コインチェック

コインチェック(Coincheck)のスプレッドは高い?他取引所と比較してみた

この記事を読んでほしい人
✔ コインチェック(Coincheck)で暗号資産(仮想通貨)取引を始めようと思っている方
✔ コインチェック(Coincheck)の手数料が気になる方
✔ お得に暗号資産(仮想通貨)取引ができる取引所を知りたい方

コインチェックで取引してみたいけど、手数料やスプレッドのことがよく分からない……」など、コインチェックで口座開設したいと思っていても、手数料やスプレッドがよく分からないので始められないという方もいるのではないでしょうか。

コインチェック(Coincheck)はマネックスグループが経営する暗号資産(仮想通貨)取引所で、非常に使いやすいアプリが評判の、初心者の方にもおすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所です。

そこで今回はコインチェック(Coincheck)の手数料やスプレッドなどについてご紹介します。

この記事の要約
  • スプレッドとは、売値と買値の差のこと
  • コインチェック(Coincheck)の手数料やスプレッドは、他の取引所と同程度の手数料
  • 取引手数料だけでは「ビットバンク」がお得
  • コインチェックの販売所では16種類の通貨を取り扱っている

Coincheckで口座開設をして取引を始めましょう。

こちらの記事もおすすめ!:暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング最新版。手数料無料という罠に注意

そもそも暗号資産(仮想通貨)取引におけるスプレッドとは

スプレッド

暗号資産(仮想通貨)取引所のスプレッドとは、買値と売値の価格差のことです。

たとえば、1BTCの売値(コインチェックがユーザーに売る金額)が100万円、買値(コインチェックがユーザーから買い取る価格)が99万円の時のスプレッドは1万円です。

1BTCを100万円で買った瞬間に、スプレッドと同じ1万円の含み損が発生します。

利益を得るためには、買値がスプレッド分を超えて上回らなければなりません。

コインチェック(Coincheck)のスプレッド比較【通貨別】

こちらは、あるタイミングのスプレッドの比較表です。スプレッドは一定ではなく、相場が大きく動くときはスプレッドも大きくなります。
常にこの比較表のとおりと言うわけではありませんが、目安の一つとしてご参照ください。

通貨名コインチェックbitFlyerGMOコイン
BTC(販売所)4.6%4.8%3.0%
BTC(取引所)0.1%0.0%
ETH7.0%7.0%6.8%
ETC7.1%7.3%
LSK8.5%12.1%
FCT8.5%
XRP7.0%9.5%
XEM7.1%
LTC7.1%7.0%7.4%
BCH8.0%7.0%9.5%
MONA8.5%10.3%
XLM7.1%7.7%
QTUM11.5%
BAT
IOST
ENJ
OMG

※BTC以外は、全て販売所のスプレッドです。

コインチェック(Coincheck)
取扱仮想通貨ビットコインイーサリアムイーサリアムクラシックリップルライトコインビットコインキャッシュリスクネムモナコインステラルーメンクアンタムベーシックアテンショントークンアイオーエスティーエンジンコインオーエムジーサンド
手数料の安さ⭐⭐⭐⭐⭐
(無料)
スプレッドの低さ⭐⭐⭐⭐☆
(少し高い)
セキュリティ性⭐⭐⭐⭐⭐

ここがオススメ!

  1. 大手マネックス参加で正式金融庁認可取得
  2. 豊富な取扱通貨の種類
  3. アプリ・サイトが初心者にも使いやすい

コインチェック(Coincheck)のスプレッドを可視化する2つの方法

多くの暗号資産(仮想通貨)取引所と同様、コインチェックでは各通貨にどの程度のスプレッドがどの程度あるのかは、明確には表記されていません。

そこで、コインチェックのサイトでスプレッドを可視化する方法をご紹介します。

①PCブラウザで確認

多くの暗号資産(仮想通貨)取引所ではスプレッドはハッキリとした数字では示されていませんが、スプレッドを可視化できる便利なツールがあります。

Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなどのブラウザで利用できる拡張機能「Tampermonkey」を利用します。

ここでは、Google ChromeでTamparmonkeyを利用する方法についてご説明します。

Tampermonkey公式サイト:http://www.tampermonkey.net/

Tampermonkey公式サイトにアクセスし、「Tamparmonkey 安定版」をクリックします。

Chrome ウェブストアが開くので、「Chromeに追加」をクリックします。

Chromeの右上に、Tamparmonkeyのアイコンが追加されたと思います。

そのアイコンをクリックし、「新規スクリプトを追加」をクリックします。

「新規スクリプト」の画面が開いたと思います。ここにソース(プログラム)を書き込みます。最初から書かれている数行のソースは、全て削除してください。

いろいろなソースが公開されていますが、ここでは「ひとりぶろぐ」様が公開されているソースをご紹介します。

「ひとりぶろぐ」様
暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する

こちらのサイトの真ん中より少し下あたりに、ソースが載っています。

このソースを、そのまま新規スクリプトとしてコピー&ペーストします。

このままでも問題ありませんが、このままだと複数のコインが漏れています

そこで、19行目を

var currencies = [“btc”, “eth”, “etc”, “lsk”, “fct”, “xmr”, “rep”, “xrp”, “zec”, “xem”, “ltc”, “dash”, “bch”];

から

var currencies = [“btc”, “eth”, “etc”, “lsk”, “fct”, “xmr”, “rep”, “xrp”, “zec”, “xem”, “ltc”, “dash”, “bch”, “mona”, “xlm”, “qtum”, “bat”, “iost”, “enj”, “omg”];

