仮想通貨の今後

イーサリアムの今後は?将来性・特徴・価格予想をまとめて紹介

この記事を読んでほしい人
✔ イーサリアムの取引を始めようと思っている方
✔ イーサリアムという仮想通貨について知りたいという方
✔ イーサリアムで決済できる店舗について知りたいという方

ビットコインに次いで、仮想通貨取引をする方の間で人気の高いイーサリアム。

これからイーサリアムの取引をしたいけれど、不安でちょっと手を出しづらいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今回は、イーサリアムの特徴や価格、今後の将来性や価格予想についてお伝えしていきましょう。

この記事の要約

  • イーサリアムはビットコインに次いで、人気のある仮想通貨
  • イーサリアムの特徴として「決済以外にも利用可能」「スマートコントラクト」「決済スピードが速い」といった点がある
  • イーサリアムの価格が上昇すると予想する人も、下落すると予想する人もいる
  • 日本でもイーサリアムの技術や決済速度の速さを利用する、多くの企業や店舗がある

イーサリアムとは?

ETHEREUMロゴ

イーサリアム(ETH)は、ビットコインに次ぐ仮想通貨として注目を集めています。

国内の取引所でも多くの取引所が、イーサリアムを取り扱っていますよね。

イーサリアムの特徴

イーサリアムにはどのような特徴があるのでしょうか。開発された目的や重要な

イーサリアムが開発された目的

ビットコインの使用目的が「決済」であるのに対して、イーサリアムは「アプリケーション作成におけるプラットホーム」というのが目的。

もちろんイーサリアムにも決済機能はありますが、決済機能の他にも様々な分野に応用できるというところが特徴です。

決済にかかる時間

決済の承認にかかる時間は

  • ビットコイン:約10分
  • イーサリアム:約15秒

となっており、ビットコインと比べて非常に早くなっています。

発行上限がない

イーサリアムは発行上限が決められていません。

主要な仮想通貨と比べても、発行上限が決められていないのはイーサリアムだけです。

スマートコントラクト機能

イーサリアムにはスマートコントラクト機能が備わっています。スマートコントラクトとは、誰もが自由に分散型アプリケーションを作成できるプラットフォームで

  • 自動で短時間、かつ正確に契約ができるため、人件費などコスト削減につながる
  • 交わした契約はブロックチェーン上に確実に残り、改ざんすることも困難なため、契約が守られないなどの詐欺に遭うリスクを減らせる

といったメリットがあります。

不動産取引の分野で利用価値が高い

スマートコントラクト機能を使うことで

  • 今まで登記をするまでに数ヶ月かかっていた契約を、数時間まで短縮して契約をすることが可能になる
  • 第三者による、仲介の必要がなくなる

といった利点があり、不動産取引にイーサリアムが非常に有効といえるでしょう。

イーサリアムは将来性に期待できる?

ビットコインに次いで時価総額2位を誇るイーサリアムは、どのような将来性を期待されているのでしょうか。

ポイント1:イーサリアムで買い物

決済処理にかかる時間がビットコインの10分に対し、イーサリアムはわずか15秒。

  • 決済の速度が速ければ、お店での買い物でイーサリアムを利用する人が増える
  • イーサリアムの保有者が増え、イーサリアムの価値も上昇する

という効果が期待できるのです。イーサリアムがあれば、お財布を持ち運ばなくても出かけられる時代が来るかもしれませんね。

ポイント2:大手企業でイーサリアム実用化の動き

イーサリアム企業連合(EEA)では、イーサリアムのスマートコントラクト技術をビジネスに活かすため、イーサリアムの研究・開発を行っています。EEAには

  • Microsoft
  • インテル
  • 三菱UFJファイナンシャルグループ

といった大手企業が参加しており、イーサリアムの実用化が進むことによって、イーサリアムの需要が高まり価格上昇につながると期待されているのです。

ポイント3:イーサリアムはさらに改良される

イーサリアムはすでに技術的に充実していることで高い評価を受けていますが、実はまだ開発途中。イーサリアムはこれまで、段階的にアップデートをしてきましたが

  • セキュリティの強化
  • スマートコントラクトの簡易化

といった改良が次のアップデートで予定されています。このような活発な開発はイーサリアムへの期待をさらに高め、イーサリアムの価格を上昇させるかもしれないのです。

イーサリアムの将来の価格予想

今後、イーサリアムの価格はどのように変化していくのでしょうか。

価格予想1:2019年、約21万円に上昇

現在、13,000円前後で取引されているイーサリアム。

ウォールストリートの預言者とも呼ばれるトーマス・リー氏は、イーサリアムの価格が2019年には、約16倍の21万円にまで伸びると予想しています。

予想2:2019年末、約40,000円に上昇

previsionibitcoinという仮想通貨の価格予測がメインのサイトでは、2019年末までにイーサリアムの価格は約3倍になると予想しています。

予想3:2019年2月、約12000円に下落

coinpredictorという仮想通貨の価格予測サイトが、過去のデータをもとに作成した価格予想。

下落すると予想するところも、あるようですね。

しかし年始めは仮想通貨が下落するという性質があるため、2019年末にどう価格が動くのか注目したいところです。

イーサリアムの特徴、強み

ここまで、イーサリアムについて様々な紹介をしましたが、イーサリアムの特徴と強みについて分かりやすくまとめます。

 特徴1:「スマートコントラクト」

この技術により、あらゆる契約を自動化できます。契約を自動化することで、詐欺のリスクを減らしたり、契約にかかる時間を短縮したりすることができます。

スマートコントラクトの実用例の一つに「楽曲著作権管理」というものがあります。

スマートコントラクトの利用が期待される音楽ビジネス

イーサリアムの最大の特徴であるスマートコントラクトは音楽ビジネスでの活用が期待されています。

日本では、楽曲管理団体であるJASRACが全ての楽曲の再生数や違法アップロードの取り締まりをしていましたが、それが適切に行われているのかは不透明で実際アーティストにはほとんどお金が残らないというのが現状でした。

