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インデックスファンドとは?仕組みや種類・メリット・デメリットを解説

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✔ 投資などでお金を増やしたい方
✔ お金に困らない生活を送りたい方
✔ 不労所得を得たい方

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この記事を読んでほしい人
✔ 投資信託を始めてみたい方
✔ インデックスファンドについて知りたい方
✔ 長期的にファンドを保有する上で安定運用を優先する方

「投資信託を始めてみたいけど、インデックスファンドについて気になるなぁ・・」、投資信託を始める方であれば、1度は耳にするインデックスファンド。

インデックスファンドとは、投資信託に含まれるファンドのことです。

そこで今回は投資信託を始める上で覚えておくべき、インデックスファンドの仕組みや特徴、メリット・デメリットについてご説明します。

インデックスファンドの特徴を理解することは、投資信託の幅を広げるために必要ですよ。

この記事の要約
  • インデックスファンドとは投資信託の1カテゴリ
  • インデックファンドの特徴は比較的安定傾向でシンプル
  • バランスのよい投資スタイルを目指している方や、ローリスクを優先している方にとって、インデックスファンドは魅力的
  • 長期投資でなおかつリスクを抑えてコツコツ利益を積み上げたい方におすすめ

インデックスファンドとは

インデックスファンドとはまずはインデックスファンドの意味と、投資信託との関係性についてご説明します。

インデックスファンドという言葉だけでは、なかなかイメージしにくいところですが比較的分かりやすい内容です。

インデックスファンドとは市場平均に基づいたファンドのこと

インデックスファンドとは、投資信託で販売されているファンドのカテゴリで、市場平均(ベンチマーク)に連動する運用を目指したファンドのことです。

市場平均とは、たとえば日経平均やダウなどの指標全般のことで、どれも各銘柄の平均値に近い値動きが特徴となっています。

ちなみに日経平均の場合は東証一部上場銘柄のうち、225銘柄の価格を平均化した値動きが特徴です。

インデックスファンドはアクティブファンドよりも安定傾向

インデックファンドの特徴とは、比較的安定傾向という点です。

市場の平均に沿った運用を目指すよう設計されたファンドですので、アクティブファンドやブル型・ベア型と比較してローリスク・ローリターンとなっています。

後述でも解説しますが、バランスのよい投資スタイルを目指している方や、ローリスクを優先している方にとって、インデックスファンドは魅力的です。

インデックスファンド投資のメリット

投資を行うデメリットここからはインデックスファンドに投資を行うメリットを、3つに分けてご説明していきます。また、ベースは投資信託ですので、中長期投資が前提です。

投資信託には様々なファンドがあるので、インデックスファンドが自身の目指す運用に近い方向性か確認してみましょう。

メリット1 バランス型の投資ができる

インデックスファンドに投資を行うメリット1つ目は、バランス型の投資ができるところです。

投資信託には様々なタイプのファンドがあり、アクティブファンドと呼ばれる市場平均を超える運用を目指すタイプもあります。

しかし、こういったファンドはリスクも高いため、リスク分散や抑えるといった点ではインデックスファンドがおすすめです。

メリット2 信託報酬などコスト面の負担を抑えられる

インデックスファンドに投資を行うメリット2つ目は、信託報酬などコスト面の負担を抑えられるところです。

投資信託にはファンド自体の購入コストだけでなく、手数料や信託報酬、信託財産留保額などのコストもあります。

一方インデックスファンドの場合は、市場平均を基準として運用するため、ファンドマネージャーによる詳細な調査費用など諸々のコストを抑えることが可能です。そのため運用コストが安くなっています。

メリット3 初心者でも購入しやすいシンプルな構成

インデックスファンドに投資を行うメリット3つ目は、初心者でも購入しやすいシンプルな構成という点です。

インデックスファンドは、市場平均=市場の指標を基準にしているので、他のファンドと比較して分析に必要な情報量を抑えることができます。

そのため、投資信託初心者でも分析しやすく、購入しやすいので初心者にもおすすめです。

インデックスファンド投資のデメリット

デメリット続いてインデックスファンドの投資を行うデメリットについて、3点ご紹介します。

分散投資や安定性の高さがメリットである一方、違う側面から見るとデメリットとなることもあり、注意が必要です。

デメリット1 大きなリターンは難しい

インデックスファンドに投資を行うデメリット1つ目は、他のファンドと比較して大きな利益を得にくいところです。

インデックスファンドは、市場平均を基準としているので市場平均を超える運用成績は望めません。また、その上投資信託の性質は、中長期投資で利益を積み上げるタイプになります。