に変更してください。

対象とする通貨の最後に、新規コインを付け加えました

コピー&ペーストとモナコインの追加ができたら、「ファイル」ー「保存」をクリックします。

これで、コインチェックにログインした時の表示は、このように変化します。

この機能は、右上のアイコンからON・OFFの切り替えができます。

デザインが崩れていて見ずらい場合は、htmlタグかcssを調整してみてください。

②スマホで確認

スマホでコインチェックのスプレッドを可視化する方法もあるようです。

iPhoneの場合はブラウザでsafariを利用すれば可能なようなので、興味のある方はこちらの記事をご参考にしてみてください。

「ひとりぶろぐ」様
暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する

ANDROIDの場合は、スプレッド可視化のツールは見つかりませんでした。

何か情報をお持ちの方は、ぜひご連絡ください。

コインチェックのスプレッド対策

ここではコインチェック(Coincheck)を含め、暗号資産(仮想通貨)取引所で利益を得るために必要となる考え方をご紹介します。

①販売所ではなく取引所を利用する

販売所は取引の相手がコインチェックなので、いつでも大量に売買を行うこともできます。

ネットショッピングと同じ感覚で暗号資産(仮想通貨)の売買ができ、初心者でも利用しやすい仕組みになっています。

しかしスプレッドに目を向けると、取引所よりもかなり大きくなっています。

スプレッドの影響を少しでも抑えたいなら、販売所ではなく、取引所を利用しましょう。

②頻繁な売買は避けて長期保有する

スプレッドの影響は、売買の回数に比例します。

しかし、元々長期保有する予定で購入するなら、スプレッドによる影響を小さくできます。

取引回数をできるだけ少なくすることが、スプレッドの影響を小さく抑えることになります。

スプレッドに関係なくコインチェック(Coincheck)をおすすめする理由

そもそもスプレッドに関係なくコインチェック(Coincheck)を利用する理由には、どのようなことがあるのでしょうか?

コインチェック(Coincheck)は販売所と取引所の2つの暗号資産(仮想通貨)売買サービスを提供しています。

しかしアルトコインは、販売所でしか取り扱っていません。逆に言うと、販売所を利用することでアルトコインの売買が行えます。

また、コインチェック(Coincheck)の販売所は、スプレッドが抑えられています。販売所を利用するのであれば、取扱通貨の種類が多く、メリットが大きい暗号資産(仮想通貨)取引所といえます。

コインチェック(Coincheck)販売所では、16種類の暗号資産(仮想通貨)を売買できます。他の国内販売所と比較しても、豊富といえます。

コインチェックの販売所では、ビットコイン(BTC)のほかに、次に挙げるアルトコインを取扱っています。

  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアム・クラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコイン・キャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)

上記のアルトコインの中でも、リスク(LSK)やファクトム(FCT)は国内の暗号資産(仮想通貨)取引所では取扱っている取引所は少なく、そういった点でもコインチェックを利用するメリットがあります。

アルトコインの購入におすすめの取引所

ここでは数あるアルトコインのうち、イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ネム(XEM)をお得に購入できるおすすめの取引所をご紹介します。

①ビットバンク(bitbank)

時価総額ランキング2位のイーサリアム(ETH)、3位のリップル(XRP)。

取引手数料の安さやセキュリティの面から、これらのアルトコイン取引にはビットバンクがおすすめです。

メイカー手数料は-0.02%となっており、取引を行えば行うほど手数料が得られるというのも大きなメリットです。

メイカー注文を多く利用するトレーダーは、ビットバンクもおすすめです。

②GMOコイン

GMOインターネットグループは、FX取引などのネット金融サービスの実績があります。

そこで培われたノウハウもとに暗号資産(仮想通貨)取引所として設立されたのがGMOコインです。

GMOコインはセキュリティにおいても高い評価を得ています。

コインチェック(Coincheck)のスプレッドまとめ

この記事のまとめ
  • スプレッドとは、暗号資産(仮想通貨)を買う時と売る時の値段の差のこと
  • コインチェック(Coincheck)は他の取引所に比べて、同水準の手数料
  • アルトコインを含む取引手数料の面でいえば「ビットバンク」がお得
  • イーサリアム(ETH)とリップル(XRP)、ネム(XEM)を購入するなら「コインチェック(Coincheck)」がおすすめ
  • コインチェックのスプレッドは約2%前後と比較的割安
  • コインチェック販売所は16種類もの通貨を取り扱っている

Coincheckで口座開設をして取引を始めましょう。

コインチェック(Coincheck)の取引手数料やスプレッドは他の取引所と同程度です。特に高いということはありません。

暗号資産(仮想通貨)投資を長く続けていく上で、手数料やスプレッドは非常に重要な要素です。賢くお得に暗号資産(仮想通貨)を売買するためにも様々な取引所の情報を集めておきましょう。

暗号資産(仮想通貨)初心者の方やアルトコイン取引が初めての方は、まずコインチェックで新規口座開設し、取引を始めてみてはいかがでしょうか。

コインチェック
この記事のライター
HAKUU(ハク)のライター名で、ホームページの運営サポートを経て、暗号資産のライターとして活動。暗号資産の積み立てを2020年より開始し、順調に堅実な資産運用を行っている。
米国株投資の銘柄分析はTipRanks
最新記事