2月28日 上昇の気配が見えないで0.2米ドル台前半の攻防に終始
2020年2月29日(土)5時06分現在、リップルは始値0.2347米ドル(25.38円)、高値0.2350米ドル(25.41円)、安値0.2347米ドル(25.38円)、終値0.2350米ドル(25.41円)。
前日28日(金)のリップルは、始値0.2405米ドル(26.01円)で寄りついたあと上昇し、2時台には最高値0.2480米ドル(26.82円)をつけたが、3時台には下落し、終値0.2416米ドル(26.12円)をつけた。
4時台には上昇したが、5時台には下落し、6時台には終値0.2374米ドル(25.67円)まで下落した。しかし、7時台になって上昇に転じ、10時台には終値0.2437米ドル(26.35円)をつけた。
11時台には再び下落し、18時台には終値0.2317米ドル(25.05円)まで下落した。19時台には上昇に転じたが、21時台には最安値0.2281米ドル(24.66円)つけた。
22時台に入ると、始値0.2324米ドル(25.13円)をつけたあと上昇に転じ、23時59分59秒には終値0.2362米ドル(25.54円)をつけて、28日の取引を引けた。
この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0199米ドル(2.15円)であった。
2月29日の価格予想及び、注目のイベント
リップル価格予想:0.2440米ドル(26.38円)~0.2285米ドル(24.71円)
イベント名 | 時間 |
GSU Fintech Conference 2020(米・アトランタ) | 22:15 |
29日のリップルは、始値0.2362米ドル(25.54円)で寄りついたあと上昇したが、1時台に入って始値0.2373米ドル(25.66円)をつけたあと下し、3時台には終値0.2322米ドル(25.11円)をつけた。
4時台に入ると価格は上昇し、5時台にはいってからなお上昇を続けている。
※1米ドル108.15円で計算
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リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand
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