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【ビットコイン価格ニュース】前日比(終値)-0.67%。370万円台から360万円台の間でレンジ相場を形成か

3月21日 19時台には最高値374万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

各国の経済指標を見る

アジア地域

2月の韓国の生産者物価指数は前年同月比4.8%増

韓国の2月の生産者物価指数は、前年同月比4.8%増となり、1月(同5.1%増)から鈍化した。製造業の製品でコストが減速したため(1月の4.2%に対し2.9%)、2021年3月以降で最も低い生産者物価指数となった。

一方、農林水産品(5.5%対0.3%)とサービス(3.4%対3%)では、物価の上昇が加速した。前月比では、1月(同0.4%増)から鈍化して、、同0.1%増となった。
出典:韓国銀行(TRADNG ECONOMICS 2023年3月21日06:00)

ヨーロッパ地域

2月の欧州連合の乗用車登録台数は11.5%増

欧州連合の2月の乗用車登録台数は、前年同月比11.5%増の80万2763台となり、7ヵ月連続の上昇となった。ただし、これは半導体不足危機があった2022年同月が低かったことが大きな要因である。

EUの4大市場を含むほとんどの市場が高い伸びを示し、中でもスペインとイタリアが最も大きな伸びを示した(それぞれ19.2%、17.4%)。一方、EUにおけるバッテリー電気自動車の登録台数は引き続き増加し、市場の12.1%を占めた。

今年最初の2カ月間、EUの新車登録台数は2022年の同時期から11.4%上昇し、約160万台に達した。
出典:欧州自動車工業会(TRADNG ECONOMICS 2023年3月21日16:00)

3月のユーロ圏のZEW景気動向指数は10

ユーロ圏の3月の経済情勢を示すZEW景気動向指数は、19.7ポイント低下して10となり、1年ぶりの高水準となった2月(29.7)から大幅に低下し、市場コンセンサス(16)も下回った。

これは、最近の金融システムの混乱により経済の先行きに対する不確実性が高まる中、5ヵ月連続で上昇した後、初めて景況感が低下したものである。調査対象のアナリストの46.6%が経済活動に変化はないと予想し、31.7%が改善、21.7%が悪化と予想した。

同時に、現在の経済状況を示す指標は3ポイント低下して-44.6、インフレ期待は3.1ポイント上昇し-80.3となった。
出典:欧州経済研究センター(TRADNG ECONOMICS 2023年3月21日19:00)

3月のドイツのZEW景気動向指数は13

ドイツの3月のZEW景気動向指数は、国際金融市場の不確実性が高いことから、前月比15.1ポイント減の13となり、市場コンセンサス(17.1)を大きく下回った。また、経済状況の評価も2月の-45.1から3月は-46.5とやや悪化した。

ZEWのアヒム・ワンバッハ会長は、「銀行の収益状況に対する評価は、まだ若干のプラスを維持しているものの、かなり悪化している」と述べている。
出典:欧州経済研究センター(TRADNG ECONOMICS 2023年3月21日19:00)

アフリカ地域

深刻化するアフリカの失業危機

南アフリカでは若者の2人に1人が失業しており、ウガンダでは120万人以上の卒業生が職を失っている。独自の取り組みが増えれば、アフリカの失業は緩和されると専門家は指摘する。

スティーブン・モヨ氏は毎日午前5時に起床し、南アフリカの経済都市ヨハネスブルグの路上で仕事を探している。交差点でドライバーに声をかけ、自分のサービスを提供する。モヨは電気技師である。天気のいい日は最高で30ドル(約31.50円)の収入になる。

しかし、そんな日はだんだん少なくなってきている。南アフリカは、COVIDの大流行によって深刻な不況に陥っている。
出典:allAfrica(2023年3月20日23:31)

北米地域

2月のカナダの消費者物価上昇率は前年同月比5.2%増

カナダの2月の消費者物価上昇率は、市場コンセンサス(前年同月比5.4%増)を下回り、1月(同5.9%増)から鈍化し、2022年1月以来の低い水準となる同5.2%増となった。

消費者物価は高止まりしているものの、景気減速によりエネルギーコストが0.6%低下し、1月の5.4%上昇に対し、輸送では物価上昇率が急減速した(1月5.4%に対し3.1)。

また、カナダ中央銀行の金融引き締めキャンペーンを背景に、住宅ローン費用の増加(23.9%対21.1%)を住宅取得者の買い替え費用(3.3%対4.3%)の鈍化が相殺し、住居費(6.1%対6.6%)のインフレ率は鈍化した。

一方、食糧費(9.7%対10.4%)は悪天候のため引き続き上昇した。前月比では、0.4%増となり、1月(同0.5%増)から鈍化した。
出典:統計局(TRADNG ECONOMICS 2023年3月21日21:30)

