仮想通貨の体験談

ビットコインに関するホリエモンの姿勢や考え方をまとめてみた

新しいコンセプトの通貨である仮想通貨に関しては、いろいろな方面からさまざまな見方がなされています。あのホリエモンもビットコインに関して自身の考え方を発表しています。

一般人よりも、先見の明を持つ堀江氏が仮想通貨やビットコインに対してどのような意見を持っているのかについてまとめました。

ホリエモン(堀江貴文)ってどんな人?

ホリエモン

ソース

ホリエモンとは、堀江貴文氏のニックネームです。堀江貴文氏は、実業家でありながら投資家、著作家、タレントの顔も持つ実に多彩な人物です。

ライブドアの社長で知られ、プロ野球への参入、テレビ局の買収をしようとしたことでも知られていますね。

ライブドアの件では、証券取引法に違反したとされました。最高裁で実刑判決を受け、刑務所に入ってからも書籍を出版したり、投資を続けたりしていたことでも有名です。

仮釈放後は、会社を設立したり、講演活動をしたり、宇宙開発事業に参入したりと幅広く活動を行っています。

ホリエモンがビットコインを始めたきっかけ

ホリエモンがビットコインを始めたきっかけは、投資ではなかったようです。ビットコインという仮想通貨が持つポテンシャルやテクノロジーに魅力を感じたことがきっかけだったようです。

通貨のデジタル化による社会システムの効率化が魅力

「惹かれるというよりは、システム構築コスト的にも、不透明な一部の免許事業者が握ったままの古臭いシステムやらネットワークをシンプルに能動的に変えられるという事を応援したい。」

「個人的に現金をわざわざATMで引き出して持ち歩くとか前近代的ですが、そのような慣習も能動的に変えられる」

「スマートコントラクトというブロックチェーンを利用した契約の仕組みも出来るようになるので通貨の全世界的なデジタル化効率化のみならず、社会システムの効率化にもつながると思いました。」

https://coinchoice.net/horie_takafumi_bitcoin1/

ホリエモンは、旧来から続く慣習を打破して新しいものにチャレンジする精神を持っている人物です。

現在の通貨は、各国の中央銀行が通貨の供給量などを管理しするシステムになっています。

ビットコインには、こうした中央銀行の管理がききません。供給量もあらかじめ決められた上限があります。

通貨を管理するという既得権益ともいえそう旧来からの慣習を打ち破り、通貨のデジタル化による世界的なシステムの効率化を目指しうるビットコインが持つ可能性に、魅力を感じたことがビットコインを始めるきっかけになったようです。

ホリエモンの見解①日本でビットコインは日常的な決済手段として使われるか?

では、ホリエモンはビットコインという仮想通貨に関して、通貨としての日本でのニーズに関してどのように受け止めているのでしょうか?

(日常的な決済用途として使われる可能性はあるのではないか?という質問に対して)

「いや、使わないでしょ。あなただって使ってないでしょ。」

「日常的に使われることを想定しなくてもいいんじゃないですか?実際、使われてないんですよ。特に日本みたいな国で、使われるわけがないじゃないですか。」

「今は投機でしょ。ぶっちゃけ。」

「ビットコインに対する今のニーズは、儲けたい人がいるから投機手段にするとか。あるいは、中国人が、人民元建ての資産を違う通貨建て資産に変えたいとか。安い送金手数料で海外に送金したいとか。それくらいしかビットコインのニーズがないわけですよ、今は。」

https://btcnews.jp/the-road-to-mass-of-bitcoin-horie-takafumi-interview/

どうやら、ビットコインを日本国内で、円と同じように通貨として使うという見方に関しては、現在のところは否定的であるようです。

あくまでも、投資でもなく、投機の対象としてみているようですね。

ホリエモンの見解②ハードウォレットは本当に安全なのか?

仮想通貨を貯めておくウォレットについてもホリエモンは面白い見方をしています。

ビットコインなどの仮想通貨は、いろいろな種類がありますが、一般的にウォレットに入れておくべきと言われています。これについてもホリエモンには独自の見解があるようです。

「1万円分買ったのが、もう2000万とか3000万ぐらいになってて。だけど、イーサが発行されたのが、確かICOから一年半ぐらい経ってたんですよ。だから僕も買ったことを完全に忘れてて、同時に秘密鍵も忘れて(笑)。」

「たまーに思い出したように「これなんじゃないか」って入力してみるんだけど、「invalid password」って毎回出ますね」

「”取引所に預けておくのは危ない”とかって、みんな言うじゃないですか。でも、ぶっちゃけ、ほとんどの人たちは、取引所に預けておいたほうが、ぜんぜん安全だと思うんですけどね。」

