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暗号資産(仮想通貨)の買い時、売り時とは? 投資の基本からチャートの読み方まで解説

この記事を読んでほしい人
✔ すでに仮想通貨を持っている方
✔ より戦略的に仮想通貨投資をしたい方
✔ 取引所に登録している方

もしまだ取引所をお持ちでない方は、まずはこちらの「取引所の選び方」を参考にしてみてください。

チャートを理解せずに暗号資産(仮想通貨)の取引を始めていませんか?そのまま取引を続けていると、損失拡大に繋がってしまうかもしれません。

そこで今回は、暗号資産(仮想通貨)の買い時や取引に必要な基本情報についてお伝えしていきます。暗号資産(仮想通貨)の買い時が分からない方の参考になれば幸いです。

この記事の要約
  • 投資家の間には「噂で買って事実で売れ」という格言がある
  • 順張りとは、トレンドに沿って売買をする方法
  • 逆張りとは、トレンドが変わる時を狙って売買をする方法
  • 損失を最小限に抑え、時事問題を常にチェックしておくと投資がしやすい

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仮想通貨・ビットコインの基本的な仕組み

ビットコインとは、ブロックチェーンという新しい技術を使ったデジタル通貨です。

ブロックチェーンとは、ネットワーク上に分散されたユーザー同士によって管理する仕組みのこと。これにより、非中央集権的なデジタル通貨の運営が可能となりました。

また、取引の度にブロックが生成されチェーンのように繋がっていくことからブロックチェーンと呼ばれています。各ブロックはすべて暗号化されているため、改ざんが難しく通貨としての信頼性が高いです。

ブロックチェーンの技術により生み出されたビットコインは、次世代の決済手段、アセットクラスとしても注目されています。

仮想通貨はいくらから買える?

仮想通貨は細かく分割できるため、極少額から買うことができます。

例えば、国内大手仮想通貨取引所であるビットフライヤーでは、最小取引単位が0.00000001BTCとなっており、1円以下の単位から購入できます。

仮想通貨は儲かるの?

仮想通貨の購入は、投資の側面があります。大きな利益をもたらすこともあれば、損をしてしまう可能性もあるということです。

しかし、仮想通貨が大きく値上がりした2017年等では、「億り人」と呼ばれる、仮想通貨やビットコインで儲けた人がたくさん排出されました。

損をしてしまうリスクはあるものの、多額の利益を得られる可能性もあるのです。

仮想通貨の損する買い方と売り方は?

仮想通貨で儲けるためには、買い時や売り時の見極め方が重要です。

買い時や売り時を知らないと、思わぬ損をしてしまう可能性があります。

買い方や売り方を軽視して、いい加減な取引をしてしまうと、損をしてしまうリスクも上がってしまいます。

購入する仮想通貨を見極めるポイント3つ

仮想通貨の種類は、数千種類以上にものぼります。実際に仮想通貨を購入する場合、どのような点に注意していきながら、購入する仮想通貨を選んでいけばいいのでしょうか。

仮想通貨を見極めるポイントを3つご紹介します。金融庁の規制等に守られている国内の取引所であれば、これらのポイントを満たす安全性は高いですよ。

仮想通貨の概要をみる

購入する仮想通貨の概要を見ておきましょう。開発された目的や、将来のビジョン等に注目します。

仮想通貨を購入することは、投資を行うという面もあります。その仮想通貨が描く未来の姿に共感しない限り、長期的な投資をしていくことは難しいでしょう。

数ある仮想通貨の中でも、自分が将来性が高いと信じるものを購入してください。

運営元の安全性の高さ

仮想通貨を運営している運営元をチェックしておきましょう。仮想通貨の世界では、ほとんど価値のないコインが出回っているのも事実です。

中には資金を調達したものの、開発がまったく進まない詐欺のようなコインもあります。運営元がしっかりしていれば、このようなリスクは低いでしょう。

時価総額の大きさ

安全性を重視したい人は、時価総額の大きな仮想通貨を購入しましょう。時価総額の大きさは、その仮想通貨の信頼性の高さを表しています。

また時価総額が大きい通貨は流動性も高いですし、ボラティリティを抑えられて安定した値動きとなります。中長期的にコツコツ利益を伸ばしていきたい人にもおすすめです。

仮想通貨・ビットコインの買い時を見極めるポイント5つ

仮想通貨やビットコインの買い時を見極めるポイントを5つ紹介していきます。これから仮想通貨やビットコインの買い時を考えていきたい人は、参考にしてみてください。

企業と提携したとき

仮想通貨の技術は、様々な企業から注目されています。最近でも、MicrosoftやFacebook、Amazonなどの巨大IT企業と提携するニュースが増えてきました。