2月のアメリカの中古住宅販売件数は458万件

アメリカの2月の中古住宅販売件数(一戸建て、タウンホーム、コンドミニアム、コーポの取引完了を含む)は、前月比14.5%増の458万件(季節調整済み)となり、2020年7月以来最大の増加率を示した。市場コンセンサス(同5%)を大きく上回った。)

中古住宅販売価格の中央値は前年比0.2%減の36万3000米ドル。売れ残りの中古住宅在庫は、2月末時点で前月と変わらず98万戸、現在の月次販売ペースでは2.6カ月分の供給量に相当する。

全米不動産協会ののチーフエコノミストであるローレンス・ユン氏は、「住宅ローン金利の変化を意識して、住宅購入者は金利の低下を利用している」と述べた。さらに「住宅価格が低下し、地域経済が雇用を増やしている地域では、より強い販売増が見られます」
出典:全米不動産協会(TRADNG ECONOMICS 2023年3月21日23:00)

要人発言

(オーストリア国立銀行総裁)ECBの積極利上げ支持巡りトーンダウン

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーで、オーストリア国立銀行総裁のロバート・ホルツマン氏は、欧州中央銀行の積極的な追加利上げについて消極的な姿勢を見せた。

ロバート・ホルツマン氏は、消費者物価が依然として高止まりしていため、欧州中央銀行は今後、4回の会合で政策金利をそれぞれ50bps引き上げるべきであると語っていた。ECBは3月16日、50bpsの利上げを行った。

しかし、ロバート・ホルツマン氏は、最近の銀行魚介の混乱をふまえても、今後、50bpsの利上げを支持するかと問われれば、その考えは排除はしないが、積極駅に支持するとは限らないと述べた。
出典:ロイター(2023年3月21日15:58)

中央銀行・金融機関関連

オーストラリア準備銀行は政策金利を25bps引き上げ

オーストラリア準備銀行(RBA)は3月の会合で、現金輸送金利を25bps引き上げ3.6%とした。火曜日の動きは、借入コストを2012年5月の記録的な水準に引き上げた2022年5月以来、10回目の利上げとなった。

また、合計350bpsの引き上げは、1989年以来最も急激な年間引き締め幅となった。RBAによると、毎月のCPI指標はインフレがピークに達したことを示唆しているが、今後の引き締めは入ってくる経済データ次第となる。

RBAは、インフレ率を2%~3%の範囲に戻すことを目指している。同時に、インフレ率の数値が今年は4.75%、2025年半ばには3.0%程度になると予測している。

委員会は、経済を平穏に保つと付け加えたが、ソフトランディングを達成するための道は依然として狭いとした。委員会は、家計消費と住宅建設の減速により、今後2、3年のオーストラリアのGDP成長率はトレンドを下回る水準にとどまると予想した。

RBAはまた、為替決済残高の金利を25bps引き上げ、3.5%とした。
出典:オーストラリア準備銀行(TRADNG ECONOMICS 2023年3月21日09:30)

FRBフォールアウト

中央銀行関係者の中には、銀行部門に対する懸念が市場に波及する中、FRBが今週の利上げを見送る可能性が高まっていると言う人もいる。

投資家は依然として4分の1ポイントの利上げの可能性が高いと見ているが、FRBが他の5つの中央銀行と協調して市場の流動性を高めることは、以前の危機の時期に戻ったようなものである。

マクロポリシー・パースペクティブズLLCの社長で元FRBエコノミストのジュリア・コロナド氏は次のように述べているう。

「金融機関を救済し、流動性を維持するために他の中央銀行当局とグローバルな協調を行っているという事実は、一時停止の方がリスクとリターンが大きいことを示唆しています」
出典:Bloomberg Five Things to Start Your Day(2023年3月20日19:32)

社会・環境関連

世界トップクラスの気候科学者が「人類のためのサバイバルガイド」を発表

月曜日に発表された国連の画期的な報告書は、気候変動という非常事態に対処するため、世界中の政府に対して緊急の軌道修正に着手するよう促し、現在の計画では危機がもたらす最悪の事態を防ぐには不十分であると警告している。

国連の「気候変動に関する政府間パネル」は、地球温暖化を産業革命以前の水準より1.5度上昇させないという前例のない挑戦は、世界的な温室効果ガス排出量の容赦ない増加により、近年さらに大きくなっていると指摘した。

その結果、異常気象がより頻繁に、より激しく発生し、世界のあらゆる地域の自然と人々にますます危険な影響を及ぼしている、と報告書は述べている。
出典:CNBC Breaking News(2023年3月20日09:02)

