にリップル(XRP)は200社近くの金融機関と提携しており、実用化されれば金融機関システムの一部として利用されることが確実です。リップル(XRP)の将来性は安泰といえます。
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リップル(XRP)の評判とは? 特徴や将来性についても紹介
⑤ライトコイン(LTC)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | ライトコイン(LTC) |
---|---|
販売所 | ◯ |
取引所 (現物取引) | ◯ |
レバレッジ取引 | ◯ |
暗号資産FX | ◯ |
銀が金の補助的な役割を果たしているように、ビットコイン(BTC)の補助的な暗号資産(仮想通貨)として開発されたのがライトコイン(LTC)です。
そのため、ライトコインにはビットコインに似た特徴を持っていますが、
- ブロック生成速度がビットコイン4倍となる点
- Segwitを導入している点
- ライトニングネットワークを導入している点
など、ビットコインにない特徴も持っています。
また、ビットコインより発行枚数が多いというのも金と銀の関係を維持するために見逃せない点です。
ライトコインは既に決済サービスに利用されています。決済だけでなく、送金システムとしても優秀で、手数料がほとんどかかりません。
大手企業と提携もしており、決済・送金システムとしてライトコインの利用が拡大すれば、将来性があるといえます。
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ライトコイン(LTC)とは?特徴と今後の将来性・価格予想
⑥ネム(XEM)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | ネム(XEM) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | ◯ |
レバレッジ取引 | 〇 |
暗号資産FX | 〇 |
ネムは「NEM(New Economy Movement)」の略称で、新しい経済圏の創出を目標としてはじまった暗号資産(仮想通貨)のプロジェクトです。
ネム(XEM)は、独自のアルゴリズム「POI(プルーフ・オブ・インポータンス)」を採用しています。すでに全通貨発行完了しているため「ハーベスティング」と呼ばれる承認作業を行い報酬を得ることができる通貨です。
2021年は、注目のカタパルトアップデートが行われ、新プラットフォームSymbolも誕生しました。
新しい変革を起こしている最中の暗号資産として、近い将来に対する期待が大きいです。
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ネム(NEM/XEM)の今後の将来性!上がるのか暴落するのか専門家予想
⑦ステラルーメン(XLM)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | ステラルーメン(XLM) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | ◯ |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX | 〇 |
ステラはリップル開発者の一人であり、マウントゴックスの創業者としても有名なジェド・マケーレブ氏によって「個人間での送金や決済をすることを目的」に開発されました。
ステラルーメン(XLM)は、安定した相場であり、企業との提携、国内の大手取引所への上場などの理由から、実用性も高く将来性が期待されています。
時価総額ランキングトップ10入りしてきた通貨で人気も高いと言えます。
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ステラルーメンの今後に期待できる?将来性や価格変動について解説!
⑧ベーシックアテンショントークン(BAT)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | ベーシックアテンショントークン(BAT) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX | 〇 |
ベーシックアテンション(BAT)は、Firefoxの元共同設立者が開発する、イーサリアムベースで作成されているプラットフォームです。
WEBブラウザ「Brave」で利用できる暗号資産(仮想通貨)としても話題です。国内ではGMOコインでのみ投資ができる通貨であり、今後の躍進に注目です。
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ベーシックアテンション(BAT)とは? 仮想通貨の特徴と将来性・買い方
⑨オミセゴー(OMG)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | オミセゴー(OMG) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX | 〇 |
オミセゴー(OMG)は、名前から想像できるように日本人起業家がCEOを務める「OMISE(オミセ)」が発行した暗号資産です。
東南アジアで実際に利用されており、国を超えた法定通貨と暗号資産の決済を提供する明確な目的があります。
2017年に発行された、GMOコインに上場する暗号資産の中でも新しい部類ですが、時価総額は上位にまで伸びています。
⑩テゾス(XTZ)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | テゾス(XTZ) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX |
テゾス(XTZ)は、長期保有によって手堅く利益を得たい暗号資産ユーザーから人気の通貨です。
