仮想通貨比較

仮想通貨の種類一覧40コ!特徴と将来性・時価総額比較

目次

「第一人者」 ビットコイン

 

通貨単位 BTC
説明 世界で一番最初の、最も知名度の高い仮想通貨
時価総額 18兆円
発行枚数 / 発行上限 16,870,312 BTC  / 21,000,000 BTC
取引所 bitFlyer、coincheckなど}”>bitFlyercoincheckなど

ビットコインは2015年まで通貨の95%

2009年より運用されていて、提唱者はサトシナカモトという正体不明の人物であると考えられています。

2015年までは仮想通貨総額の95%程を占めていた仮想通貨で、2017年でも時価総額が一番高い仮想通貨です。時価総額は、2位イーサリアムの4倍、3位リップルの15倍程度あります。

ビットコインの将来性と人気の理由

デジタルゴールドと呼ばれ、「金」に変わる新たな資産として認識されています。知名度の高さ、そして仮想通貨界での基軸通貨($のような)で、さらに取引の参加者を増やしていることが大きな人気の理由です。

日本では、ビットコインは仮想通貨とほぼ同義で捉えられるほど、知名度の高い通貨です。

  • 知名度の高さ
  • 基軸通貨であり、他の通貨購入時に使われる
  • 取引量、時価総額が圧倒的

「通称、イーサリアム」 イーサ

 

通貨単位 ETH
説明 様々なシーンで転用され、プラットフォームとしての期待が大きい
時価総額 8.4兆円
発行枚数 / 発行上限  97,672,223 ETH / 上限なし
取引所 bitFlyer、coincheckなど

イーサの概要

2013年に誕生した仮想通貨。

厳密には「Ether(イーサ)」が仮想通貨の名前で、Ethereum(イーサリアム)がアプリケーションを作るプラットフォームのことを指します。

イーサリアムを実際の業務に活用しようという活動が大企業も含めて動いています。

その中にはトヨタ自動車やマイクロソフト社、JPモルガンなどの大手有力企業も名を連ね、出資も行っています。

イーサリアムの将来性と人気の理由

イーサの人気は、プラットフォームとしての将来性によって支えられています。

イーサリアム上に様々なアプリケーションが開発されたり、企業が利用したりすることでより実用的に、そして未来にも残るプラットフォームになります。

大企業が採択している点は時価総額にも反映されています。

独自のブロックチェーンで、早々にプラットフォームを形成したことの強みを活かしています。

  • 有名大企業からの出資
  • プラットフォーム上にアプリ開発され指数関数的に利用者が増える
  • ICOでもっとも利用される技術

「金融システムを変える」リップル

 

通貨単位 XRP
説明 企業間向け決済、送金処理に革命を起こす通貨
時価総額 3.7兆円
発行枚数
取引所 bitFlyer、coincheckなど

リップルの概要

リップルは2004年エンジニアのRyan Fuggerが開発。

即時決済や為替、送金などの銀行間取引を担う技術として開発されました。

効率的な仕組みで、全世界の銀行間の取引で利用され、送金コスト圧倒的に下げることがリップル社の野望です。

リップルの将来性と人気の理由

SBIとの共同事業も行っており、日本では人気や知名度の高い通貨の一つです。

Googleやアンドリーセンホロビッツ、スタンダードチャータード銀行が投資家としてこの通貨や技術をバックアップしており、銀行間決済の手段として、100社以上の金融機関(日本のメガバンクも含む)とも提携済みです。

日本企業の決算報告書にも、リップルに関連するコンソーシアムR3の言及もありますし、今後この技術が活用されていくことは手堅いと言っていいでしょう。

  • 圧倒的な送金スピードの速さ
  • Googleなど有力企業からの出資
  • SBIと共同事業を行っている
  • 銀行間決済としての期待

「ビットコインから分裂」ビットコインキャッシュ

 

