仮想通貨の体験談

ビットコインは100万円は割安、買うべき? 過去のデータや価格を調査。

ビットコインの100万円は割安
この記事を読んでほしい人
✔ ビットコイン投資を始めてみようと思っている方
✔ これまでのビットコインの価格推移を知りたい方
✔ ビットコインの価格が今後どうなるか知りたい方

ビットコインは現在、様々な思惑により、1BTC=100万円を意識したような値動きとなっています。

また、個人投資家が新しい金融商品に投資をする場合、100万円という金額は一つの目安となります。

では、このような状況の中で実際にビットコインに投資をしてみたらどうなるのでしょうか? 100万円の現金を投資しても問題ないのでしょうか?

今回は、ビットコインに100万円を投資するにあたって、覚えておくべき知識や事例等について解説していきます。これからビットコインに投資しようと考えている人は必見です!

この記事の要約
  • 2020年4月現在、100万円で購入できるビットコインは約1.33BTC
  • 2019年にビットコインの価格は1BTC=100万円を回復したが、2020年に入って再度下落した
  • 2020年に入ってビットコインの価格が下落したのは、新型コロナウイルスの影響による経済全体の落ち込みが原因
  • 2020年の半減期や機関投資家の参入により、これからビットコインの価格上昇が期待される

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100万円で投資できるビットコインの量は?

では、100万円で投資できるビットコインの量はどれくらいになるのでしょうか?

100万円で購入できるビットコインの量は、その時々のビットコインの価格が1BTC=何円かで決まってきます。また、ビットコインの価格は時価となりますので、その時その時で価格も変わってきます。

暗号資産(仮想通貨)市場で取引されており、買いたい人と売りたい人が提示した値段が折り合った時点でのビットコインの価格が決まります。一般的なオークションでも、このような仕組みで価格が決定されていますよね。

2020年4月執筆現在でのビットコインの価格は

1BTC = 約75万円

となっています。

この価格を基準に100万円で購入できるビットコインを算出します。

100万円 ÷ 約75万円 = 約1.33

というわけで、

現在、100万円で購入できるビットコインは、約1.33BTCとなります。

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ビットコイン100万円分の税金は?

ビットコインで利益が発生した時には、納税の義務が発生します。では、ビットコイン100万円分の税金はいくらくらいになるのでしょうか。

購入したビットコインが出した利益で決まる

ビットコインの税金は、購入したビットコインが出した利益で決まってきます。ビットコインは、100万円分購入しようと、1万円分購入しようと利益が出た分だけ税金がかかってくるのです。

  • 100万円分のビットコインを購入した後、105万円で売った場合は、5万円の利益部分が課税される
  • 1万円分のビットコインを購入した後、10万円で売った場合は、9万円の利益部分が課税される

購入価格が小さくても、利益部分が大きくなれば納税額も大きくなってきます。

ビットコインが1BTC=100万円に到達した年は?

