仮想通貨の仕組み

暗号資産(仮想通貨)で資産運用しよう!初心者におすすめの運用方法とコツ

ビットコインとモナコインやイーサリアムなど
この記事を読んでほしい人
✔ 暗号資産(仮想通貨)投資はなんだか怪しいと思っている方
✔ 暗号資産(仮想通貨)投資を始めようとしている方
✔ 暗号資産(仮想通貨)投資で資産運用したい方

暗号資産(仮想通貨)投資はなんだか怪しい、と思っている人はまだ多いようですが、今後の資産運用を考えた場合、暗号資産(仮想通貨)投資はとても魅力的な投資といえます。

今回は、過去のチャートなどを例に、暗号資産(仮想通貨)投資で資産運用を行なった場合、どれだけのメリットがあるのかを解説していきます。

リスクを抑える方法も紹介するので、参考にしてください。

この記事の要約
  • 暗号資産(仮想通貨)はボラティリティ(値動き)が大きく1日で10~20%の値動きは当たり前で予測が難しい
  • 時価総額の高い銘柄を中心に、バランスのいいポートフィリオを形成するのがベター
  • 2020年に注目の暗号資産(仮想通貨)銘柄は「イーサリアム(ETH)」「ネム(NEM)」「リップル(XRP)」「ビットコイン(BTC)」「ライトコイン(LTC)」
  • 暗号資産(仮想通貨)投資は余剰資金で行い低リスクでの資産運用を心がける

暗号資産(仮想通貨)で資産運用したら儲かる!過去チャートで判明

ビットコインの誕生から現在までの過去チャートを見てみると、ビットコインは誕生からわずか数年で、価値を0円から最高200万円ほどにまで上昇させています。

その後、短期間で暴落を引き起こしたものの、2019年には再び上昇トレンドの兆しをみせており、大台の100万円を突破している状況です。

資産運用の選択肢に、早い段階からビットコインを含む暗号資産(仮想通貨)への投資を選択していた場合、大きく儲け大きく儲けられる可能性がありました。

ビットコイン(BTC)の値動き

ビットコインの最初の転換点は2011年。この年、ビットコインは70円台から1,400円台まで暴騰します。

日本では雑誌などにビットコインが取り上げられ始め、資産運用の一つとして、注目が集まり始めた時期です。

その後、2013年のキプロス危機やテレビでのビットコイン特集の放送などで注目が集まり、2013年には110,000円を突破

そして2017年には、先述したように200万円を超える値動きをみせました。

仮に100,000円の時に1BTC購入していた場合、単純計算で190万円を儲けることができています。

リップル(XRP)の値動き

リップルという暗号資産(仮想通貨)の誕生は2014年で、その時の価値は日本円でわずか0.6円でした。

リップルは、高い将来性から、多くの暗号資産(仮想通貨)投資家が資産運用のポートフィリオにリップルを組み込み始めました。

その後、ビットコインに連動する形でリップルも大暴騰を起こし、2017年末から2018年初頭にかけて、一時400円を超す値動きをみせます。

仮に2017年の3.3円の時点で100,000XRPを購入していた場合、1年で4,000万円近い儲けを生み出すことも可能だったということです。

暗号資産(仮想通貨)で資産運用をはじめるときの重要ポイント

暗号資産(仮想通貨)の暴騰ぶりをみると、誰でもすぐに儲かりそうですが、暗号資産(仮想通貨)投資で資産運用を始めるには、通常の投資や資産運用と同じように考えてはいけません。

ここでは、暗号資産(仮想通貨)投資における資産運用の基本ポイントを4つお伝えしていきます。

①中長期的な市場トレンドを掴む

暗号資産(仮想通貨)投資で資産運用を行う場合、短期の値動きに過敏になってはいけません

暗号資産(仮想通貨)はボラティリティ(値動き)がとても大きく、1日で10~20%の値動きは当たり前です。

初心者の方は、この値動きにびっくりしてしまい、すぐに損切りや利確を行いがちですが、過去チャートでもあるように、暗号資産(仮想通貨)は一定のスパンで上下運動を繰り返しています。

特に今後、暗号資産(仮想通貨)市場にはさらに大きく資金が入る可能性がありますので、中長期な視点でトレンドを捉えましょう

②分散投資でリスクヘッジする

暗号資産(仮想通貨)投資で資産運用を行う際、1つの暗号資産(仮想通貨)に資金を集中させることは危険です。

暗号資産(仮想通貨)はいつどのように値動きするのか予測が難しく、急に暗号資産(仮想通貨)自体が消える可能性もあります。そのため、分散投資を行い、できるだけリスクヘッジを行いましょう。