最近の銀行破綻にもかかわらず、ほとんどのアメリカ人が銀行を信頼している

今月起きたアメリカの3大銀行の破綻は、全米を震撼させたが、自分のお金は安全だというアメリカ人の自信は揺るがなかったと、新しい世論調査が発表された。

調査会社モーニング・コンサルトは、アメリカの成人を対象に、現在も銀行を信頼しているかどうかを調査したところ、シリコンバレー銀行、シルバーゲート銀行、シグネチャー銀行の破綻を受けて、資金の安全性について心配はしていないと答えた人が大半を占めた。

しかし、アメリカ人は、ある種の金融機関を他の金融機関よりも信頼していると報告した。
出典:Money(2023年3月20日/3月21日09:01)

国家間の協調・対立・紛争関連

習近平氏の選択

中国の習近平氏は月曜日、ロシアがウクライナに侵攻して以来初めての訪問でモスクワに降り立った。控えめに言っても、その賭け金はかなり高い。

アメリカが、中国がこの紛争におけるいわゆる「親露中立」を放棄してロシアを武装させるのではないかと懸念し続ける中、習近平氏は平和を望んでいるだけだという。

長年の敵であるイランとサウジアラビアのデタントを仲介した中国の成功に気を良くしたのか、北京はウクライナで自らを世界的な平和構築者に仕立て上げる機会を得たと見ている。

しかし、習近平氏の12項目の和平案はNATOに全面的に拒否され、ウクライナは中国の仲介には応じるが、領土の保全についてはロシアと妥協しないと言っている。

(今週、中国の指導者はウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と開戦以来初めて話をする予定である)

プーチン氏はどうだろうか。習近平氏の到着を前に、ロシア大統領は「古き良き友人」に愛想を振りまいた。何しろ、習近平氏は2013年の政権発足以来、世界のどの指導者よりも多くプーチン氏に会っているのだから。

しかし、戦争が終わりの見えないまま長引く中、プーチン氏は、習近平氏が今、アメリカとの本格的な代理戦争のリスクを冒してまでロシアを何としても勝たせるか。

.あるいはむしろウクライナ人が受け入れる戦争終結のためのオフランプをプーチン氏に与えるかを決断しなければならないと知っている。
出典:GZERO DAILY(2023年3月20日19:56)

コソボとセルビアが次のステップへ

セルビアとコソボは土曜日、EUが支援する関係正常化のための協定を実施することで暫定的に合意した。両者は、2008年にコソボがセルビアからの独立を一方的に宣言した直後から、EUとの交渉を開始した。

EUのジョセフ・ボレル外交政策局長は、合意に達したと述べたが、双方は大きな意見の相違が残っていると述べている。基本的には、両者は「善隣関係」を維持し、相手の国のシンボル(ナンバープレートも含む)を認めることに合意した。

重要なのは、セルビアがコソボの国連やその他の国際機関への加盟を妨害することを防ぐことである。なぜ今なのか? 両国は欧州連合(EU)への加盟を目指しており、EUは関係の正常化なくして加盟はあり得ないと明言している。

さらに、ロシアのウクライナ侵攻以来、バルカン半島の安定を維持することの重要性が再認識されている。これは大きな一歩だが、批評家は、完全な相互承認がなければ、EUが支援するこの協定の実施と遵守は長丁場になる可能性があると述べている。
出典:GZERO DAILY(2023年3月20日19:56)

デジタル化の動き

中央銀行のデジタル通貨はハイパーインフレをもたらすだろう

インフレを説明するためによく使われる言い訳はたくさんある。しかし、実際には、「コストプッシュ・インフレ」や「コモディティ・インフレ」などというものは存在しない。インフレとは物価の上昇ではなく、通貨の購買力の破壊である。

コストプッシュ型インフレとは、相対的に希少な実物資産により多くの通貨単位が使われることである。

同じことが、コモディティから需要、そして私の大好きな 「サプライチェーンの混乱」に至るまで、他のすべてについても言える。同じ商品やサービスに対して、より多くの通貨単位が使われる。

ここ数年、私たちが耐えてきた怪物的なインフレは、まず資産インフレによって起こり、次に消費者物価によってもたらされた。

現在、政府や統計機関は、通貨の購買力の低下を隠すためにCPIの計算に手を加えており、中央銀行は、2020年に発生した災害の後、金利を引き上げなければならなかった。出典:MISES WIRE(2023年3月18日/月21日04:59)

ニューヨーク株式市場

3月21日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は32,420米ドル71セント、S&P500総合は3,975.89ポイント、ナスダック総合は1,764.79ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は32,560米ドル60セント、S&P500総合は4,002.87ポイント、ナスダック総合は11,860.11ポイントで、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、3月21日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの3月21日の値動き

