✔ 暗号資産(仮想通貨)取引のやり方は難しそうだと思っている方
✔ コインチェックで暗号資産(仮想通貨)取引をしたい方
コインチェック(Coincheck)は、初期のビットコインブームを牽引した日本最大級の暗号資産(仮想通貨)取引所で、2019年1月に金融庁の関東財務局長 第00014号に登録されました。
投資初心者でも簡単に、直感的に使えるツールが好評で現在約170万のユーザーが登録しています。
今回は、そんなコインチェック(Coincheck)の使い方についてお伝えしていきます。
口座登録、入出金、取引方法から便利なアプリの使い方が、この記事を読めばすべてわかるようになっています!
- コインチェックは投資初心者でもツールやアプリが使いやすい
- コインチェックでは日本円と暗号資産(仮想通貨)の入金ができる
- コインチェックの現物取引の注文方法は簡単
- コインチェックは販売所で全16種類の通貨の売買ができる
Coincheckで口座開設をして取引を始めましょう。
目次
- 1 コインチェック(Coincheck)とは
- 2 コインチェック(Coincheck)の口座開設
- 3 コインチェック(Coincheck)の入金方法
- 4 コインチェック(Coincheck)での暗号資産(仮想通貨)取引の種類
- 5 コインチェック(Coincheck)の暗号資産(仮想通貨)購入方法
- 6 コインチェック(Coincheck)のレバレッジ取引の方法
- 7 コインチェック(Coincheck)アプリの使い方
- 8 コインチェック(Coincheck)の出金方法
- 9 コインチェック(Coincheck)の便利機能の使い方
- 10 コインチェック(Coincheck)の特徴
- 11 Coincheck(コインチェック)の使い方まとめ
コインチェック(Coincheck)とは
コインチェック(Coincheck)は初期のビットコインブームを牽引した、暗号資産(仮想通貨)取引所です。
2018年4月に運営を開始して2019年1月に金融庁の関東財務局長 第00014号として登録しました。
2018年1月、NEMの不正流出事件により一時運営を停止していましたが、その後、金融大手のマネックスグループの傘下に入り、証券業界にて培った知見やノウハウをいかしながら、内部体制の整備、セキュリティの強化に務めています。
コインチェック(Coincheck)は取扱通貨が豊富なうえ、投資初心者でも簡単に、直感的に使えるツールが好評で多くの利用者を獲得しました。
コインチェック(Coincheck)の口座開設
コインチェック(Coincheck)の登録・口座開設の方法を解説します。
購入までの流れは下記の通りです。
- 登録
- 本人確認
- 入金
- 購入
公式サイトにアクセスして右上「新規登録」にマウスを合わせ、一覧から「取引アカウント」を選択し登録に進みます。
次のページでメールアドレスとパスワードを入力し「登録する」をクリック。
これでメールアドレスが届くので、メール内に記載されているURLをクリックすると、登録したメールアドレスとパスワードでログインしましょう。
後は、「本人確認書類を提出する」をクリックし、個人情報の入力と本人確認書類を提出します。提出可能な書類は下記の通りです。
- 運転免許証(裏面も提出)
- パスポート(顔写真ページと住所記載ページも提出)
- 在留カード(裏面も提出)
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降)
- 住民基本台帳カード
- 個人番号カード
いずれかの書類の1つを提出します。
Webからの本人確認申請では、IDセルフィ―画像として提出します。IDセルフィ―画像は、本人も一緒に写っている画像のことです。次に、本人確認書類をアップロードで登録は完了です。この後は、郵送ハガキが送られてくるのを待ちましょう。
コインチェックアプリで申請する「かんたん本人確認」を利用した場合は、ハガキの受け取りはなく、アプリ上で審査が完了します。
特に問題がなければ「かんたん本人確認」を利用しましょう。
口座開設が終わったら、入金しましょう!