暗号資産(仮想通貨)での資産運用は、分散投資が基本です。

時価総額の高い銘柄を中心に、バランスのいいポートフィリオを形成するのがベターといえるでしょう。

③暗号資産(仮想通貨)の運用は余剰資金で始める

暗号資産(仮想通貨)投資は他の投資よりも大幅に利益を得られる可能性もありますが、一気に価値がなくなる可能性も捨て切れません。

暗号資産(仮想通貨)は「ハイリスクハイリターン」な側面もあることを認識しておく必要があります。

そのため、暗号資産(仮想通貨)で資産運用を行う場合、余剰資金で行い、生活に負担がかからないことを前提にしておくことが最も重要です。

④購入した通貨は長期保有しておく

先にも述べましたが、暗号資産(仮想通貨)市場は短期の値動きに過敏にならず、中長期的な視点でトレンドを捉えて投資をすることが大切です。

そのため購入した通貨は短期的な投機より、長期保有のほうがトレンドに沿って運用しやすくなります。

どうしても暗号資産(仮想通貨)投資と聞くと短期間で大きな利益をあげるものだと思われがちですが、長期保有は「ガチホールド(ガチホ)」とも呼ばれる、きわめて一般的な手法のひとつです。

暗号資産(仮想通貨)の資産運用で注意すべきコト

暗号資産(仮想通貨)の資産運用では実際に運用して損失を出すほかにも注意すべき点があります。

もっともそれらはみなヒューマンエラー、すなわち私たちの対策や心持ち次第で完全とまでは行かずとも、大半は防げるものです。

余計なリスクを背負わないよう、気をつけておいてください。

①セキュリティを強化させる

暗号資産(仮想通貨)の投資を始めたら、まずはセキュリティを強化します。過去暗号資産(仮想通貨)が不正流出した事件は、ほぼすべてが簡単な対策を怠った例ばかりです。具体的な対策としては以下のものがあります。

  • 2段階認証の設定
  • パスワードを複雑にする・定期的に変更する・使いまわししない
  • 公共のFree Wi-Fiやネカフェで取引所にログインしない

2段階認証は、取引するページにログインする際に必要なパスワードをもうひとつ加えるというものです。「Google Authenticator」などの外部アプリを使って設定します。

ログインに使うパスワードも単純な文字列でなく、英数字を組み合わせた複雑なものにします。誕生日などは論外です。パスワードも定期的に変更し、他のサービスと同じものを使いまわすようなことはしてはいけません。

また公共のFree Wi-Fiやネカフェなどはネットワーク側のセキュリティが脆弱であったり、不正にパスワードなどを盗むツールが仕込まれている可能性があるため非常に危険です。

普段づかいならばともかく、取引所のような資金が絡むサービスを利用するのはやめておいたほうがいいでしょう。

②フィッシングサイトに引っかからないようにする

フィッシングサイトは、実際の取引所のサイトによく似たデザインにすることで、暗号資産(仮想通貨)を取引する人からパスワードや資金をだまし取ろうとするウェブサイトのことです。

文字通り、利用者を疑似餌で釣りあげようとしているのです。

URLなどもよく似ていることが多いため、広告やSNSなどからだとだまされてしまうケースもあります。

対策としてはまず広告やSNSといった、第三者のウェブサイトを経由して取引所に移動しないことが第一です。仮にするにしても、公式のURLかどうかをよく確認してください。

また取引所にアクセスするときには、公式のページをブックマークしておき、そこからログインすることでややこしいデザインのフィッシングサイトにだまされるリスクを減らすことができます。

③他人の儲け話を鵜呑みにしない

ネットには暗号資産(仮想通貨)を利用した耳触りのいい儲け話がいくつも転がっています。

「楽に儲けられる方法がある」、「たった○○ヶ月で××万円儲かった」、「ノーリスクで毎月○%の配当を受け取れる」など、枚挙に暇はありません。

しかしそんなものはすべて嘘だと思うくらいでちょうどいいです。「なぜ儲かるのか?」という理由を考えることができれば、それらの案件がいかに杜撰なものかが分かります。

たとえ親しい知人の話であろうと、絶対に鵜呑みにしてはいけません。

④価格の乱高下に注意する

暗号資産(仮想通貨)は非常に激しく価格が乱高下する金融商品です。乱高下とは、価格が短期間のうちに激しく上がったり下がったりすることです。

暗号資産(仮想通貨)は元々価格の変動幅が大きいうえ、他の金融商品と違い、価格の乱高下を抑える「ストップ安」や「ストップ高」といった仕組みが整備されていません。

そのため多額の資金を投じてしまうと、大きな損失を負ってしまうリスクがあります。

資金を集中させることなく、分散することでリスク管理に努めてください。

初心者におすすめ暗号資産(仮想通貨)の運用方法は積立投資!そのメリットとは?

