3月1日 急上昇急落もあったがトレンドは下降トレンド
2020年3月2日(月)5時32分現在、リップルは始値0.2262米ドル(24.45円)、高値0.2262米ドル(24.45円)、安値0.2259米ドル(24.42円)、終値0.2261米ドル(24.44円)。
前日3月1日(日)のリップルは、始値0.2344米ドル(25.34円)で寄りついたあと上昇し、1時台には最高値0.2363米ドル(25.54円)をつけたが、終値0.2331米ドル(25.20円)まで下落した。
2時台にはいると始値0.2329米ドル(25.18円)をつけたあと上昇し、終値0.2358米ドル(25.49円)まで上昇した。
3時台にはいると下落に転じ、8時台には急落し、最安値0.2285米ドル(24.70円)をつけた。9時台には再び上昇し、11時台には高値0.2360米ドル(25.51円)をつけたが下落し、18時台には終値0.2309米ドル(24.96円)をつけた。
しかし、19時台には始値0.2309米ドル(24.96円)をつけたあと上昇し、21時台には高値0.2362米ドル(25.53円)をつけたが下落し、23時59分59秒には終値0.2316米ドル(25.04円)をつけて、3月1日の取引を終えた。
この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0078米ドル(0.84円)であった。
3月2日の価格予想及び、注目のイベント
リップル価格予想:0.2410米ドル(26.05円)~0.2100米ドル(22.70円)
イベント名 | 時間 |
Caixin製造業PMI | 10:45 |
2月米ISM製造業景気指数 | 24:00 |
Second Annual Blockchain, FinTech & Law Conference(米・ケンブリッジ) | 3月3日02:00 |
3月2日のリップルは、始値0.2317米ドル(25.05円)で寄りついたあと上昇したが、1時台には下落し、2時台も下落が続き、3時台には終値0.2250米ドル(24.32円)まで下落した。
4時台にはいってからは始値0.2250米ドル(24.32円)をつけあと上昇したが、5時台にはいってから下落に転じている。
リップルの相場は下降トレンドにはいり、下落はどこまで続くのだろうか?
※1米ドル108.12円で計算
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リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand
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