通貨単位 BCH
説明 ビットコインのクローンであり、ビットコインを越えるかもしれない。
時価総額 3.2兆円
発行枚数
取引所 bitFlyer、coincheckなど

ビットコインを凌駕しうるビットコインキャッシュ

ビットコインの拡張性・および容量問題を背景に、本家から分裂して、2017年8月に誕生した仮想通貨ビットコインキャッシュ。

公開当初は価格が荒れていましたが、bitcoinからマイニングの有志が移動したこともあり、たった3ヶ月で時価総額3位まで急上昇しました。

Bitcoinの神と呼ばれるロジャーバーも「真のビットコイン」だとして、Bitcoincashの普及に力を入れています。

ビットコインキャッシュの将来性と人気の理由

Bitcoin CashはもともとBitcoinのブロック容量を問題を解決する一環として作られた仮想通貨です。

後発としてBitcoinの持っていた技術的課題を改善しており、より優れた通貨といっても過言ではありません。さらに2018年には2回の大きな動きを予告しています。

  • ビットコインの8倍のデータ容量を持つ
  • ビットコイン本家からの移動が多い
  • ビットコイン代替の通貨としての期待が大きい
  • SBIがマイニングへの参入を表明

「エイダコイン」 Cardano

 

通貨単位 ADA
説明 カジノ、ギャンブル界で活躍する匿名通貨
時価総額 9080億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

カジノで利用されるADAコイン

Cardanoは2017年10月に売買開始となったADA(エイダコイン)という仮想通貨を取り扱う分散型プラットフォームです。ADAは元々、オンラインカジノゲームに用いられていたゲーム用の仮想通貨として知られています。

一時は詐欺コインだ、という噂もあり、賛否の別れる仮想通貨の代表でしたが、現在では時価総額では常に上位にいる通貨に成長しました。

Cardanoの将来性と人気の理由

ADAおよびcardanoプラットフォームは、今後オンラインカジノゲームのプレイヤーが利用することを期待されています。オンラインカジノの市場規模は世界中で20兆円と言われています。

ダイダロスウォレットと呼ばれるADA専用のセキュリティ性の高いシステムがあり、秘匿性が高いことを重要視するユーザーにも人気です。

  • 450億ADAと発行枚数が多い
  • チャールズ・ホスキンソン氏(Ethereumの共同創業者)が開発
  • オンラインカジノユーザーに利用される期待
  • 匿名性の高いシステム

エイダコインについてもっと詳しく知りたい、購入を検討している方はこちら
>>エイダコイン(ADA)の特徴・オススメの理由・詐欺コイン?

「新規発行はなし」 NEM

 

通貨単位 XEM
説明 Coincheck事件で不名誉に知名度があがった実力者
時価総額 3970億円
発行枚数
取引所 国内:coincheck・zaif
国外:Bitrex・Binanceなど

新しい経済圏を作る「NEM」

より自由で平等な、新しい経済圏を創り出すことを理念として開始されました。

技術的にはBitcoinの改良版とも言える仮想通貨であり、仮想通貨の本質である通貨然とした振る舞いにおいても高スペックを誇ります。

2018年に大きな動き(カタパルト・アップデート)を控えており、今後も推移が注目されます。

すでに発行量上限に達しており、マイニングはありませんが、ハーベストには参加が容易です。

NEMの将来性と人気の理由

NEMは日本のいくつかの取引所でも扱いがあり、日本での知名度が比較的高い仮想通貨です。

NEM自体は2017年の価格変動がトップクラスに大きかった仮想通貨です。

  • 日本の取引所で取扱あり
  • ブロックチェーン構築を支えるmijin
  • カタパルトアップデートを控えている
  • NEMを支持するコミュニティ

「軽量版Bitcoin」Litecoin

 

通貨単位 LTC
説明 Bitocinがゴールドなら、LiteCoinはシルバーを目指す
時価総額 1.1兆円
発行枚数
取引所 国内:Bitflyer, Bitbank, GMOなど
国外:Bitrex・Binanceなど

