TAOTAO(タオタオ)で大学生は取引できる？注意点、オススメな点をチェック

社会人になってからでは何かと忙しくなるので、時間に余裕がある学生のうちから暗号資産(仮想通貨)取引にチャレンジしてみたいと考えている大学生の方も多いことでしょう。

そんな方が疑問に思うのが、学生でも口座開設できるのだろうかという点です。

そこで今回は、新しく誕生した暗号資産(仮想通貨)取引所TAOTAO(タオタオ)では、大学生でも口座開設ができるのかどうかについて解説します。

TAOTAO(タオタオ)は大学生でも取引できる？

TAOTAO(タオタオ)では、口座開設にあたり20歳を基準とする年齢制限はあります。

学生でないことを条件として項目はありませんので、大学生でも口座を開設することは可能です。

本人確認方法 – 大学生（20歳以上）

大学生であってもTAOTAO(タオタオ)の本人確認の方法は、社会人の方が行う方法と違いはありません。

顔写真付きの書類

顔写真付きの書類は、1通だけで口座開設できます。

• 運転免許証
• パスポート（顔写真と住所記載の両方のページ）
• 個人番号カード（表面だけ）
• 住民基本台帳カード

顔写真なしの書類

顔写真がない書類なら、2通提出しなければなりません。

• 住民票
• 各種健康保険証
• 印鑑登録証明書
• 官公庁が認めた証明書

注意点

• 発行日が記載されている書類は発行日から3ヶ月以内の書類を提出してください。
• 有効期限が切れている書類は使えません。

参照:https://support.taotao-ex.com/hc/ja/sections/360003395433-口座開設-郵送物

本人確認方法 – 大学生（未成年）

TAOTAO(タオタオ)では、20歳未満の口座開設を受け付けていません。

ですから、大学生であっても未成年の方の場合は、TAOTAO(タオタオ)は本人確認を行うことはないのです。

大学生にTAOTAO(タオタオ)がおすすめの理由

大学生の方にTAOTAO(タオタオ)をおすすめする理由を紹介します。

おすすめ理由1:手数料が安い

TAOTAO(タオタオ)では、暗号資産(仮想通貨)取引に関わるさまざまな手数料を無料にしています。

口座開設・口座維持・取引手数料・入出金手数料・入出庫手数料、これらすべてが無料です。手数料がかかりませんからより低コストに取引できます。

少しでも取引コストを抑えたい大学生の方には朗報ですね。

おすすめ理由2:専用アプリ

今や、スマートフォンを持っていない大学生を探す方が難しい時代です。

TAOTAO(タオタオ)は、スマートフォン用の専用アプリを提供しています。

タオタオ(タオタオ)の専用アプリは、シンプルなデザインで使いやすいのが利点です。

操作もわかりやすく、直感的に操作できますし、損益状況の確認も容易です。

参照:https://taotao-ex.com

おすすめ理由3:安全性

TAOTAO(タオタオ)では、セキュリティ対策もしっかりと取り組んでいます。

• ユーザーとTAOTAO(タオタオ)の資産の分割管理
• インターネットから隔絶したコールドウォレットでの暗号資産(仮想通貨)の管理
• マルチシグの導入
• ソフトバンクテクノロジー社の『マネージドセキュリティサービス for imperva incapsula』の導入

など充実したセキュリティ対策が行われています。

TAOTAO(タオタオ)で取引する大学生の口コミ

Twitter等での口コミサイトでは、大学生の利用状況は確認できませんでした。

今後大学生投資家でTAOTAO利用者が入れば随時情報を追加していきます。

TAOTAOは大学生で20歳以上なら取引可能

TAOTAO(タオタオ)は、20歳以上なら大学生の方でも口座開設してくれる暗号資産(仮想通貨)取引所です。

取引手数料も安く、スマートフォンの専用アプリも使いやすい、そして何より充実したセキュリティー対策が魅力の取引所です。

20歳未満は口座開設できないのが欠点ですが、20歳以上の方ならおすすめの取引所です。

これからどの暗号資産(仮想通貨)取引所に口座を開設しようかと迷っているのなら、ぜひ一度TAOTAO(タオタオ)に口座開設することを検討してみてはいかがでしょうか。

タオタオ（TaoTao）
公式ページ

この記事のライター

hakuu

HAKUU（ハク）のライター名で、ホームページの運営サポートを経て、暗号資産のライターとして活動。暗号資産の積み立てを2020年より開始し、順調に堅実な資産運用を行っている。