取扱仮想通貨 | ビットコインイーサリアムイーサリアムクラシックリップルライトコインビットコインキャッシュリスクネムモナコインステラルーメンクアンタムベーシックアテンショントークンアイオーエスティーエンジンコインオーエムジーサンド |
手数料の安さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ (無料) |
スプレッドの低さ | ⭐⭐⭐⭐☆ (少し高い) |
セキュリティ性 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
ここがオススメ!
- 大手マネックス参加で正式金融庁認可取得
- 豊富な取扱通貨の種類
- アプリ・サイトが初心者にも使いやすい
コインチェック(Coincheck)の入金方法
コインチェック(Coincheck)では、日本円と暗号資産(仮想通貨)の入金ができます。
暗号資産(仮想通貨)を購入するためにはまず最初に入金を行う必要があります。
2種類の入金方法について解説していきます。
日本円の入金(銀行振込の場合)
(1)左側のメニューにある「日本円を入金する」をクリックします。
(2)入金方法の選択肢から「銀行振込」をクリックします。
画面のように、振り込み先の指定の口座情報が表示されるので、そちらに振り込みます。
ちなみに著者の指定先銀行口座は、GMOあおぞらネット銀行と住信SBIネット銀行です。
どちらに振り込んでも問題ありませんが、必ず振込名義人と口座名義人(Coincheck)を一致させるようにしましょう。
暗号資産(仮想通貨)の入金
(1)左メニューから「コインを受け取る」をクリック。
(2)画面上部に表示された各種通貨から入金したい銘柄をクリックします。
暗号資産(仮想通貨)を選択すると、その下の赤枠の箇所にアドレスが表示されます。暗号資産(仮想通貨)送付先のアドレスとなります。そちらに入金しましょう。
※表示されない場合は「アドレスを作成」と表示されているので、そちらをクリックすると表示されます。
アドレスの上の「QRコードを表示」をクリックすると、QRコードがアドレスの下に表示されます。そのQRコードを利用して入金することもできます。
コインチェック(Coincheck)での暗号資産(仮想通貨)取引の種類
2021年4月現在、コインチェック(Coincheck)が提供するサービスは下記の9種類です。
- 販売所(現物取引)
- 取引所(現物取引)
- 貸暗号資産(仮想通貨)サービス
- Coincheckでんき
- Coincheckガス
- Coincheckアンケート
- Coincheckつみたて
- OTC取引サービス
- Coincheck NFT(β版)
(1)販売所(現物取引)
コインチェック(Coincheck)の販売所の画面です。
コインチェック(Coincheck)内ではウォレットとも呼ばれています。こちらで、日本円を入金し、暗号資産(仮想通貨)を購入することができます。
ウォレットでは、販売所形式で複数の暗号資産(仮想通貨)の売買を行えます。
販売所では全部で16種類の通貨を売買できるのが最大の特徴です。
(2)取引所(現物取引)
コインチェック(Coincheck)の取引所画面です。
取引所ではビットコインのみしか売買できません。
アルトコインの売買は販売所のみとなります。
取引所ではチャート表示も可能です。
細かいインジケーターの設定はできませんが、動作が軽いのですぐに価格を確認したい時に便利なチャートです。
コインチェック(Coincheck)の暗号資産(仮想通貨)購入方法
コインチェック(Coincheck)で現物取引での暗号資産(仮想通貨)の投資方法を解説します。
ビットコインの購入に関しては、取引所と販売所のいずれの方法でも投資をすることができます。アルトコインの場合は販売所で売買を行うことができます。
▼コインチェック(Coincheck)の土日利用について、詳しくはこちら▼
PC(パソコン)版
(1)画面上部に「ウォレット」と「取引所」並んでいます。
「取引所」を選択してください。
そのまま画面を下にスクロールすると左側に「現物取引」の注文画面が表示されます。
(2)注文情報を入力していきます。
- 1…レートを入力
- 2…注文の数量を入力
- 3…日本円で入力
- 4…売買区分を選択
- 5…「注文する」で発注