Litecoinの概要

LitecoinはBitcoinの軽量版とも言える仮想通貨です。Bitcoinを改良して作られた仮想通貨として、2011年に公開されました。

開発者の「チャーリー・リー」はBitcoinとの競合を目指すわけではなく、住み分け、共存したいと考えていることを公言しています。

Litecoinの特徴

LitecoinはBitcoinと比べては発行枚数が多いことが特徴です。

また、ビットコインの改良版として、支払い、送金やマイニング、ブロック生成が簡単で早い通貨として認識をされています。

  • チャーリー・リー氏が保有しているLitecoinを手放した
  • 処理が早い
  • ビットコインより使い勝手が良い
  • LitePay, LitePalという決済サービスを開始予定

ライトコインについて詳しく知りたい方はこちら
>>仮想通貨LiteCoin(ライトコイン)の今後を予想?(特徴、将来性、取引所など)

「Rippleの弟分」Stellar

 

通貨単位 XLM
説明 Rippleの個人向け仮想通貨
時価総額 8380億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

Stellarの概要

2014年に立ち上げられたRippleをもとにした仮想通貨として有名です。

Stellar自体は当時最大の取引所マウントゴックスの創設者であり、Rippleの創設者でもある「ジェド・マケーレブ」が中心となり開発したプロトコルを指します。

大企業向けのRippleとは対象的にStellarは個人向けを想定して開発されています。

個人向け通貨Stellarの特徴は、大きな価格の変動を抑えることです。個人が仮想通貨を支払いや決済手段として使いやすい仕組みを形作っています。

Stellarの将来性と人気の理由

日本では取引所での扱いもなく、知名度や人気はそこまで高くありません。

ただ、海外先行で人気が出始めているため、注目しておきたい仮想通貨の一つであることは間違いありません。

IBMが銀行へのソリューションとしてStellarを利用する報道があるなど注目度は高まっています。Riplleと連動して動く性質を持つ一方で、価格はRippleのように急騰をみせていません。

  • Rippleを基にした通貨である
  • 支払いや送金など実生活での活用が期待されている
  • IBMで採用され、銀行ソリューションとして導入される

「非ブロックチェーン型」IOTA

 

通貨単位 IOTA
説明 利用者が増えれば成長する仮想通貨
時価総額 6910億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

非ブロックチェーン型コインIOTA

IOTAプロトコル上でやり取りされる仮想通貨をIOTAと呼びます。

他のアルトコインと比べて異なる特徴は、

  • ブロックチェーンを利用しないアルトコイン
  • マイニング(採掘)がない

ブロックチェーンではなく、Tangleと言うシステムを採用しており、情報処理速度を向上させ、取引遅延を避けられます。

また、独自のシステムでマイニングがなく、取引の手数料は無料です。

IOTAは2015年に作られ、以降は継続的に時価総額を拡大、特に2017年後半は急激な伸びで注目を集めました。

IOTAの将来性と人気の理由

IoT(Internet Of Things)で利用されること、そしてそのスケーラビリティが期待されています。

IOTAの利用が本格化、安定化すれば、注目とともに大きな値上がりが予想されます。富士通、マイクロソフト等との提携を発表しており、有力企業がIoTでの活用を検討しています。

  • 400兆円以上のIoT市場で利用される期待
  • 大手SIerなど有名大企業との提携
  • 利用者増えるほど向上する取引処理スピード

IOTAについてもっと詳しく知りたい、購入を検討している方はこちら
>>仮想通貨IOTA(アイオタ)とは?(特徴、将来性、取引所など)

「サイドチェーン技術を持つ」Lisk(リスク)

 

通貨単位 LSK
説明 Javascriptで開発された、汎用性の高い技術を持つ
時価総額 1470億円
発行枚数
取引所 国内:bitFlyer
国外:Bitrex・Binanceなど

