✔ アルトコインについて知りたいと思っている方
✔ おすすめのアルトコインや、おすすめの取引所を知りたいという方
「アルトコインってなに?」「将来期待できるアルトコインってある?」「どの取引所でアルトコインは購入できるの?」このような疑問をお持ちではないでしょうか?
ビットコインについては比較的知られているものの、アルトコインについては暗号資産(仮想通貨)について詳しい方でないと知らない用語でしょう。
そこで今回は、アルトコインについての解説やおすすめのアルトコイン、またアルトコインを購入するのにおススメな取引所をお伝えしていきましょう。
どのアルトコインを取引したらいいかわからない方、アルトコインが購入できる取引所を知りたいという方は、ぜひ参考にしてくださいね!
- アルトコインとは、ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)のこと
- アルトコインはビットコインよりも、優れた性能をもっている通貨もあり、将来性が高い
- 初心者がアルトコインを取引するなら、大企業が参入するイーサリアムやリップルがおすすめ
- アルトコインを取引するなら「bitbank」や「GMOコイン」、「Coincheck」といった取引所がおすすめ
目次
おすすめのアルトコイントップ5
数あるアルトコインの中から、特におすすめなアルトコインを独断で選定しました。どれも将来有望な通貨ばかりですから、ぜひ参考にしてくださいね!
おすすめ①:イーサリアム(Ethereum/ETH)
イーサリアムは、ビットコインにつぐ時価総額を誇るアルトコインになります。おもに以下のような特徴に注目です。
- スマートコントラクト機能
- 送金速度がビットコインよりも早い
- トヨタ自動車など、多くの大企業に注目されている
スマートコントラクトは、契約内容を事前に入力しておけば自動で実行される仕組みです。ブロックチェーンを通して行われるので、改ざんされにくいという特徴もあります。
今後さらなる飛躍が期待でき、おすすめのアルトコインといえるでしょう。
おすすめ②:リップル(Ripple/XRP)
リップルはイーサリアムと並ぶ時価総額の高いアルトコインで、時価総額3位~4位を推移しています。
送金に特化した暗号資産(仮想通貨)で、既存の送金手段に代わる画期的なシステムです。
- 送金速度が早い
- 送金手数料が安い
- リップル社が管理する中央集権的な暗号資産(仮想通貨)
また大手銀行や企業がリップルを導入し、送金テストを行っているなど注目度がとても高いアルトコインです。
おすすめ③:ライトコイン(Litecoin/LTC)
ライトコインはビットコインをサポートする目的で、元GoogleエンジニアのCharlie Lee氏によって開発されたアルトコインです。時価総額10位以内にランクインしています。
- ビットコインを「金」とするなら、ライトコインは「銀」とされる
- 送金速度はビットコインの4倍
- 発行上限もビットコインの4倍
性能面でビットコインよりも優れているため、今後も主要な暗号資産(仮想通貨)として取引されるでしょう。
また、普及が進めば、ビットコインのように決済手段として企業が導入することも期待できます。
おすすめ④:ネム(NEM/XEM)
ネムは、ビットコインとは違った独特な仕組みを導入しているアルトコインです。マイニングシステムが画期的ですので、マイナーを目指している方にもおすすめでしょう。
- 「New Economy Movement(新しい経済運動)」の略称
- ハーベスティングと呼ばれる収穫作業でネムを受け取ることができる
- ビットコインなどのマイニングと違い、大規模な設備や多大な電力を必要としない
ハーベスティングとはネムを保有し、さらにNanoウォレットに保管しておくとネムが貰える仕組みで、従来の計算処理で競う方法と異なりコスト面での負担が少ないです。
ハーベスティングの仕組みが注目されているため、今後に期待できます。
おすすめ⑤:モナコイン(MonaCoin/MONA)
日本発の暗号資産(仮想通貨)で、2ちゃんねるのキャラクターがモチーフとなっているアルトコインです。ジョークコインの側面もありますが、実用性も兼ね備えています。
- 世界で初めてSegwitを実装した
- 日本の一部で絶大な人気を誇る
- 掲示板などの投げ銭に利用され、現在はAmazonギフト券に交換もできる
ユニークな通貨で、しかも日本初ということで注目したい暗号資産(仮想通貨)です。
おすすめのアルトコイン取引所トップ3
アルトコインが購入できるおすすめの取引所を紹介します。手数料無料の取引所ばかりなので、コスト面でも優しいですよ!