「ハードウェアウォレットのファームウェアがバージョンアップした時に、なんかよくわからなくなって、全然入力が効かなくなって、さようならという可能性もすごくあるだろうなって。」

「それよりも秘密鍵を忘れたトラブルの方がはるかに多いんじゃないかな。だから「ハードウェアウォレットのほうがいいんじゃないか説」って、全然ダメだと思う。」

http://www.mag2.com/p/news/355728

一般的に、マウントゴックスやコインチェックの事件を契機に、取引所に預け続けておくことに否定的な見解が多いです。ホリエモンはウォレットで保管しておく方が、自身の経験からも仮想通貨が消えてしまうリスクが高いと考えているようです。

一般の方とは違う考え方をするところが、ホリエモンの面白いところですね。

ホリエモンの見解③素人が仮想通貨投資を始めることに関して

今は、仮想通貨投資がブームになっています。バスに乗り遅れるなとでもいうような現在の風潮に関して、ホリエモンはどのように捉えているのでしょうか。

「仕組みを理解しないで購入したら、リスクを把握できていないのでいざという時に全く手が打てない。「こいつ(質問者)は絶対買わないほうがいいよ」と」

http://weblog.horiemon.com/100blog/42734/

ビットコインなどの仮想通貨についてもそうですが、投機をしようと思っているなら、少なくともその仕組みを知っておかなければならないとホリエモンは考えているようです。

でなければ、リスクが高いだけで、結局のところは騙されて損を出しかねないというのが、ホリエモンの考えです。

ホリエモンの見解④ビットコインと銀行の将来はどうなっていくか?

銀行の将来についても、面白い見方をしています。

現在は、銀行の存在がなくてはならないと言っても過言ではないくらい、銀行は日常生活に欠かせないものとなっています。

そんな銀行という存在に対し、仮想通貨が及ぼす影響についても述べています。

「本当に銀行はいらないんだよね」

「仮想通貨であるビットコインは、銀行のような中央管理を必要とせず、ブロックチェーンという仕組みやユーザー同士の相互監視、信頼によって秩序が維持される。ホリエモンは、ビットコインが一般化することによる大きな変化を、口座を持つ必要がなくなる」

「ビットコインには特定の管理者がいないため、それを貯める「ウォレット」を誰だって好きなだけ持つことができる。ウォレットは銀行のような特定の組織によって管理維持されることもないので、送金作業にも手数料はかからない。「○○から△△へ」と入力するだけで、時間や場所を問わずお金の振込や支払が自由にできるのだ。」

http://weblog.horiemon.com/100blog/41039/

現在の日本の銀行は、銀行にお金を預けた顧客が、自分のお金を出し入れする際に手数料をかけて、収益にしています。

ビットコインのような仮想通貨が主流になれば、銀行のような口座の管理者が必要なくなり、手数料や時間、場所に縛られることなくお金の出し入れが自由にできるようになると考えています。

まさに、将来、銀行という存在が過去のものになりかねないポテンシャルを持っているということです。

ホリエモンの見解⑤スマートコントラクトを活用したイーサリアムの発展性について

ホリエモンは、ビットコインだけでなく、ビットコイン型のブロックチェーンをさらに進化させたイーサリアムにも注目しているようです。

「ビットコイン型のプロトコルで重要なのは一番長いブロックチェーンが正しいブロックチェーンだとネットワークの参加者が合意しているということなのだが、そのブロックチェーンにコインの金額や受取人などの取引情報ではなく、契約(スマートコントラクト)を記述してしまおうという仕組みがイーサリアムだ。」

「これってすごい。自治体とか国とか要らなくなる!だってこのネットワークに数千万人、いや億単位の人が参加して、その人達の合意のもとに色々な契約が最小コストで出来るようになるからだ。」

http://horiemon.com/7176/

イーサリアムは、インターネットで現在主流になっている公開鍵暗号方式とビットコイン型のブロックチェーン型認証システムを組み合わせたところにポイントがあります。

ホリエモンは、ビットコイン型のブロックチェーンシステムにも、その優位性を感じているようですが、さらに高度なこちらのシステムの将来性にも注目しているようです。

ホリエモンが注目している仮想通貨とは

ホリエモンはTwitter上で仮想通貨に対する持論を度々展開しています。一体、どのような仮想通貨に注目しているのでしょうか?

ホリエモンが過去に注目していた仮想通貨は以下です。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • モナコイン(MONA)
  • ネム(XEM)

またその他ICO投資にも興味を持っているようです。

まとめ

ホリエモンのビットコインに対する姿勢や考え方についてまとめてみました。

やはり、常識にはとらわれないユニークな考え方をしていることがよくわかりますね。そこがホリエモンの魅力である、すごいところでもあるわけです。

ビットコイン投資をしようと思っている方だけでなく、もう既にしている方も一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

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