JavaScriptとサイドチェーンのLISK

  • 実用性が高いと言われるスマートコントラクトのためのプラットフォーム
  • 外部の開発者が参加できる、分散型プラットフォーム
  • 世界でも開発者の多い言語、Javascriptで開発されている
  • 日本の取引所に上場している

Liskはスマートコントラクト(決済の自動化)を実現を目指した分散型プラットフォームです。

リスクの特徴はサイドチェーンの技術を持っている点です。これは、今後利用者や利用規模が増えた際の拡張性に効いてくる仕組みです。

イーサリアムはメインのブロックチェーンにコードを書きますが、リスクはメインのブロックチェーンとは別にサイドチェーンを使って取引処理を行います。

リスクの将来性と人気の理由

リスクの将来性はその拡張性(スケーラビリティ)に期待されています。

リスクはプラットフォームを提供しているので、より多くの開発者が参加することを期待されていて、その実現のための要素が備わっています。

長期的には保有をおすすめできる銘柄の一つです。

  • サイドチェーン技術で、処理能力やセキュリティが落ちない設計を実現
  • すでにプログラマーの多いJavaScriptで開発できる唯一のプラットフォーム
  • SDK(開発者向けのキット)の配布をして、開発者がより参加しやすいようになる
  • コアシステムを常に改善して、高いクオリティを維持し続けるチーム

LISKについてもっと詳しく知りたい、購入を検討している方はこちら
>>【リブランディング間近!】仮想通貨LISK(リスク)とは?(特徴、将来性、取引所など)

「匿名性の高さが強み」DASH

通貨単位 DASH
説明 送金スピードと匿名性の高さが魅力
時価総額 4270億円
発行枚数
取引所 国内:coincheck
国外:Bitrex・Binanceなど

Degital CASH(現金に近い仮想通貨)取引を実現する

時価総額ではかなり上位にも入ったことのある仮想通貨がDASHです。

元々はダークコインという名称で2014年7月に登場しましたが、名称の印象が悪いなどの理由から、DASHに改名しています。

DASHの特徴は、MoneroやZcashなどと同様に仮想通貨の中でも匿名性が非常に高いことです。

加えて、取引スピードがとにかく早いことです。

ビットコインでは数十分かかる送金作業もDASHでは数秒で完了してしまうという長所が有ります。仮想空間で、現在主流の現金取引に近いやりとりをできることを標榜していて、実用性が高いこと長所の一つです。

  • 独自のブロックチェーン
  • プライバシー
  • 取引スピード
  • 非中央集権的な管理

DASHの将来性と人気の理由

DASHは、他の仮想通貨にはない匿名性を持っています。更に、ほぼ現金同等に使えることを目的にした通貨であるため、実社会で利用されることも具体的に期待されている通貨の一つです。

  • ジンバブエの公式デジタル通貨として採用予定
  • 他の国でも公式通貨として採用される可能性が期待されている
  • DASH Evolutionという新しい機能がリリースされる

DASHについてもっと詳しく知りたい、購入を検討している方はこちら
>>仮想通貨DASH(ダッシュ)とは?(特徴、将来性、取引所など)

「中国仮想通貨の期待」NEO

 

通貨単位 NEO
説明 中国の仮想通貨投資の期待を背負った通貨
時価総額 5740億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

中国版イーサリアムと呼ばれる大本命

NEOは、もともと2016年にアントシェアズ(Antshares)という名称で始まった中国発の仮想通貨です。2017年6月に現在のNEOに改名されました。

便利で快適な世界を目指すため、スマートコントラクト技術を採用しています。仮想通貨の理念はイーサリアムに近く、中国版イーサリアムと言われています。将来的には中国で独自の経済圏を作ろうと考えています。

NEOの将来性と人気の理由

中国の仮想通貨業界の第一人者であり、もっとも知名度の高い通貨です。もし、政府が認可すると、中国国内で利用されることになり、NEOは多くの人に保有されることでしょう。