企業と提携することで、その仮想通貨の経済圏の拡大や技術レベルが向上することは間違いありません。企業との提携が発表された時は、その仮想通貨を買うタイミングの一つとして考えられるでしょう。

国の法規制

ビットコインなどの仮想通貨は、各国の中央銀行が発行する法定通貨とは対極にある存在で、各国で取り扱いに違いがあります。

国によっては、仮想通貨の取引を大幅に制限しているケースも少なくありません。各国の法規制によって、仮想通貨の値動きにも影響を与えることが予想されます。

ビットコインETFの動向に注目する

ビットコインETFの動向にも注目しておきましょう。ETFとは上場投資信託のことで、認可されると広く一般の投資家からの資金流入に期待できます。

ビットコインETFは各取引所からの認可が必要となりますが、その動向も見ておきましょう。ビットコインETFが承認されると、資金が増えるため価格も上昇していく可能性が高くなります。

半減期の時期

ビットコインには、マイニング報酬が半減される半減期があります。これはビットコインの過剰流動性を防ぐための仕組みで、価格を安定させることが目的です。

マイニング報酬が半減されると、ビットコインの希少価値が高くなり価格が上昇しやすくなる傾向があります。

半減期についてはこちら

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価格推移から買い時を分析する

仮想通貨の価格推移から、買い時を分析できます。その際に、チャートを利用すると良いでしょう。

チャートとは、各仮想通貨の値動きを価格と時間軸で分かりやすく表しているグラフのことです。まずは、チャート分析の基本である移動平均線等のテクニカル分析について抑えておきましょう。

価格推移のチャートはここから確認できます。

仮想通貨・ビットコインの売り時を見極めるポイント3つ

次に、仮想通貨やビットコインの売り時について見ていきましょう。とくに、

  • 市場が加熱している
  • 何%の利益で売却するか決めておく
  • 売り時の期間を設定しておく

といったポイントは重要です。それぞれ説明します。

市場が加熱している

市場が加熱している時は、仮想通貨の絶好の売り時といえます。2017年の仮想通貨バブルでは、売り抜けた人が大儲けをしました。

当時は、マスコミ等も仮想通貨を熱心に取り上げたり、多くの人が仮想通貨を買おうとした時期となります。

このように急に注目されて価格が急騰したタイミングでは、売るという選択肢も頭に入れておきましょう。

何%の利益で売却するか決めておく

あらかじめ利益を確定するタイミングを決めて、機会的な取引をすることも有効なアプローチの一つです。

最大利益、最大損失をあらかじめ策定しているため、それ以上のリスクは負わなくて済みます。

これは、取引全般の安全性を増していく方法となりますので、初心者の方にもおすすめです。

売り時の期間を設定しておく

売り時の期間を設定しておくと、損失を限定できます。この方法は、保有期間の長さによって

  • スイングトレード
  • デイトレード
  • スキャルピングトレード

等に分かれています。

これら代表的な3つの取引手法について、以下で紹介しますね。

スイングトレード

スイングトレードとは、2〜3日、数週間程度で決済をする取引方法です。

中期的に保有をしながらトレードをしていくため、サラリーマン等の副業としても適しています。ボックス相場やトレンドフォロー相場にも活用できる手法です。

デイトレード

デイトレードとは、当日中に取引を終了させる手法です。

当日で損益を確定させるため、寝ている間や取引ができない間等で起こる急激な値動きのリスクを排除できます。短期間での利益を狙いたい人におすすめです。

スキャルピングトレード

スキャルピングトレードとは、数分単位のデイトレードよりも短い時間で利益を積み上げていく手法です。

保有する時間が非常に短くなるため、リスクも小さくなるメリットがあります。リスクをコントロールしたい人におすすめです。

仮想通貨の価格推移から買い時と売り時を分析する方法

仮想通貨の買い時と売り時を分析するには、取引の精度を高める要素である投資の基本テクニックが必要です。

相場の世界には「Buy the rumor Sell the fact」という言葉があります。日本語に訳すと「噂で買って事実で売れ」です。

プロの投資家の間でも買い時と売り時の格言となっており、順張りと逆張りという基本テクニックを表わしています。

順張り

順張りとは、相場のトレンドに沿って売買を行う方法です。仮想通貨への投資が初めてでも比較的見つけやすいでしょう。

順張り投資で買い時を見極める為には、トレンド系指標を使います。トレンド系のテクニカル指標は、相場のトレンドの方向性や勢いを数値やグラフ等でチェックすることが可能です。