レートは、手入力あるいは、画面で表示されている取引板のレートをクリックすることでも入力されます。
日本円に換算した数量がわからない場合は、レートを入力した後に③の「概算」に日本円を入力することで相応の暗号資産(仮想通貨)の注文量を入力できます。
スマホ版
スマホのブラウザ上からでも注文できます。コインチェック(Coincheck)のホームページにアクセスし、ログインしてください。
(1)右上のハンバーガーメニューから「取引所」をタップします。
(2)暗号資産(仮想通貨)の注文情報を入力します。
- 1…レートを入力
- 2…数量を入力
- 3…日本円で入力
- 4…売買区分を選択
- 5…「注文する」をタップで発注
スマホでも、PCとほとんど変わらない手順で暗号資産(仮想通貨)を購入することができます。
コインチェック(Coincheck)のレバレッジ取引の方法
2020年3月13日(金)をもってレバレッジ取引はサービスを終了しました。
参照:https://coincheck.blog/8548
コインチェック(Coincheck)では最大4倍までのレバレッジ取引ができます。
ただし、コインチェック(Coincheck)のレバレッジ機能は現在新規の注文を受付停止中です。実際には再開を待ってから利用しましょう。
基本的には、現物取引と変わらない操作で発注できます。取引の事前に資金をレバレッジ口座に移動しなければなりません。資金の移動から順を追って解説していきます。
1.資金をレバレッジ口座に移動
上記画像のように、「取引アカウント」にマウスを合わせて、一覧から「振替」をクリック。
2.左側を「取引」、右側を「レバレッジ」にして資金を移動
上の画像のよう設定をしてください。
金額欄に移動する金額を入力して、「残高を移動する」をクリックします。
3.「取引所」画面へ移動
現物取引と同じように「取引所」をクリックします。
画面を下にスクロールしていくと、レバレッジ取引の発注画面が表示されてきます。
4.注文内容を入力
レバレッジ取引を完了するためには画面にある各項目に情報を入力していきます。
以下の手順に沿って進めてください。
- 1…レートを入力
- 2…数量を入力
- 3…売買区分を入力
- 4…クリックで発注
指値注文の場合は、各項目に情報を記入して注文する必要があります。
成行注文の場合は、レートの下の「成行注文」にチェックをつけます。
数量の下にある概算などは、1と2を入力した時点で自動で入力されるので気にする必要はありません。問題がなければ「注文する」で発注しましょう。
2020年3月13日(金)をもってレバレッジ取引はサービスを終了しました。
参照:https://coincheck.blog/8548
コインチェック(Coincheck)アプリの使い方
コインチェック(Coincheck)ではアプリの使い勝手が良いことが評判になっています。
ウェブ画面だけではなく、いつでも取引ができるようにアプリも準備しておきましょう。
インストール方法
まずはアプリをインストールします。
画像はGoogle playのアプリストアです。
「インストール」をタップするだけで、自動でインストールされてアプリが起動します。
(1)アプリ起動後、認証情報を入力してログインします。
左上のハンバーガーメニューをタップすると、画像のようなメニューが表示されます。
(2)チャートをタップして、表示します。
画面上部の暗号資産(仮想通貨)銘柄を選んでタップすると、価格動向を確認したい通貨のチャートを表示できます。
(3)同じサイドメニューから、次に入出金をタップします。
アプリから入金や出金したい場合はメニューの「入出金」から行えます。
注文方法
ここからはアプリでの暗号資産(仮想通貨)取引注文の方法を説明していきます。
価格変動の大きい暗号資産(仮想通貨)投資において、外出先で価格変動に応じて注文が出来るようにしておくほうが良いです。
(1)左上のサイドメニューから「チャート」をタップします。
(2)通貨一覧から購入したい通貨を選択します。
通貨一覧が表示されます。取引したい通貨をタップします。
今回はビットコイン(BTC)を選択します。
(3)購入/売却を選択します。
ビットコインのチャートが表示されます。画面にある「購入」「売却」と表示されたいずれかをタップします。
(4)購入したい数量を入力して、購入する
