仮想通貨取引所比較

レバレッジ取引ができるおすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所を徹底比較!手数料や注意点、今後のレバレッジ規制についても詳しくご紹介

ビットコインFXのリスク
この記事を読んでほしい人
✔ 暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引を始めたい方
✔ おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所が知りたい方
✔ 暗号資産(仮想通貨)で儲けようとしている方

暗号資産(仮想通貨)の取引には、レバレッジ取引という方法があります。

レバレッジ取引は暗号資産(仮想通貨)をそのまま取引する現物取引と比べて多くのメリットがあり、おすすめの方法です。

今回はレバレッジ取引ができるおすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所や、レバレッジ取引で注意したいことを紹介していきます。

この記事の要約
  • おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所は「GMOコイン」「DMMビットコイン」「bitFlyer
  • レバレッジ取引ではポジション管理料などの手数料が発生する
  • レバレッジ取引ではロスカットの損失額と余剰金を把握しておく
  • 国内取引所の最大レバレッジは4倍。今後、金融庁は最大レバレッジ2倍へ

まだ取引所に登録していない方はGMOコインでレバレッジ取引を始めましょう。

目次

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引とは?

まず気になるのは、暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引とは何なのかという点でしょう。

レバレッジ取引は別名を「信用取引」とも言い、原理的には暗号資産(仮想通貨)を暗号資産(仮想通貨)取引所から借り入れることで手持ちの資金以上の取引ができる方法です。

実際には暗号資産(仮想通貨)取引所に「証拠金」という資金を預託し、「レバレッジ」というものを設定して資金の何倍分もの取引ができます。

例えば100万円の資金を預け、レバレッジ2倍に設定すると200万円分の取引ができます。

レバレッジは英語で「てこ」という意味です。昔勉強したてこの原理のように、証拠金という小さな力で何倍もの大きな金額を用いるのがレバレッジ取引なのです。

ただし損失は証拠金の分までしかできません。

先の例では200万円分の取引ができますが、損失が元の証拠金である100万円を超えたら強制的に決済させられてしまいます。

この仕組みを「ロスカット」と言います。

ビットコインFXとは?

レバレッジ取引と同じように、手持ちの資金以上の取引ができるものに「ビットコインFX」というものがあります。

FXとは「Foreign Exchange」の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」と言います。

FXでは2国間の通貨を買ったり売ったりすると仮定し、変動する相場の中で差額で利益を出します。

ビットコインFXの場合は日本円とビットコイン、アメリカドルとビットコインという要領です。

レバレッジ取引とFX取引の違い

レバレッジ取引とFX取引は、使う用語も共通しており、違いがややこしいです。

レバレッジ取引とFX取引の共通点と相違点を以下の表にまとめたので、参考にしてください。

レバレッジ取引ビットコインFX
相違点管理料(建玉手数料)や金利が発生する
土日でも取引できる
円建ての取引しかできない
手数料がかからない(※スプレッドやスワップポイントが実質的な手数料となる)
土日は取引できない
円建てのほかドル建て、ユーロ建てもできる
共通点レバレッジをかけ、手持ちの資金以上の取引ができる
買いだけでなく、売りから取引を取引を始めることができる

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ 取引がおすすめな2つの理由

暗号資産(仮想通貨)取引には色々な方法がありますが、暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引は、その中でも特におすすめの方法です。

なぜおすすめなのかを見ていきましょう。

少額で大きな利益が見込める

現物取引は1000円などの本当に少額から取引をスタートできますが、資金が少なければその分利益も少なくなります。

しかしレバレッジ取引では、レバレッジをかけることで手持ちの資金以上の取引ができます

資金が1万円しかなくても、2倍のレバレッジをかければ2万円分の取引を行い、2万円分の利益を出すことができます。

少額でも大きな利益を見込めるのはレバレッジ取引の大きなメリットです。

基本的に借金を背負うリスクは低い

ハイリターンな投資はハイリスクと相場が決まっています。レバレッジ取引でも、実際の資金以上の損失を負って借金を負う可能性があります。

しかしレバレッジ取引ではロスカットという仕組みがあるため、借金を背負うリスクはかなり低いです。

手持ちの資金とレバレッジの倍率に応じて「証拠金維持率」というものが設定されており、証拠金維持率を上回る損失を負った場合、自動的に決済して損失を確定させます。

この仕組みが「ロスカット」です。

レバレッジを高く設定すると証拠金維持率も高くなり、少し損失が出ただけでロスカットをされてしまいます。初心者のうちは、レバレッジは低めに設定するといいでしょう。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引のメリット3つ