ブロックチェーン上に購入履歴や再生回数が記録されれば、アーティストとリスナー間の仲介業者(ここではJASRAC)による搾取がなくなり、正しい契約が結べますね。

特徴2:イーサリアムの企業連合「EEA」

EEA(イーサリアム企業連合)には、多くの有名企業が参加しています。この事実から、実績のある大手企業からもイーサリアムは信頼と期待を寄せられていることがわかります。

KDDIのような大手企業もイーサリアムの本格的な導入を視野に入れていることなどからイーサリアムの信頼はますます高まっていきそうです。

特徴3:イーサリアムの処理能力の高さ「送金速度」

イーサリアムはビットコインと同じブロックチェーン技術が使用されています。処理速度で見てみると、イーサリアムのブロック生成にかかる時間はビットコインの1/40である15秒です。

送金速度が速いことで、スピーディな決済を実現させることができます。決済を早く行えるということは店舗での支払いにも活用することができますね。

イーサリアムの認知度が高まればその便利さからイーサリアムを使いたい!という人が増えイーサリアムの価格も上昇につながりそうです。

日本でもイーサリアムの技術が活用されている

日本で、イーサリアムの技術が活用されている事例をお伝えしていきましょう。

事例1:Spotifyのスマートコントラクト活用

音楽ストリーミングサービス「Spotify」は、スマートコントラクト機能を活用しています。

  • ブロックチェーン上で、購入履歴や再生回数を記録する
  • 正当な報酬が、直接アーティストに支払われる

これまではJASRACが間に入って仲介していましたが、Spotifyではそれがなくなるため、リスナーは安く購入でき、アーティストの利益も守られるというわけですね。

事例2:KDDIによる修理情報でのブロックチェーン活用

2017年、KDDI株式会社はKDDI総合研究所、AIやIoTの開発を行うクーガーと共同で実証実験を行いました。

ブロックチェーン技術を活用して、携帯電話の店頭修理申し込みから完了までの工程において、リアルタイムな情報共有とオペレーションの効率化を図るというもの。

携帯電話の修理における、コストも時間の大幅削減につながりそうですね。ちなみにKDDIはイーサリアムの参入も視野に入れているそうです。

事例3:イーサリアムで決済できるお店

日本でも、イーサリアムで決済できるお店が増えています。

  • ご馳走屋(北海道)
  • うなぎ料理専門店 川昌(埼玉県)
  • 整体院カラダノバス(東京都)
  • 早稲田リーガルコモンズ法律事務所(東京都)
  • MODENA(福岡県)

日本全国、さまざまな分野でイーサリアム決済が可能な店舗があるようですね。

今後、実用化への期待が高いイーサリアム

この記事のまとめ

  • イーサリアムはビットコインに次いで、人気のある仮想通貨
  • イーサリアムの特徴として「決済以外にも利用可能」「スマートコントラクト」「決済スピードが速い」といった点がある
  • イーサリアムの価格が上昇すると予想する人も、下落すると予想する人もいる
  • 日本でもイーサリアムの技術や決済速度の速さを利用する、多くの企業や店舗がある

さて、イーサリアムの特徴や将来性、またどのような活用をされているのかについてお伝えしてきました。

ビットコインと比べて決済速度が早く、店舗での決済など実用的な使い方ができるというのがイーサリアムの強みです。

多くの人がイーサリアムを使うようになれば、イーサリアムの価値が上がりますから、将来性にも期待が持てるといえるのではないでしょうか。

イーサリアムを購入するのにおすすめの取引所は?

イーサリアムは主要なアルトコインの筆頭であり、取り扱いをしている取引所も数多くあります。国内だけでも5社以上の取引所で扱いがあるので、どこで購入するのがお得でおすすめなのかを紹介していきます。

イーサリアムを買う取引所1位:BITpoint(ビットポイント)

BITPoint(ビットポイント)

ビットポイントの特徴は「取引所」専業であること、そして取引手数料が無料であることです。また取引ツールも充実、初心者向け簡単取引アプリ「BITPoint Lite」があれば、上級者向けの「Meta Trade4」まで完全配備されているのは素晴らしい特徴です。

以上の観点からもイーサリアムを購入するにはBITpoint(ビットポイント)が圧倒的にお得なのです。

イーサリアムを買う取引所2位:bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)

bitbankも同様に取引所専業かつ、手数料無料キャンペーンを実施していますが、イーサリアムを日本円で買うことができず、ビットコインで購入する必要があります。

ただし、継続的に取引手数料無料キャンペーンを実施しているのでまずビットコインを購入してそれからイーサリアムに変更すれば良いのであまり気にする必要はありません。

初心者におすすめの取引所はbitpoint

仮想通貨取引所は国内だけで20コ以上も存在。仮想通貨投資がはじめての方、どこの取引所も同じように見えていませんか?実は取引所ごとに、手数料や扱ってる通貨の種類が違うんです。どこの取引所を選ぶかによって最終的な利益も大きく差が出てきます。


取引所の中でもbitpoint」は、ネットでも有名な有識者、フォロワー2万人の元三菱UFJ銀行員小林亮平さん、フォロワー1万人の投資家TOさんも使用しているほど人気があり、手数料安く取扱通貨も多い取引所です。



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