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仕組み預金とは?仕組みや種類・メリット・デメリットを解説

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✔ 投資などでお金を増やしたい方
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この記事を読んでほしい人
✔ 仕組み預金とは何なのかを知りたいという方
✔ 仕組み預金のメリットやデメリットを知りたいという方
✔ 仕組み預金でおすすめの金融機関を知りたいという方

「仕組み預金を最近知ったけど、普通預金と何が違うの?」預金という言葉がついているため、普通預金と同じように感じている方もいるかもいるのではないでしょうか。

しかし仕組み預金とは、普通預金や定期預金とは特徴が異なるものですから、同じ扱いをしてはいけません。

そこで今回は、仕組み預金とはどういうものなのか、仕組み預金の仕組みや、メリットやデメリットについてお伝えしていきます。

この記事の要約

  • 仕組み預金とは、さまざまな金融商品を活用したもので、主に銀行で取り扱っている
  • 仕組み預金のメリットとは「普通預金より金利が高い」「金融機関ごとに特典がある」「元本保証されている商品もある」といった点があげられる
  • 仕組み預金のデメリットとは「元本割れの可能性がある」「金融機関で満期を調節されることがある」「中途解約しにくい」といった点があげられる
  • 仕組み預金でおすすめの金融機関として「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」「新生銀行」などがある

仕組み預金とは

まずは仕組み預金の概要や特徴を中心に、わかりやすく解説していきます。普通預金と異なり、元本保証のないタイプもあるので気をつけて選びましょう。

仕組み預金はデリバティブを加えた金融商品

仕組み預金とは預金にデリバティブを加えた金融商品です。

  • 仕組み預金:デリバティブを加えた金融商品で、さまざまな利回りや商品内容がある
  • デリバティブ:金融派生商品という意味で、従来の金融商品を活用した新たな商品を指す

というもの。たとえば円を外貨に換金・運用して、満期日を迎えるとふたたび円に換金して受け取るといったように、さまざまな金融商品を活用しています

仕組み預金は銀行によって内容が異なる

仕組み預金とは、主に銀行で取り扱われている金融商品。

仕組み預金の内容は、各金融機関によって利回り以外にも違いが多数あり、たとえばある金融機関では、利回りが0.5%と高いかわりに、新興国の外貨へ換金されます。

普通預金と違ってさまざまな種類がある点も、仕組み預金の大きな特徴といえるでしょう。

仕組み預金投資のメリット

仕組み預金を始めるにあたって、得られるメリットとはどのようなものでしょうか。

普通預金や定期預金では運用方針に合わないという方や、株式投資などを始める時間がない方は特に注目です。

メリット1:普通預金よりも金利が高い

仕組み預金の大きなメリットは、普通預金などよりも高い金利で運用できる点。

かならず金利が高い状態を維持できるわけではありませんが、金利0.3%など普通預金の10倍以上で設定していることも珍しくありません

金利重視の預金を希望している方は、仕組み預金を検討してみるのもいいですよね。

メリット2:商品によっては特典を用意している

仕組み預金の種類によっては、金利だけでなく各金融機関によって異なる特典や、お得なサービスを提供しています

金融機関独自のポイントを付与していることもあるので、特典つきの仕組み預金を探すのもいいでしょう。

メリット3 :元本保証型の仕組み預金もある

仕組み預金は主に、

  • 外貨預金型
  • 満期特約型

の2種類あり、外貨預金型は元本保証がありませんしかし満期特約型で円預金であれば、中途解約しない限り、元本保証している預金商品となっています。

元本保証を重視したい方は、円預金で満期特約型を選ぶといいでしょう。

仕組み預金投資のデメリット

仕組み預金のデメリットについても解説していきましょう。仕組み預金は、普通預金と異なるデメリットがあるだけでなく、リスクもあるため注意が必要です。

デメリット1:元本割れを起こす可能性がある

仕組み預金のデメリットとは、元本割れを起こす商品が多いところです。

たとえば外貨預金型の場合は、為替レートによって投資時と比較して価値が下がってしまうと、元本割れとなってしまうことも。

金利も常に上がったり維持したりするわけではなく、下がることもあります。そのため想定していたよりも利回りが低くなり、思ったほど資金が増えないこともあるのです。

デメリット2:金融機関側で満期を調整できる

仕組み預金にも、一般的な金融商品のような満期があるのですが、これについてもデメリットがあります。

それは仕組み預金の満期を、金融機関側で調整できるという点。そのため預入期間が延長したり、逆に短くなったりといったことが起きます。

たとえば市場金利が上昇していたとしましょう。もうすぐ満期で資金移動できると思っていたら期間を延長されて、そのまま預入となりチャンスを逃すなんてこともあるのです。

デメリット3:中途解約すると元本割れを起こす

仕組み預金は、満期を待たず解約した場合、解約金を支払わなければならず、結果として元本割れを引き起こす原因となります。

一度預け入れたら、満期になるまで資金を戻すことができず、流動性が低い金融商品といえるでしょう。

こんな人におすすめの投資です

仕組み預金は、普通預金よりも金利が高いといったメリットもありますが、デメリットもあります。

  • 元本割れリスクを許容している
  • 10年単位で使用しない資金がある
  • 普通預金よりは金利の高い商品へ投資したい
  • 株式投資など自身で運用する金融商品は避けたい

以上のような方には、おすすめの投資といえるでしょう。

一方でこんな人におすすめできない投資

以下のような方は、仕組み預金はおすすめできません。

  • 数年以内に引き出す可能性のある投資資金
  • 金利を重視していない
  • 元本割れしたくない
  • 金利変動リスクを受けたくない
  • 普通預金で満足している

別の金融商品で、自分に合ったものに投資しましょう。

仕組み預金投資の始め方

仕組み預金とは銀行で取り扱っているサービスなので、店舗型の銀行かネット銀行で申し込み手続きを行なうのが一般的です。

また、募集期間が定められており、期間中に申し込まなければ加入できないので注意しましょう。入金操作や手続き自体に、特別難しい作業はありません。

仕組み預金投資を始めるおすすめ比較

仕組み預金を、どの金融機関で始めたらよいのでしょうか。

  • SBIネット銀行:円預金の元本保証など4種類用意されており、金利はタイプによって幅広い
  • 楽天銀行:エクステ預金(円預金・満期型)とデュアル預金(外貨型)があり、金利は0.01%~4%台
  • 新生銀行:外貨預金型の金利が高く、6%の商品もある

上記の金融機関から比較するのがおすすめです。

仕組み預金は金利の高い商品もあるがその分リスクも高い

この記事のまとめ

  • 仕組み預金とは、さまざまな金融商品を活用したもので、主に銀行で取り扱っている
  • 仕組み預金のメリットとは「普通預金より金利が高い」「金融機関ごとに特典がある」「元本保証されている商品もある」といった点があげられる
  • 仕組み預金のデメリットとは「元本割れの可能性がある」「金融機関で満期を調節されることがある」「中途解約しにくい」といった点があげられる
  • 仕組み預金でおすすめの金融機関として「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」「新生銀行」などがある

さて、仕組み預金とはどのようなものなのか、仕組みやメリット・デメリットについてお伝えしてきました。

仕組み預金は普通預金や定期預金よりも利回りが高い一方、中途解約ができなかったり、元本割れを起こすリスクもあります。

外貨型では利回り6%代という銀行もありますから、預金方式で資産を増やしたい方や、まとまった資金のある方は仕組み預金を検討してみてはいかがでしょうか。

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