暗号資産(仮想通貨)投資で資産運用を行いたいが、初心者でチャートをみることが難しい人などは、積立投資で運用することをおすすめします。

暗号資産(仮想通貨)の積立投資であれば、チャートをこまめにチェックする必要もなく、変動により動揺することもありません。

暗号資産(仮想通貨)投資における積立投資のメリットを3つ紹介していきましょう。

メリット①暴落リスクを抑えられる

積立投資は、一定の金額を一定の期間で少しずつ買い増す投資方法です。

そのため、価格が暴落しても、暴落リスクを最小限に抑えることができます。

チャートを見ながら一気に買い付けるスポット投資の場合、うまくいけば大きく利益を望めます。しかし、チャートの動きを見誤った場合、高値掴みになり、大きく損失をだしてしまう危険性もあるのです。

中長期での暗号資産(仮想通貨)での資産運用を考える場合、暴落リスクを抑えられる積立投資がおすすめといえます。

メリット②少額からスタートできる

暗号資産(仮想通貨)投資は、大きな金額で始めなければならないわけではありません。特に余剰資金で暗号資産(仮想通貨)投資を行う場合、少額で資産運用がスタートできる積立投資はおすすめです。

取引所によっては、1,000円から暗号資産(仮想通貨)の積立投資を受け付けていますので、まずは少額からスタートしていきましょう。

その後、余剰資金が増えていけば、徐々に投資金額を増やしていくというスタイルが理想的です。

メリット③売買タイミングと金額が一定なので簡単

暗号資産(仮想通貨)の積立投資は、一定の金額で定期的に投資を行っていくスタイルです。このため、わずらわしいチャートチェックや、ニュースチェックが必要ありません。

淡々と暗号資産(仮想通貨)を一定の金額、一定のタイミングで増やしていくという、資産運用としては最も簡単な方法といえます。

ただし、繰り返しますが、暗号資産(仮想通貨)で資産運用を行う際は、余剰資金で始めることが重要です。

資産運用に向いた暗号資産(仮想通貨)銘柄!長期投資向けコイン5選【2020年版】

暗号資産(仮想通貨)で資産運用を行う場合、将来性が高い暗号資産(仮想通貨)を保有しなければいけません。

現在、ビットコイン以外で長期的にみて将来性が高く、大きく利益が見込める暗号資産(仮想通貨)は3銘柄あります。

どの暗号資産(仮想通貨)も日本の暗号資産(仮想通貨)取引所で購入できますので、とても簡単です。

ここでは、暗号資産(仮想通貨)での資産運用に適した長期投資向けコインを5つ紹介します。

①イーサリアム(ETH)

イーサリアムは、ビットコインに次ぐ時価総額を、リップルと競い合っている暗号資産(仮想通貨)です。

イーサリアムの特徴は「スマートコントラクト」と呼ばれるブロックチェーンの技術。スマートコントラクトとは、契約の条件確認から履行までのプロセスを自動化するプロトコルのことです。

この「スマートコントラクト」が完成し、実用化されれば、契約書の発行などが不要になり、取引や契約が簡単にできると期待されています。

発行当時、20円台であったイーサリアムは、2017年には160,000円台を記録するなど、高い伸び代が期待できる暗号資産(仮想通貨)です。

②ネム(NEM)

ネムは、ビットコインを軽くしのぐほどの処理能力を誇っており、ビットコインが10分に1度の処理に対し、ネムは1分以内に処理を完了させることが可能です。

すでに高い能力を有しているネムですが、現在、カタパルトというアップデートを控えており、これが完了すると、ネムの能力はさらに飛躍します。

カタパルトが完了すれば、まずネムの処理速度が向上し、1秒で4000件もの処理を完了できるようになるうえ「アグリゲートトランザクション」と言われる仕組みで更に処理速度が上がります。

またマルチレベルシグと言われる強固なセキュリティを実装するうえ、ネムのブロックチェーンを利用して独自トークンを作れるようにもなります。

カタパルト後、ネムの価格は高騰すると考えられており、事実、1円未満だったネムは、2017年には200円台に達するなど、その将来性は未知数です。

③リップル(XRP)

リップルは現在の国際送金を変革するために生まれた暗号資産(仮想通貨)です。

リップルを開発したリップル社は、現在、数百の金融機関と提携を結んでおり、着々とリップル普及のための準備を進めています。

仮に現在の国際送金が、リップルの暗号資産(仮想通貨)を使用して行うことが決まった場合、その価値は1,000円以上にはなると考えられており、最高値の400円を軽く越します。

すでにリップルは実用化も開始されていますので、今後かなり期待値の高い暗号資産(仮想通貨)といえるでしょう。

④ビットコイン(BTC)

