仮想通貨を売る

暗号資産(仮想通貨)は売り時勝負! 売り時で損失を出さないための注意点と利益を出すための大切な買い時を解説!

この記事を読んでほしい人
✔ すでに仮想通貨を持っている方
✔ より戦略的に仮想通貨投資をしたい方
✔ 取引所に登録している方

もしまだ取引所をお持ちでない方は、まずはこちらの「取引所の選び方」を参考にしてみてください。
この記事を読んでほしい人
✔ 暗号資産(仮想通貨)の「売り時」「買い時」を知りたい方
✔ 暗号資産(仮想通貨)の価格がどのように上昇したり下落したりするのか知りたい方
✔ 暗号資産(仮想通貨)のどのような情報に注目すればよいのか知りたい方

暗号資産(仮想通貨)投資で、利益を出すために最も重要な事は何でしょうか?

暗号資産(仮想通貨)投資は買い時も大事ですが、実は「売り時」のタイミングを慎重に見計らうことこそ、利益を生む近道なのです。しかし、具体的に利益を生む売り時とはどのようなタイミングなのか、きちんと把握している人は少ないかもしれません。

そこで今回は、暗号資産(仮想通貨)の大事な「売り時」と「損をしないタイミング」について、ご紹介していきます。

この記事の要約
  • 暗号資産(仮想通貨)投資では、買い時以上に「売り時」が大切である
  • 暗号資産(仮想通貨)の売り時を決めるポイントは「価格高騰したタイミングに合わせる」「どれだけ上がったら売るかを決めておく」「トレードする期間を決めておく」
  • 損失が出やすい売り時は「取引所での取り扱いが終了した時」「他国で暗号資産(仮想通貨)に対する規制が入った時」「著名人によるネガティブな発言がされた時」
  • 暗号資産(仮想通貨)の買い時は「ハードフォークが行われた時」「流通量が制限された時」「大手企業との連携が発表された時」「取り扱う取引所が増えた時」

暗号資産(仮想通貨)は「売り時」が最も大切な理由

暗号資産(仮想通貨)投資においては、買い時を慎重に見計らうことも大切ですが、「利益」を生むには売り時こそ最も重要なターニングポイント。

「いかに安く買うか」「買値よりも価格が高騰したタイミングで売れば儲かる」というのは分かりますよね。しかし「一番、売値が高い時」というタイミングの見極め方までは、なかなか分かりません。

もちろん、決まった勝ちパターンやマニュアル等は一切ないのが投資ですから、ご自身が持つ「知識」と「経験」が決め手になってきます。

暗号資産(仮想通貨)の「売り時」で損失が出てしまう理由

暗号資産(仮想通貨)投資で利益を生み出すために、買い時と売り時をなぜ意識する必要があるのかを改めて再確認してみましょう。

暗号資産(仮想通貨)投資で利益を出すには「安く買って高く売る」のが基本であり、これが実践できれば、誰でも簡単に利益を生み出すことが出来ます。しかし言葉で言うのは簡単ですが、実際に行動して実現するのは、熟練のトレーダーでも非常に難しいのです。

例えば暗号資産(仮想通貨)の代表とも呼べるビットコインは、2017年に価格が高騰し、その際に莫大な利益を得た人たちの「暗号資産(仮想通貨)は儲かる!」といった言葉が広がり、新規参入者が続々とビットコインを購入し、マーケットには非常に多くのプレイヤーがあふれかえりました。

しかし2018年になって価格が暴落し、損失を抑えるためにビットコインを売りさばいた結果、価格はさらに下落。暗号資産(仮想通貨)で莫大な利益を得た一握りの「億り人」に対し、莫大な損失を抱えた人が数えきれないほどいたのです。

「安く買って高く売る」というのは、とても難しいこと。そして「売り時」をきちんと把握しておかないと、後には引けない大火事になってしまうかもしれません。

暗号資産(仮想通貨)の「売り時」を決めるポイント

「安く買って高く売る」のは簡単なことではありません。まずは暗号資産(仮想通貨)投資で損失を抑えるために、自分の中で「売り時に対するルール」を作っておく事が大事です。

損失を生まない売り時のルールにはどんなものがあるのか、ご紹介していきましょう。

① 売り時を価格高騰したタイミングに合わせる

まず暗号資産(仮想通貨)の売り時として王道なのが、価格が高騰した直後のタイミングで売るというもの。

さらに大儲けすることを狙ったりしなければ、この方法で安定した利益を得ることもできますし、損失をカバー出来る可能性も高いと言えるでしょう。

② 売り時のパーセンテージを事前に決めておく

続いては「これくらい上がったら売る」という目安を決めておくというもので、暗号資産(仮想通貨)投資の初心者にオススメな方法。

例えば「買い時から10%価格が上がったら売ろう」など、売値額を事前に決めておくことで、その後価格が下落したとしても損失になるのを防ぐことができます。

自分自身が決めていた売値額に到達した時点で、さらなる価格上昇を狙って様子見するというのもありですが、当然ながら下落してしまうことも。様々な知識やデータを持ったプレイヤーでも、判断ミスで莫大な損失を抱えることもあるのです。

