仮想通貨の今後

ビットコイン2020年の価格は1億円超え? 予想と注目のイベントを解説

この記事を読んでほしい人
✔ ビットコインの今後の価格が気になる方
✔ ビットコイン投資で儲けたいと思っている方
✔ ビットコインの価格について言及している著名人の発言を知りたい方

「2020年まで残すところあと少しだけど、ビットコインの価格はどうなるんだろう」、と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ビットコインの価格が2020年に向けてどう推移していくのかは、誰もが気になるところ。1億円を超えるなんて予想をしている著名人もいますよね。

そこで今回は著名な専門家の予想をもとに、ビットコイン2020年の価格の予想とその根拠について、分析していきましょう。 

この記事の要約
  • 大方の予想に反して、2019年4月から上昇中
  • 1BTC=100万円を2019年7月時点で突破済み
  • 2020年の東京オリンピックで市場活性化に期待
  • 半減期が実施されれば、さらなる上昇も期待できる

2019年のビットコイン動向

2019年、ビットコインに関するイベントはとくにありません。しかし、値動きは4月から大きく変わっています。

  • 2019年3月までは、2018年から続いた売り圧力の影響が強かった
  • 2019年4月に上昇トレンドへと転換し、小さな上下を繰り返しながら上昇を続けた
  • 7月30日時点では、100万円を超える価格で推移

上昇トレンドに転換した原因は、おもに以下のことが考えられます。

  • 米議会で仮想通貨に関する議論が活発化
  • キャッシュレス化に関するニュースが増えた
  • 一通り売り抜けた時期が4月頃だった可能性

いずれにせよ、ビットコインそののもが要因というわけではありません

ビットコインの価格を2020年に上昇させる有名人の発言

ビットコインは2017年末に200万円を越えた後、2018年の下落を乗り越えて今では再び100万円を超える価格で推移しています。

そして2020年には多くのイベントがあるため、ビットコインの価格も上昇するのではと期待する予想が多いのです。

その中でも、注目すべき人物やコメントにフォーカスしてみました。

John McAfee氏

ビットコインの価格が、2020年に1億円を超えると予想しているのはジョン・マカフィー氏。ジョン・マカフィーは、アンチウィルス・ソフトウェア「マカフィー」の創始者です。

現在のマカフィー社は投資会社とインテルの所有ですが、コンピューターセキュリティーでは世界一の企業。

マカフィー氏は201711月の時点で、「ビットコインは2020年末までに百万ドルを超える」と予想しました。為替レートにもよりますが、1ドル=110円なら約11千万円、少なくとも1億円は超えるという予想です。

しかし、2020年に1億円を超えるために必要な材料は揃っておらず、現実的な金額ではありません。

TomLee氏(Fundstrat Global Advisors 研究責任者)

トム・リー氏は、「ビットコインの価格は、2020年3月までに9万1千ドルまで上昇する」と予想。1ドル=110円なら約1千万円、マカフィー氏に比べると控えめですが、それでもかなり強気な予想ですね。

ちなみにトム・リー氏は、米国の投資調査会社「ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ」の共同代表。トム・リー氏は20186月時点で、短期的な予測は修正しているものの、長期的な見通しは変えていません。

Finder.com(イギリスの比較サイト)

Finder.comは3月、2019年末頃までに約71万円まで価格上昇することを予想を発表。

他の価格予想と比較するとかなり控えめな予想でしたが、7月30日時点ではこの予想を大幅に超える100万円台で推移しています。

それだけ現在の価格上昇が、一般的な想定を超える上昇率であるといえるでしょう。

2020年がビットコインの価格上昇タイミングになる4つの理由

2020年がビットコインの価格上昇タイミングになると噂されていますが、その理由を4つご紹介していきましょう。

理由1:次の半減期は2020年説

1つめの理由は、ビットコインの半減期が2020年という可能性があるから。

これまで2012年と2016年の2回、半減期を行ってきましたが、4年に1回というスパンということから、次回は2020年ではないかと予想されているのです。

2016年の半減期では、その後10万円以上の中期上昇相場になった経緯があるため、2020年の半減期に期待が集まるのも無理はありません。

しかし、まだ半減期が行なわれると決まったわけではありませんから、まずは公式発表を待ちましょう。

理由2:オリンピックで価格が上昇!

