【リップル価格ニュース】0.3米ドル超えは当分は無理なのか？

３月３日　売り勢力が優勢のため価格が上昇できず

出典：Trading Viewリップル米ドルチャート

2020年３月４日（水）５時03分現在、リップルは始値0.2339米ドル（25.08円）、高値0.2341米ドル（25.10円）、安値0.2338米ドル（25.07円）、終値0.2340米ドル（25.09円）。

前日３月３日（火）のリップルは、始値0.2366米ドル（25.37円）で寄りついたあと上昇し、６時台には最高値0.2416米ドル（25.91円）をつけた。

７時台には始値0.2414米ドル（25.89円）をつけたあと下落し、10時台には終値0.2361米ドル（25.32円）まで下落した。11時台には始値0.2360米ドル（25.31円）をつけたあと上昇し、12時台には終値0.2389米ドル（25.62円）まで上昇した。

13時台には始値0.2387米ドル（25.60円）をつけて下落し、16時台には終値0.2342米ドル（25.12円）まで下落した。17時台には始値0.2342米ドル（25.12円）をつけたあと上昇に転じ、20時台には終値0.2375米ドル（25.47円）まで上昇した。

21時台には始値0.2376米ドル（25.48円）をつけたあと下落し、23時台には最安値0.2326米ドル（24.94）をつけ、23時59分59秒には終値0.2337米ドル（25.06円）をつけて、３月３日の取引を引けた。

この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.009米ドル（0.96円）であった。

３月４日の価格予想及び、注目のイベント

３月４日のリップルは、始値0.2335米ドル（25.04円）で寄りついたあと、安値0.2321米ドル（24.89円）まで下落したが、買い戻されて高値0.2365米ドル（25.36円）まで上昇した。しかし、そこで押し戻されて終値0.2337米ドル（25.06円）をつけた。

３月４日開け早々から買いと売りの激しい攻防が展開されたが、１時台にはいると始値0.2336米ドル（25.05円）をつけたあと、高値0.2345米ドル（25.15円）まで上昇したが、押し戻されて安値0.2295米ドル（24.61円）まで下落した。

そこから買い戻されて、終値0.2317米ドル（24.85円）をつけた。２時台にはいってからは始値0.2316米ドル(24.84円）をつけたあと上昇に転じた。

4時台には安値0.2324米ドル(24.92円）まで下げたが、買い戻されて終値0.2342米ドル(25.12円）をつけた。5時台には下落に転じている。

※１米ドル107.26円で計算

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リップル(XRP/Ripple)とは？特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説｜MAStand

この記事のライター

agetsuma

現在9歳と8歳の男の子の育児に毎日奮闘している主婦です。小さい頃から読書が好きで文章を書いたりすることが好きです。FP資格も視野に入れながら暗号資産や投資の記事を執筆。