✔ ビットコイン投資を始めようとしている方
✔ ビットコインの審査が気になる方
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を購入しようと思ったとき、暗号資産(仮想通貨)取引所に口座を開設しなければなりません。しかし実際には未成年や未就職者の口座開設には制限があり、大学生では認めてもらえないこともあります。
しかし暗号資産(仮想通貨)取引所のひとつであるビットポイント(BITPoint)は、大学生にも口座開設を認めています。
そこで今回はビットポイント(BITPoint)について、お伝えしていきましょう。
- bitpointは20歳以上であれば、大学生でも口座開設ができる
- 手数料が安く使いやすいbitpointの魅力
- 実際に多くの大学生がbitpointで取引をしており、高い評価をされている
20歳以上なら、大学生でもビットコイン投資を少額から始められる。こちらから「ビットポイント(BITPoint)」へ登録しましょう。
目次
ビットポイント(BITPoint)は大学生でも取引できる?
ビットポイント(BITPoint)で口座を開設するために必要な本人確認の方法を紹介します。口座開設のためには年齢を明らかにする必要があります。
Q.未成年でも口座開設できますか? 口座開設に年齢制限はありますか?
A.未成年の方の口座開設は受け付けておりません。口座開設いただけるのは、満20歳以上の方となります。
出典:https://www.bitpoint.co.jp/faq/genbutsu/
本人確認方法 – 大学生(20歳以上)
20歳以上であれば、ビットポイント(BITPoint)での口座開設が可能です。
口座開設のためには本人確認手続きが必要となり
- 住所・氏名・生年月日が記載されている、写真付き本人確認書類の場合は1点
- 顔写真なし本人確認書類の場合は2点
を提出しなければなりません。
顔写真付きの書類
顔写真付きの書類の場合は、
- 運転免許証(表面と裏面)
- 運転経歴証明書(表面と裏面、ただし2012年4月1日以降に限る)
- パスポート(顔写真入りページと住所記載ページ)
- 住民基本台帳カード(表面と裏面、写真付きのものに限る)
のいずれか1点が必要です。
顔写真なしの書類
顔写真なしの書類の場合は、
A:本人確認書類
- 健康保険証(表面と裏面)
- 介護保険被保険者証
- 児童扶養手当証書
- 各種福祉手帳
B:証明書・領収書など
- 国税・地方税の領収書
- 社会保険料の領収書
- 納税証明書
- 住民票の写し(本籍地の記載は不要)
- 印鑑証明書
- 公共料金の領収書(氏名・住所・発行日が確認できるものに限る)
AとBから1点ずつ、もしくはAから2点の提出が必要です。
参考:https://www.bitpoint.co.jp/service/flow/
本人確認方法 – 大学生(未成年)
ビットポイント(BITPoint)の『口座開設』ページの『総合口座開設基準』に「取引開始時(口座開設時)において満20歳以上であり、かつ行為能力者であること」と記載されています。
残念ながら、未成年の方は口座開設できません。
参考:https://www.bitpoint.co.jp/service/flow/
▼ビットポイント(BITPoint)の登録方法を一番丁寧に解説!▼
大学生にビットポイント(BITPoint)がおすすめの理由
暗号資産(仮想通貨)取引所はいくつもありますが、大学生の方にはBITpointをおすすめします。
なぜ、BITPointがおすすめなのでしょうか。
おすすめ理由1:手数料が安い
ビットポイント(BITPoint)の手数料は、たいへんお得です。
- 口座開設手数料
- 口座管理料
- 取引手数料(現物取引だけでなく、レバレッジやFXの取引手数料も含む)
- 日本円の即時入金サービス
- 暗号資産(仮想通貨)の預け入れ・送付
上記の手数料はすべて無料となっているのです。
手数料の安さは、ビットポイント(BITPoint)の魅力のひとつといえるでしょう。
おすすめ理由2:専用アプリ
最近では大学生の間でもパソコンをもたずに、タブレットPCやスマートフォンだけで取引をしている方が増えています。
ビットポイント(BITPoint)では、スマートフォンのスペックに関係なく使える専用アプリを開発。
専用アプリを使えばPCがなくても取引できますし、専用アプリは直感的に簡単に操作できるようになっていますからたいへん便利ですよね。
おすすめ理由3:安全性
ビットポイント(BITPoint)ではビットポイント社の資産と顧客の資産を分けて管理しており、万が一ビットポイント社が破産したとしても、資産が分けられているために顧客の資産は保証されます。
またセキュリティにも配慮しており
- インターネットに接続しないコールドウォレット
- 秘密鍵を複数使用するマルチシグ
- 高い認証機能を備えたEV-SSL暗号
といった機能を導入しています。
しかしながら、7/11にはビットポイントで暗号資産(仮想通貨)流出の被害が確認されそのセキュリティには疑問を抱いた人も多いと思われます。
ビットポイント(BITPoint)で取引する大学生の口コミ
大学生の間では、ビットポイント(BITPoint)についてどのような評価がされているのでしょうか。
ビットポイント(BITPoint)の評判に関するtwitterを、いくつか紹介していきましょう。
おたね(大学生)@glrC1EvifGlhtRV氏のツイート
んで今回 Nippon PayとAmazonが組んだってことは、Amazonで仮想通貨決済が出来るようになる可能性が高まったってこと。ビットポイントが世界一になる日は意外に早いのかもね。#リミックスポイント#ビットポイント
— おたね(大学生) (@C1Iht) August 29, 2018
おたね氏は法学部の大学生のようですが、bitpointの将来性に希望を持っていることがわかります。
TK @TK19940113氏のツイート
ビットポイントの新規登録キャンペーンで約3000円分(0.0042btc,8月16日16:00のレート)貰えました😊 #ビットポイント pic.twitter.com/ieV4ICv3Wu
— TK (@jftsppppp) August 27, 2018
TK氏は暗号資産(仮想通貨)や株、投資信託などを運用している大学院生です。そんなTK氏はbitpointのキャンペーンで3000円分もらったようですね。
ビットポイント(BITPoint)がお得なキャンペーンを展開していることがわかります。
サーシー(筋&デイトレ) @crypto_sports氏のツイート
「本田圭佑をイメージキャラクターに!」
ってだけでこんなに株価上がるんやね。#ビットポイント#リミックスポイント#仮想通貨 pic.twitter.com/TKMu3bvYNW
— サーシー(個人投資家 (@crypto_sports_) August 20, 2018
サーシー氏は早稲田大学スポーツMBAの一期生です。本田圭佑のイメージでbitpointの株価が上がったことに驚いていますね。
まとめ
- ビットポイント(BITPoint)は20歳以上であれば、大学生でも口座開設ができる
- 手数料が安いうえに、安全性も高いのがビットポイント(BITPoint)の魅力
- 実際に多くの大学生がビットポイント(BITPoint)で取引をしており、高い評価をされている
20歳以上なら、大学生でもビットコイン投資を少額から始められる。こちらから「bitpoint(ビットポイント)」へ登録しましょう。
ビットポイント(BITPoint)は大学生でも20歳以上なら口座開設ができる暗号資産(仮想通貨)取引所で、取引手数料が安い上に安全性も高いという魅力的な暗号資産(仮想通貨)取引所でもあります。
大学生の方でまだ暗号資産(仮想通貨)取引所をどこにしようか迷っている方は、ビットポイント(BITPoint)がおすすめですよ。
ビットポイント