レバレッジ取引入門

ビットコインの「FX取引」と「信用(レバレッジ)取引」の違いは?

ビットコインFXと信用取引の違い
この記事を読んでほしい人
✔ すでに仮想通貨を持っている方
✔ より戦略的に仮想通貨投資をしたい方
✔ 取引所に登録している方

もしまだ取引所をお持ちでない方は、まずはこちらの「取引所の選び方」を参考にしてみてください。

ビットコインFX」と似たタイプの取引に「ビットコインの信用取引(レバレッジ取引)」というものがあります。

この2つには、「少ない資金で大きな取引を行うことができる」というメリットや「買いからだけではなく売りからも取引を行うことができる」という特徴がありますが、その仕組みや掛かってくる手数料には違いがあります。

ビットコインFXと信用取引の共通点から

ビットコインFXと信用取引はもちろん共通点があります。

  • 少ない資金で大きな取引を行うことができる
  • 買いからだけでなく、売りから注文にはいれる
  • ビットコインの値下がり局面でも利益を出せる

基本的にこのあたりの特徴は、あまり違和感はないかと思います。それでは、もう少し細かくビットコイFXと信用取引の違いについて見ていきましょう。

ビットコインFXとビットコインの信用取引との大きな違いは2つ

それぞれの特徴について表にまとめました。

相違点共通点
ビットコインFX
  • 手数料が無料(※スプレッドやスワップ手数料がかかる)
  • 土日も取引可能
  • 円だけでなく、ドルやユーロ建ての取引可能
  • 為替の値動きでも利益を得られる

 

  • 少ない資金で大きな取引を行うことができる
  • 買いからだけではなく、売りから取引を行うことができる(→ビットコインが値下がりしている局面でも利益をあげられる)
ビットコイン信用取引(レバレッジ)
  • 貸ビットコイン料や金利がかかる、管理料がかかる
  • 土日は取引不可
  • 円建ての取引だけ可能

 

その1:「現金のやりとりがある・ない」

まず1つめは、ビットコインFXは現物のビットコインや現金のやり取りがないのに対し、ビットコインの信用取引は裏側で現物のビットコインや取引に掛かる現金の貸し借りが発生しているということです。

投資家はトレードをしているだけですので、まったく認識はできないと思いますが、信用取引を行う際、データ上では取引所から投資家へ「現金の貸し借り」や「ビットコインの貸し借り」というものが発生しています。

その2:「信用取引は管理手数料が発生する」

信用取引の場合、投資家は取引所へ「借りた現金に対する金利」や「借りたビットコインに対する貸株料(ビットコインの場合は貸ビットコイン料金 というのでしょうか・・・)」を支払う必要があります。

この2つの手数料は年間〇〇%と取引所ごとに決まっており、1日ごとに支払う必要があります。また、建玉を保有したまま一日をまたいだ場合は「管理料」を支払う必要もあります。

多くの取引所ではビットコインFXのスプレッドや管理料と比べて信用取引にかかる管理料の方がかなり割高になっています。

その3:「取引の柔軟性はビットコインFXのほうがある」

次に、取引の柔軟性もビットコインFXの方があります。ビットコインの信用取引の場合は、土日の取引ができない場合が多く、また建玉も円建てのみとなっています。

ビットコインFXについても現段階では円建てしか取り扱っていない取引所が多いのですが、一部では「ビットコインのドル建て」や「ビットコインのユーロ建て」で取引を行うことができる取引所もあります。

また、ビットコインFXの場合は土日も取引ができる取引所がほとんどです。

まとめ

ビットコインFXのほうが柔軟な取引形態です。

取引所によって、提供している形態が異なるため自分が取引をしているのがどちらのタイプの取引なのか確認をしてみましょう。

レバレッジ取引入門
この記事のライター
大学卒業後、大手外資系コンサルティング会社でPMOとして勤務。暗号資産やFXなどの金融商品を題材としたライターとしても活動。pythonやjavascriptを活用し、暗号資産の自動売買プログラムの開発も行う。
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