仮想通貨の体験談

ビットコイン(BTC)はいくらから買える?いくらから始めるべき?

この記事を読んでほしい人
✔ ビットコイン投資に興味のある方
✔ 低リスクでビットコイン投資を始めたい方
✔ ビットコイン投資をいくらから始めるべきか迷っている方

「1BTCっていくら?」「ビットコインっていくらから買えるの?」といったように、ビットコイン投資で気になるのは最低購入単位ではないでしょうか。

円などの法定通貨と異なり、小数点以下になることもあるので、面倒と感じるかもしれません。

そこで今回は、1BTCの購入金額と、ビットコイン投資を始めるための最低購入単位、いくらからビットコイン投資を始めるべきかについて解説していきます。ぜひ参考にして、少ないリスクでビットコイン投資を始めましょう。

この記事の要約
  • 1BTCは114万円で購入可能(2019年6月24日現在)
  • 0.0234BTCといった細かい単位から、ビットコインを購入できる
  • 最低1,000円からでもビットコインを購入できる
  • 現物取引で、1万円からお少額取引で実際の取引感覚を積もう
  • ビットコイン投資は、10万円単位から始めるのがおすすめ
  • 最低購入単位が低く、初心者でも購入しやすいのは「コインチェック」

1BTCはいくらから買える?

2019年6月24日現在、1BTCの価格は約114万円。つまり1BTCを購入するなら、114万円が必要になるわけです。

注意するべきポイントは、「最低購入単位は1BTC単位ではなく、それよりもさらに小さい単位で購入できる」という点。

ビットコインは、約114万円も用意しなければ購入できないわけではありません。

最低取引単位1satoshiとは

ビットコイン(BTC)の下に位置する単位に「satoshi(サトシ)」があります。

  • 1Satoshi=0.00000001BTC(1億分の1BTC)
  • ただしシステム上、546Satoshiを超える単位でないと取引できない

現在、546Satoshiは約6円。しかし6円からビットコインを購入できるわけではありません。仮想通貨取引所ごとに最低購入単位が決められているのです。

ビットコイン取引所ではいくらから買える?

仮想通貨取引所には、それぞれ最低購入単位というものが設定されています。1BTC=114万円として計算すると、各取引所での最低購入単位は以下のとおり。

取引所名 最低購入単位(BTC) 最低購入単位(円)
ビットフライヤー 0.001BTC(販売所は0.00000001BTC) 1140円(販売所は1円)
bitbank(ビットバンク) 0.0001BTC 114円
GMOコイン 0.0001BTC 114円
DMM Bitcoin 0.001BTC 1140円
Zaif(ザイフ) 0.0001BTC 114円(販売所は1000円)
Coincheck 0.005BTC(販売所は0.001BTC) 5700円

どこの国内取引所でも、1,000円あれば仮想通貨投資が可能。さらにスマホのアプリで24時間365日取引ができるため、これまで投資経験のなかった多くの方が参入しています。

仮想通貨初心者の方は、「コインチェック」が使いやすくておすすめです。

ビットコイン投資はいくらから始めるべき?

最初は10万円ほどから、ビットコイン投資を始める方が多いです。

  • 大学生が1ヶ月貯めたバイト代程度
  • 最悪0円になっても、勉強代と考えれば気にならない
  • ビットコインの変動が激しいので、10%動いただけで1万円の変動がある
  • 1万円程度の投資では、10%の変動でもバイトの時給程度にしかならない

チャートが気になったり、情報収集をしたりと、ビットコイン投資には多くの時間をかけることも。かけた時間に見合うだけの利益を得られるのが、だいたい10万円くらいからというわけですね。

50人中32名の方が、10万円以下から投資を始めている

Mastandでは、仮想通貨投資をしている50人にアンケートを取り、始めた時期と初期投資額を聞いてみました。以下がその結果です。

アンケート結果(クリックで開きます)

会社員 2017年8月 1万円
主婦  2016年4月 2万円
主婦  2017年9月 25万円
会社員 2017年12月 100万円
会社員 2018年1月 5000円
大学生 2015年10月 400万円
会社員 2017年11月 70万円
自営業 2018年1月 10万円
会社員 2017年11月 14万円
大学生 2018年1月 3000円
主婦  2017年12月  20万円
主婦  2018年1月 2万円
自営業 2017年12月 1万円
会社員 2017年12月 1万円
自営業 2017年2月 10万円
主婦  2017年11月 4000円
会社員 2017年12月 100万円
主婦  2018年1月 3万円
自営業 2017年6月 300万円
会社員 2017年5月 5000円
主婦  2017年10月 3万円
大学生 2017年6月 12万円
会社員 2017年1月 1万円
学生  2017年10月 10万円
自営業 2017年1月 10万円
会社員 2017年3月 50万円
会社員 2016年8月 100万円
公務員 2017年12月 1万円
会社員 2018年1月 2万5000円
主婦  2017年8月 10万円
自営業 2017年11月 2万円
会社員 2016年9月 50万円
公務員 2017年12月 3万円
自営業 2016年11月 120万円
主婦  2017年12月 1万円
大学生 2017年5月 5万円
無職  2018年1月 2000円
会社員 2017年10月 100万円
自営業 2018年1月 5万円
会社員 2017年6月 25万円
会社員 2017年9月 15万円
学生  2018年1月 1万円
自営業 2017年12月 2万円
会社員 2018年1月 5万円
会社員 2017年12月 1万円
会社員 2017年6月 100万円
会社員 2017年10月 5万円
会社員 2017年6月 5万円
主婦  2017年4月 10万円
会社員 2017年10月 1万円

