暗号資産取引所「bitFlyer」を運営する株式会社bitFlyerは、2026年7月13日(月)よりスマートフォンアプリを中心としたサービス体験のリニューアルを実施することを発表しました。画面デザイン・情報設計・操作導線の見直しに加え、ブランドロゴや公式ウェブサイト、屋外広告のデザインも刷新。新CM「We are Flyer」の公開も同時に行われます。
リニューアルの背景と主な変更点
同社は、暗号資産取引に初めて触れるユーザーが感じる取引画面の情報量の多さや操作手順のわかりにくさを課題として認識し、今回のリニューアルに至ったとしています。主な変更点は以下の通りです。
- 画面デザインを刷新し、必要な情報を見つけやすい構成に変更
- 購入までの操作ステップを見直し、初めてのユーザーでも迷わず取引できる導線に改善
- 価格や資産状況を直感的に確認しやすい表示に変更
- 操作性を高め、よりスムーズな取引体験を提供
なお、これまでWebの「bitWire(β)」およびアプリの「Pay」として提供していたビットコイン送付サービスは、今回のリニューアルに伴い提供を終了するとしています。
ユーザー調査では95.7%が「使いやすい」と回答
リニューアルに先立ち、bitFlyerの利用経験がなく暗号資産取引の経験もない18〜49歳の男女163名を対象に会場調査(調査委託先:株式会社アスマーク、調査期間:2026年6月18日〜19日)が実施されました。主な結果は以下の通りです。
- アプリを「使いやすい」と回答した割合:95.7%
- 説明を読まずに直感的に操作できたと回答した割合:96.9%
- 価格確認時に知りたい情報をすぐに見つけられたと回答した割合:95.1%
ただし、本調査は会場調査形式で実施された限定的なサンプルによるものであり、実際のサービス利用環境における評価とは条件が異なる点に留意が必要です。
ブランドロゴ・ウェブサイト・CMも一新
新しいブランドロゴは、従来のシンボルが持つ「ブロックとコイン」「アルファベットのF」「全翼機の形状」という3つの意味を継承しつつ、シンボルとロゴタイプの角に丸みを加えてより柔らかな印象に仕上げたとしています。カラーもブルーとオレンジをより鮮やかな色調に変更し、視認性を高めています。
公式ウェブサイトのメインビジュアルおよび屋外広告には後藤真希さんを起用。コンセプトメッセージ「暗号資産をもっと楽しく、もっと自由に。」を掲げ、ブランドイメージの刷新を図ります。新CM「We are Flyer」は2026年7月13日よりテレビCMおよびデジタル広告で順次展開されます。
切り替えのスケジュール
新しい画面デザインへの切り替えは、サーバー負荷を考慮し2026年7月13日(月)から段階的に実施されます。スマートフォンアプリとWebは同じタイミングで切り替わる予定で、全ユーザーへの切り替え完了には約1週間を見込んでいますが、状況により前後する可能性があるとしています。既存のアプリユーザーは最新バージョンへのアップデート後、切り替えを待つ必要があります。
出典: bitFlyer、サービス体験をリニューアル 暗号資産取引経験のない方の 95.7 %が「使いやすい」と回答
※本記事は各社の発表内容をもとに作成しています。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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