仮想通貨のリスク

仮想通貨の損失で借金やマイナスに?仕組みと対策を徹底解説

仮想通貨損失

仮想通貨で借金ができる損失とできない損失

仮想通貨は儲けるときも大きいけど、損するときも大きいことはご存知ですよね。

もし「大きく損をして借金をしてしまったらどうしよう」、「取り返しのつかないことになるのではないか」と思う人もいるかもしれません。

損をすることと、借金をすることは違う

「損をする」と「借金をする」は違うことを認識しておきましょう。

一般的な仮想通貨の投資で、損をすることはあっても、借金を追うことはありません。

借金をせずに仮想通貨投資をする方法を正しく理解すれば、過度なリスクを追うことはないので安心をしてください。

仮想通貨投資で借金をしてしまうパターン

では、まずどのような場合に借金をしてしまうのかを見ていきましょう。

  • パターン1:サラ金や知人からお金を借りて始める
  • パターン2:レバレッジ取引ではじめる
  • パターン3:税金を払う前に使ってしまう

パターン1「そもそも借金してたらダメ」

至極当たり前のことですが、投資のための資金を借金している場合は、少しでも損をすると借金につながります。

言うまでもないので、手短に説明を終えます。

パターン2「現物取引ではなく、レバレッジ取引を行う」

仮想通貨にも株やFXと同じように、一般的な「現物取引」とハイリスク・ハイリターンの「レバレッジ取引」があります。

一つずつ説明します。

通常の投資「現物取引」では借金しない

現物取引とは、通常の取引のことをいいます。

「1万円のビットコインを自分の持っている1万円で買う」至って普通の投資のやり方です。

そのため、現物取引ではどれだけビットコインの価値が下がっても「損」をすることはあっても、「借金」をすることはありません。

損だけではなく、「レバレッジ取引」は借金の可能性もある

一方、レバレッジ取引では「借金」をする可能性があります。

レバレッジ取引は、信用取引とも呼ばれます。自分の持っているお金以上のビットコインを購入することができる仕組みです。

たとえば、1万円の現金をもっていたとして、レバレッジ取引で投資を行うと10万円分のビットコインを購入することができます。(これをレバレッジ10倍という)

レバレッジ取引は最終的な結果で決済する

そんな夢のような話があるの?と思う人もいるかもしれませんが、これは実際に保有することはできず投資の時だけ利用できる仕組みです。

投資を終えて決済をするときには、最初に買った10万円が最終的にいくらになっているかを基に計算をします。

そのため、20万円になっていれば増えた分の10万円をゲットすることができますし、もし仮に5万円になっていたら減った分の5万円を支払わないといけません。

パターン3:「税金支払でお金が足りない場合」

仮想通貨投資も他の投資と同じように税金を払わないといけません。

同じなんですが、仮想通貨の利益は「雑所得」と呼ばれる扱いになります。下の所得税と住民税の10%で最大でなんと55%もの税金を支払う必要があります。

※所得税

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

参考:国税庁「No.2260 所得税の税率」

株取引の場合は、利益は譲渡所得として扱われます。利益に対して20.315%の税金がかかります。

税金を払うまでは油断できない仮想通貨投資

確定申告で1年間で出た利益に対して、課税額がきまります。仮想通貨の場合も同じです。

例えば、201711日~20171231日までで5000万円の利益が出たとします。簡単に計算したとして55%の税金がかかると、最低でも2750万円は支払いように準備しておく必要があります。

