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TRON(トロン)とは?特徴と将来性・取引所と買い方

tronロゴ

急上昇中の通貨TRON

現在時価総額14位のトロンですが、約3000億円の時価総額(4月18日)があります。

2017年末に急上昇をして、時価総額の順位がノーマークだった100位前後からトップ10に入るまでの急成長を見せ注目を浴びました。

tronチャート

 

トロンの特徴は以下の通りです。(3つの特徴と1つの番外編で紹介します。)

  • TRONはエンタメ業界でクリエイターを支援する
  • 実績のある開発チーム
  • 2018年に好材料が多い
  • (番外編)マカフィー銘柄

もう少し細かく見ていきましょう。

TRONの概要

tronエンタメ

TRONは、

『健全なエンタメのエコシステムを構築する』

目的で作られたプロジェクトです。

現状、コンテンツを配信するには、以下のような中間プラットフォームを介する必要があります。

  • Facebook
  • YouTube
  • Twitter

TRONはこの中間サービスに依存しない世界を作り、クリエイターがより多くの利益を得られる世界を作りたいと考えています。

Tronはブロックチェーン技術を使って、コンテンツ配信業界を非中央集権的で自由なクリエイターによって優しい世界を構築しようとしています。

 

中国のコンテンツ業界を変える存在になるか

同じイーサリアム系のトークンであるBAT(Basic Attention Token)も同じような考えのもと、プロジェクトに取り組んでいます。

BATは北米を拠点したプロジェクトで、TRONは中国を拠点としたプロジェクトで、少し背景や思いが異なります。

ご存知の通り、中国ではインターネットでのコンテンツ配信は検閲されていて、必ずしも日本やアメリカほど自由な状況にはありません。

そのような環境や条件を打破したいという思いもあり、Tronは『自由にコンテンツ制作者が育つ』世界感を作り出そうと強い信念で取り組んでいます。

TRONを推しの3つの特徴

特徴1:TRONはエンターテイメント業界一人ひとりのクリエイターを支援する

TRONはエンタメ分野でのイーサリアムのような存在を目指しています。

ユーザー(主にクリエイター)がTRONのプラットフォーム上で、ICOをして資金を調達したり、スマートコントラクトを使ったコンテンツ配信ができるようになります。また、無料のストレージも提供します。

つまり、クリエイターにとっては、活動資金を得る手段、そして、コンテンツを配信してお金にする手段を得ることができます。

クリエイターの活動の中で流行っていく?

クリエイターのため

クリエイター活動と密接に結びつくので、クリエイターにとっては使わない手はありません。至れり尽くせりの場です。

著名クリエイターが利用する → そのファンが利用する → 成功事例ができる → 一般クリエイターも使い出す → そのファンが利用する…

という風にユーザーやプラットフォームが拡大していくことも想像できます。

エンタメ企業との提携も順調

すでに、複数の各企業のトップともTronは提携をすすめていて、実用化に向けて着実に歩みを進めています。

  • Obike (シンガポールのシェアリングバイク企業)
  • GIFTO (ギフトプラットフォーム)
  • Game.com (ブロックチェーン技術のゲーム会社)
  • Peiwo (ラジオストリーミングアプリ)
  • Global Social Chain (ソーシャルメディア企業).

特徴2:優秀な開発チーム

tron-justin

TRONはJustin Sunがリーダーを務めるプロジェクトです。

Justinは、ペンシルベニア大学とフパン大学(ジャック・マーが設立した大学)を卒業。

2017年:フォーブスが選ぶ『アジアの30歳以下の30人のアントレプレナー』

2015年・2017年:中国の30歳以下の30人のアントレプレナー

にそれぞれ選ばれています。

また、Tronプロジェクトを立ち上げる前には、Justinは中国全体のRippleの代表をしながら、Peiwo(100万人のアクティブユーザー)を創業。優秀な若手アントレプレナーである十分な実績があります。

開発チーム

現CTOのLucien Chenは開発チームを率いています。

Lucienは以前に、Netease、Youdao、Tencent、Qihoo 360、などの大手IT企業での経験があり、幅広い知識と経験があります。

すでに100名以上の従業員が開発に従事していて、2018年末には200名まで拡大予定のようです。(アリババ出身の社員が多いとのこと)

特徴3:2018年の好材料となるマイルストーン

TRONプロジェクトで最も重要、かつ注目をされているマイルストーンは、Q1(3月31日)の終了時にテストネット(testnet)のリリース。そして、その後の、Q2(6月〜7月予定)にメインネット(mainnet)がリリースされることです。

  • テストネットQ1(3月31日)の終了時 ※公開済み
  • メインネットQ2(6月〜7月予定)

※「メインネット」は、実際の取引が行われるメインのネットワークブロックチェーンを指します。 「テストネット」(テストネットワーク)は、新しいDAppsをテストして開発できる場所です。

独自プラットフォーム、メインネット開発へ

現在Tronはイーサリアム上に存在するプロジェクトですが、独自のプラットフォーム、メインネットを開発中です。

メインネットの開発が完了すれば、Tronはイーサリアム上ではなく、独自のブロックチェーン上で進むプロジェクトになり、さらに注目を集めることになります。

番外編:マカフィー銘柄

仮想通貨業界には、コメントやツイートが相場を大きく動かすアナウンス効果のある投資家がいます。

セキュリティソフトで有名なジョン・マカフィー氏もその一人です。マカフィー砲と呼ばれる、ツイートは非常に注目されています。

Tronはマカフィー砲の恩恵を受けた通貨の一つで、いわゆるマカフィー銘柄です。

マカフィーが注目する他のアルトコインはこちら
>>【注目のアルトコイン】ジョン・マカフィー銘柄を知っているか?

Tronは買いなのか?

Tronは短期的には買いです。

2018年に様々なニュースが予定されていて、相場の上昇を期待できるでしょう。Justin氏が日本への上場をほのめかすなど、マーケットでの動きも活発になっていきそうです。

Tronは詐欺コインだという評判もあります。ソースコードが盗作だという噂があったり、CEOのJustin氏が大量のTRONをイーサリアムに交換していたりしたという噂もあります。

怪しい噂や報道が多いのは危なっかしい一面もありつつも、時価総額トップ10前後を推移しているのは期待の現れだと思っています。

TRONを購入するには?

Binanceでもっとも多く取引が行われています。

法定通貨との組み合わせはまだないので、一旦ビットコインかイーサリアムに変換をして、購入をしてみましょう。

TRONを購入するステップ

  1. 国内の取引所(bitflyer、またはZaif)でビットコインまたはイーサリアムを購入
  2. Binanceに口座開設をして、TRONを購入

 

他の仮想通貨も気になる。アルトコイン40種類を一気に解説
>>仮想通貨40種類を一覧でまとめて解説(特徴、将来性、発行上限、時価総額etc)

初心者におすすめの取引所はBITPoint

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