仮想通貨の仕組み

暗号資産(仮想通貨)は未成年でも始めることは可能? メリットや注意点も解説

この記事を読んでほしい人
✔ 暗号資産(仮想通貨)投資を始めたいと思っている未成年の方
✔ 未成年でも暗号資産(仮想通貨)投資ができる暗号資産(仮想通貨)取引所を知りたい方
✔ 未成年が暗号資産(仮想通貨)投資をするために必要なことを知りたい方

暗号資産(仮想通貨)に興味がある未成年の方も多いでしょう。しかし、問題になるのは、暗号資産(仮想通貨)は未成年でも始めることができるのか、ということです。結論から言うと、未成年でも暗号資産(仮想通貨)を始めることはできます。

注意点として、未成年が暗号資産(仮想通貨)を始めるには、多くの手続きが必要です。今回は、未成年が暗号資産(仮想通貨)取引を始めるためのステップを詳しく解説します。

この記事の要約
  • 国内の取引所の多くは未成年の口座開設を制限している
  • 未成年が暗号資産(仮想通貨)投資は国内の「BITBOX」でスタートし、慣れたら海外の暗号資産(仮想通貨)取引所を使うのがよい
  • 未成年が暗号資産(仮想通貨)投資のメリットは「少額からでも可能」「金融や投資の知識が身につく」
  • 注意すべき点は「ハッキングの危険がある」「未成年でも税金がかかる」

暗号資産(仮想通貨)は未成年でも始めることは可能なのか?

暗号資産(仮想通貨)は未成年でも始めることは可能です。しかし、現在は2017年の頃の暗号資産(仮想通貨)バブルの頃とは違い、どの取引所でも簡単に口座解説ができるというわけではありません。

国内の主要取引所は、ほぼ未成年の口座開設を停止しており「コインチェック」「ビットフライヤー」「DMM.BittCoin」「ビットバンク」では、現在、未成年の口座開設は行なっていません。

以前であれば、親権者の同意書があれば、未成年でも簡単に暗号資産(仮想通貨)を始めることができましたが、厳しい時代です。

しかし、全ての国内取引所が未成年の口座開設を認めていないわけではなく、2020年現在も、未成年の口座開設を受け付けている取引所があります

国内では「BTCBOX」が未成年でも親権者の同意者があれば、口座開設を受け付けています。海外では「バイナンス」「ビットメックス」といった有名取引所が、未成年でも口座開設を受け付けていますので、未成年の方は、まずは上記の取引所を抑えましょう。

未成年でも口座開設は可能

未成年でも、暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設は可能です。しかし、先述したように、主要な国内取引所では、未成年者の口座開設は現在、受け付けていません。

未成年者が国内取引所で口座を開設し、暗号資産(仮想通貨)を始めるのならば、まずは国内取引所の「BTCBOX」で口座を開設し、その後、「バイナンス」などの海外取引所にビットコインを送金して取引の展開を広げるというやり方になります。

未成年OKの取引所【国内】

未成年でもOKの国内取引所で、現在、確認が取れているのは「BTCBOX」のみです。大手取引所と比べて、知名度はやや低いですが、金融庁の認可を受けている取引所ですし、悪い噂や事件もないため、おすすめできる取引所と言えるでしょう。

未成年OKの取引所【海外】

未成年OKの海外取引所は、意外に多いです。世界最大の取引所である「バイナンス」や「ビットメックス」といった、豊富な種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っている取引所が海外にはありますので、慣れてきたら、そちらも利用すると、選択の幅が広がります。

口座開設に必要な書類

未成年が暗号資産(仮想通貨)を始めるには、多くの書類を取引所に提出しなければなりません。「BTCBOX」で未成年が口座開設を行う際に必要な書類は以下です。

  • 氏名・住所・生年月日が確認できる本人確認書類(運転免許証、印鑑登録証明書、パスポート、健康保 険証、住民票、マイナンバーカード ※顔写真が確認できる書類は1種類、顔写真のない書類は2種類)
  • 親権者の同意書(生年月日を入力すると出てくるポップアップからダウンロード可能)
  • 親権者との続柄確認書類(3ヶ月以内本籍省略した住民票、戸籍謄本)
  • 親権者の本人確認書類(住民票がある場合、親権者の本人確認書類は必要なし)

引用:BTCBOX

年齢制限について

以前は、未成年であっても、国内取引所のどこでも口座解説が可能でしたが、現在は年齢制限があります。基本的には二十歳未満の未成年には、口座開設を認めない取引所が増えてきました。

暗号資産(仮想通貨)バブル時の、急騰や暴落といった、値動きの激しさが原因と考えられますが、暗号資産(仮想通貨)業界の健全化といった部分では仕方のないことかもしれません。

もう少し、暗号資産(仮想通貨)自体がはっきりとした社会的地位を占めることができれば、この年齢制限もなくなる可能性があります。

暗号資産(仮想通貨)を未成年が始めるメリットは?