ビットコインが1BTC=100万円に到達した年は、いつ頃になるのでしょうか。また、1BTC=100万円に到達した後は、どのような値動きをしたのでしょうか。

過去の価格推移を振り返っていきながら、ビットコインが1BTC=100万円に到達した年について見ていきましょう。

2008年から2012年のビットコイン価格推移

2008年から2012年の間は、ビットコインの黎明期といえます。ビットコインは2008年に誕生し、2009年から法定通貨との交換取引が始まりました。

  • 2009年ごろ:1BTC=0.7円程度
  • 2012年12月:1BTC=1000円を突破

この時点でも価格は1000倍以上になっており、マスコミ等にあまり注目されていない中でも、数多くのビットコイン長者を産み出しています。

2013年から2016年のビットコイン価格推移

2013年から2016年の間のビットコインは、様々な事件が起こりながらも、着実にその価値と知名度を獲得し始めた時期となります。

2013~2016年

2013年:キプロスショック

  • 1BTC=約10万円を記録

まず、2013年にはキプロスの金融機関が閉鎖されるというキプロスショックが起こりました

法定通貨に対する信用が揺らいでいく中で、ビットコインATMの登場や決済手段として導入する企業が現れる等、新たな価値を提供している通貨として注目されました。

2014年:マウントゴックス事件

  • 1BTC=約3万円まで下落

2014年には、マウントゴックス事件と呼ばれるビットコイン史上最大の事件が起こりました。大手暗号資産(仮想通貨)取引所であったマウントゴックスがハッキング被害に合い、ビットコイン価格が急落したのです。

しかし、この事件を背景にビットコインは全国的な知名度を得る事にもなりました。ビットコイン決済を導入する企業も着実に増えていき、価格は緩やかに回復していきました。

2015年:ギリシャのデフォルト問題

  • ビットコインの価格はゆるやかに上昇

2015年には、ギリシャのデフォルト問題が発生し、法定通貨の信用問題から、ビットコインの価格は再び上昇しました。

また、中国の金融機関の積極的な導入から国際決済通貨としての可能性にも注目が集まりました。

2016年:ビットコイン実用化のニュースが相次ぐ

  • 1BTC=約10万円まで回復

2016年にもビットコインの実用化に関するニュースが相次ぎ、半減期による価格上昇も見られました。

2017年に1BTC=100万円を超える

2017年

2017年はビットコインバブルと呼ばれた年となります。

2017の4月に、日本で改正資金決済法等が施行されました。これは日本で初めて暗号資産(仮想通貨)が明記された法律で、これにより日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所に対して登録制が導入されました。

 

  • 2017年の後半から価格が一気に上昇
  • 11月頃には初めて、1BTC=100万円を記録
  • その後、わずか2週間程度で1BTC=200万円を突破

2017年のビットコインバブルの中心にいたのは日本人投資家です。この急激な上昇により、ビットコインで資産を大きく増やしたビットコイン長者が日本でも多数誕生しました。

2018年にビットコイン(仮想通貨)暴落

2018年

2018年は、ビットコインにとって受難の年となりました。

2018年の1月にピークを付けたビットコインの価格は、年末にかけて下落し続ける事になります。2017年に起こったビットコインバブルの崩壊です。

  • 2018年の2月に1BTC=100万円を割れた後、一時100万円を回復する
  • ダブルトップを形成して、3月に再び1BTC=100万円を割る
  • 5月に一時的に1BTC=100万円を回復するが、すぐに100万円を割る
  • その後は下げ続け、2018年12月末頃は1BTC=約40万円前後

2019年から2020年(現在)のビットコイン価格推移

2019~2020年

2019年に入ってからもビットコインは下がり続けます。

  • 2月には1BTC=約35万円程度まで下落
  • 2019年4月頃から値上がりを始め、2019年6月には1BTC=100万円を回復
  • 7月に1BTC=約140万円
  • 2019年9月に再び1BTC=100万円を割り込む

2018年の様に大きく下落する事はなく、何度も100万円を回復し、100万円前後を意識しているような値動きとなっています。

2020年に入ると、

  • 2月に1BTC=110万円まで上昇
  • 3月になると、新型コロナウイルスの影響で1BTC=50万円前後まで下落

しかし、そこからまた値を持ち直し、2020年4月執筆現在1BTC=75万円前後で推移しています。

2020年2月に1BTC=100万円以下になった3つの理由

2020年早々に1BTC=100万円を回復したビットコインでしたが、執筆現在(2020年4月)は100万円を下回った価格で推移しています。

なぜ、現在ビットコインが100万円を下回っているのかについて考察していきます。

新型コロナウイルスの影響

2020年に入って発生した新型コロナウイルスの影響は非常に大きなものであるといえるでしょう。世界各国でGDP成長率の下方修正が行われ、株価も大きく下落しました。

このように経済や信用が収縮している状況では、ビットコインに資金は集まりにくく、ビットコインから資金が逃避しやすい環境にあるといえます。

新型コロナウイルスの影響については、予断を許さない状況となっていますが、終息の兆しが見えない限りビットコインの価格が力強く上昇する事は難しいといえるでしょう。

アルトコインの価格低下も不安材料に

現在の暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコインだけではなくアルトコインの価格低下も目立ち始めています。アルトコインの価格低下は、暗号資産(仮想通貨)市場に対しても影響力を持っており、ビットコイン価格にとっても不安材料となっています。