ビットコインは従来のものに変わる、新しい送金システムを構築するために開発された暗号資産(仮想通貨)です。

最初に登場した暗号資産(仮想通貨)であり、現在にわたるまで最も時価総額の高い暗号資産(仮想通貨)でもあります。決済手段や送金手段として貧しい地域を中心に利用されています。

現在でも利用が広まっており、今後の価格上昇も充分に期待が持てます。

ビットコインは発行当時、わずか0.1円ほどの価値しかありませんでした。しかし2017年から2018年にかけて価格が高騰し、一時は200万円台を記録しています。

現在はこのときほどの高騰はしていませんが、充分に将来性のある通貨と言うことができます。

⑤ライトコイン(LTC)

ライトコインはビットコインが抱えるトランザクション問題や価格の高騰などの問題に対応するために開発された暗号資産(仮想通貨)です。

「ビットコインが金であればライトコインが銀である」などとも言われます。

発行上限枚数がビットコインよりも多く、送金速度もビットコインよりも速いなど、多くの優れた仕組みを持つためにビットコインのサブアセットとして機能します。

今後ビットコインの利用が拡大すれば、それに伴ってライトコインの価格も上昇することが予想されます。

発行当初、ライトコインの価格は400円ほどでした。しかし2017年から2018年にかけて40000円台にまで高騰しています。現在はそこまで高騰していませんが、充分に将来性のある暗号資産(仮想通貨)のひとつです。

暗号資産(仮想通貨)で資産運用をする手順

暗号資産(仮想通貨)で実際に資産運用をするには、いくつかの手順を経る必要があります。そのため思い立ったらすぐに投資ができるというわけではありません。

実際に資産運用をするまでの手順を紹介していきます。

①取引所で口座開設をする

暗号資産(仮想通貨)で資産運用をするには、暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設をする必要があります。

暗号資産(仮想通貨)の資産運用にオススメの取引所はこちらで紹介しています。ぜひ参考にしてください。

口座の開設には、メールアドレスや携帯電話の番号、銀行口座や本人確認書類が必要です。本人確認書類とは免許証やパスポート、住民基本台帳など、個人を充分に証明できる証明書です。

実際の手続きは所定通り入力ができれば、わずか10分ほどで完了します。しかしこれだけでは登録が完了したのみで、口座の開設は完了していません。

手続きが完了すると最短で2~3日ほどで住所確認用のハガキが届きます

するとようやく口座開設が完了し、取引をすることができるようになります。

②日本円を入金する

口座を開設した後、取引を始めるには取引所に日本円を入金する必要があります。

入金方法は取引所によってまちまちです。主なものには「銀行振込」、「ネットバンキングを使ったクイック入金」、「コンビニ入金」があります。

銀行振込やコンビニ入金は入金時間に制限があったり、入金が反映されるまでに時間を要する場合があります。クイック入金であれば、24時間365日いつでもすぐに入金できます。

提携するネット銀行に口座を作っている必要があるなど制限はありますが、利用できるのであればオススメです。

③暗号資産(仮想通貨)を購入する

入金が済んだら、口座開設した取引所からいよいよ暗号資産(仮想通貨)を購入します。

あらかじめ情報収集などはしているはずなので、その通りの購入をしてください。購入した通貨は、取引所の管理するウォレットに収められます。

暗号資産(仮想通貨)の資産運用まとめ

この記事のまとめ
  • 暗号資産(仮想通貨)はボラティリティ(値動き)が大きく1日で10~20%の値動きは当たり前で予測が難しい
  • 時価総額の高い銘柄を中心に、バランスのいいポートフィリオを形成するのがベター
  • 2020年に注目の暗号資産(仮想通貨)銘柄は「イーサリアム(ETH)」「ネム(NEM)」「リップル(XRP)」「ビットコイン(BTC)」「ライトコイン(LTC)」
  • 暗号資産(仮想通貨)投資は余剰資金で行い低リスクでの資産運用を心がける

暗号資産(仮想通貨)投資の資産運用に関して解説していきました。

暗号資産(仮想通貨)は今後、さらに世界中から資金が入り込む可能性があり、資産運用を考えるのなら、必ず選択肢にいれておくべきといえます。

ただし、繰り返しますが、暗号資産(仮想通貨)投資は余剰資金で行い、かつ投資する暗号資産(仮想通貨)はできるだけ時価総額の高い上位通貨であることが必須です。

それなりのリスクもありますので、今回紹介した暗号資産(仮想通貨)を中心にポートフォリオを形成し、できるだけ低リスクでの資産運用を行いましょう。

仮想通貨の仕組み
この記事のライター
HAKUU(ハク)のライター名で、ホームページの運営サポートを経て、暗号資産のライターとして活動。暗号資産の積み立てを2020年より開始し、順調に堅実な資産運用を行っている。
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