数量を入力し、「円で購入する」をタップするだけで注文ができます。
購入画面を表示させる場合は、①のメニュー一覧「コイン購入」からでもOKです。
スマホのブラウザから取引所を利用することはできますが、スマホアプリからはコインチェックの取引所の機能は利用できないのでその点だけ注意が必要です。
コインチェック(Coincheck)の出金方法
コインチェック(Coincheck)から外部に送金をするのは、日本円と暗号資産(仮想通貨)の2つの方法があります。
日本円の出金方法
通常、利益が確定した場合には日本円で出金するのが一般的です。
(1)画面左のメニューから日本円を出金するをクリックします。
(2)出金先の口座を選択、あるいは登録します。
事前に出金先の銀行口座を登録している場合は「この口座に振り込む」をクリックし、出金申請をします。
登録していない場合は、その下の「新しい口座を登録する」をクリックします。
(3)出金先の口座情報を登録します。
登録画面が表示されるので、必要事項をすべて記入し「登録する」をクリックします。
(4)振込額を決定して出金申請を行います。
手順②で「この口座に振り込む」を選択すると、上記のような出金申請画面が表示されます。
出金したい金額を赤枠に入力し、「出金申請をする」をクリックで出金できます。
暗号資産(仮想通貨)での出金方法
外部の取引所に暗号資産(仮想通貨)を送付したり、別のウォレットに暗号資産(仮想通貨)を移す場合にご利用いただく手順です。
(1)画面左側のメニューから「コインを送る」を選択します。
(2)暗号資産(仮想通貨)を送付する宛先を選択あるいは、新たに登録を行います。
送金先を事前に登録している場合は、赤〇の箇所をクリックすると、表示できるようになっています。
登録していない場合は、「送金リストの編集」をクリックします。
(3)暗号資産(仮想通貨)の送金宛先情報を入力します。
送金リストの編集をクリックすると、上記画面に切り替わります。
赤枠の「新規ラベル」に宛先を入力し、「追加」をクリックで登録できます。
(4)暗号資産(仮想通貨)の送金宛先情報を選択し、内容を入力します。
出金手順②に戻り、登録した宛先を選びます。
- 1…送金する金額を入力
- 2…手数料が表示(入力不要)
- 3…送金可能額を表示(入力不要)
- 4…「送金する」をクリック
①、④の操作だけでOKです!
コインチェック(Coincheck)の便利機能の使い方
コインチェック(Coincheck)の取引画面は、とても見やすく初心者の方でも迷わずかんたんに使うことができます。
ここでは、コインチェック(Coincheck)の機能について解説します。
リアルタイムチャート
パソコンからチャートを見る時は、左メニューから「チャート」もしくは「トレーディングビュー」をクリックするとろうそく足のチャートが表示されます。
コインチェック(Coincheck)アプリのチャートには、
- 線チャート
- ローソク足チャート
の2種類あります。
線チャートは過去からの価格推移が折れ線グラフで表示され、価格の上下に応じて折れ線が上下するチャートです。
時間の間隔も選択することが可能で、「1時間・1日・1ヵ月・1年」から見ることができます。
ローソク足チャートは、時間間隔での高値と安値を長方形で表示するタイプで、価格が上昇したときは「長方形の下が始値上が終値」で表示され、下落時は逆になります。
こちらも時間の間隔を選択することが可能で、ビットコインは「1分・5分・15分・1時間・4時間・1日」の間隔で表示することができます。
チャートの切り替えは画面上の「チャートアイコン」をタップすると切り替えることができます。
チャット機能
コインチェックでは、ユーザー同士が情報を交換できる「チャット機能」が用意されています。
2019年3月に一部仕様が変わり、現在、取扱通貨を含め23通貨のチャットスペースを用意しています。
パソコンからは右下の「チャットアイコン」を、スマホはハンバーガーマークからメニューを開き「チャット」をタップすると各スペースが表示されます。
チャットを利用する際、禁止行為にあてはまるとチャットの利用ができなくなるので、利用する前に一度読んでおいた方が良いでしょう。
コインチェック:チャットガイドライン
ウィジェット設定機能