ステーキングという、暗号資産の一定の保有量を満たしている場合、利息の様に暗号資産が増える仕組みがあります。
テゾスは、ステーキングを採用しており、GMOコインで購入したテゾスは、ステーキング報酬を受け取ることが可能。
全ての取引所がステーキングに対応しているわけではないため、GMOコインはテゾスのステーキング運用の手軽さが人気にです。
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【長期保有銘柄】Tezos(テゾス)の将来性は?購入方法・手軽なステーキング
⑪クアンタム(QTUM)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | クアンタム(QTUM) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX |
クアンタム(QTUM)は、ビットコインとイーサリアムを掛け合わせた暗号資産として誕生しました。
ICO(イニシャル・コイン・オファリング)で資金調達を行った際には、10億円以上の資金を集め、今も投資家から注目されている通貨です。
技術面では、ビットコインのブロックチェーンとイーサリアムのスマートコントラクトを取り入れています。
セキュリティ面を向上し、さらにタブレット端末などに取り入られる汎用性の高さが特徴です。
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クアンタム(QUANTUM/Qtum)を購入。取引所選びから、買い方、特徴まで解説
⑫エンジンコイン(ENJ)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | エンジンコイン(ENJ) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX |
エンジンコイン(ENJ)は、シンガポールの企業Enjinが発行する暗号資産です。
オンラインゲーム内で使われる通貨として活用されるのがエンジンコインの特徴になります。
また、2021年から続々と話題が出ているNFT(ノン・ファジブルトークン)と深い関係があります。
エンジンコインはNFTと交換できる仕組みがあり、オンラインゲームと通貨の関係性を大きく変える未来を生むでしょう。
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【徹底分析】エンジンコインはどこまで上がる?今後の将来性を見る
⑬ポルカドット(DOT)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | ポルカドット(DOT) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX |
ポルカドット(DOT)は、Web3.0の構築を目指すプロジェクトの暗号資産です。
2021年は時価総額3位に食い込むなど、大きく注目された暗号資産の1つと言えるでしょう。
ポルカドットは、事実上の中央集権化されているWeb2.0を問題とし、ユーザー主体の分散型ウェブを作る可能性を秘めています。
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【Web3.0】Polkadot/DOTとは?将来性・購入方法
⑭コスモス(ATOM)の特徴・将来性
GMOコインの取引形態 | コスモス(ATOM) |
---|---|
販売所 | 〇 |
取引所 (現物取引) | |
レバレッジ取引 | |
暗号資産FX |
コスモス(ATOM)は、クロスチェーン技術を中心とした暗号資産の直接交換を可能にするプロジェクトの暗号資産です。
クロスチェーンとは、異なるネットワークを繋ぐ技術を指します。
例えば、ビットコインはブロックチェーンのネットワークで取引の記録を行いますが、他の暗号資産は独立したネットワークで発行、管理されています。
クロスチェーンは、異なる種類の配線を繋ぎ、直接の交換を可能にする様な技術です。
コスモスの技術は、多くの企業が注目しており、直近1年間で12倍まで上昇しました。
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【12倍銘柄】Cosmos(ATOM)の将来性とは?今後の展開を予想
GMOコインで取扱いのない通貨の購入場所
GMOコインで取り扱っていない暗号資産(仮想通貨)もあります。
- モナコイン(MONA)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
GMOコインでの取り扱いがない暗号資産の取引をしたい場合は、GMOコイン以外の取引所に口座開設を行いましょう。
モナコイン(MONA)を取引できる暗号資産取引所は、
イーサリアムクラシック(ETC)を取引できる暗号資産取引所は、
- bitFlyer
- DMM Bitcoin
- コインチェック
リスク(LSK)を取引できる暗号資産取引所は、
- bitFlyer
- コインチェック
となります。
以下の記事では各暗号資産(仮想通貨)の特徴と、おすすめの取引所を紹介していますので、取引したい暗号資産(仮想通貨)の情報を確認してみてください。
GMOコインの取扱通貨まとめ
- GMOコインの取扱通貨は全14種類
- GMOコインは、販売所と取引所での暗号資産(仮想通貨)取引ができる
- GMOコインは全14種類の取り扱い通貨のうち、9種類はレバレッジ取引に対応
GMOコインは
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オミセゴー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
と取り扱い通貨14種類の暗号資産取引所です。
現物取引だけでなく、レバレッジ取引・暗号資産FXに対応しており、9種類が2倍の倍率を掛けて有利に取引ができます。
手数料も安いので、色々な暗号資産を購入して次の10倍銘柄を探るのにオススメです。
GMOコイン