暗号資産(仮想通貨)取引をおこなう場合には、まずは暗号資産(仮想通貨)取引所の口座を開設する必要があります。今回紹介するのはコインチェック(Coincheck)という取引所です。
取引所を利用する場合には、取引をおこなう際のあらゆる場面で手数料が発生します。
しかし、初めて取引をされる方にとっては、「コインチェック(Coincheck)で取引を予定しているけど、手数料の水準が分からない」と悩んでしまうケースも少なくありません。
暗号資産(仮想通貨)取引では、手数料が高いほど利益を出しにくくなってしまう傾向にあるため、コインチェック(Coincheck)の手数料は取引所選びの比較対象としてとても重要な要素となっています。
そこで今回は、コインチェック(Coincheck)でかかる入出金手数料や、暗号資産(仮想通貨)ごとの取引手数料などを他の暗号資産(仮想通貨)取引所と比較してみましょう。
コインチェック(Coincheck)で暗号資産(仮想通貨)取引を始めようと思っている方は、必見です!
- Coincheckはコインチェック株式会社によって運営されており、現在はマネックスグループの傘下となっている
- Coincheckの取引手数料は取引所では無料、販売所ではスプレッドが発生する
- Coincheckの入金手数料はやや高く、出金手数料は他の取引所と同程度
- Coincheckは手数料が少し高い分、アルトコインの取り扱いが豊富な点が人気のポイント
- Coincheckを両建て取引に利用するなどお得な活用方法がある
Coincheckで口座開設をして取引を始めましょう。
目次
コインチェック(Coincheck)の手数料一覧比較
Coincheckに限らず、暗号資産(仮想通貨)取引所を利用する場合には、取引手数料・入金手数料・出金手数料・送金手数料が発生します。手数料の価格は取引所によって異なります。
取引手数料 | 暗号資産(仮想通貨)を売買するときにかかる手数料 |
---|---|
入金手数料 | 銀行口座から暗号資産(仮想通貨)取引所の口座に日本円を入金するときに必要な手数料 |
出金手数料 | 暗号資産(仮想通貨)取引所の口座から、日本円を銀行口座に出金するときにかかる手数料 |
送金手数料 | 暗号資産(仮想通貨)を別の口座に送金するときに必要な手数料 |
銀行振込手数料 | 銀行口座から暗号資産(仮想通貨)取引所の口座に日本円を入金するときに銀行側で発生する手数料 |
レバレッジ手数料 | 暗号資産(仮想通貨)FXにおいて建玉を保有し続けるために必要な手数料 |
取引手数料
Coincheckの取引手数料から順に見ていくことにしましょう。
Coincheckでは、販売所と取引所の2通りの取引方法が選べます。
また、販売所は現物取引のみとなりますが16種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
現物取引ですので、購入した暗号資産(仮想通貨)を暗号資産(仮想通貨)対応の店舗で決済に利用したり、他の取引所へ送金することも可能です。
取引所では現物取引に加えレバレッジ取引をおこなうことができますが、こちらはビットコインのみの取り扱いとなっています。
2018年1月に起きた暗号資産(仮想通貨)流出事件の影響で、レバレッジ取引のサービスは停止しており、2020年3月13日(金)をもって「レバレッジ取引」のサービス提供を終了すると発表しました。
参考:https://coincheck.blog/8548
取引方法 | 取引形態 | 取扱通貨 |
---|---|---|
販売所 | 現物取引のみ | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リスク(LSK) ファクトム(FCT) リップル(XRP) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) クアンタム(QTUM) ベーシックアテンショントークン(BAT) アイオーエスティー(IOST) エンジンコイン(ENJ) オーエムジー(OMG) |
取引所 | 現物取引、レバレッジ取引 | ビットコイン(BTC)のみ |
取引所における取引手数料(ビットコイン現物)は下記の通りです。
ビットコイン(BTC) | Taker:0.000% Maker:0.000% |
上記の表からもお分かりいただける通り、Coincheck取引所の取引手数料は無料となっています。
表に記載されているMakerは、新規注文のうち板に無い価格で発注することを指しています。
また、Takerは、既に板にある価格で発注することで、一般的にはMakerを無料にし、Taker手数料を高めにするケースが多くなっています。
理由として、Makerが増える程、様々な価格帯で取引され市場の活発化に繋がるという点が挙げられるでしょう。
しかし、Coincheckはどちらも無料と、ユーザーにとってメリットとなる選択をしています。
また、販売所では取引手数料が発生しません。
Coincheckでは、販売所での手数料に相当するものとして、スプレッドが発生します。
スプレッドは「暗号資産(仮想通貨)を購入するときと、売却するときの価格の差」のことで、暗号資産(仮想通貨)の種類や価格の変動率などによって変わるようです。