ウィジェットとは、スマホのホーム画面からアプリの内容などを見ることができる、アプリのショートカット機能です。
一度ウィジェットに追加すれば、ホーム画面・ロック画面からスワイプするだけで、現在のチャートを確認することができます。
ウィジェットはiOS、Androidともに対応しており、気になる暗号資産(仮想通貨)の価格をすぐに確認することができるので、乱高下の激しい暗号資産(仮想通貨)相場にはとても便利な機能です。
レート確認
コインチェック(Coincheck)ではレートを確認する際、JPY建てとBTC建ての2種類から表示させることができます。
ビットコインでアルトコインを購入するときなど、BTC建てで確認することができるのでとても便利です。
コインチェック(Coincheck)の特徴
ツールやアプリが使いやすいこと、多くの暗号資産(仮想通貨)を扱っていることで人気の取引所ですが、特徴や強みを見ていきましょう。
- 特徴1「マネックス傘下で復活」
- 特徴2「取扱通貨が豊富」
- 特徴3「取引所、販売所の使い分けができる」
- 特徴4「アプリも充実」
(1)マネックス傘下で復活
暗号資産(仮想通貨)流出事件により運営を停止していたコインチェック(Coincheck)ですが、金融大手のマネックスグループの傘下に入り再建しました。
子会社後、マネックスグループが持つノウハウを生かしセキュリティも強化されています。
2019年1月、金融庁から正式に暗号資産(仮想通貨)交換業者としての認可も受け、新規口座開設の受付とともに運営を再開しました。
東証一部上場の大手金融機関である親会社の元で安心して利用できる取引所運営に期待です。
(2)取扱通貨が豊富
コインチェック(Coincheck)はビットコイン(BTC)を含め、16種類の通貨を取り扱っています。
この通貨数は他の国内取引所に比べても多いため、取り扱い通貨の豊富さが人気の一つでもあります。
通貨を分散して投資をしたい投資家には適した取引所です。
▼現物取引の取扱通貨
現物取引の取扱通貨 | 取引所 | 販売所 |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | ◯ | ◯ |
イーサリアム(ETH) | ◯ | |
イーサリアムクラシック(ETC) | ◯ | |
リスク(LSK) | ◯ | |
リップル(XRP) | ◯ | |
ライトコイン(LTC) | ◯ | |
ファクトム(FCT) | ◯ | |
ネム(XEM) | ◯ | |
ビットコインキャッシュ(BCH) | ◯ | |
モナコイン(MONA) | ◯ | |
ステラルーメン(XLM) | ◯ | |
クアンタム(QTUM) | ◯ | |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | ◯ | |
アイオーエスティー(IOST) | ◯ | |
エンジンコイン(ENJ) | ◯ | |
オーエムジー(OMG) | ◯ |
2020年3月13日(金)をもって「レバレッジ取引」のサービス提供を終了しました。
参考:「レバレッジ取引」のサービス提供終了について
https://coincheck.blog/8548
(3)アプリや注文が初心者でも簡単
コインチェック(Coincheck)のアプリでは、注文・チャートの確認・投資家の掲示板・価格のアラートを利用することができます。
とにかく、利用者の目線に立った丁寧なサービス作りで、すでに使っているユーザーにも非常に好評です。
送金や受け取りも簡単で、とにかく使いやすさでは他の取引所アプリに引けを取りません。
Coincheck(コインチェック)の使い方まとめ
- コインチェックは投資初心者でもツールやアプリが使いやすい
- コインチェックでは日本円と暗号資産(仮想通貨)の入金ができる
- コインチェックの現物取引の注文方法は簡単
- コインチェックは販売所で全16種類の通貨の売買ができる
Coincheckで口座開設をして取引を始めましょう。
コインチェック(Coincheck)で暗号資産(仮想通貨)取引をする方法を、画像つきでお伝えしてきました。
入出金や取引方法も操作しやすく、アプリ・サイトが初心者にも使いやすいのが特徴です。
取扱通貨の種類も豊富なので、コインチェック(Coincheck)で暗号資産(仮想通貨)取引を始めてみてはいかがでしょうか。
コインチェック