③ 売り時の期間を事前に設定しておく

そして損失を生む可能性を出来る限り低くする売り時のルールが「事前に売り時の期間を設定しておく」というもの。

  • スイングトレード
  • デイトレード
  • スキャルピングトレード

暗号資産(仮想通貨)投資では、上記のようなトレードスタイルを持つ投資家が非常に多いです。

スイングトレード

スイングトレードは、2〜3日から数週間という短期間で売買を完結させる手法。

資金効率や取引コストを考慮することが出来るため、レバレッジを効かせられるメリットがあり、一般的にも多くのプレイヤーの大半がこの取引手法を用いています。

デイトレード

デイトレードはその名の通り、当日中に売買を終わらせる投資スタイル。

1日に数十回もの取引をするため、価格変動の多い暗号資産(仮想通貨)であれば、短期間で利益を生む可能性が非常に高いというメリットがあります。

こちらは、暗号資産(仮想通貨)取引を副業やスキマ時間でしかできない人に人気の取引方法です。

スキャルピングトレード

スキャルピングトレードは数分単位という、デイトレードよりもさらに短い時間で売買を行ない、小さな値幅を少しずつ取っていくという取引方法です。

1回の取引で得られる利益は小さいものの、その分莫大な損失を受ける可能性が非常に低いというのがメリット。

小さな利益をコツコツと積み上げていく安定した取引手段なので、暗号資産(仮想通貨)投資の初心者にもオススメです。

暗号資産(仮想通貨)の売り時で損失が出やすい「売り時」とは?

暗号資産(仮想通貨)投資に慣れていないと、価格が下落した時にどこまで下落するのかわからず、怖くなって慌てて売ってしまう事で、自ら損失にしてしまうことも多いかもしれません。

暗号資産(仮想通貨)の売り時で損失が出やすい時期やタイミングとは、一体どんなものなのでしょうか。

① 取引所での取り扱いが終了した時

暗号資産(仮想通貨)の価格は、その暗号資産(仮想通貨)を取り扱っている取引所が増えれば増えるほど上がっていき、逆に取引所での取り扱いが終了した暗号資産(仮想通貨)は、価格が下落していく傾向があります。

例えば2017年の9月、中国で取引所によるビットコイン取り扱いが中止されると、ビットコインの価格が40%まで下落しました。

② 他国で取引が規制された時

暗号資産(仮想通貨)の取引量の多い国で取引自体に規制が入ったり、禁止となった際にはその暗号資産(仮想通貨)の価格が暴落する可能性が非常に高いです。

取引量の多かった中国でも2017年に暗号資産(仮想通貨)の規制が行われ、ビットコインだけでなく暗号資産(仮想通貨)全体の価格が下がるほどの影響がありました。

③ 著名人によるネガティブな発言がされた時

暗号資産(仮想通貨)は株の投資と同じように、影響力のある人間や著名人の発言によって価格の影響を非常に受けやすいです。

アメリカの著名な投資家であるウォーレン・バフェット氏が「ビットコインは妄想、人生が変わるだろうと期待を持ちビットコインを購入した楽観主義者には同情する」など、暗号資産(仮想通貨)に対する酷評をしたことで、暗号資産(仮想通貨)全体の価格が暴落した実例も。

暗号資産(仮想通貨)に対するネガティブな発言で一気に価格が暴落するケースもあるので、広い視野で常に情報を追っていくことが必要です。

主要暗号資産(仮想通貨)別の「売り時」とは

日本国内でも多くの取引が行われている、主要な暗号資産(仮想通貨)別のベストな売り時を検証し、解説していきましょう。

① ビットコインの売り時

ビットコインは日本国内で最も取引量の多い暗号資産(仮想通貨)であり、時価総額トップでありながらも最も価格変動の大きい暗号資産(仮想通貨)。

もちろん、買った時の価格よりも値上がりしたタイミングで売却することで利益になります。

しかし、ビットコインほど価格変動が激しい暗号資産(仮想通貨)は他にないため、安定を求めるのならスキャルピングトレードを徹底するといいでしょう。

② イーサリアムの売り時

イーサリアムは、ビットコインの次に時価総額の高い暗号資産(仮想通貨)。最近ではブロックチェーンゲームの普及で、ゲーム内通貨としてイーサリアムを使う機会が増え、取引量も注目度も一気に伸びてきました。

2019年に入ってからは、他の暗号資産(仮想通貨)と同様に価格が落ち着いています。しかし大手暗号資産(仮想通貨)取引所のBitfinex(ビットフィネックス)で2018年の8月中旬、売り注文の殺到が影響して0%を超える下落を観測、過去に前例のないほどの振れ幅となりました。