未成年が暗号資産(仮想通貨)を始めるのは、大きなメリットがあります。

日本の未成年には、他の先進諸国に比べ、金融や投資の知識がないとも言われており、その勉強にもなるはずです。

また、これから間違いなく伸びていくであろう暗号資産(仮想通貨)を、今のうちに買うことができ、長い期間、運用できるとうメリットがあります。

小額から始めることができる

暗号資産(仮想通貨)投資に、大きな金額は必要ありません。特に未成年であれば、使える金額にも限度があるはずです。

暗号資産(仮想通貨)投資は、取引所にもよりますが、安ければ500円、1000円といったお小遣い程度でも開始できます

自分の出せる範囲で、まずは勉強のつもりで未成年でも暗号資産(仮想通貨)投資を始めてみましょう。

金融や投資などの知識がつく

暗号資産(仮想通貨)はギャンブルではありません。社会情勢や金融情勢でも値を大きく動かします。つまり、それなりの金融や投資の知識がなければ運用ができません。

未成年のうちに、そのような知識を学べることは、今後の人生の大きなアドバンテージとなることでしょう。

暗号資産(仮想通貨)を未成年が始める際の注意点は?

暗号資産(仮想通貨)を未成年が始める際、注意すべきは、いきなり大きな金額を投資しないということです。

ここでいう大きな金額は人により違うはずですが、まずは1000円や2000円といったお小遣い程度で始めて、感覚を養いましょう。

暗号資産(仮想通貨)は値動きが激しいので、一気に増えることもありますが、なくなる可能性が高いですし、そのようなやり方はギャンブルです。

暗号資産(仮想通貨)はあくまでも投資であるという認識を持ちましょう。

ハッキングに注意

暗号資産(仮想通貨)を始めると、ハッキングが一番の注意点です。

過去、日本の取引所で大規模なハッキングが行われ、多額の暗号資産(仮想通貨)が盗まれましたが、ハッキングは、いつどこの取引所で起こるのかわかりません。

対応としては、セキュリティがしっかりとしている取引所を選ぶことですが、未成年者が口座を開設できる取引所は限られているため、自己防衛として、暗号資産(仮想通貨)はウォレットに移行するのも有効です。

コールドウォレットというネットに繋がっていないウォレットでしたら、ハッキングの危険性はありません。

税金がかかることを理解しよう

暗号資産(仮想通貨)で発生した利益には税金がかかります。

暗号資産(仮想通貨)は「雑所得」に分類されますので、20万円以上の利益が発生した場合には、申告を行い、税金を納めなければなりません

これを怠ると、後から思い罰則が与えられます。未成年でも関係ありませんので、注意が必要です。

暗号資産(仮想通貨)は注意点をきちんと理解し正しく利用しよう!

暗号資産(仮想通貨)は伸び代の高い、これからの通貨です。

未成年の方にとっては、これから利用する時も増えるでしょう。将来性の高い暗号資産(仮想通貨)を未成年から始めることは、多くのメリットがあるはずです。

しかし、暗号資産(仮想通貨)には大きなリスクがあるのも事実です。未成年が暗号資産(仮想通貨)を始める際には、暗号資産(仮想通貨)のリスクや注意点をしっかりと把握して始めることが絶対条件になります。

暗号資産(仮想通貨)投資は未成年でも始められる

この記事のまとめ
  • 国内の取引所の多くは未成年の口座開設を制限している
  • 未成年が暗号資産(仮想通貨)投資は国内の「BITBOX」でスタートし、慣れたら海外の暗号資産(仮想通貨)取引所を使うのがよい
  • 未成年が暗号資産(仮想通貨)投資のメリットは「少額からでも可能」「金融や投資の知識が身につく」
  • 注意すべき点は「ハッキングの危険がある」「未成年でも税金がかかる」

未成年が暗号資産(仮想通貨)を始めることは可能です。しかし、簡単に始められるわけではなく、多くの制約があります。

しかし、そのような部分を差し引いても、未成年者が暗号資産(仮想通貨)取引を行うのは、大きなメリットでしょう。

今回の記事を参考に、未成年者の方も暗号資産(仮想通貨)投資を始めてみましょう

仮想通貨の仕組み
この記事のライター
気象予報士の資格試験取得のため勉強しながら、暗号資産ライターとして活動。試験勉強と業務の合間にスポーツジムで体を鍛えることが趣味。余裕があれば、静かな深夜にゲームをするのも大好き。
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