参考:https://coincheck.com/ja/exchange/fee
計算方法は、((購入価格-売却価格)÷購入価格)×100ですが、価格は毎秒変化していくため、正確な数値の算出は難しくなっています。
ビットコイン(BTC) | |
Coincheck | Maker:0.000% Taker:0.000% |
---|---|
GMOコイン | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
bitbank | Maker:−0.05% Taker:0.15% |
Coincheckでは手数料がMaker・Taker共に0.000%となっていますが、取引所によってはMakerの手数料がマイナスになっている場合があります。
しかしながら、Makerの手数料がマイナスの場合は基本的にTakerの手数料が高くなっているため全体的に見ればCoincheckの手数料は安いと言えるのではないでしょうか。
また、投資家にとってはMaker・Takerの差が少ない方が取引しやすい傾向にあります。
市場の状況に応じてMaker・Taker、どちらも利用することになるため、手数料の差が少ない方がコストの計算が容易におこなえるなど、メリットが増える点が理由として挙げられます。
上記の点から、CoincheckのようにMaker・Takerどちらも無料の方がメリットも多く、お得に利用できると言えるでしょう。
入金手数料
Coincheckの入金方法は、『銀行振込』『コンビニ入金』『クイック入金』の3通りとなっています。
多くの暗号資産(仮想通貨)取引所が銀行振込とクイック入金の2通りの方法、もしくは銀行振込のみの対応となっているため、Coincheckの入金方法の選択肢の多さは魅力的です。
Coincheckの入金方法と、入金手数料を以下にまとめています。金額に応じて手数料が変化するのが特徴です。
入金方法 | 入金額 | 入金手数料 |
---|---|---|
銀行振込 | 無料(振込手数料のみ) | |
コンビニ入金 (あらかじめ入金額から手数料が引かれます) | 3万円未満 | 770円 |
3万円以上30万円以下 | 1018円 | |
クイック入金 (あらかじめ入金額から手数料が引かれます) | 3万円未満 | 770円 |
3万円以上50万円未満 | 1018円 | |
50万円以上 | 入金金額×0.11%+495円 |
参考:https://coincheck.com/ja/info/fee
Coincheck | GMOコイン | bitbank | Liquid | |
---|---|---|---|---|
入金手数料 | 無料〜 入金金額×0.11%+495円まで、方法と金額に応じて違いあり。 | 即時入金:無料 振込入金:銀行振込手数料のみ | 無料 (銀行振込手数料のみ) | 無料 (銀行振込手数料のみ) |
Coincheckの入金手数料は、他の暗号資産(仮想通貨)取引所と比べて高くなっています。
そのため、入金する回数を減らしたり、入金額を少なくしたりするなどなるべくコストを抑えることが大切です。
出金手数料
日本円の出金は、1回あたり5000万円を限度額と定めています。手数料は一律で407円となっています。
金額に応じて変動しないという点はCoincheckを利用するメリットと言えるでしょう。
出金手数料 | |
---|---|
日本円 | 407円 |
参考:https://coincheck.com/ja/info/fee
Coincheck | GMOコイン | bitbank | Liquid | |
---|---|---|---|---|
出金手数料 | 407円 | 無料 | 3万円未満:540円 3万円以上:756円 | 500円 |
出金手数料が無料のところもありますが、Coincheckだけが特に高いというわけではありません。
また、Coincheckは固定金額となっているため、変動する取引所よりもお得に利用することが可能です。
送金手数料
暗号資産(仮想通貨) | 送金手数料 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.001 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.01 ETH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.01 ETC |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
ファクトム(FCT) | 0.1 FCT |
リップル(XRP) | 0.15 XRP |
ネム(XEM) | 0.5 XEM(XEM) |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ(BTC) | 0.001 BCH |
モナコイン(MONA) | 0.001 MONA |
ステラルーメン(XLM) | 0.01 XLM |