ビットコインは暗号資産(仮想通貨)市場の基軸通貨であり、アルトコインとも対の関係にありますが、アルトコインの方が時価総額が小さいため、値動きにスピード感があります。

ビットコイン価格の行方を占うためにも、アルトコインの価格推移についても注目しておきましょう。

株式などの経済市場全体の懸念も原因

新型コロナウイルスの影響で東京オリンピックは延期となり、世界各地で自粛ムードが漂っている中、実体経済の規模が収縮してしまう事は避けられません。

株式市場等の金融市場全体の懸念もビットコイン相場に影響を及ぼしています。株式市場や実体経済の指標にも注視しておきましょう。

イーサリアム・リップルなどのアルトコインも新型コロナの影響大

ビットコインだけではなく、イーサリアムやリップルなどのアルトコインも新型コロナウイルスの影響を受けて下落しています。

現在は暗号資産(仮想通貨)市場全体が勢いを失っているような状況です。暗号資産(仮想通貨)の分散投資を行っているような人は、これを機に自分のポートフォリオバランスを見直してみてもいいかもしれません。

次に来る上昇相場に備えておきましょう。

2020年にビットコインが1BTC=100万円になる可能性は?

2020年4月執筆現在は、1BTC=100万円を下回っています。しかし、2020年はビットコインにとってもターニングポイントとなる年で、今後上昇する可能性は大いにあります。

以下に、ビットコインが今後上昇する可能性が高いと思われる根拠について説明していきます。

2020年5月の半減期前に期待

2020年の5月頃にビットコインは半減期を迎えるといわれています。

ビットコイン半減期とは、ビットコインのマイニング報酬が半分になるタイミングの事を指しており、マイニングによるビットコインの希少価値が上がるため価格が上昇しやすくなるのです。

ビットコインは、過去二度の半減期を迎えていますが、いずれも価格は上昇しました。2020年は、ビットコインにとって価格が上昇しやすい年であるといえるのです。

機械投資家が本格参入すると急成長

今後、機関投資家がビットコイン等の暗号資産(仮想通貨)を購入することになれば、大量の資金が流れ込むため価格は一気に高騰する事になるでしょう。

ビットコイン市場では、機関投資家が参入しやすくなるような整備が着実になされています。

まだ本格的に機関投資家が手を出していない状況ですので、暗号資産(仮想通貨)は今が買い時かも知れません。

ビットコインは1BTC=100万円に再び推移する可能性大!

この記事のまとめ
  • 2020年4月現在、100万円で購入できるビットコインは約1.33BTC
  • 2019年にビットコインの価格は1BTC=100万円を回復したが、2020年に入って再度下落した
  • 2020年に入ってビットコインの価格が下落したのは、新型コロナウイルスの影響による経済全体の落ち込みが原因
  • 2020年の半減期や機関投資家の参入により、これからビットコインの価格上昇が期待される

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今回は、ビットコインに100万円を投資する事や1BTC=100万円の価格を意識する事等について考察していきました。

2020年に入ってすぐに100万円を回復したビットコインでしたが、現在は100万円以下の水準で推移しています。しかし、2020年はビットコインにとっても変革を迎える年で、今後市場の注目が集まる事は間違いありません。

2020年中に再び100万円を突破して大きく上昇する可能性は大いに期待できるのです。

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