おすすめ①:bitbank
取引所名 | ビットバンク( Bitbank) |
---|---|
公式HP | https://bitbank.cc/ |
交換所タイプ | 取引所 |
取引手数料 | maker:-0.02% taker:0.12% |
スプレッド | 0.01%〜 |
取り扱い通貨 | ビットコイン(BTC) ビットコインキャッシュ(BCH) イーサリアム(ETH) ライトコイン(LTC) リップル(XRP) モナコイン(MONA) |
レバレッジ取引 | なし(2019年3月31日サービス終了) |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 3万円未満:540円 3万円以上:756円 |
bitbankで取り扱っているアルトコインを以下にご紹介します。
- イーサリアム
- リップル
- ライトコイン
- モナコイン
- ビットコインキャッシュ
このように5種類のアルトコインを取り扱っていて、中でもリップルの取引量は日本一です。
またリップルのキャンペーンを毎週行っており、ランキング上位者には賞金として10XRPがもらえちゃいます。
セキュリティ面も強固なので、安心して利用できる取引所です。
取扱仮想通貨 | ビットコイン リップル イーサリアム モナコイン ビットコインキャッュ ライトコイン ベーシックアテンショントークン ステラルーメン クアンタム オーエムジー シンボル リンク メイカー ボバネットワーク |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ (無料) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐⭐☆ (ほぼなし) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
おすすめ②:GMOコイン
取引所名 | GMOコイン |
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公式HP | https://coin.z.com/jp/ |
交換所タイプ | 販売所・取引所 |
取引手数料 | 販売所:無料 取引所:maker -0.01% : taker 0.05% |
スプレッド | 1%〜6% |
取り扱い通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ネム(XEM) ステラルーメン(XLM) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) テゾス(XTZ) クアンタム(QTUM) エンジコイン(ENJ) |
レバレッジ取引 | 最大4倍 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:手数料実費分負担 |
出金手数料 | 無料 |
GMOコインは、東証一部上場企業のGMOインターネットが運営する取引所です。
- イーサリアム
- リップル
- ライトコイン
- ビットコインキャッシュ
国内取引所の中でも少なめといえる4種類のアルトコインを取り扱っていますが、レバレッジ取引に対応している点が利用メリットです。
信頼性も抜群ですから、おすすめしたい取引所といえます。
取扱暗号資産 | ビットコイン イーサリアム リップル ライトコイン ビットコインキャッシュ ネム ステラ ベーシック・アテンション・トークン オエムジー テゾス クアンタム エンジコイン ポルカドット コスモス カルダノ メイカー ダイ リンク ドージコイン ソラナ シンボル モナコイン FCRコイン |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐☆ (無料) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐☆☆ (1200円前後) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
おすすめ③:Coincheck
取引所名 | Coincheck(コインチェック) |
---|---|
公式HP | https://coincheck.com/ja/ |
交換所タイプ | 販売所・取引所 |
取引手数料 | 無料 |
スプレッド | 0.08%~ |
取り扱い通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム (ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リスク(LSK) ファクトム(FCT) リップル(XRP) ネム(NEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) クアンタム(QTM) ベーシックアテンショントークン(BAT) アイオーエスティー(IOST) エンジンコイン(ENJ) オーエムジー(OMG) |
レバレッジ取引 | 提供なし |
入金手数料 | コンビニ入金 3万円未満→770円 3万円以上→1018円 クイック入金 |
出金手数料 | 日本円出金 407円 |
2018年にネムの流出事件で問題になったCoincheckですが、2019年には金融庁の認可を受けて再スタートを果たしました。2019年5月時点で、新規口座開設可能です。
- イーサリアム
- イーサリアムクラシック
- リップル
- ライトコイン
- ビットコインキャッシュ
- ネム
- ファクトム
- リスク
Coincheckは、8種類もの豊富なアルトコインを扱っており、Coincheckでしか取引できないアルトコインもあります。
今後レバレッジ取引も再開される可能性もあるので、多数のアルトコインでレバレッジ取引も始めたい方におすすめです。
取扱仮想通貨 | ビットコインイーサリアムイーサリアムクラシックリップルライトコインビットコインキャッシュリスクネムモナコインステラルーメンクアンタムベーシックアテンショントークンアイオーエスティーエンジンコインオーエムジーサンド |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ (無料) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐⭐☆ (少し高い) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
ここがオススメ!