レバレッジ取引には、現物取引にはないメリットがいくつもあります。もし暗号資産(仮想通貨)投資で本格的に利益を狙いたいのであれば、レバレッジ取引がおすすめです。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン取引のメリットを3つ紹介します。

手持ち以上の資金で取引できる

暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン取引のレバレッジ取引では、レバレッジをかけることで手持ち以上の資金で取引ができます。

これは手持ちの資金以上の取引を行うことで大きな利益を狙うことができますし、例えばレバレッジ2倍に設定すれば同じ資金であっても予備を設けて取引をすることが可能です。

手持ち以上の資金を利用することで、取引の自由度は格段に高まります。

リターンが大きい

先にも触れましたが、レバレッジ取引ではレバレッジをかけることで実際の資金以上の大きなリターンを狙うことが可能です。

投資でまとまった利益を出そうと思うと、どうしてもその分まとまった資金が必要になり、ハードルが高くなってしまいます。

しかし暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引であれば、少ない資金でリターンが望めます

価格の上昇・下落に関係なく利益を狙える

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインの現物取引では、買ったタイミングより暗号資産(仮想通貨)が値上がりをしないと利益を出すことができません。そのため相場が下落したタイミングでは取引しにくくなってしまいます。

しかしレバレッジ取引は買い・売りの両方で取引を始めることができるため、相場が下落しても利益を狙えます。

どのような局面であっても始められることもレバレッジ取引の大きなメリットと言えるでしょう。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引のデメリット3つ

一方、暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引にもデメリットがあります。しかしこれらのデメリットは私たちが注意をすれば、未然に防ぐことが可能です。

レバレッジ取引のデメリットを防ぐためには、デメリットを把握する必要があります。それぞれ見ていきましょう。

手数料が高く長期保有に向かない

レバレッジ取引では、それぞれの暗号資産(仮想通貨)が定める取引のクローズ時間をまたいでポジション(仮想通貨を買っている・売っている状態)を保有していると、ポジション管理料という手数料がかかります。

簡単にいえば、1日ごとに手数料が発生するということです。

ポジション管理料は取引所に異なりますが、他の手数料と比べると高い傾向にあり、何日もポジションを保有していると資金が目減りしてしてしまいます。

レバレッジ取引をするときは暗号資産(仮想通貨)取引所に登録するときにポジション管理料を確認し、あまり長期保有はしないほうがいいでしょう。

強制的に損失が確定することもある

ロスカットは証拠金維持率まで損失が出たら自動で損失を確定してくれる、レバレッジ取引で借金を背負わないための大変優れた仕組みです。

しかし待っていれば利益になったかもしれないのにロスカットによって強制的に損失が確定してしまうこともあります。

暗号資産(仮想通貨)相場は他の金融商品と比べても乱高下しやすい傾向にあります。ロスカットによって余計な損失を負う可能性も低くはありません。

価格変動が激しく大きな損失がでる場合もある

ロスカットも過信してはいけません。

暗号資産(仮想通貨)取引所のシステムが追いつかないほど市場が急激に動きすぎたり、暗号資産(仮想通貨)取引所が何らかの理由で機能していないときに相場が急激に逆方向へ動くと、ロスカットが間に合わないこともあります。

ロスカットが間に合わず、損失が証拠金維持率を上回るとその分は追加証拠金、いわゆる「追証」として暗号資産(仮想通貨)取引所から支払いを要求されます。追証が証拠金の範囲内であればその分が自動的に差し押さえられます。

