ロボアドバイザー

ロボアドバイザーの口座開設の審査は厳しい?口座開設の流れから注意点までまとめて紹介

この記事を読んでほしい人
✔ ロボアドバイザーで投資を始めようと思っている方
✔ ロボアドバイザーの審査が厳しいのか気になるという方
✔ ロボアドバイザーで口座開設をする時の注意点を知りたいという方

ロボアドバイザーで資産運用を始めるために口座を作ろうとしたときに、「ロボアドバイザーの審査の厳しさ」や「審査の長さ」が気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ロボアドバイザーの審査の基準や、口座開設の流れ、注意点についてまとめてお伝えしていきます。

ロボアドバイザーの口座開設をしようと思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事の要約

  • ロボアドバイザーの審査は、口座開設を申し込んだ時に入力した情報によって行われる
  • ロボアドバイザーの審査は厳しくなく、滅多に落ちることはない
  • ロボアドバイザーの口座開設では、マイナンバーカードが必要となる
  • 投資一任型のロボアドバイザーでは、NISAを利用できないので注意しよう

口座開設の基本的な流れ

口座開設の流れ

ロボアドバイザーを始めるまでの基本的な流れは、下記のとおり。

  1. ロボアドバイザーにメールアドレスを登録
  2. オンライン上で口座開設の申し込み
  3. 審査
  4. 口座開設のお知らせが簡易書留で送付される
  5. 入金して資産運用開始

審査は、オンライン上で口座開設を申し込む際に入力した情報をもとに行われます。

審査に通り、口座開設のお知らせの受け取りが確認できたのちに、はじめて口座に入金できるようになるのです。あとは一定金額以上の入金をすれば、資産運用のスタートですね。

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ロボアドバイザーの審査は厳しい?

ロボアドバイザーの審査は厳しい?

結論から言うと、ロボアドバイザーの審査に落ちることは滅多にありません。

口座開設を申し込む際にきちんと正確な情報を申告すれば、たとえあなたが学生や主婦で安定した収入が無いとしても口座を作ることができます。

ただし、「未成年は申し込みできない」「海外に住んでいる方は口座開設できない」など、一定の決まりはあるため注意してください。

審査項目

ロボアドバイザーの審査は、口座開設を申し込む際にオンライン上で入力した情報をもとに行われます。

  • 名前・電話番号・住所・職業・出金時振込先口座などのお客様情報
  • 本人確認書類の登録(マイナンバー資料含む)
  • 約款・書面などの確認と同意

これらの情報がロボアドバイザーの口座開設の審査項目。正確に申告すればとくに問題はないでしょう。

審査にかかる時間

口座開設の申し込みはオンライン上で行い、3〜10分程度で完了します。マイナンバーなどの本人確認書類を事前に用意しておくと、スムーズに進められますよ。

申し込み後、最短2営業日ほどで口座開設のお知らせが簡易書留で送られてきます。つまり審査にかかる時間は最短2日ということですね。

ただし年末年始・ゴールデンウィークなどの時期は、申し込み状況により口座開設までに通常より日数がかかってしまう場合があるので注意してください。

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口座開設の際の注意点

ロボアドバイザーで口座開設する際に、注意してほしいことがいくつかあります。

注意点1:マイナンバーの登録は必ず必要

2016年1月から、税制改正により証券口座の新規開設の際にマイナンバーの提示が義務づけられており、ロボアドバイザーの口座開設にもマイナンバーの登録が必要です。

また第三者によるマイナンバーでのなりすましを防ぐため、別の本人確認書類(免許証やパスポート)を合わせて登録しなければならないことも。

  • 運転免許証 + 個人番号通知カード
  • 運転免許証 + 住民票(マイナンバー記載)
  • パスポート + 個人番号通知カード
  • パスポート + 住民票(マイナンバー記載)
  • マイナンバーカード

ちなみにウェルスナビでは、口座開設において、上記のいずれかの組み合わせの確認書類が必要となります。

注意点2:簡易書留を別の住所で受け取ることはできない

ウェルスナビやTHEOなどの大手ロボアドバイザーは、「犯罪収益移転防止法」に定められた本人確認の方法に従って、転送不要とした簡易書留郵便を登録された住所に送付します。

そのため簡易書留を転送したり、提出した本人確認書類に記載されている住所以外へ送付することはできません。セキュリティがしっかりしていることがわかりますね。

また、郵便局に「転送届」を出している場合も簡易書留は届きません。自分で転送解除の手続きを行い、転送解除後にロボアドバイザーのお客様サポートの方に連絡してください。

注意点3:NISAは利用できない

NISAとは、2014年1月に作られた、個人投資家のための税制優遇制度。「NISA口座」内で毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益には、税金がかかりません。

税金がかからなくなるNISAをロボアドバイザーでも使いたいところですが、残念ながらウェルスナビやTHEOなどの投資一任型のロボアドバイザーは、NISAに対応していません。

ただし投信工房やスマートフォリオといった、アドバイス型のロボアドバイザーであればNISAを利用することができます。

審査に通らなかった人

Twitterなどで「ロボアドバイザーの審査に通らなかった」という方を見つけることはできませんでした(アフィリエイト審査に落ちた方はたくさんいましたが……)。

正確な情報を申告すれば、審査に落ちることは無いので安心してください。ただし、未成年の方や海外在住の方は口座を作ることはできないので注意しましょう。

まとめ

この記事のまとめ

  • ロボアドバイザーの審査は、口座開設を申し込んだ時に入力した情報によって行われる
  • ロボアドバイザーの審査は厳しくなく、滅多に落ちることはない
  • ロボアドバイザーの口座開設では、マイナンバーカードが必要となる
  • 投資一任型のロボアドバイザーでは、NISAを利用できないので注意しよう

さて、ロボアドバイザーの審査の基準や、口座開設の流れ、注意点についてお伝えしてきました。

ロボアドバイザーは正確な情報を申告して、きちんと本人確認書類を提出すれば、審査に落ちることはまずありません。

ロボアドバイザーで資産運用を始めたいと思っている方は、安心して口座開設をしてくださいね!

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