クアンタム(QTUM) | 0.01 QTUM |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 21.0 BAT |
アイオーエスティー(IOST) | 1.0 IOST |
エンジンコイン(ENJ) | 14.0 ENJ |
オーエムジー(OMG) | 2.2 OMG |
ちなみに、Coincheckのユーザー同士で暗号資産(仮想通貨)を送金する場合は、送金手数料は無料です。
ユーザー同士以外の時は、少額送金よりもまとまった金額を1回で送金することをおすすめします。
参考:https://coincheck.com/ja/info/fee
銀行振込手数料
Coincheckでは、銀行振込をおこなう場合の手数料は無料となっています。
しかしながら、振込をおこなう際に銀行側で発生する振込手数料についてはこちらで負担する必要があります。
銀行振込手数料については、利用している銀行のホームページなどで確認することが可能です。
ちなみに、Coincheckで受け付けている振込先は
- 住信SBIネット銀行
- GMOあおぞらネット銀行
となっています。
自分が利用する銀行によって手数料が異なるため、入金前に確認するようにしましょう。
レバレッジ手数料
※Coincheckでは、2020年3月13日(金)をもって「レバレッジ取引」のサービス提供を終了すると発表しています。
参考:https://coincheck.blog/8548
暗号資産(仮想通貨)FXでは、レバレッジを利用することで手元にある証拠金以上の金額で取引をおこなうことができます。
Coincheckでは最大で4倍までレバレッジをかけることが可能です。
レバレッジをかけている場合には手数料が発生します。
レバレッジ手数料やスワップ手数料などと呼ばれ、Coincheckにおいてはスワップ手数料と呼ばれています。スワップ手数料は持っているポジションによって異なるようですね。
ポジション | スワップ手数料 |
---|---|
ロングポジションの場合 | 取引約定金額(円)×0.04%/日 |
ショートポジションの場合 | 取引約定数量(BTC)×0.05%/日 |
スワップ手数料は現物取引の場合には発生することはなく、レバレッジ取引をおこなった場合にのみ発生する手数料となっています。
▼コインチェックの取引手数料・スプレッドについて、詳しくはこちら▼
コインチェック(Coincheck)の手数料は高いがオススメの理由
Coincheckの手数料は他の暗号資産(仮想通貨)取引所と比較して、安いとはいえない側面があります。
しかし、手数料以外にもCoincheckをおすすめできる理由がいくつかあるため、ここではおすすめの理由を3点ピックアップし、分かりやすくご紹介していきます。
おすすめ理由①取引ツールが使いやすい
Coincheckは取引ツールが使いやすく、暗号資産(仮想通貨)取引初心者の方には特におすすめです。
一般的な暗号資産(仮想通貨)取引・分析ツールは高度な設定や分析ができる反面、注文方式が極めて多く尚且つ操作難易度の高い仕様になっています。そのため、暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設ができても、肝心の取引で挫折してしまいます。
Coincheckの場合は、初心者向きの取引ツールも標準で実装しており、以下のような特徴があります。
- 板、発注ボタンなど必要最低限に絞った画面構成
- 板の価格・数量の変化がリアルタイムで分かる
また、表示が大きく、チャートも1日や1年などワンタッチで切り替えられます。
トレーディングビューと呼ばれる、テクニカル分析もできる高度なツールが用意されているため、初心者向けのツールから徐々に慣れることが可能です。
おすすめ理由②モナコイン(MONA)の取扱を開始
Coincheckでは、2019年6月からモナコイン(MONA)の取り扱いも始めています。
モナコインは取り扱っている取引所が少なく、取引してみたい方にとっては非常に魅力的です。
Coincheckは販売所での取り扱いとなっていますが、モナコイン(MONA)を自由に売買することができます。
そのため、暗号資産(仮想通貨)初心者の方で、モナコイン(MONA)を利用してみたい方にもCoincheckはおすすめです。
モナコイン(MONA)は、Coincheckに上場した2019年6月5日前後に急騰を記録しました。
要因は複数考えられますが、1つはCoincheckへの上場が関係しています。
既に急騰相場は過ぎているため、2019年7月時点で売買タイミングとなりませんが急騰の影響もあり、110円台から200円台へ変わっている点に注目です。
モナコイン(MONA)に限らず暗号資産(仮想通貨)は、取引所への上場などによって上昇し、トレンド転換することもあります。
おすすめ理由③コインチェックでんきという独自サービス
Coincheckには、「コインチェックでんき」と呼ばれる独自サービスがあります。
コインチェックでんきは、丸紅新電力と提携した電気料金と暗号資産(仮想通貨)を組み合わせた新サービスとなっています。
コインチェックでんきでは以下のようなサービスを利用することが可能です。
- 電気料金をビットコイン支払いにすることで毎月1~7%割引