たとえば、移動平均線などは代表的なトレンド系指標のひとつとなります。

右肩上がり上昇トレンド
参考:https://merittasu.com/market-follower/

上の図は青色が仮想通貨の価格の変化を示したもの。緑色が25日移動平均線を示しています。

相場は上がり下がりを繰り返しながら、次第に上値を切り上げてきています。一方で移動平均線も同様に上向きで、下値も切り上がっていますね。

上値も下値もかい離することなく両方上がっているため、一時的な値上がりではなく、中長期的な上昇トレンドであると分かり、順張りで利益を見込めます。

逆張り

逆張りとは、トレンドが変化する前後を狙って売買をする手法のことです。トレンドが短期間に変化する相場で、買い時を見つけやすくする方法といえます。

右肩下がり下降トレンド参考:https://merittasu.com/stock-contrarian/

例えば、上の図では上値と下値が共に下降を続ける、下降トレンドを示しています。

仮想通貨相場では、こうしたトレンドの変化が頻繁に起きているため、テクニカル指標を用いて底値への到達、つまり転換点を狙って逆張りをすることで利益を狙うことが可能です。

しかし、下落後の底値を判断するのは、初心者に難しいテクニックといえるかもしれません。最初のうちは、トレンド転換後を狙っていくほうが分かりやすくなります。

突発的な暴落時

逆張りで仮想通貨の買い時を探る場合は、突発的な暴落直後に注目してみましょう。

まずは、暴落後に底値を付けた時点を買い時のタイミングとしてエントリーする方法です。

暴落や下落後の相場をよく観察して、底値もしくはレンジ相場へ転換した時を見極めていきましょう。ただし、相場の格言には「落ちてくるナイフは掴むな」という言葉があり、暴落中に買ってしまうのは危険性もはらんでいます。

しっかりと底値を付いたのかどうかを確認していくことが重要なポイントです。

暴落後の上げはじめ

逆張りでの仮想通貨の買い時としては、暴落後のトレンド転換を狙う方法もあります。

暴落後の底値を狙う方がより大きな利益を狙えますが、上昇トレンドへ転換していないうちはさらに下落してしまうリスクが残っています。

この方法を使うと、すでにトレンド転換をした時を買い時としているため、底値を狙う方法と比較してリスクを抑えやすいです。

2020年こそ仮想通貨・ビットコインの買い時である5つの理由

ビットコインの価格は2020年に入ってからやや低迷気味ですが、当サイトでは2020年は仮想通貨やビットコインの買い時であると考えています。

その根拠として、5つの理由を紹介しましょう。

コロナなどの影響で価格が安い

執筆現在(2020年4月頃)、新型コロナウイルス等の影響により経済全体に不安が広がり、仮想通貨やビットコインの価格が低迷しています。

しかし、この事態は逆に仮想通貨やビットコインを買っておくチャンスとも言えるでしょう。価格が高い時よりも、多くの量の仮想通貨やビットコインを購入できます。

逆張りができる

2020年2月頃に一時110万円前後を付けたビットコインの価格は、新型コロナウイルス等の影響で約50万円程度まで急落しました。しかし現在(2020年8月)は110万円で推移しています。

現在の価格水準は、暴落後の底値をつけた後で新たなトレンドを形成しようとしている状況ですから、逆張りができます。

ここから、ビットコインの価格が直近高値を回復するような動きとなれば、利益を得やすくなります。

2020年以降も将来性がある

仮想通貨は、大手企業との提携や様々な実店舗での導入がどんどん進んできています。これは、2020年以降も変わらない流れとなるでしょう。

仮想通貨の利用シーンや経済圏が拡大することによって、価格の上昇も期待できます。仮想通貨は、まだまだ発展途上ですので2020年以降も将来性があるといえます。

2020年5月以降のビットコイン半減期に期待できる

2020年5月以降にビットコインが半減期を迎えました。ビットコインの半減期とは、マイニング報酬が半減される時期のことで、希少価値が上がることです。

半減期前には価格が上昇する傾向があるため、半減期前の価格上昇が起こる前の時期は、ビットコインの買い時であるといえるでしょう。

2020年12月までに1BTC=100万円へ期待大

ビットコインは、新型コロナウイルスの影響が出る以前では、1BTC=100万円を意識した値動きとなっていました。

今後、この新型コロナウイルスの問題が収束の兆しを見せることになれば1BTC=100万円前後の水準に戻る可能性は高いでしょう。

金融市場が回復していく前の今が買い時であるとも考えられます。

2020年の買い時と売り時をおすすめの仮想通貨別に徹底解説!

