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M&Aを勉強してみたい人におすすめの本9選 – 4つの大切な切り口から見る

この記事を読んでほしい人
✔ 投資などでお金を増やしたい方
✔ お金に困らない生活を送りたい方
✔ 不労所得を得たい方

不労所得を得る方法では「仮想通貨投資」がおすすめ。「仮想通貨って何?」という方は、まずはこちらの「仮想通貨入門」を参考にしてみてください。

M&Aってそもそも?

M&A(エムアンドエー)とは、企業の合併や買収の総称。英語の mergers and acquisitions(合併と買収)の略。他の企業を取得しようとする際には買収者やその子会社などに吸収合併させるほか、買収先企業の株式を買収して子会社化する手段が用いられることから、およそ企業の取得という効果に着目して合併と買収を総称するものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/M%26A

簡単にいうと、会社が他の会社を買ったり、自社を売ったりすることをM&Aといいます。

 

 M&Aに必要な大まかな知識

  1. 会社にどのくらいお金と資産があって、どういう内訳になっているか (貸借対照表)
  2. 会社はどうやってお金を稼いでいて、どのくらい利益がでるか(損益計算書)
  3. 会社やものの価値ってどうやってきまるの?(価値算定)

これらの勉強をするために、私自身、ほとんど独学だったのですが、50冊程度本を購入したなかで入門にオススメの書籍をまとめました。

まずM&Aに興味を持ってみましょう(入門)

ハゲタカ

海外の金融機関に勤める鷲津が、日本にハゲタカ(買い荒らし)ファンドとしてやってくるところから話が始まります。NHKでドラマにもなったハゲタカ(ドラマもすごく面白いので是非!)ですが、M&Aに関する用語がいくつか登場してなんとなく行われていることが想像できるかもしれません。小説としてもすごく面白いので、オススメです。

真相 ライブドアvsフジ 日本を揺るがせた70日

ご存知、堀江貴文ことホリエモンが日本のレガシィメディアの象徴であるテレビ局に買収を仕掛けた一連の騒動がまとめられています。当時は、テレビでホリエモンの言動ばかりが報道されてイマイチ細かいことがわからなかった人も、本書を通じてもう一度あの騒動を振り返ってみると、新たな発見があるはずです。

資産についての理解を深める(貸借対照表)

財務マネジメントの基本と原則

財務に関わる内容をわかりやすく、簡潔にまとめています。内容自体は基本的なことが中心ですので、読み進めていく部分で大きなハードルはないかと思います。海外の著者らしく、一つの項目毎に丁寧な具体例が紹介されているので、非常に理解しやすく、基礎を抑えるにはぴったりな1冊です。

私がこの本を通じて学びになったところは、「資産」の位置付けです。
「資産は、事業を進め、利益を生み出すためのものである」ということが感覚的に把握できたのが、本書を読んだ時でした。

会社のお金はどこへ消えた?

経営者であれば、自分で借金をして、自分の現金を使って事業を行っているため、バランスシートの概念は少なからず把握できることも多いです。しかし、自分自身が事業部長やいち社員として働いている場合には、PLについてはかなり意識をしていても、なかなかバランスシートについて考えることはないのではないでしょうか。

本書では、経営者の資金繰りや決算までのやり取りなどを疑似体験できるような内容になっています。ぜひ、自分が経営者になったつもりで読んでみてください。

どうやって稼いで、利益を出すか(損益計算書)

外資系投資銀行のエクセル仕事術—数字力が一気に高まる基本スキル

外資系の銀行につとめていた筆者がエクセルの使い方を通じて、損益計算の方法を教えてくれる本です。定期的に行われているセミナーも本当にわかりやすくてオススメです。自分自身で手を動かしてエクセルの計算式を作ることで、身をもってどういう風に商売が成り立っているのかということが論理的に把握できる1冊です。

MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

上場企業の決算書やアニュアルレポートがわかるようになると、取引先や就職活動先のことがもっともっとわかってきます。

また、M&A自体の仕組みや方法を知る以前に、普段サービスを利用している企業や名前をよく聞く企業がどうやって収益をあげているのかがわかると、社会の仕組みがわかってきて単純に楽しいと思える書籍です。

もの(会社)の価値ってどうやって決まるの?

パンダをいくらで買いますか?

金融系コンサル会社の社長である野口氏が専門的な知識を、非常に平易な言葉に置き換えて、価値算定の方法や基礎となる考え方について解説をしています。聞かなくてもわかってるよ、という初心者でないかたでも、頭の整理的にこの本を読むことをオススメします。この本を読んでうまく人に説明できるようになれば、今後発展的なことを勉強するうえでも大きな財産となります。

MBAバリュエーション

上述のパンダの本よりは少し専門的な本になりますが、基礎的な内容が体系的にまとめられています。パンダをいくらで買いますか?を読んだ後にこの本を読むことで、口語で理解をしていた知識と、業界知識に基づいた語句が頭の中で紐付いてしっかりとした知識として定着をします。

じゃどうやって進む?実務面でどういうプロセスなのか知りたい

企業買収の実務プロセス

M&Aのことは概念的にはよくわかったし、でも仕事や転職、就職活動でもう少し具体性をもって理解しておきたいという方にはこちらの書籍が実務プロセスを理解する上での入門書としては非常にわかりやすくおすすめです。

どういうステップがあるの?ということが大まかにわかるので、本当に仕事で使える知識の下地作りにはピッタリの1冊です。

企業買収の実務プロセス<第2版>

2017年3月に新版が出ているようなので、これから購入される方はこちらのほうが法律や税制の内容が最新になっていて良いかと思います。(筆者は第1版を購入しました)

最後に

M&Aをこれから勉強する方に向けて、入門から定番のものまでご紹介しました。M&Aと聞くとなんとなく難解でとっかかりづらいイメージがあるかもしれません。

でも、あなたがいつも行っているカフェ、美容室、本屋さん、普段使っているウェブサービスなんでも価値をつけることができ、そして売買されることができるのです。

そういった観点で普段の生活を見てみると、いつもとは違った風景に見えて楽しいと思いますよ!

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