ビットコイン等の暗号資産(仮想通貨)投資をしたいときに欠かせないのが、暗号資産(仮想通貨)取引所です。
暗号資産(仮想通貨)取引所では、暗号資産(仮想通貨)を持っていない方は日本円と暗号資産(仮想通貨)に換えたり、もちろん保有している暗号資産(仮想通貨)を別の暗号資産(仮想通貨)に交換することも出来ます。
暗号資産(仮想通貨)取引所はいろいろあるのですが、そのひとつにビットポイント(BITPoint)があります。今回のコラムでは、ビットポイント(BITPoint)についてご紹介致します。
- ビットポイント(BITPoint)で口座開設できるのは20歳以上
- 未成年者でも口座開設できる取引所がある
- ビットポイント(BITPoint)は、安心・迅速で取引しやすくおすすめ
20歳以上から取引ができる取引所、「ビットポイント(BITPoint)はこちらから口座開設。
目次
ビットポイント(BITPoint)の登録に年齢制限はあるのか?
現在、ビットポイント(BITPoint)では、「未成年の方の口座開設は受け付けておりません。」ということです。
口座開設ができるのは、「満20歳以上の方となります。」とのことですから、ビットポイント(BITPoint)で口座開設できるのは、成人に限られることがわかります。
未成年でもアカウントは作成できる!方法は?
残念ながらビットポイント(BITPoint)では、未成年の方の口座開設は認められていません。
未成年の方の場合は、未成年者でも開設を認めてくれている暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ必要があります。ただ、以前に開設を認めていたbitbankやZaifでも対応しておらず、国内では20歳未満で取引を行うことはできません。
ビットポイント(BITPoint)以外の取引所で口座開設をする場合
ビットポイント(BITPoint)では、未成年では口座開設できません。Bitbankやzaifでは未成年の口座開設を行っています。通常のフローとは少し異なる部分があるので、こちらで説明をしていきます。
未成年の方の口座開設の方法について、解説します。
- 未成年の方は、まずご本人の名義で暗号資産(仮想通貨)取引所にアカウントを開設しましょう。
- 親権者の同意書(書式の指定があれば、それに従ったもの)、親権者との関係を証明する書類を送りましょう。
本人確認の方法が違う
未成年の方の場合は、一般的な本人確認に加えて、親権者の同意が必要とされます。親権者の同意や、親権者との関係証明した書類を本人確認書類に加えて提出しなければなりません。
本人確認書類などの書類について、郵送やインターネットでのアップロードの方法は、開設したい暗号資産(仮想通貨)取引所の指示に従ってください。
未成年が投資を始めるのに必要なもの
未成年の方に口座開設を認めている暗号資産(仮想通貨)取引所では、未成年の方の開設に際して一般的に下記のような書類の提出が必要とされています。
本人確認書類
運転免許証やパスポート、顔写真付き住民基本台帳カードなどの顔写真付き書類なら1点。健康保険証や住民票、住民基本台帳カード通知書、公共料金領収書など、顔写真付きでない書類の場合は、組み合わせて2点の提出が必要となります。
親権者の同意書
親権者、つまり保護者ですね。保護者が口座開設を認めているという書類のことです。
同意書については、暗号資産(仮想通貨)取引所の申し込みページからダウンロードできます。印刷して親権者の方にサイン記入と印鑑押印してもらってください。
親権者との関係がわかる書類
これは、住民票や戸籍謄本などです。続柄が記載されているなら健康保険証でもいい場合があるようです。詳しくは、暗号資産(仮想通貨)取引所のホームページにある必要書類を参考にしてください。
ビットポイント(BITPoint)の口コミを確認
では、ここでビットポイント(BITPoint)の口座開設に関係するTwitter上のつぶやきをご紹介します。
日曜日にビットポイントの口座開設手続きしたらもう開設完了メール来てビビった!
あとは郵送待つのみ!#リミックスポイント#リミポ#ビットポイント— 絶対億 (@OKUwoKASEG) 2018年9月4日
絶対億氏は、ビットポイント(BITPoint)社の口座解説手続きの迅速さに舌を巻いているようですね。
ビットポイントで行われていた7月末までに口座開設で3000円分のビットコインがもらえるキャンペーンのビットコインが届いてました。0.0042BTCでした。今のキャンペーンは5万円振り込まないといけなかったのでお得でしたね。 #BTC #ビットコイン #BITPOINT #ビットポイント
— UKriver@暗号資産(仮想通貨) (@join_airdrop) 2018年8月27日
2018年08月20日から09月30日までの期間、3000円相当のビットコインがもらえるキャンペーンが行われていました。
UKriver@暗号資産(仮想通貨)のコメントは8月でしたので、かなり迅速に振り込まれたことがわかりますね。ビットポイント(BITPoint)は、約束を守る会社と言えそうです。
BITPoint(ビットポイント)の特徴と登録方法を解説!MT4や手数料無料で評判の取引所#リミックスポイント#ビットポイント#暗号資産(仮想通貨)
— はる@筋トレ回復中 (@harukun0409) 2018年8月29日
はる@夏バテ回復中氏は、ビットポイント(BITPoint)の登録方法など特徴をわかりやすく解説したサイトを紹介してくれています。
ビットポイント(BITPoint)について知ろう
では、ビットポイント(BITPoint)とは、どのような暗号資産(仮想通貨)取引所なのでしょうか。
- 手数料が安い
- 取引しやすい
- 資産を分けている
特徴1:手数料が安い
ビットポイント(BITPoint)は、取引に関係する手数料が安いことでも評判の暗号資産(仮想通貨)取引所です。
口座開設手数料や口座管理料は、もちろん無料。現物取引だけでなく、レバレッジを効かせた取引の手数料も無料です。ビットポイント(BITPoint)に日本円や暗号資産(仮想通貨)を入金するときの手数料も無料です。
このように、取引に関わるいろいろな手数料が安いのもビットポイント(BITPoint)の特徴のひとつです。
特徴2:取引しやすい
ビットポイント(BITPoint)では、タブレットPCやスマートフォンで取引できる専用アプリが開発されています。
タブレットPCやスマートフォンで取引することを前提とした設計になっているので、大変使いやすく、説明書等なくても直感的に操作できるよう考慮されています。
自宅にいなくても、いつでもどこでもタイミングよく取引できるでしょう。
特徴3:資産を分けている
ビットポイント(BITPoint)では、顧客の資産とビットポイント(BITPoint)の資産を分けて管理しています。
そのため、もしビットポイント(BITPoint)が破産したとしても、顧客の資産がしっかり保護されますから安心です。
▼ビットポイント(BITPoint)の登録方法を一番丁寧に解説!▼
取引しやすいビットポイント(BITPoint)はおすすめな取引所
- ビットポイント(BITPoint)で口座開設できるのは20歳以上
- 未成年者が口座開設できる取引所もある
- ビットポイント(BITPoint)は、安心・迅速で取引しやすくおすすめ
20歳以上から取引ができる取引所、「ビットポイント(BITPoint)はこちらから口座開設。
ビットポイント(BITPoint)は、手数料も安く取引しやすい暗号資産(仮想通貨)取引所です。
未成年の方は口座開設ができませんが、そうでない方には、手続の迅速さや新規口座開設キャンペーン等魅力的な暗号資産(仮想通貨)取引所といえます。
この機会に、ビットポイント(BITPoint)に口座開設をして、暗号資産(仮想通貨)取引を始めてみませんか。
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