筆者はいくらから仮想通貨投資を始めたか

仮想通貨インサイダー少し個人的な話になりますが、私がビットコインを初めて買ったのは、2017年12月のことです。最初は「bitbank(ビットバンク)」で口座開設をして、10万円ぶん買ってみました。

すると、3日後に10万円→15万円くらいになったので、「これはすごい!」と可能性を感じて、さらに20万円を追加投資。

しばらくは価格が上がったものの、2018年に入ってからは低調子で、現在は最初に買ったときの価格くらいに戻っています。とはいえ、今後はまた上がると思うので、投資を辞めるつもりはありません。

これから仮想通貨を始める方におすすめしたいのは、1,000円ずつ、あるいは1万円ずついくつかの仮想通貨を買ってみて、価格が上下する様子に慣れること。

仮想通貨は、やりながら覚える要素が多いです。最低限の知識をつけて、感覚をつかめてきたら、まとまったお金を投入するのがいいと思います。

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10万円以下でも仮想通貨投資は始められる

人によっては、10万円でも初期のハードルが高いと感じるのではないでしょうか。

そこでここでは、仮想通貨投資初心者に向けて、10万円以下で始める場合のポイントや、仮想通貨投資のリスクを抑えるために必要な基本的なポイント2点をご紹介していきます。

仮想通貨投資初心者は1万円以下もおすすめ

仮想通貨投資は少額投資も可能ですが、10万円を下回る資金量で始めても短期的に大きな利益を狙うのは難しいです。そのため、前述では10万円以上から始めることをおすすめしました。

しかし、10万円も大きな資金です。この10万円を全損失してしまった場合、勉強代として考えても非効率です。

仮想通貨に限らず投資未経験の場合、取引方法や損失について頭で理解していても、いざ損失を被る可能性が出るとなかなか冷静になれないもの。イメージやシミュレーションだけでは、実際の取引感覚まで理解することはできません。

投資の経験がまったくない場合は、利益を狙うことよりも損失の感覚や損切について、ごく少額の投資で理解しておくという考え方もありですし、むしろ貴重な経験となります。

1万円で投資をするのもおすすめの理由

じゅうぶんな投資資金を用意できるのであれば、10万円や100万円という多額の投資でも、損切や利確も比較的冷静に行いやすいでしょう。さらに毎月一定の資金を投入することもできますし、投資に回さない準備資金にも余裕ができます。

しかし1万円からの投資にも、おすすめの理由があります。それは、心理的な焦りと資産への影響を抑えやすい点。

人によって感覚は異なるものの、最初から多額の資金を運用するよりも、1万円だけ投資した方が、全損失した場合の資産への影響は小さいですよね。また、仮想通貨は価格変動が激しいので、知識や経験が少ない状態では利益を得られるかどうかも未知数です。

1万円で投資を行う場合の考え方

ビットコイン投資を1万円で始めるにたって、問題は利益が小さくなる点でしょう。そこで以下のうち、どちらかの考え方をベースに投資してみてはいかがでしょうか。

  • あくまで勉強と経験を目的にし、利益額ではなく利益率やデータ蓄積に注力する
  • 1万円で始めるとはいえ、1ヶ月あたり1万円の利益は欲しいので、ある程度のリスクは許容する

勉強と経験が目的なら、様々な取引方法を積極的に試すのがおすすめ。あえて利益が極めて小さい状態を受け入れることで、デイトレードやスキャルピングをする時にこの経験を活かすことができます。

利益を積み重ねるのが目的なら、デイトレードなど少額投資ではリスクが高く利益の小さい方法は外しましょう。中長期投資(3ヶ月以上)で、毎月1,000円や5,000円ずつ買い増しながら利益を増やしていく方法がおすすめです。

損失額や損失率を決めておく

仮想通貨投資は元本10万円でも1万円でも、損失が発生するリスクに違いはありません。利益を早く得たいがために事前に準備せず10万円で始めるのと、事前準備した上で1万円で始めた場合では、後者の方が結果的に利益を得られる可能性もあります。