- 大手マネックス参加で正式金融庁認可取得
- 豊富な取扱通貨の種類
- アプリ・サイトが初心者にも使いやすい
アルトコインの特徴とメリット
アルトコインは「Alternative Coin」の略称で、直訳すると「代替のコイン」と読みます。つまりビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)全体をアルトコインと呼んでおり、
- イーサリアム
- リップル
- ライトコイン
- ネム
- モナコイン
たとえば上記のようなアルトコインが有名です。アルトコインの種類は、海外で取引されている通貨も含めると1000種類以上あります。
ビットコインより劣っているイメージがありますが、実際にはビットコインよりも優れた機能を持っており、様々なメリットも存在します。また、イーサリアムやリップルなどはすでに企業などが導入を始めており、将来性も期待できます。
それではアルトコインの特徴とメリットについて、3点程ご紹介します。
メリット①:可能性を秘めている通貨
アルトコインは、ビットコインの欠点を補うために開発されています。そのためビットコインにはない、優れた技術を実装している通貨がほとんどです。
高速送金やシステム開発のプラットフォームなど、様々な優れた技術を活かし、実社会でも使用されることを目指しています。
たとえばイーサリアムのスマートコントラクト機能は、ビットコインにはない高い価値を持つ機能ですので、価格面でも大きな値上がりが期待できるのです。
メリット②:ビットコインよりも使いやすい
性能がビットコインより優秀なアルトコインは、機能面でもビットコインより優れています。たとえば暗号資産(仮想通貨)を送金する時にかかる時間は、以下のようになります。
- ビットコイン:約10分
- リップル:約4秒
ビットコインは早くても10分ですが、リップルは常に10秒以内で送金が完了します。送金手段として使うのであれば、明らかにアルトコイン(送金特化型に限る)の方が使い勝手がよいのです。
メリット③:価格が安い
アルトコインはビットコインよりも価格が安いため、購入しやすいのも大きなメリットです。
たとえば、出来高1位・2位のビットコインとイーサリアムでも、30倍前後の価格差があります。
- ビットコイン:1BTC=30~40万円前後
- イーサリアム:1ETH=1万円前後
イーサリアムよりもさらに安いアルトコインもありますから、少額投資をしたい人、または複数の通貨に分散投資をしたい人にはおすすめといえるでしょう。
将来性のあるアルトコインの特徴
ここでは、将来値上がりするかもしれないアルトコインの特徴についてお伝えしていきます。将来性とは、現在と比較して1年後や5年後に、価値が高まることを指します。
アルトコイン購入の参考にしてくださいね。
特徴①:実社会で活用できる
アルトコインはビットコインよりも優れた技術を持っている通貨もありますが、実社会で活用できる技術を持っているアルトコインは、非常に将来性が高いといえます。
たとえばリップルは送金速度が速く、送金コストも安いため、大手銀行が続々とリップルネットワークに参入しています。
リップルネットワークとは、リップル社が開発している国際送金システムのことです。暗号資産(仮想通貨)業界だけでなく、金融機関や企業、個人などが実社会における送金手段として活用することを目指しています。
注目度も非常に高いため、将来的に大きく値上がりするのではないかと言われているのです。
特徴②:開発目的が明確な通貨もある
アルトコインの数は1000種類以上にものぼりますが、中にはなぜ開発されたのかわからない通貨も数多くあります。いわゆる草コインの中にそのような不明瞭な通貨が多く、詐欺コインが発行されていることもあります。
明確なビジョンがない通貨に将来性はありません。その通貨をどのように使ったらいいのかわからないからです。また開発が途中で終了してしまうなんてことも。
分かりやすいところでは、イーサリアムやリップルが代表的で、開発目的やどのような市場で用いられることを目標としているか明確です。
このように通貨の開発目的や将来のビジョンが明確に説明されているか、また開発企業の信頼性についても把握しておきましょう。
アルトコイン投資を始める前に知っておくべきこと
アルトコインは割安な銘柄もあり、これから投資を始める方にもチャンスの多いジャンルです。しかしアルトコイン投資を始める前に知っておくべき注意点もあります。
そこでアルトコイン投資を始める前に、確認すべきことを3点ご紹介します。
公式HPの有無と概要を確認
購入したいと感じたアルトコインを見つけたら、まず開発元の公式HPの有無や企業概要について確認することが大切です。
アルトコインを開発している企業や団体・個人の中には、公式HPがなく実態が不明なケースもあり、そのような通貨は投資リスクが高いです。
また、開発元の公式HPがあれば企業概要を確認して、実際に存在している企業や団体か調べたり、住所が海外の無人島など違和感のある場所でなかったりしないかも確認しましょう。
詐欺コインを発行しているごく一部の団体の中には、実際には拠点を置いていないにもかかわらず、住所を記載している場合や偽名を使用していることもあります。
