仮想通貨の今後

ビットコインはオワコンなのか?そう呼ばれるを徹底的に調べてみた

ビットコインはオワコン

2017年まではずっと右肩上がりだったビットコイン。2018年に入ってから仮想通貨の暴落が続き、

「もう仮想通貨はオワコン?」、「仮想通貨は終わってしまったのか?」

という声を沢山聞いています。

ではなぜビットコインはオワコンと呼ばれるようになってしまったのでしょうか?ビットコインがオワコン言われる理由、今後の仮想通貨はどうなっていくのかについて紹介していきます。

ビットコインの価格が下がってきてオワコンと呼ばれる理由

ビットコインがオワコンと言われる理由はまず2018年に仮想通貨市場が一気に暴落してしまったからです。

仮想通貨市場が暴落した理由は

  • コインチェックのXEM(ネム)が流出して580億円相当が盗まれた
  • USDTとテザー問題
  • 世界各国で仮想通貨の規制が強化された

という理由があります。

では1つずつ見ていきましょう。

コインチェックのXEM(ネム)流出事件

2018年の126日にコインチェックがXEM(ネム)を580億円相当流出してしまい、

仮想通貨市場は一気に暴落してしまいました。

この被害総額は過去最高の被害総額となり、当時は金融庁がコインチェックの補償金を受けれるのか、現場状況の確認などで立ち入り検査となりました。

この前代未聞の大事件が引き金となり、ここから先は「ビットコインって実は危ないものじゃないのか?」、「自分も仮想通貨を盗まれてしまうのではないのか?」という疑心暗鬼が広がっていきます。

### USDTとテザー問題

2つ目の理由としてUSDTとテザー問題です。

USDTとテザー問題も仮想通貨市場が低迷してしまう大きな影響を与えました。

これはテザー事件と言われ、テザーが2017年の年末にビットコインの50%以上価格が上昇した理由がテザーが裏で価格をコントロールしていたという

疑惑がもちかけられました。

実際にテザーと提携しているBittrexの取引量がテザーを発行してから2時間以内に大きく上昇したというレポートが提出されて多くの人が価格操作しているという疑惑が向けられ、それによってビットコインをはじめ仮想通貨市場全体が大きく暴落していきました。

世界各国で仮想通貨に対する規制の強化

3つ目の理由としては世界各国で仮想通貨に対する規制の強化がされたことです。

2018年に入ってから1月、2月、3月と各国が仮想通貨の規制の強化をして、仮想通貨市場が発展していた中国、韓国、インドなど様々な国が仮想通貨の規制を強化して、

今後、仮想通貨がどうなっていくのか不安がよぎりました。

そして2018年の3月には経済大国を中心とした世界20ヶ国で構成されるG2O会議が開催されてさらに仮想通貨取引所の規制が強化されると思いましたが、まだまだ金融ジャンルとしての市場が小さい理由で検討して終わりました。

実際にビットコインの取引量は?

仮想通貨の代表であるビットコインの取引量は売買や送金など1日あたりの取引高は2017年の年末が日本円に換算すると134000億円の取引高がありました。

2018年の5月の取引高を見ると65000億円まで減少しています。

この理由としては金融庁による仮想通貨交換業種への行政処分が今後の仮想通貨に不安材料となっているうえに、世界規模で規制が高まっているのが理由です。

ビットコインや仮想通貨の検索数はどうなっているのか?

では仮想通貨関連のキーワードの推移はどうなっているのでしょうか?

ビットコイン検索トレンドGoogleトレンドという検索キーワードの人気度を調査するツールを使って、実際に「ビットコイン」というキーワードを調べてみると、2018年の1月には「37」だったのが2018年の6月には「9」まで減少しています。

つまり、検索回数が減少していることはビットコインの価格が減少している事と関係していると言えます。

今までは日本の仮想通貨市場について紹介してきましたが、実際に海外の仮想通貨市場はどうなのでしょうか?

## 仮想通貨の海外市場を調べてみた

海外ではかなり前から仮想通貨は浸透しており、今では当たり前のように仮想通貨決済はブランドやショップでビットコインの支払いに使われています。

また海外の仮想通貨取引所も活発であり、現在は100種類以上もの仮想通貨を扱う取引所もあります。実際に現在のビットコインの取引量を確認してみましょう。

海外でのビットコインの取引量はどうなっているのか?

例えば、海外でのビットコインの取引量は今の所日本が多くの取引量の推移を占めており、全体の52.17%が日本円建てでの取引が行われています。

その後に欧米ドル(USD)が24%、ユーロ(EUR)建てが4%、韓国のウォンが4%という推移となっています。

そのほかにベトナムのドンが1%未満で、それ以降の海外諸国を合わせても約2.4%の推移となっています。

海外での仮想通貨関連のキーワード需要は?

英語でcryptcurrencyを調べてました。

例えばアメリカの場合、201712月には「100」ですが、20186月には「18」まで落ちています。

では他の国はどうなのでしょうか?

韓国の場合は201712月は「50代」を推移しており、20181月に「100」、2018年6月は「18」となっています。

ビットコインの価格が下がっているときがチャンス

これまで仮想通貨市場は2018年に入ってから冷え込み、低迷が続いていますがもう一度大きく上昇していくチャンスがあると思っています。

その理由として大手企業やベンチャー企業、最近だとLINEやYahooなどのITインフラ企業などが続々と仮想通貨事業に参入しているからです。

つまりビットコインの価格が下がっているのが大きなチャンスなのです。

なので低迷している今のうちからビットコインやイーサリアム、リップルなどに投資して仕込みをしておきましょう。

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