✔ GMOコインのことを知りたい方
✔ 暗号資産(仮想通貨)投資を始めたいが、あまりお金をかけられないという方
これから暗号資産(仮想通貨)取引を始めようとしている方にとっては、最低でもどれくらいのお金がかかるのかわからないと、ちょっと不安になってしまいますよね。
ビットコイン(BTC)の価格も上下動していますから、なおさら不安になるでしょう。
そこで、ビットコイン(BTC)の販売所であるGMOコインでの、暗号資産(仮想通貨)別の最低取引金額などについてお伝えしていきます。
- 暗号資産(仮想通貨)は0.0001BTCなど、低額からでも購入可能となっている
- GMOコインの販売所では8種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱い、そのうち5種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱う取引所も開設されている
- GMOコインでは、ビットコイン(BTC)なら70円から取引可能
100円以下で始められて取引手数料も安く、おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所であるGMOコインの開設はこちらから
目次
そもそも暗号資産(仮想通貨)はいくらから投資可能か
暗号資産(仮想通貨)の代表といえるビットコイン(BTC)は、現在1BTC=70万円ほどで推移ししています。より手が届きやすくなった今がチャンスです。
GMOコインではかなり少額から取引が可能です。
- ビットコイン(BTC)を0.0001BTCから購入できる(最低取引単位)
- したがって0.0001BTC=70円から購入できる(最低取引金額)
暗号資産(仮想通貨)の販売所や取引所では1BTC以下の数量でも、取引ができるようになっているのです。
GMOコインの特徴を紹介
取扱暗号資産 | ビットコイン イーサリアム リップル ライトコイン ビットコインキャッシュ ネム ステラ ベーシック・アテンション・トークン オエムジー テゾス クアンタム エンジコイン ポルカドット コスモス カルダノ メイカー ダイ リンク ドージコイン ソラナ シンボル モナコイン FCRコイン |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐☆ (無料) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐☆☆ (1200円前後) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
ここがオススメ!
- アプリ、ウェブ画面が使いやすいと話題
- セキュリティが高い
- 大手運営で安心して取引が可能
GMOコインは2017年に開設された暗号資産(仮想通貨)販売所・取引所で、東証一部上場企業のGMOインターネットグループの1企業です。
- 販売所では、顧客はGMOコインとの間で暗号資産(仮想通貨)を売買する(8種類の仮想通貨)
- 取引所では、個人と個人の間で暗号資産(仮想通貨)を売買する(5種類の仮想通貨)
取引所は条件が合わなければ取引はなかなか成立しませんが、販売所は提示価格で売買がすぐに成立するという利点があります。
(1)取扱の暗号資産(仮想通貨)は8種類
GMOコインの販売所では以下の通貨の取引が可能です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
8種類の暗号資産(仮想通貨)の売買が行なわれています。
そのうち5種類の通貨が、取引所・販売所・レバレッジ取引で利用できます。
新しく取扱開始した、ネム(XEM)・ステラルーメン(XLM)・ベーシックアテンショントークン(BAT)は、販売所のみ利用できます。
(2)取扱通貨ごとの最低取引金額
通貨ごとの最低取引単位と最低取引金額の一覧です(最低取引金額は2020年3月22日の値を基準に算出)
暗号資産(仮想通貨) | 最低取引単位 | 最低取引金額 |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.0001BTC | 約66円~ |
ビットコインキャッシュ(BTC) | 0.01BCH | 約228円~ |
イーサリアム(ETH) | 0.01ETH | 約140円~ |
ライトコイン(LTC) | 0.1LTC | 約400円~ |
リップル(XRP) | 30 XRP | 約500円~ |
ネム(XEM) | 100 XEM | 約406円~ |
ステラルーメン(XLM) | 60 XLM | 約246円~ |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 30 BAT | 約415円~ |
ビットコイン(BTC)に至っては100円以下から取引ができるので、ちょっとしたお小遣いから投資をはじめられるのが魅力的です。
GMOコインの手数料を考察。いくら入金が必要か
GMOコインで暗号資産(仮想通貨)取引を始めるにあたって、どのくらいのお金が必要となるのでしょうか。
最低の取引単位だけでなく、手数料等についても見ていきましょう。
(1)口座開設は無料
GMOコインは口座開設手数料が無料で、口座維持手数料も発生しません。
サポートページ内でも、口座開設手数料についての質問があり。はっきりと「口座開設は無料です」と明言されています。
(2)取引にかかる手数料
GMOコインでは、暗号資産(仮想通貨)を購入する場合の注文手数料は無料です。
入出金にかかる手数料も、日本円・暗号資産(仮想通貨)ともに入出金手数料は無料となっています。
日本円 | 暗号資産(仮想通貨) | |
---|---|---|
入金 | 即時入金:無料 振込入金:無料(ただし、振込手数料は自己負担) | 無料 |
出金 | 無料 | 無料 |
出典:手数料(入出金・取引)
(3)最低入金金額
GMOコインでは即時入金の場合、最低入金額は1000円となっています。
振込入金の場合の最低入金額は定められていませんが、振込手数料がかかることを考えると即時入金の方がよいでしょう。
▼GMOコインで1万円あればどれだけ買える?詳しくはこちら▼
取引所ごとに最低取引金額を比較
主な取引所ごとに、ビットコインの(BTC)最低取引金額を比較してみました。
最低取引単位 | 最低取引金額 | |
---|---|---|
GMOコイン | 0.0001BTC | 約70円 |
bitflyer | 0.00000001BTC | 約0.007円 |
coincheck | 0.001BTC | 約700円 |
zaif | 0.001BTC | 約700円 |
bitpoint | 0.0001BTC | 約70円 |
bitbank | 0.0001BTC | 約70円 |
DMM bitcoin | 0.001BTC | 約700円 |
最低取引金額2020年3月22日現在の、1BTC=700,000円をもとに算出しています。
▼GMOコインの暗号資産(仮想通貨)の買い方の流れはこちら▼
GMOコインは1000円入金して、約100円から投資可能
- 暗号資産(仮想通貨)は0.0001BTCなど、低額からでも購入可能となっている
- GMOコインの販売所では8種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱い、そのうち5種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱う取引所も開設されている
- GMOコインでは、ビットコイン(BTC)なら70円から取引可能
- GMOコインは取引手数料も安く、おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所である
100円以下で始められて取引手数料も安く、おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所であるGMOコインの開設はこちらから
今回は、GMOコインについてお伝えしてきました。
GMOコインは最低取引金額が安く、手数料もかからないため初心者の方にもおすすめといえるでしょう。
これから暗号資産(仮想通貨)取引を始めようと思う方は、GMOコインに口座を開設してみてはいかがでしょうか。
GMOコイン