- 電気料金の1~7%分に相当する暗号資産(仮想通貨)を毎月付与される
このように割引もしくはビットコインを付与されるプランを選ぶことができ、電気料金の節約やビットコインを増やすことができます。
また、同じようなサービスは2019年7月時点で、国内取引所にはありません。
電気料金の節約などに興味がある方は、コインチェックでんきを利用してみてはいかがでしょうか。
コインチェック(Coincheck)の割高な手数料を抑える方法
ここでは、Coincheckの割高な手数料などを含め、どのような利用方法がメリットとなるのか考察していきます。
①他の取引所も並行で利用する
対策としては、Coincheck以外の暗号資産(仮想通貨)取引所も利用することです。暗号資産(仮想通貨)取引所は、銀行などと同様にさまざまな取引所の口座を開設することができます。
そのため、Coincheckの登録に加えて、GMOコインやビットバンクなど他の取引所を登録・同時利用することで、総合的に手数料を抑えることが可能です。
Coincheckの手数料の割高な点は、あくまで送金手数料や出金手数料など取引とは直接関係のない部分となっています。もちろん、これらの手数料も安いことに越したことはありません。
しかし、Coincheckの取引手数料(Maker・Taker)は無料となっており、他の暗号資産(仮想通貨)取引所と同じ水準です。また、スプレッドコストは約2%前後と、極端に割高ではなく販売所で利益を得ることは可能でしょう。
暗号資産(仮想通貨)取引所の手数料を比較する時は、取引手数料やスプレッドなど各項目を丁寧に分析・整理することが大切です。
②両建て取引を行う
コインチェックの出金手数料は407円と一律になっているため、送金金額を気にする必要がありません。
上記の点から、Coincheckから別の取引所へ送金する、両建て取引をおこなうことで利益を得る方法も存在します。
両建て取引は、2つの取引所で発生している価格差を利用した取引で、価格予測の必要が無いなどのメリットがあります。
Coincheckは送金手数料が一律となっており、取引所機能が一時停止しているため、販売所を利用した両建て取引で利益を得る考え方もおすすめです。
③できるだけ入金回数を減らす
手数料を抑えるためには、入金回数そのものを減らすというのも一つの方法です。
入金をおこなう場合に必要な手数料はその都度発生します。銀行振込でもCoincheck側で発生する手数料については無料となっていますが、結局銀行振込手数料が発生してしまいます。
そこで、必要なお金をこまめに入金するのではなく、ある程度まとまった金額で入金をおこない、入金の回数を減らすことで手数料が必要な回数を減らすことができます。
初めてCoincheckを利用するという場合には、まとまったお金を入金するのは不安かもしれませんが、入金回数を減らすことで結果的にこまめに入金するよりもお得に利用することが可能です。
④ビットコイン(BTC)取引中心に使う
Coincheckはアルトコインの取り扱いが多くとても魅力的な取引所です。
しかしながら、アルトコインは一番手数料のかかる販売所でしか取引をおこなうことができないため、手数料を安く抑えるという点だけを見るとあまりおすすめできません。
Coincheckで手数料を安く抑えたい場合にはビットコイン(BTC)の取引を中心におこなうのがおすすめです。
販売所でしか取引をおこなえないアルトコインに対し、ビットコイン(BTC)は販売所・取引所・レバレッジ取引の3つの方法で取引をおこなうことができます。販売所ではビットコイン(BTC)の取引もおこなうことが可能ですが、取引所の方が手数料を安く済ませることができるためおすすめです。
手数料が最も安いのはレバレッジ取引となりますが、現在Coincheckではレバレッジ取引の新規注文を停止しているため、取引所での取引が手数料を最も安く済ませる方法となっています。
コインチェック(Coincheck)の手数料まとめ
- Coincheckはコインチェック株式会社によって運営されており、現在はマネックスグループの傘下となっている
- Coincheckの取引手数料は取引所では無料、販売所ではスプレッドが発生する
- Coincheckの入金手数料はやや高く、出金手数料は他の取引所と同程度
- Coincheckは手数料が少し高い分、アルトコインの取り扱いが豊富な点が人気のポイント
- Coincheckを両建て取引に利用するなど、お得な活用方法がある
Coincheckで口座開設をして取引を始めましょう。
さて、Coincheckの手数料についてお伝えしてきました。
Coincheckは、アルトコインの取扱種類が多いところに特色があります。
Coincheckの手数料は他の取引所と比較しても特別安いとは言えませんが、アルトコインの取り扱いが多く、今後ビットコイン(BTC)以外の取引をおこなうことも検討している場合には、おすすめの取引所といえるでしょう。
また、シンプルな取引ツールも実装していたり、取引手数料は無料だったりとメリットが多く存在します。
暗号資産(仮想通貨)の取引に興味があるという方は、これを機にCoincheckに口座開設して取引を始めてみてはいかがでしょうか。
コインチェック