
トップアナリストによる今買うべき3銘柄(2024年6月21日)
2024年6月24日 Masuko Takashi
ヘルスエクイティは、米国の事業サービスおよびフィンテックの世界における重要な存在です。米国の医療費支払いの税制優遇口座である、HSA (医療貯蓄口座) および FSA (福利厚生口座) の管理業務におけるリーディングカンパニーです。
同社は、IRS(米国内国歳入庁)指定の非銀行型HSA信託受託者であるため、資金を実際に保有する機関に関係なく、あらゆる口座の管理が可能になります。これにより、拡大する医療保険資金の一部で業界をリードする強固な基盤が構築されています。
ヘルスエクイティは、雇用主、保険アドバイザー、医療保険プロバイダーなど、さまざまな関係者と連携し、顧客が選択可能な幅広い貯蓄プログラムを提供しています。
医療業界は成長分野です。過去1年間に安定的に雇用を創出した業界のひとつであり、これがヘルスエクイティに豊富なビジネスをもたらしています。
これは同社の財務業績に表れており、過去数年で売上高と利益は概ね右肩上がりです。直近の2024年度第4四半期 (2023年11月-2024年1月期) では、売上高が2億6,240万ドルに達し、前年同期比12%増、市場予想を340万ドル上回りました。純利益は非GAAPベースの希薄化後EPSが63セントとなり、市場予想を3セント上回るとともに、前年同期の37セントから大幅な増加となりました。
JMP証券のアナリスト、Constantine Davides氏がヘルスエクイティに注目しています。同氏は、大きな需要を持続的な利益につなげる同社の能力を評価しています。「ヘルスエクイティには、革新的な専用テクノロジープラットフォーム、拡大する戦略的パートナーシップ網、幅広いソリューション、潜在的な買収機会を利用して、HSAシェアを拡大する好機があると考えています。(中略)2027年度までに、調整済みEPSが倍増する可能性があると考えます」と述べています。
同アナリストは「アウトパフォーム (=買い)」 レーティングを付け、101ドルの目標株価は、今後12カ月で27.5%の上値余地を示唆しています。
Davides氏の強気のスタンスは例外的なものではありません。TipRanksによれば、過去3カ月間のアナリストレーティングは、11人全員が「買い」で、コンセンサス評価は「強気買い」です。平均目標株価の99.36ドルは、今後12カ月で25.5%の上値余地を示唆しています。
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本記事は株式投資分析ツールTipRanksの許可を得て、TipRanks’ ‘Perfect 10’ List: Analysts Throw Weight Behind These 2 Top-Scoring Stocks原文の翻訳を中心にまとめています。
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