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【リップル価格ニュース】国際送金の高い評価が価格に反映するのはいつか?

2月29日 0.2米ドル中頃前後で価格が推移


出典:Trading Viewリップル米ドルチャート

2020年3月1日(日)5時02分現在、リップルは始値0.2352米ドル(25.42円)、高値0.2352米ドル(25.42円)、安値0.2350米ドル(25.40円)、終値0.2350米ドル(25.40円)。

前日29日(土)のリップルは、始値0.2363米ドル(25.54円)で寄りついたあと上昇したが、1時台には始値0.2373米ドル(25.65円)をつけたあと下落に転じ、4時台には最安値0.2314米ドル(25.01円)をつけた。

しかし、そこから上昇に転じ、14時台には最高値0.2427米ドル(26.24円)をつけた。しかし、15時台にはいると始値0.2410米ドル(26.05円)をつけたあと下落し、19時台の終値0.2342米ドル(25.32円)まで下落した。

20時台にはいって始値0.2340米ドル(25.30円)から終値0.2372米ドル(25.64円)まで上昇したが、21時台にはいると下落し、23時59分59秒には終値0.2345米ドル(25.35円)をつけて、29日の取引を引けた。

この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0113米ドル(1.22円)であった。

月1日の価格予想及び、注目のイベント

リップル価格予想:0.2430米ドル(26.27円)~0.2300米ドル(24.86円)

イベント名時間
とくになし

3月1日のリップルは、始値0.2344米ドル(25.34円)で寄りついたあと上昇したが、1時台にはいって始まり値0.2348米ドル(25.38円)をつけたあと終値0.2331米ドル(25.20円)まで下落した。

しかし、2時台にはいって始目0.2329米ドル(25.18円)をつけたあと上昇し、終値0.2358米ドル(25.49円)をつけた。ところが、3時台に入ると下落し、5時台にはいっても下落が続いている。

※1米ドル108.12円で計算

▼リップルの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand

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この記事のライター
現在9歳と8歳の男の子の育児に毎日奮闘している主婦です。小さい頃から読書が好きで文章を書いたりすることが好きです。FP資格も視野に入れながら暗号資産や投資の記事を執筆。
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