こうした特徴によって、大きな利益を得ることが難しいことに繋がっています。

デメリット2 他のカテゴリと比較して銘柄数が少ない

インデックスファンドに投資を行うデメリット2つ目は、銘柄数の少なさになります。

投資信託の銘柄数は、数1000銘柄と豊富ですがインデックスファンドについては、400銘柄前後に絞られるため比較的少ないです。

投資信託初心者であれば、銘柄選びに悩む場面が少ないメリットになる一方で、中級者以上になると銘柄の少なさで悩みやすい特徴もあります。

デメリット3 必ずしも安定的な動きになはならない

インデックスファンドに投資を行うデメリット3つ目は、値動きについてです。

市場平均に沿った運用を目指すため、比較的安定的な運用を期待できる一方で、突発的な価格変動にも気を付けましょう。

インデックスファンドは市場平均に沿っているということは、市場平均の元となる銘柄が急落するなどの動きが出ると、インデックスファンドも下落傾向となります。

あくまでアクティブファンドなどと比較して、安定傾向ということです。

こんな人におすすめの投資です

おすすめ投資信託のインデックスファンドとは、長期投資でなおかつリスクを抑えてコツコツ利益を積み上げたい方におすすめです。

また、他にも以下の投資スタイルや、目的のある方におすすめでしょう。

  • 分散投資を行いたい
  • 1度に大きな利益は望んでいない
  • 初心者のため銘柄分析に慣れていない

一方でこんな人におすすめできない投資

一方で以下のような方にとっては、インデックスファンドのへの投資についておすすめとはいえません。

  • 利回り10%以上を目指したい
  • ブル型やベア型のファンドに興味がある
  • より多くの銘柄を自身で選びたい

インデックスファンド投資の始め方

インデックスファンド投資の始め方何度も解説していますが、インデックスファンドとは投資信託の1カテゴリです。ですので、投資信託の始め方を覚えることが必要になります。

投資信託は証券会社や銀行などで販売されていて、最近ではウェブサイトで口座開設から発注まで完了可能です。

ポイント

購入できるところ

  • 証券会社
  • 銀行
  • 郵便局

購入方法

  • 窓口
  • ネット

インデックスファンド投資を始めるおすすめ比較


インデックスファンドを購入するにあたって、口座開設先も考えなくてはいけません。

しかし、証券会社や銀行・郵便局などそれぞれ多数運営されているため、選び方に悩むところです。

そこでここではおすすめの証券会社を2社ご紹介します。

  • SBI証券:取り扱い銘柄が2000銘柄超えていて、インデックスファンドも多い。
  • 楽天証券:SBI証券と同じく銘柄数の多さが魅力。

また、どちらもノーロードファンドもあるので、コスト面でも優れた銘柄を取り扱っているのが特徴です。

インデックスファンドとは投資信託の1種でバランス型に分類される

 

この記事のまとめ
  • インデックスファンドとは投資信託の1カテゴリ
  • インデックファンドの特徴は比較的安定傾向でシンプル
  • バランスのよい投資スタイルを目指している方や、ローリスクを優先している方にとって、インデックスファンドは魅力的
  • 長期投資でなおかつリスクを抑えてコツコツ利益を積み上げたい方におすすめ

投資信託には様々な特徴を持ったファンドが販売されていて、その中にインデックスファンドとよばれるタイプがあります。

インデックスファンドとは、市場平均(ベンチマーク)に連動した運用を目指すファンドのことで、安定傾向・シンプルといった点が主な特徴です。

そのため長期的にファンドを保有する上で、安定運用を第1にしたい方は、インデックスファンドへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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