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【テクニカル分析】ビットコイン相場は緩やかに下落。上昇の可能性は?

fxbtcjpyテクニカル分析20200420

4月第3週のビットコイン相場、緩やかに下落する展開を見せた。

先週のシナリオ「上昇ウェッジから、時間足の下降トレンド」で想定通りに価格が推移している。

【テクニカル分析】ビットコインは再び80万円台となるか?チャネルの見極めが重要。

前週に引き続き、長期的な目線としてはビットコイン相場は下目線だ。
一方で、中期・短期のビットコイン相場に関しては一概に下がるとは言えない。

今回は、時間足以下「ミクロ視点」を重点的にテクニカル分析を行う。
長期的な観測に関しては4月第1週にて行っており、考え方に変化はない。

当記事では、国内最大手ビットフライヤーの「BTCFX(ビットコインエフエックス)」に関してテクニカル分析を行う。

シナリオ考察は、個人の所感だが取引の参考に自由に役立ててほしい。

当記事で用いるチャートは「TradingView(トレーディングビュー)」の提供するビットフライヤーのFXBTCJPYチャートを用いて分析をしております。
ビットコインは1年365日を通して動く市場の為、執筆時点での考察となります。

【結論】下がってはいるが、このまま安値更新に疑問

ビットコイン相場を今週の値動きから分析すると、結論としては「下がってはいるが、このまま安値更新に疑問」となった。

前週では、おそらく上昇トレンドは継続しないと4時間足チャートを元にテクニカル分析を語った。

先週の4時間足から追うと、高値と安値を更新する下降トレンドに変化している。
つまり、しっかりと上昇トレンドを崩してきた。

しかし、「安値更新に疑問」と言った理由は4時間足から見える若干の買い支えがテクニカル分析できるからだ。

例えば、再びビットコイン相場を70万円代へ押し下げたトレンドライン。
考え方を変えれば、現状は大きな下落を引き越したトレンドラインを上抜けていると言える。

つまり、ビットコイン相場は大きく下がったものの、トレンドラインを超え、買い支えられているといった考察もできるのだ。

故に必ずしも、このまま順当に安値更新するのは疑問と言った結論にとなった。

【ミクロ視点】テクニカル分析からビットコイン来週のシナリオ

来週のビットコイン相場はどのような展開を見せるか?
長期的な見通しではなく、4時間足レベルでシナリオを複数想定した。

  • 平行チャネル下限を目指す展開
  • 平行チャネル上限を目指す展開
  • 一時的に安値を更新する展開

より具体的に上記の3つのシナリオを解説する。

【シナリオ考察①】平行チャネル下限を目指す展開

最初に考えるべきはやはり平行チャネルの下限を試す展開だ。

現状は高値のみを結び、描写できている平行チャネル。
つまり、テクニカル上は下限を認識できるほど価格が到達していない。

急落といった認識より、短期的なトレンドラインを確認する為に下がると言った認識だ。

1つ覚えておくと良いのは、平行チャネルで重要なのは「角度」といった知識である。
ビットコイン相場においても、現状は高値を結びと角度の規則性が確認できる。

高値の角度を基準に、安値へ線を伸ばせば同じ角度でトレンドラインも見えるはずだ。
直近では、平行チャネルの中間域(点線)で上値が抑えられている。

つまり、平行チャネルは角度が意識され、内部の細かい値動きに作用するのだ。
合わせて、平行チャネルの中間域も短期的な相場の節目になる事も覚えておきたい。

【シナリオ考察②】平行チャネル上限を目指す展開

4時間足ではなく、日足のローソク足をみると「平行チャネル上限を目指す展開」も想定できる。

上限を目指すシナリオの根拠は、4月16日の陽線だ。
前日の高値を上回る、陽線はリバーサルのプライスアクションと認識できる。

つまり、一定の買いが入るサインとして捉えられるのだ。
一方で、後日は陰線となり上昇が継続されなかった為、2つ目のシナリオとした。

上昇が継続しなかった買い勢力の弱さを加味して、仮に来週のビットコイン相場が上がったとしても平行チャネルの上限だと考えている。

【シナリオ考察③】一時的に安値を更新する展開

ビットコイン相場の最悪のシナリオとして「一時的に安値を更新する展開」も考えておくべきだろう。

一方で、テクニカル分析上は可能性として薄いので3つ目のシナリオとした。
仮に実現する場合は、80万円の節目に到達後といったイメージだ。

つまり、チャートパターンでは「80万円を天井圏としたダブルトップ」が成立する可能性がある。

しかし、現状のビットコイン相場では80万円代を短期的な天井圏とするには違和感がある。

なぜなら、4時間足で再び80万円代を付けたとして、ダブルトップの形は日足で想定できないからだ。

例えば、仮に来週の段階で80万円代を付けた場合、水色の水準で価格が推移する事になる。高値の距離感が近く、ダブルトップに形は見えずらい。

まとめ 来週の重要なポイント

  • 4時間足の平行チャネル上限
  • 4時間足の平行チャネル下限
  • 80万円代を再び試す展開

今回の「【テクニカル分析】ビットコイン相場は緩やかに下落。上昇の可能性は?」では上記のポイントが現状は重要なポイントだ。

平行チャネル上に方向性の弱さが見えるのビットコイン相場である。資産・資金を守る事を念頭に置き、来週のビットコイン相場を見ていきたい。

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