そしてもし追証が証拠金の金額を上回ると、その分は追加で支払わなくてはなりません。つまり借金です。

暗号資産(仮想通貨)は価格変動が激しく、ロスカットが間に合わないリスクもあります。レバレッジや証拠金に余裕を持つことが重要です。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインの国内取引所の最大レバレッジは4倍

2020年4月現在、暗号資産(仮想通貨)・ビットコインの日本国内の取引所の最大レバレッジは4倍に設定されています。

2年ほど前までは最大で25倍でしたが2018年7月、日本の暗号資産(仮想通貨)交換業の自主規制団体である日本暗号資産(仮想通貨)交換業協会が投資家の保護などを理由に、現在の4倍に引き下げました。

金融庁は最大レバレッジ2倍へ

更に今後、最大レバレッジ倍率は2倍になります

2020年1月に金融庁が2020年春に施行される改正金融証券取引法の内閣府令に最大レバレッジを2倍にするよう盛り込みました。

今後の最大レバレッジ倍率については、以下の記事を参考にしてください。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインの海外取引所のレバレッジ は?

現在、日本では最大レバレッジは4倍ですがアメリカの先物取引所CMEやEUの暗号資産(仮想通貨)取引所では最大レバレッジが2倍に設定されています。

今後、日本の暗号資産(仮想通貨)取引所でのレバレッジ倍率が2倍になるのも、これらの海外のケースにならっていると言われています。

ただ国によって規制状況は一定ではありません。そのため、以下のようにレバレッジ倍率が2倍以上のところもあります。

  • Huobi(フオビ)(最大3倍)
  • BitMEX(ビットメックス)(最大100倍)
  • Bitfinex(ビットフェニックス)(最大3.3倍)

レバレッジ倍率は高ければ高いほどハイリスクハイリターンの投資が可能なため、海外の取引所に魅力を覚える人もいるでしょう。ただレバレッジが高ければ儲かるというほど単純な話でもありません。

また日本国内の取引所のレバレッジ倍率が2倍になることで、よりハイリターンな海外の取引所に日本の投資家やその資産が流れることが危惧されています。

そのためパブコメでも今後海外の取引所の利用を制限する方向のコメントが寄せられています。

暗号資産(仮想通貨)FX(レバレッジ)ができる取引所ごとの比較一覧

レバレッジ注文の種類ロスカットの基準スプレッド
bitFlyer4倍成行
指値
逆指値
IFD
OCO
IFDOCO
証拠金維持率50%未満変動スプレッド
GMOコイン4倍成行
指値
逆指値
IFD
OCO
IFDOCO
証拠金維持率75%未満変動スプレッド
DMM Bitcoin4倍ストリーミング注文
指値
逆指値
OCO
IFD
IFO
FIFO
証拠金維持率80%未満変動スプレッド
楽天ウォレット2倍成行
指値
逆指値
OCO
IFD
IFO
証拠金維持率100%未満変動スプレッド
BITPoint1倍
2倍
4倍
から選択
建玉指定決済
FIFO
LIFO
証拠金維持率100%未満変動スプレッド
Liquid by Quoine2倍
4倍
から選択
成行
指値
逆指値
トレール
証拠金維持率100%未満変動スプレッド

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引の取引所別の手数料一覧

手数料
(入出金)
手数料
(ポジション管理)
bitFlyer入金:330円
出金:550円
0.04%/日
GMOコイン無料0.04%/日
DMM Bitcoin無料0.04%/日
楽天ウォレット入金:無料
出金:300円
0.04%/日
BITPoint無料0.035%/日
Liquid by Quoine入金:無料
出金:500円
0.025%/日

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引に対応している取引所の銘柄一覧

レバレッジ取引に対応している暗号資産(仮想通貨)
BITPointBTC
GMOコインBTC、ETH、BCH、LTC、XRP
DMM BitcoinBTC、ETH、XRP、ETC、XEM、BCH、LTC、XLM、MONA
楽天ウォレットBTC、ETH
bitFlyerBTC
Liquid by QuoineBTC、ETH、XRP、ETH/BTC