どれだけ人気のある通貨であっても、市場に売り注文が殺到すれば一気に暴落する恐れがあります。現場のリアルなトレード情報を吟味しつつ、長期的に売り時のタイミングを見計らうのが賢明と言えるでしょう。

③ リップルの売り時

リップルは、イーサリアムの次の時価総額の高い暗号資産(仮想通貨)。2019年10月現在のリップルの価格は、少しずつですが下落している状況です。現状では損切りをするプレイヤーが増える可能性も。

しかしリップルは2018年初頭に一度下落したものの、2019年5月から上昇に転じました。そのため、巷では「今が買い時」とも言われており、通貨価値が現在は右肩上がりとなっています。

2019年11月7〜8日に「SWELL 2019」というリップル主催のイベントが開催され、その内容によっては価格高騰もあるかもしれません。イベントの内容をきちんと把握し、どう価格が変動していくのか注目しましょう。

暗号資産(仮想通貨)の大事な「買い時」とはいつ?

暗号資産(仮想通貨)投資においては、売り時の次に買い時が重要です。

「一度高値がついた後、価格が下がり始めた時が買い時」というのが王道とされていますが、実際にこのタイミングで買うのは非常に勇気がいりますよね。

では、暗号資産(仮想通貨)を買うタイミングはいつがいいのか、ご紹介していきましょう。

暗号資産(仮想通貨)で最も利益を生み出せる「買い時」を見極める方法

暗号資産(仮想通貨)の買い時では、適切なタイミングで適切な額を投資することもポイント。

「ここのタイミングが買い時!」と言い切るのは難しいです。しかし「ボーナスが出るシーズンに暗号資産(仮想通貨)を購入する人が増えると、価格が上昇するので購入を避ける」といった判断もできますよね。

暗号資産(仮想通貨)の価格は常に需要と供給のバランスで変動してくるため、社会の動きや情報を見極めて購入することが重要です。

① ハードフォーク(分裂)の行われた暗号資産(仮想通貨)を買う

ハードフォークが発生して新しい暗号資産(仮想通貨)が生まれると、分裂する前にすでに持っていた暗号資産(仮想通貨)と同じ枚数の、新しい暗号資産(仮想通貨)が無料で配布される事があります。

この無料配布を狙って、ハードフォークの対象となった暗号資産(仮想通貨)を買う人が増えれば、その暗号資産(仮想通貨)の価格は上昇していくでしょう。

② 流通量の制限情報が入った暗号資産(仮想通貨)を買う

マーケットに流通している暗号資産(仮想通貨)の供給量が制限され、その暗号資産(仮想通貨)の希少価値が高まることで価格が上昇していくことも。

暗号資産(仮想通貨)のロックアップ、半減期などは暗号資産(仮想通貨)の供給量が少なくなるイベントですから、価格上昇することが多いです。

③ 大手企業との連携が発表された暗号資産(仮想通貨)を買う

暗号資産(仮想通貨)は国や政府、大手銀行等との連携が決定すれば、信頼が高まって価格も上がっていくでしょう。

④ 取り扱う取引所が増えた暗号資産(仮想通貨)を買う

暗号資産(仮想通貨)は取り扱う取引所が増えれば増えるほど、その暗号資産(仮想通貨)の価格が上がっていきます。

現在は取扱通貨が増えている取引所も非常に多いので、こうした情報もしっかりと把握しておきましょう。

暗号資産(仮想通貨)の「売り時」まとめ

この記事のまとめ
  • 暗号資産(仮想通貨)投資では、買い時以上に「売り時」が大切である
  • 暗号資産(仮想通貨)の売り時を決めるポイントは「価格高騰したタイミングに合わせる」「どれだけ上がったら売るかを決めておく」「トレードする期間を決めておく」
  • 損失が出やすい売り時は「取引所での取り扱いが終了した時」「他国で暗号資産(仮想通貨)に対する規制が入った時」「著名人によるネガティブな発言がされた時」
  • 暗号資産(仮想通貨)の買い時は「ハードフォークが行われた時」「流通量が制限された時」「大手企業との連携が発表された時」「取り扱う取引所が増えた時」

さて、暗号資産(仮想通貨)の「売り時」について、具体的な事例を出しつつご紹介してきました。

暗号資産(仮想通貨)投資においては買い時も大切ですが、利益と損失の両方に直結してくるのは、やはり「売り時」です。

チャートの分析や暗号資産(仮想通貨)に関する様々な情報をきちんと把握し、損失を抑えた有意義な取引ができるようにしていきましょう。

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この記事のライター
気象予報士の資格試験取得のため勉強しながら、暗号資産ライターとして活動。試験勉強と業務の合間にスポーツジムで体を鍛えることが趣味。余裕があれば、静かな深夜にゲームをするのも大好き。
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