税金の支払いが3月なので、そのときに現金が手元に残っていないと借金をして支払う必要が出てきます。

仮想通貨に再度投資をしてしまったりすると、かなり持っていたはずの5000万円が半分以下に、、、税金を払うお金が残っていないということが実際に起こります。

仮想通貨で借金を出さない投資方法

仮想通貨の投資で借金をしてしまうケースを説明してきました。

ここから、仮想通貨の投資で借金を残さないための方法はもうわかりますよね。

以下の通りです。

借金をしないための3つの投資方法

方法1:自己資金で始める

方法2:現物取引ではじめる

方法3:税金支払のための資金を確保する

仮想通貨投資で大きな損失を出さないための

仮想通貨で借金をしない方法はわかりました。では、仮想通貨で大きな損・マイナスを出さないための方法を解説していきます。

パターン1:損切ルールを決める

投資の基本として、損切りルールを設定しましょう。

「損切り」とは、例えば「100万円のビットコインを購入して、70万円までビットコインが下落したら損失を確定させる」というものです。

仮想通貨の見極めが難しい部分もあるのですが、必ず損失を一定に抑えるための「損切り」が必要です。

予め損失額を決めておくことで、気が付けば大損をしていたという事態を回避できます。

投資で損失を出すことは一概に悪くはありません。

損失は利益を出すための「必要経費」

と、多くの著名投資家は述べています。

重要なことは損失を一定限度に抑え、その損失から学ぶこと。損失を限定しつつ、損失から学び続ければ、損失を出す回数も金額も徐々に減っていきます。

パターン2:まずは安定した通貨から

仮想通貨には、もっともメジャーなビットコインからマイナーなアルトコインと呼ばれる通貨まで様々な種類があります。

一般的には、取引量がそこまで多くないアルトコインのほうが価格が激しく変動します。

価格の変動が激しいということは、利益をあげる幅も、損をする幅も大きくなります。

特に初心者の場合はある程度なれるまでは安定したビットコイン、イーサリアム、リップルなどメジャーな通貨から購入することをオススメします。

パターン3:長期保有を意識する(短期売買の繰り返しはNG)

「デイトレード」と呼ばれる短期取引も、資金を大きく減らすことになりかねません。

仮想通貨の場合は、値動きが激しいため30分程度で10%程度の利益を出すことも不可能ではありません。

ただ、短期売買においては、機関投資家と呼ばれるプロの投資家が多額の資金を武器に機械を購入して、機械売買を行っています。

そうした世界で個人投資家が勝つことは極めて困難であるケースも多いです。

まとめ

借金をしないための仮想通貨投資のはじめ方のイメージを掴めたでしょうか。

仮想通貨投資は世間一般のイメージとは異なり、レバレッジ取引をしなければ借金になることはありません。また、損失を出してしまう典型的なパターンを予め知ることで大きな損失を避けることができます。

仮想通貨は、掛けた額を失うリスクよりも、大きく高値に化けるリターンが元々高い投資です。

ルールに従って少額でもいいので、仮想通貨投資を始めてみることがおすすめです。

 

最後に、安全な取引所を選びましょう

セキュリティや運営会社の安定性から考えて安全な取引所を紹介します。

bitFlyer

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日本で一番取引が多い取引所で、世界でも有数の利用者数を誇ります。日本のメガバンクなど大手の資本が入っており、豊富な資金力と非常に優秀なチームで取引所を安全にかつ、安定的に運営しています。

世界で一番セキュリティの高い取引所として海外大手の調査機関から評価をされています。

bitbank

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ここ最近の成長が著しい取引所です。ビットコイン以外のアルトコインを取引所形態で購入できる取引所です。リップルを買う場合はこの取引所で間違いありません。

また、6月末までは取引手数料無料のキャンペーンを行っているので圧倒的に他の取引所よりも有利な価格で購入可能です。

bitbankはセキュリティの高さもさることながらシステムの安定性もピカイチです。直近ではスマートフォンアプリもリリースしているので、外出先からでも簡単に安全に取引できます。

初心者におすすめの取引所はbitpoint

仮想通貨取引所は国内だけで20コ以上も存在。仮想通貨投資がはじめての方、どこの取引所も同じように見えていませんか?実は取引所ごとに、手数料や扱ってる通貨の種類が違うんです。どこの取引所を選ぶかによって最終的な利益も大きく差が出てきます。


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