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインでレバレッジ取引をする取引所選びのポイント3つ

暗号資産(仮想通貨)取引所は、日本国内でレバレッジ取引に対応するものだけでもいくつもあります。海外まで広げると、より選択肢が増えます。

そして取引所によって、細かな違いがあり、取引所によっては損をしてしまう可能性も否定できません。そこで、レバレッジ取引をする取引所選びのポイントを紹介します。

証拠金の維持率の高さ

証拠金の維持率とは、つまりどれくらいロスカットされやすいかということです。

証拠金維持率が低ければ低いほど、より多額の損失が許容され、取引の自由度が高くなります。

一方証拠金維持率が高ければ、それだけ損失を抑えることができ、追証も発生しにくいです。取引の安全性が高くなります。

証拠金維持率から考えると、取引の自由度と安全性はトレードオフの関係にあります。自分が何を優先するかを考えなくてはなりません。

レバレッジ倍率の大きさ

日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所であれば現在のレバレッジの上限は4倍であるため、あまり取引所間でレバレッジの大きさについて比較する必要性はありません。

しかし海外の取引所では、レバレッジの大きさは千差万別です。特に少ない資金で大きな利益を出したい人であれば、レバレッジが大きな取引所ほどチャンスが拡大します。

手数料の値段

レバレッジ取引にはスプレッドやポジション管理料などの手数料が発生します。取引所を選ぶ際には、手数料の値段の比較は欠かせません。

特に毎日強制的に発生するポジション管理料は重要です。

例え0.05%の差であっても、100回発生すれば5%、1000回発生すれば50%もの差になってしまいます。

手数料は一見小さく見えますが、長年続けると考えると馬鹿になりません。必ず比較しておきましょう。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引におすすめの取引所ベスト3

では実際に日本国内で暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引におすすめの取引所をランキング形式で紹介していきます。

手数料や証拠金維持率のほかにも、取引所によってレバレッジ取引をしやすいところ、そうでないところがあります。迷ったらこのランキングを参考にしてみてください。

1.GMOコイン

GMOコイン
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムリップルライトコインビットコインキャッシュネムステラルーメンベーシックアテンショントークン
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐☆
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐☆☆
(1200円前後)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐☆

ここがオススメ!

  1. アプリ、ウェブ画面が使いやすいと話題
  2. セキュリティが高い
  3. 大手運営で安心して取引が可能

日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所で、最もレバレッジ取引に向いているのがGMOコインです。

ビットコインをはじめ、5種類の暗号資産(仮想通貨)でレバレッジ取引が可能なため、相場を見ながら柔軟な取引を行えます。

またGMOコインはレバレッジ取引に特化した「ビットレ君」というアプリを公開しています。ビットレ君は初心者でも気軽に取引ができるような機能が充実しており、スマホからでも充分レバレッジ取引が可能です。

2.DMMビットコイン

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)
取扱暗号資産ビットコインイーサリアムネムリップルライトコインイーサリアムクラシックビットコインキャッシュモナコインステラルーメン
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐☆☆
(1. 84%)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐☆

ここがオススメ!

  1. 暗号資産の種類が多い
  2. クイック入金や出金手数料が無料
  3. アルトコインのレバレッジ取引が可能

DMMビットコインは暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引に特化した暗号資産(仮想通貨)取引所です。

レバレッジ取引ができる暗号資産(仮想通貨)の種類は国内最多の9種類

そしてポジション管理料とスプレッド以外の手数料は一切無料と、かなり取引の自由度が高くなっています。

更にDMMビットコインはLINEでサポートを受け付けるなど、分からない点があっても気軽に尋ねることが可能です。複雑な要素の多いレバレッジ取引ですが、安心して取引ができます。

3.bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤー(bitFlyer)
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムリップルビットコインキャッシュイーサリアムクラシックライトコインモナコインLISK
ベーシックアテンショントークン
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(0.01~0.15%)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐⭐☆
(1.19%)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐⭐

ここがオススメ!