ホワイトペーパーの発行と内容を確認
アルトコインの開発元企業について確認が取れたら、投資対象のアルトコインに関するホワイトペーパーを確認しましょう。
ホワイトペーパーとは、暗号資産(仮想通貨)の開発目的や今後の予定、アップデートの内容などロードマップを示した資料のことです。アルトコインにも通常ホワイトペーパーが発行されているので、公式HPなどから確認できるようになっています。
そしてホワイトペーパーの確認項目ですが、たとえば実現不可能な内容や、理想ばかり追っていないかなど現実味のある内容かどうかを確認してみるのがおすすめです。
アルトコインの中には壮大なプロジェクトを発表したにも関わらず、実現が難しい内容で資金調達だけ行い、そのまま廃止するケースもあるため注意が必要です。
過去に問題のある運営ではないか
アルトコイン投資の前に開発元の住所などを確認するだけでなく、過去の経歴についても可能な限り調べておきましょう。
アルトコインを発行している団体の中には投資を一定期間行わせた後、そのまま音信不通となり資金の持ち逃げをするような、いわゆる詐欺コインもあります。そして過去に詐欺コインなど問題を起こした団体が、再度アルトコインを発行しているケースもあるのです。
そのため過去の経歴について調べておくことは、詐欺に遭わないための防衛策になります。名前を変えて活動する団体も多いため、代表者などの名前から調べるのもポイントです。
アルトコインにはジャンルがある
アルトコイン投資を始めるにあたって、海外も視野に入れる場合は1000種類以上の中から選ぶことになります。そうなると、どれを選べばよいか悩んでしまいますよね。
そこで海外で取引も視野に入れている方に向けて、アルトコインを選ぶ際に重要なジャンルについてご紹介します。
メジャーアルトコイン
アルトコインのジャンル1つめは、メジャーアルトコインです。メジャーアルトコインとは、一般的に時価総額10位以内もしくは5位以内の暗号資産(仮想通貨)を指します。また、国内で取り扱っているアルトコインも、ほとんどメジャーアルトコインです。
メジャーアルトコインの特徴は、各価格帯の板が厚く取引しやすいという点や、実績があるので資金の持ち逃げなど詐欺に遭う可能性が限りなく低い点です。
リスクを抑えめにしたい方は、メジャーアルトコインから選ぶと良いでしょう。
マイナーアルトコイン
アルトコインのジャンル2つめは、マイナーアルトコインです。マイナーアルトコインは、一般的に時価総額11位以下から50位以内、もしくは100位圏内の暗号資産(仮想通貨)を指します。
暗号資産(仮想通貨)投資家の中では知名度のある銘柄もありますが、多くはほとんど知られていない銘柄です。また、1通貨あたり日本円に換算して100円台の銘柄も多く、少額投資の方でも取引しやすいのも特徴です。
このあたりになると将来的に価値が高まる可能性のあるアルトコインで、割安な状態になっているケースも出てきます。
草コイン
アルトコインのジャンル3つめは、草コインです。草コインとは、一般的に時価総額100位より下に位置している、極めて知名度が低く取引数も少ないアルトコインになります。
海外の取引所でも取り扱っていないタイプがあり、直接取引に限定しているパターンも多いです。また文字通り玉石混合で、将来高騰する可能性を持っている通貨もあれば、開発プロジェクトなどの中身がない通貨もあります。
そのため上級者向けのアルトコインで、価値のあるアルトコインとそうでないアルトコインの見極めが難しいです。
海外で流通しているアルトコイン例
海外で取引できるアルトコインを、以下にいくつかご紹介します。おもにマイナーアルトコインに当てはまるタイプです。
- ソーラーコイン:太陽光発電でマイニングできるなど、太陽光発電システムを通過と連携させているのが特徴
- イオス:分散型アプリケーションのプラットフォームとして開発され、イーサリアムと同じくシステム系通貨のひとつ
- チリーズ:スポーツに特化したアルトコインで、スポーツチームの運営に参加できるのが大きな特徴
将来有望なアルトコイン多数!!
- アルトコインとは、ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)のこと
- アルトコインはビットコインよりも、優れた性能をもっている通貨もあり、将来性が高い
- 初心者がアルトコインを取引するなら、大企業が参入するイーサリアムやリップルがおすすめ
- アルトコインを取引するなら「bitbank」や「GMOコイン」、「Coincheck」といった取引所がおすすめ
さて、おすすめのアルトコインや、アルトコインを取引するのにおすすめの取引所についてお伝えしてきました。
アルトコインの中でも特におすすめなのは、大企業が参入する流れができつつあるイーサリアムとリップルです。
特にリップルはbitbankでキャンペーンも行っているので、興味のある方はぜひbitbankでお得に取引をしてみてはいかがでしょうか。
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