ビットコインキャッシュ(BCH)

【最新】ビットコインキャッシュ/BCHのテクニカル分析「上目線は継続」

値動きから相場を見るテクニカル分析。

今回は、ビットコインからハードフォークで誕生した「ビットコインキャッシュ」をテクニカル分析しました。

2020年11月現在、多くの仮想通貨は前回のバブル以来、3年ぶりの急騰が目立ちます。

ビットコインキャッシュの今後の展開はどうなるのでしょうか?
テクニカル分析で今後のヒントをお届けします。

当記事で用いるチャートは「TradingView(トレーディングビュー)」の提供するBinanceのBCH/USDT・BCH/USDTチャートを用いて分析をしております。仮想通貨は1年365日を通して動く市場の為、執筆時点(2020年10月)での個人的予想となります。仮想通貨取引に関しては余裕資金・自己判断で行いましょう。

【ビットコインキャッシュ】テクニカル分析「上目線が継続する可能性が高い」

bch-year-end-forecast-2020-12020年10月のビットコインキャッシュ

2020年10月、MAstandでは「ビットコインキャッシュは日足の逆三尊が意識され、トレンドラインを上抜けする」という予想をしました。

【2020年版】ビットコインキャッシュ(BCH)年末予想!気になるシナリオとは?

ビットコインキャッシュの現在2020年11月のビットコインキャッシュ

2020年11月現在のBCH/USDTチャートがコチラです。
想定通り、トレンドラインを上抜けしています。

しかし、想像以上の急騰が見られ、予想していたよりビットコインキャッシュの価格は上がりました。

  • 予想以上に短期間で急騰、一時は10月の1.5倍まで上昇した
  • 2020年9月の急落前水準を一気に上抜けする展開
  • 2020年2月から超えられなかったトレンドラインを上抜け

上記の現象が見られており、ビットコインキャッシュは私たちの予想を上回る強さを見せています。

結論としては「テクニカル分析上は上目線が継続」と言えるでしょう。

上目線でも一旦は押し目を形成する?

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テクニカル分析上は上目線だが、このまま再急騰すると考えるのは危険。

なぜなら、直近では3日間の続落により急騰前までビットコインキャッシュは戻ってきているからです。

例えば、レンジ相場を作るなど「押し目(割安で買える時)」を作る可能性があります。

押し目候補になりそうなポイントを、ビットキャッシュのBCH/USDTチャートからテクニカルを見てみましょう。

【テクニカル予想】トレンドラインをリテストする可能性

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2020年2月から続くトレンドラインを抜けたビットコインキャッシュ。

どんな相場でも、抜けたトレンドラインを試す「リテスト」の動きが見られやすいです。

今回のビットコインキャッシュでは、トレンドラインが上値を抑えるレジスタンスラインとして11月まで意識されてきました。

しかし、現在では一旦上へ抜けている為、次にビットコインキャッシュが到達した場合、価格を支えるサポートラインになる可能性が高いです。

再びトレンドラインに到達→再上昇する展開なら押し目成立、ビットコインキャッシュが再上昇すると予想できます。

【テクニカル予想】逆三尊のネックラインまで戻る可能性

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ビットコインキャッシュの11月中旬に見せた急騰は、逆三尊のネックライン付近でレンジ相場を直前まで継続していました。

つまり、直近では逆三尊のネックラインが底値として意識されやすいと言えます。

例えば、ビットコインキャッシュが直近で上に抜けたトレンドラインを再び下に抜ける展開があれば、逆三尊のネックラインまで戻る可能性が高いでしょう。

問題は、逆三尊のネックラインまで下がると11月中旬の急騰は「全戻し」になる事。

せっかく上がったビットコインキャッシュが戻ったと言えるので、下降トレンドに戻る可能性もあります。

BCHとBTCは相関関係

そもそもビットコインキャッシュは、オリジナルのビットコインから派生して誕生しました。

ビットコインの「スケーラビリティ問題」を理由に、改善策としてビットコインキャッシュが作られています。

つまり、本来はビットコインキャッシュ(BCH)とビットコイン(BTC)は対立する関係です。

スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーンの技術面による問題です。取引を記録するブロックに入るトランザクション(取引データ)に限界があり、処理が遅くなるのがスケーラビリティ問題になります。
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BCH・BTCの誕生背景を知った上で、比較チャートを見てみましょう。

2020年11月現在、ビットコインキャッシュとビットコインは相関関係にあります。
テクニカルの規模に違いはありますが、ほぼ同じ形の値動きです。

現状は、ビットコインが上がれば、ビットコインキャッシュも上がる動きが続いています。

【ビットコインキャッシュ急騰?】BCH高になる可能性もある

2017年の仮想通貨バブルでは、ビットコインが下がり、ビットコインキャッシュが上がる展開も見られていました。

2020年末に再び仮想通貨バブルが期待される中、同じ様にビットコインキャッシュだけが上がる展開はあるのでしょうか?

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ヒントになりそうなのは、BCH/BTCチャートです。

BCHとBTCによる取引なので、ビットコインキャッシュのビットコインに対する価値を見れます。

2020年11月現在、BCH/BTCチャートでは週足レベルで下降ウェッジを形成中です。

下降ウェッジは、テクニカル分析のチャートパターンであり、ジリ下げから急騰を起こしやすくなります。

下降ウェッジが成立した場合、BCH/BTCは急騰。BCH高・BTC安です。
仮想通貨バブルに見られた、ビットコインキャッシュが上がり、ビットコインが下がるといった展開も可能性としては十分に考えられるでしょう。

ビットコインキャッシュのテクニカル分析 まとめ

今回は「【最新】ビットコインキャッシュ/BCHのテクニカル分析「上目線は継続」」のテーマでした。

やはり、11月のビットコインキャッシュの急騰は大きな印象を残しました。
ビットコインキャッシュをこれから買いたいといった方も多いでしょう。

とは言え、適当に買うと想定外の損失を抱える可能性もあります。
テクニカル分析を行い、今の相場を理解する事で割安な価格で買い、上手く上昇相場に乗るのも可能です。

様々なシナリオを想定して、ビットコインキャッシュの起こす展開に対応していきましょう。

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