  1. 国内取引量・ユーザー数3年連続No.1
  2. 手数料が安い!
  3. 取扱仮想通貨が豊富!

bitFlyerでは、bitFlyer Lightningというサービスでレバレッジ取引が可能です。

bitFlyer LightningはIFD、IFDOCO注文など便利な注文方法を備えており、利益を狙いやすくなっています。

bitFlyerは日本で最も人気の暗号資産(仮想通貨)取引所であり、セキュリティ面なども安心です。

大きな金額が動くレバレッジ取引だからこそ安心できる暗号資産(仮想通貨)取引所で行うべきでしょう。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引のやり方

では実際にレバレッジ取引を始めるやり方を紹介します。実際の操作に関しては暗号資産(仮想通貨)取引所によって多少変わりますが、基本的なプロセスはすべて共通しています。

1.取引所に登録

まずは暗号資産(仮想通貨)取引所に登録します。レバレッジ取引をするからといって、登録の手順は一切変わりません。

メールアドレスやSMSに対応した電話番号、免許証など身元確認書類を用意して暗号資産(仮想通貨)取引所に登録をします。入力するきことは少なくありませんが、順調に進めば10分ほどで登録は完了するはずです。

登録完了後、取引所から数日から1週間ほどでハガキが届くため、それを受け取ったら入金などが可能です。

2.証拠金を入金する

続いて、証拠金の入金です。

暗号資産(仮想通貨)取引所の口座に資金を入れ、その金額から証拠金に回します。そのためまずは取引所の口座に資金を入れましょう。

入金方法は取引所によって多少異なります。最も一般的なものとしては、銀行やコンビニから取引所の指定する口座へ入金する方法です。

入金から反映まではタイムラグが発生します。余裕を持った入金が大切です。

3.暗号資産(仮想通貨)を決める

暗号資産(仮想通貨)取引所によっては複数種類の暗号資産(仮想通貨)でレバレッジ取引が可能です。

そのため取引する暗号資産(仮想通貨)を決める必要があることもあります。

相場を見ながら利益の出そうなものを狙うもよし、単純に投資をしたいものから選ぶのもよいでしょう。

4.注文方法を決める

暗号資産(仮想通貨)とともに、注文方法も決めます。暗号資産(仮想通貨)そのものを売り買いするのとは異なり、レバレッジ取引にはいくつもの注文方法があります。

まずは

  • 買いから入る「ロング
  • 売りから入る「ショート

のいずれかを選び、具体的な注文方法を選んでください。

基本的なものとしては買う、売る価格を指定して注文をする「指値注文」、そのときの価格で注文をする「成行注文」があります。

更に暗号資産(仮想通貨)取引所によっては、より応用的な注文方法があります。

例えば指値とは逆に「○○円より高くなったら買う」、「××円より安くなったら売る」という指定ができる「逆指値注文」、2つの注文を同時に出す「OCO注文」などがあります。

注文方法を活かすことで様々な戦略を立てることが可能です。余裕を持つことができたら、勉強してみるといいでしょう。

5.注文する

取引をしたい暗号資産(仮想通貨)と注文方法が決まったらいよいよ注文です。注文自体は取引所で簡単にできます。

注文をしたら価格の変化を見守り、適宜決済をしてください。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引の注意点3つ

レバレッジ取引は実際に行うと複雑な部分もあります。そのため思わぬミスをしてしまうこともあるかもしれません。

ここではレバレッジ取引で注意しておきたい点を紹介します。

レバレッジは購入金額で決まる

レバレッジ取引の基本ですが、実際にレバレッジ取引で購入する金額は証拠金にスプレッドをかけたものです。

例えば暗号資産(仮想通貨)を4万円分購入したい場合、証拠金が1万円ならば4倍のスプレッド、2万円ならば2倍となります。

レバレッジは購入金額によって決まります。この決め方は理解しておきたいところです。

ロスカットの損失額と余剰金を把握しておく

レバレッジ取引では相場の値動きのほかに、ロスカットの損失額と余剰金を常に把握しておかなくてはなりません。

言い換えれば今のポジションでロスカットを起こすといくら失い、いくら残るかということを把握しておかなくてはならないということです。

そしてこの計算に欠かせないのがロスカットの基準、つまり証拠金維持率です。暗号資産(仮想通貨)取引所に登録をするときは、ロスカット基準をきちんと見ておかなくてはなりません。