2つめの理由は、2020年に開催される東京オリンピックの時期に、ビットコインの価格が上昇すると予想されているから。

東京オリンピックとビットコインに、直接的な関連性はありません。

しかし、東京オリンピックによる経済活性化と、キャッシュレス比率が高い海外観光客(ビットコインを含む)によるキャッシュレス決済利用などで、ビットコインの価格が上昇する可能性があります。

理由3:フェイスブックのグローバルコインがローンチされる

3つめの理由はFacebook社が開発した、Libraのローンチです。Facebook社は、独自通貨Libraを開発していて、あとは発行・上場申請の承認を残すのみ。

Libraはリップルに近い送金処理特化型通貨ですので、ローンチされた場合は実用性の高い通貨として多くの個人・企業が利用することが予想されます。仮想通貨市場全体が活性化し、ビットコインの価格上昇が期待されているのです。

しかしアメリカ議会・各種公的機関では、LibraやFacebook社の仮想通貨事業に対して疑問・不安視している傾向が強く、7月30日時点で承認されていません。2020年の価格上昇につながるかについては微妙といえるでしょう。

理由4:自国通貨よりも資産保全価値が高い

4つめの理由は、ビットコインが自国通貨よりも資産保全価値が高くなるケース。

貿易戦争や不況などで法定通貨に対する信用不安などが起きることで、代替資産としてビットコインの利用率が高まるというわけです。

しかし、2020年はオリンピックによる好景気となる可能性が高いため、このようなケースが出てくるのは2021年以降になるかもしれません。

2020年上昇に向けたビットコインの買い時

ここからは2020年の価格上昇を想定して、ビットコインの買い時をお伝えしましょう。

今すぐに買う

1つめの考え方としては、この記事を読んだ後すぐにビットコインを買うこと。

7月30日時点で100万円台と少々割高ですが、今後長期的に上昇すると考えているのであれば、現時点でも割安と捉えることができます。

ただし損失リスクも想定する必要があるので、まずは投資資金の1~3割程度までを購入資金に用いて、数ヶ月後に上昇していたら買い増しましょう。

2020年始めの急騰一服時に買う

2つめの考え方は、2020年始めに急騰が起き、その後反落となった際に購入する戦略。

ただし、この場合は2020年1月に急騰が起きること、そしてその後一時的な反落で収まることを前提としているため、難しい売買戦略かもしれません。

ビットコインは2020年もなお評価が高い

ビットコインは2020年も引き続き、高い評価を維持していると考えられます。

基軸通貨としてさまざまな店舗で決済対応されているなど、実用性が高い点もあります。2019年7月時点でも上昇が続いていて、とくにネガティブな材料もありません。

ただし、今後の規制によって法定通貨との関係性、すなわちビットコインを含む仮想通貨が抑え込まれていくのか、それとも仮想通貨が法定通貨と協調していくのかによって評価は変わっていくでしょう。

2020年に向けて今がビットコインの買い時!

この記事のまとめ
  • 大方の予想に反して、2019年4月から上昇中
  • 1BTC=100万円を2019年7月時点で突破済み
  • 2020年の東京オリンピックで市場活性化に期待
  • 半減期が実施されれば、さらなる上昇も期待できる

ビットコインの2020年の価格予想は難しいものの、強気予想の理由は十分に合理的なものです。

1億円超えとなるかはわかりませんが、そんな期待を持たせる通貨であることは間違いありません。また、買い時は今ともいえますし、2020年始めともいえます。

まずはコインチェックやTAOTAOなど、セキュリティや使いやすさに優れた仮想通貨取引所で口座開設してみましょう。

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