2020年の買い時と売り時をおすすめの仮想通貨別に解説していきます。

これから取引をしていく人におすすめの仮想通貨は、国内の仮想通貨取引所でも取引できる下記の4つです。

ビットコイン

ビットコインは、コロナウィルス等の影響で価格が低迷しています。しかし、底打ちをしたような形となっており直近高値である110万円前後の水準を回復するかどうかが争点となります。

また、100万円という価格はビットコイン相場において意識されやすく、こちらも注視しておきましょう。

コロナウィルスが収束に向かうことになれば、新たな相場を形成する可能性が高くなるため、ここからの動きにも注目です。基本的には、買いのスタンスで見ておきましょう。

イーサリアム

イーサリアムは、2020年に入った頃は14000円前後で推移していましたが、2月に入ると急騰し一時3万円を超えるレベルにまで到達しました。

短期間で2倍以上もの価格上昇を見せることになりました。しかしビットコインと同様、新型コロナウィルス等の影響で約13000円前後まで急落。

その後はビットコインと歩調を合わせるように価格水準も回復し、執筆現在(2020年8月頃)は3万円に迫るリバウンドを見せています。

仮想通貨市場が低迷する中、イーサリアムは年初来でのプラスを早期に回復する等、底堅さがうかがえます。こちらも基本的には買いが優勢といえるでしょう。

リップル

リップルは、2020年に入った頃は20円前後で推移していましたが、2月頃に直近高値である36円前後を付けました。その後は再び価格を下げ、20円前後の水準まで戻っています。

リップルも2020年に入ってからは、ビットコインやイーサリアムに似たような動きとなっていますが、中期的な下降トレンドが終焉していない点に注意しておきましょう。

リップルは2017年の仮想通貨バブルの中で特に大きく値上がりした仮想通貨であることが知られています。その反動や調整がまだ終わっていない可能性があるのです。

リップルを取引する際には、その点にも注意していきながら、売りと買いの両方からチャンスをうかがいましょう。

ネム

ネムは、2020年の始めに3.3円前後で推移していましたが、2月頃に一時8円を付ける程に急騰しました。実に約2.5倍の上昇率です。

その後は他の仮想通貨と同様に価格を下げ、執筆現在(2020年8月)は5.3円前後で推移しています。

中長期的なトレンドを見ても、丁度底打ちをしたような形でしょう。ここからの上昇が期待できる仮想通貨の一つです。

また2020年以降に「カタパルト」と呼ばれる大型アップデートも控えており、価格にもポジティブな影響を及ぼす可能性がありますから、ネムの基本スタンスは買いとなります。

仮想通貨・ビットコインの買い方は?

仮想通貨やビットコインは、仮想通貨取引所で購入していきましょう。ビットフライヤーやコインチェック等の国内の仮想通貨取引所は、誰でも簡単に無料で口座開設できます。

また仮想通貨の購入は、投資をするという側面もあるため、余剰資金で行うことが必須です。

デイトレード等の短期売買で利益を狙いたい人は、日本時間の17時から23時頃の時間帯が相場が動きやすいのでおすすめです。この時間帯は、米国の昼間の時間帯とも重なるので、値動きが発生しやすくなります。

安全な仮想通貨取引所で売買する

仮想通貨取引を行う際には、安全な仮想通貨取引所で売買しましょう。海外の取引所でも安全な取引所はたくさんありますが、取引初心者には国内の仮想通貨取引所がおすすめです。

国内の仮想通貨取引所は、日本政府の厳しい基準をクリアした安全性の高い取引所で、サポート等も日本語で受けられるため安心です。

まずは、国内の仮想通貨取引所で仮想通貨トレードを始めていきましょう。

仮想通貨の買い時を見極めて2020年内に購入しよう

この記事のまとめ
  • 投資家の間には「噂で買って事実で売れ」という格言がある
  • 順張りとは、トレンドに沿って売買をする方法
  • 逆張りとは、トレンドが変わる時を狙って売買をする方法
  • 損失を最小限に抑え、時事問題を常にチェックしておくと投資がしやすい

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今回の記事では、仮想通貨の買い時や売り時について解説していきました。

仮想通貨やビットコインは高い将来性が見込めるため、外的な要因で価格が低迷している今こそ買い時であるといえるでしょう。

ただし、現在の新型コロナウイルスの影響等は読みにくく、さらに価格が低くなる可能性もあるので注意が必要です。

仮想通貨の買い時や売り時が気になった時は、この記事を参考にしていきながら投資戦略を練りましょう。

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情報収集・分析
この記事のライター
HAKUU(ハク)のライター名で、ホームページの運営サポートを経て、暗号資産のライターとして活動。暗号資産の積み立てを2020年より開始し、順調に堅実な資産運用を行っている。
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