ビットコイン価格
始値3,711,409円
高値3,743,326円
安値3,625,998円
終値
3,687,186円

始値3,711,409円で寄りついたあと、3,658、000円まで上昇したが、3,662,839円まで押し戻されえ下落し、1時台には3,630,000円まで下落したが、3,647,975円まで買い戻されて上昇した。

3時台には3,705,000円まで上昇したが、3,694,553円まで押し戻されて下落し、4時台には3,653,667円まで下落したが、3,671,195円まで買い戻されて上昇した。

6時台には3,719,217円まで上昇したが、3,695,111円まで押し戻されて下落し、8時台には3,646,204円まで下落したが、9時台には3,689,359円まで上昇したが、3,673,533円まで押し戻された。

10時台には3,690,000円まで上昇したが、3,655,207円まで下落した。その後、3,678,281円まで買い戻されて上昇し、11時台には3,681,964円まで上昇したが、3,669,933円まで押し戻されて下落した。

12時台には3,664,401円まで下落したが、3,667,881円まで買い戻されて上昇し、13時台には3,695,000円まで上昇したが、3,685,725円まで押し戻されて下落した。

16時台には最安値3,625,998円まで下落したが、3,648,259円まで買い戻されて上昇し、19時台には最高値3,743,326円まで上昇したが、3,713,881円まで押し戻されて下落し、20時台には3,703,052円まで下落したが、3,723,703円まで買い戻されて上昇した。

21時台には3,743,101円まで上昇したが、3,739,572円まで押し戻されて下落し、23時台には3,672,766円まで下落したが、買い戻されて、23次59分59秒には終値3,687,186円をつけ、3月21日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、117,328円であった。

3月22日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,750,000円~3,600,000円

経済指標時間
英・消費者物価上昇率(2月)(前年同月比9.7%増)(前月比0.6%増)16:00
米・連邦準備制度理事会政策金利決定(5.0%)3月23日03:00
米・連邦公開市場委員会(FOMC)経済予測3月23日03:00
米・連邦準備制度理事会記者会見3月23日03:30
政治・経済イベント(日本) 時間
第6回 超高齢社会のまちづくり展(CareCITY ’23)(~24日)(東京都09:30~17:00
政治・経済イベント(海外)時間
マレーシア・国会第1回審議(第2会期)(~30日)
Fractal Web3(~31日)(オンライン)
ベルギー・三者社会サミット(ブリュッセル)
仏・Paris Blockchain Week(~24日)(パリ)
米・NFT | LA(~23日)(カリフォルニア州ロサンゼルス)
米・The Edge of Company | Outer Edge LA formerly NFT LA(~24日)(カリフォルニア州ロサンゼルス)
米・連邦公開市場委員会(FOMC)
要人発言時間
EU・欧州中央銀行総裁クリスティーヌ・ラガルド氏発言17:45
EU・欧州中央銀行チーフアナリスト兼専務理事フィリップ・レーン氏発言18:30
独・ドイツ連邦準備銀行サビーネ・モーデラー氏発言21:05
EU・欧州中央銀行専務理事ファビオ・パネッタ氏発言22:45
独・ぢつ連邦銀行総裁ヨナヒム・ナーゲル氏発言3月23日01:45

3月22日のビットコインは、始値3,688,412円で寄りついたあと、3,683,953円まで下落したが、3,720,183円まで買い戻されて上昇し、2時台には3,771,000円まで上昇したが、3,721,153円まで押し戻されて下落した。

3時台には3,712,000円まで下落したが、3,739,451円まで買い戻されて上奏し、4時台には3,749,564円まで上昇したが、3,、736,424円まで押し戻された。

5時台には3,748,054円まで上昇したが、3,733,134円まで押し戻された。6時台には始値3,732,023円で寄りついた後、下落している。

今日のポイント
3月21日のビットコインは、対前日比(終値)でマイナスの値動きとなった。19時台には最高値374万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は368万円台をつけ、取引を引けた。

ビットコインの価格は370万円台を中心に推移しているが、この動きは当面変わらないと思われる。なぜなら、金融不安が広がっているし、投資家の意欲も暗号資産を経験する動きもあるからだ。

したがって、400万円をいずれは突破するだろうが、いまはまだその次期ではない。よって、価格は370万円台から360万円台の間でレンジ相場を形成するのではないだろうか。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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この記事のライター
フリージャーナリスト。出版社勤務後、1984年4月からフリー転向。以降、月刊宝石や「ダカーポ」などに原稿を執筆。月刊誌の取材・執筆活動のほか、単行本の執筆や編集等を行う。著書に『サイエンススクランブル』『我らチェルノブイリの虜囚』(いずれも共著)がある。2007年11月から2016年1月まで日本で唯一の外国為替証拠金取引(FX)の専門誌月刊「FX攻略.com」の初代編集長を務める。FXポータルサイト「エムトレ」アドバイザー歴任。
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