✔ モナコインの購入できる取引所を知りたい方
✔ モナコインで儲けようとしている方
秋葉原などで決済に使われることもあるモナコイン、いったいモナコインとはどのような暗号資産(仮想通貨)なのでしょうか。DMM Bitcoinでもモナコインを購入できるのでしょうか?
DMM Bitcoinでの取扱いの有無を含め解説します。
- モナコインは日本初の暗号資産(仮想通貨)
- モナコインは一般の人が支えている
- DMM Bitcoinでも、モナコインのレバレッジができるようになった
- モナコインを現物購入するならコインチェックがおすすめ
- レバレッジ取引をしたい方にオススメなDMM Bitcoin
目次
モナコイン(Monacoin)とは?
2013年に発表され、2014年1月1日に発行された日本初の暗号資産(仮想通貨)です。
モナコインはユーザーが平等に価値を支えており、特定の管理者が発行を管理している訳ではありません。
2ちゃんねるで生まれたこともあって、モナコインには2ちゃんねるのキャラクター”モナー”があしらわれています。
そんなこともあってか、一般の方に非常に人気の高い暗号資産(仮想通貨)になっています。
一例を挙げると、2017年10月末には、秋葉原の秋葉原UDXと秋葉原ラジオ会館の大型ディスプレーを使って、モナコインのプロモーション動画が流されました。
モナコインには管理者がいません。
この動画は、モナコインを支えている一般の方の出資で行なわれたそうです。こういうところからも、一般の方々に支えられていることがわかります。
DMM Bitcoinでモナコインの取扱いは?
DMM Bitcoinでもモナコインを購入することができるようになりました。(現物・レバレッジ取引のみ)
DMM Bitcoinで取り扱っている暗号資産(仮想通貨)は以下のとおりです。
現物取引での取り扱い通貨
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントーク(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- エンジンコイン(Enjin)
- トロン(TRX)
ただし、DMM Bitcoinはレバレッジ取引での取り扱い通貨が豊富で、ビットコインも、アルトコインと呼ばれるビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)も取り扱っています。
レバレッジ取引での取り扱い通貨
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントーク(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(Tezos)
- エンジンコイン(Enjin)
- シンボル(XYM)
- トロン(TRX)
- カルダノ(ADA)
- ポルカドット(DOT)
- アイオーエスティー(IOST)
DMM Bitcoinで取り扱われている暗号資産(仮想通貨)は上記の19種類です。
参考:取引できる暗号資産(仮想通貨) – DMM Bitcoin
モナコインを現物購入するならこの取引所
モナコインを購入することを考えている方は、日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所ではコインチェック(Coincheck)・bitbank・zaif・bitflyerが代表的です。
中でも、コインチェックは、取引所としての規模、セキュリティ対策、取り扱い通貨数などの点から、たいへんおすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所です。
モナコイン(MONA)を現物購入するならコインチェック、レバレッジならDMM Bitcoin
- モナコインは日本初の暗号資産(仮想通貨)
- モナコインは一般の人が支えている
- DMM Bitcoinでも、モナコインの購入ができるようになった
- モナコインの現物購入をするならコインチェックがおすすめ
- レバレッジ取引をしたい方にオススメなDMM Bitcoin
モナコインは、日本で初めて開発された、そして一般の方々の支援で成り立っているという面白い暗号資産(仮想通貨)です。
モナコインを購入しようと思った方は、規模も大きくセキュリティ対策もしっかりしているコインチェックがおすすめです。
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