1日あたりに手数料がかかる

レバレッジ取引は、何もしなくても手数料を取られます。

ポジションを1日保有すると、ポジションの管理費用などを含めたポジション管理料が発生し、証拠金から徴収されます。

金額としては、確かに大したことはありません。しかしレバレッジ取引は少額で行うことも多く、何日もポジションを保有していると証拠金が目に見えて減ってしまうこともあります。

ポジション管理料は必ず把握しておいてください。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインでレバレッジ取引の2つのコツ

レバレッジ取引に限らずあらゆる投資では、安定して利益を出すことは決して簡単ではありません。特にレバレッジ取引は下手をすると、一気に資金を失うことがあります。

そこで、レバレッジ取引のコツを紹介します。初めのうちはうまくコツを活用して、損害を抑えてください。

レバレッジの倍率はおさえる

レバレッジと聞くと、やはり高めに設定して一獲千金を狙うものだと思うかもしれません。

しかしレバレッジ取引に慣れないうちは、レバレッジの倍率を抑えることがおすすめです。

できるのであれば、レバレッジ1倍もいいでしょう。レバレッジ1倍とは「×1」、すなわち普通の現物取引と同じです。

ただレバレッジ取引同様、ショートから入れたり、便利な注文方法などを利用できます。

加えてロスカットや追証の心配もいりません。取引の規模が下がって大きな利益を狙いにくいというデメリットはありますが、レバレッジ取引に慣れるには向いています

レバレッジ取引も余剰資金ではじめる

すべての投資は本来、余剰資金で行うものです。レバレッジ取引も同様に、まずは余剰資金で始めましょう。

余剰資金とは失っても惜しくないようなお金です。生活に必要な資金まで投資につぎ込むと生活に支障が出ることもありますし、「失敗できない」というプレッシャーによって正常な判断力を失ってしまいます。

レバレッジ取引は少額でも可能です。失っても勉強代で済ませられるような範囲でまずは始めましょう。

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引が便利になるアプリ&ツールまとめ

レバレッジ取引で利益をあげるには、経験も重要です。取引を繰り返して学ぶこともあります。ただ実際のお金で学ぶのはためらう人もいるでしょう。

そこで活用したいのがデモトレードです。デモトレードツールを使えば実際のお金は使わずにレバレッジを疑似体験でき、投資をシミュレーションできます。

日本国内であればBITPoint、海外であればBitMEXなどは取引所内でデモトレードが可能です。ほかにも「BitVirtual」というアプリを使えば、スマホからでもデモトレードができます。

また多くの場合、暗号資産(仮想通貨)取引所はスマホでも充分取引できるような取引所アプリを無料で公開しています。インストールしておけば、どこにいても売買のタイミングを逃すことはありません。

これらのアプリ、ツールをうまく活用することで、快適な取引ができます。

▶国内の暗号資産(仮想通貨)取引所のBITPointでデモトレードをチェック!

暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ 取引は国内取引所がおすすめ

この記事のまとめ
  • おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所は「GMOコイン」「DMMビットコイン」「bitFlyer」
  • レバレッジ取引ではポジション管理料などの手数料が発生する
  • レバレッジ取引ではロスカットの損失額と余剰金を把握しておく
  • 国内取引所の最大レバレッジは4倍。今後、金融庁は最大レバレッジ2倍へ

まだ取引所に登録していない方はGMOコインでレバレッジ取引を始めましょう。

今回は暗号資産(仮想通貨)・ビットコインのレバレッジ取引について紹介しました。

レバレッジ取引は少ない資金であっても大きな利益を狙うことができます。ハイリスクだと思われがちですが、ロスカットなどもあるため借金を背負うリスクは抑えられています

覚えなくてはいけないこともありますが、うまくコツを使って取引をしながら覚えれば大丈夫です。

レバレッジ取引は世界中の暗号資産(仮想通貨)取引所でできます。レバレッジ倍率など、海外の取引所には日本にはないものも多いですが、取引の信頼性などを考えると国内取引所がおすすめです。

色々な条件を比較して、自分に合った取引所でレバレッジ取引をしましょう。

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