まずは、許容損失額と想定される損失率について考えておきましょう。

許容損失額とは

許容損失額とは、1回の取引で許容できる損失額のこと。

ポイントは市場撤退しなくても問題ない金額で、なおかつ1~2回の取引で損失を取り戻せる設定にすることです。

損失率とは

損失率とは、1回の投資金額に対する損失がどれくらいかをあらわすもの。損失率を設定することで、取引が継続できるか、損切するかを決めやすくなります

たとえば10万円の元本のうち、5万円を投資します。投資金額に対する損失率3%の場合は、50000×0.03=1500円。

つまり、1,500円の含み損になった段階で、必ず損切するという決定ができるわけです。損切のラインを数値データとして残し、取引の改善に活かせるのがメリットですね。

投資と同時に勉強する

仮想通貨投資の取引方法は、投資未経験者でも1日や2日で理解できます。また損切の考え方や移動平均線などの基礎的な取引戦略も、1週間程度あれば覚えられるでしょう。

しかし投資の勉強を面倒がって、目先のチャートと感覚だけで取引を続ける人もいます。しかし、仮想通貨は楽して儲かる手段ではありません

利益を伸ばしたり損失を抑えるために必要なことは、勉強して新しい知識を蓄え、日々の取引をデータとしてまとめて改善していくことです。

ビットコイン投資は種類がある

これからビットコイン投資を始める方に向けて、最初に覚えておくべき「現物取引と証拠金取引の違い」についてお伝えしていきましょう。

現物取引の仕組みと特徴

現物取引とは、自己資金を使って仮想通貨を購入・売却する取引方法。

購入後に値上がりしたら売却すれば利益を得られますし、ビットコインを購入して決済手段として活用することも、他の取引所に送金することもできます。

現物取引では、手持ちの仮想通貨がなければ「買う」ことしかできません。また、信用取引と違って、レバレッジ倍率をかけることもできません。

ビットコインの現物取引に合った投資額

極端な話ですが、仮想通貨は100円単位から購入できます。しかし、それではじゅうぶんな利益を得られません。ここでは数万円の利益を基準に、投資額をご紹介しましょう。

現物取引の場合は、自己資金と同額の取引しかできませんし、空売りもできません。少なくとも、元本10万円は用意するのがいいでしょう。

2019年6月の相場を見ると、6月1日時点で約92万円だったビットコインが、6月30日時点で約120万円台。もし元本10万円で投資していれば、約3万円の利益となったわけです。

しかし、これは元本全額を取引に用いた場合の計算。損失が発生した場合のカバーやリスク回避を考慮して、元本の20%~50%までに投資額を抑えておきましょう。つまり、元本を20万円、1回の投資額を10万円にするのがおすすめです。

証拠金取引の仕組みと特徴

証拠金取引とは、自己資金を取引所に預けて、その金額と同額あるいはレバレッジ倍率をかけた金額ぶんの取引を行うという仕組み。

自己資金の2倍や4倍といった金額で取引が可能になります。ただし利益も損失も倍率をかけた金額になるため、現物取引よりもハイリスクハイリターンといえるでしょう。

証拠金取引に合った投資額

証拠金取引の場合は現物取引と違い、1万円の投資額でも利益率を高めることができます。

  • 1万円以上の利益を得ることだけを考えた場合は、元本1万円でビットコインのレバレッジ取引
  • 損失を招いた場合のリカバリーを考慮すると、元本10万円以上(あくまで投資資金、生活費などは入れないこと)、レバレッジ取引最大5倍程度で取引するのもおすすめ

少額投資でレバレッジ倍率をかけるほど、損失が出た場合の損失率や損失額が大きくなりやすいため、1回の損切で投資継続できないというリスクもあります。

追証の有無に注意

証拠金取引を始める場合は、追証の有無について確認しましょう。

追証とは追加証拠金制度のことで、証拠金維持率が一定値を下回るほどの損失を被った場合は、追加で資金を投入しなければならないというもの。つまり、自己資金を超える損失を受けた場合は、その分の資金を追加で入金しなければなりません。

追証がある場合は、予備の投資資金も用意した上で証拠金取引を始めましょう。

追証がない場合は

追証がない場合とは、ロスカット制度を設けている取引所のこと。自己資金を超える損失が発生した場合、自己資金を超える損失については取引所で補うという仕組みです。

追加で資金を投入する必要がない反面、強制的に決済されてしまう(強制ロスカット)、損切に対するハードルが下がってしまうというリスクがあります。

海外取引所では追証なしが多いようですね。どちらを選ぶかは、それぞれの取引スタンスを考えて決めましょう。

重要なのは、いくら買うかよりも、どのタイミングで買うか

この記事の要約
  • 1BTCは114万円で購入可能(2019年6月24日現在)
  • 0.0234BTCといった細かい単位から、ビットコインを購入できる
  • 最低1,000円からでもビットコインを購入できる
  • 現物取引で、1万円からお少額取引で実際の取引感覚を積もう
  • ビットコイン投資は、10万円単位から始めるのがおすすめ
  • 最低購入単位が低く、初心者でも購入しやすいのは「コインチェック」

さて、ビットコインはいくらから買えるのかについてお伝えしてきました。仮想通貨投資でもっとも重要なのは、儲けること・得をすること。そのためには「どのタイミングで買うか」が重要です。

初心者ほど、高値で掴んでしまう傾向があります。よくいわれることですが、「価格が下がっているときに買い、上がったところで売る」ことが基本中の基本。

買いたいと思ったときに購入できるよう、まずは取引所だけでも開設しておくことをおすすめします。

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