中国市場で圧倒的な利用率になることが予想されますし、人口や経済の規模を考えると仮想通貨の価値は非常に高くなるでしょう。

中国が認可することに期待して、安い今のうちに購入しておくと、将来的な高騰で大儲けも可能になります。

  • NEO保有者は、配当としてGASコインを受け取れる
  • 中国で利用認可に注目。あればかなりの高騰を期待
  • 中国のICOプラットフォームとなれば、アプリも投資家も大規模に流入
  • JavaやC#など複数の開発言語で利用でき、開発者多数

NEOについてもっと詳しく知りたい、購入を検討している方はこちら
>>仮想通貨NEO(ネオ)とは?(特徴、将来性、取引所など)

「仮想通貨界トップクラスの匿名性」Monero

 

通貨単位 XMR
説明 匿名性の特徴で愛好される
時価総額 4090億円
発行枚数
取引所 国内:coincheck
国外:Bitrex・Binanceなど

仮想通貨界No.1の呼び声高い匿名性

Moneroは、2012年に公開されているBytecoinのソースを基にして、2014年7月に登場した仮想通貨です。

Alphabayという闇取引所で人気が出て、価格が急上昇しました。

ビットコインの匿名性に疑問を持ったグループが、より高い匿名性を持った仮想通貨を作ることを目指して生み出されました。

取引の際には、送金内容の匿名性を担保するデジタル署名、リング署名を採用しています。グループを特定できるものの、個人を特定できないような署名の仕組みを使っています。

Moneroの将来性と人気の理由

Moneroも劇的に価値を高める可能性があります。匿名性に優れている点は闇取引にとって魅力的なことは間違いありませんが、一般的なユーザーにとっても自分がどの程度仮想通貨を受け取っているか公表しなくて良いなどメリットを感じるのは違法的なユーザーだけではありません。

  • 取引の匿名性の高さ
  • ビットコインのソースコードを基にしていない珍しいコイン
  • ビットコインの神、ロジャー・バーも投資をしている

Moneroについてもっと詳しく知りたい、購入を検討している方はこちら
>>仮想通貨Moner(モネロ)とは?(特徴、将来性、取引所など)

「2つのメジャーコインを合体」Qtum

 

通貨単位 QTUM
説明 ビットコインとイーサリアムの良いところどり
時価総額 2120億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

ビットコインとイーサリアムの複合系

Qtumはシンガポールベースの企業によって開発された、仮想通貨トップ2と言われる、ビットコインとイーサリアムの良い技術を複合させている通貨です。

ビットコインにおけるブロックチェーン技術の安定性とイーサリアムの特徴であるスマートコントラクトを融合させています。

Qtumはさらなる発展が期待できる仮想通貨

Qtumは、更なる発展を目指すために、ICOを行い資金を調達。色々な企業からの資金調達を行うことで健全に開発を進める方針を取っています。

  • ビットコインの安定性とセキュリティを持っている
  • イーサリアムの汎用性とビジネスとの相性の良さを備える

「DAO事件で分裂した通貨」Ethereum Classic

 

通貨単位 ETC
説明 ビットコインとイーサリアムの良いところどり
時価総額 2660億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

Ethereum Classicの概要

Ethereumが分裂してできたのが、Ethereum Classicです。

「The DAO事件」をきっかけにEthereum自体のセキュリティにも疑惑の目が生まれてしまい、Ethereumが分裂し誕生しました。

Ethereum Classicは本家Ethereumに値動きが引きずられてしまいます。Ethereumでのイベントや技術的革新があった場合、これがEthereum Classicにも引き継がれるため、Ethereumの値動きを追う形で値が上がったり下がったりします。

Ethereum Classicが人気の理由

本家イーサリアムのスマートコントラクトなど特徴を引き継ぎつつ、セキュリティや安定性などが向上しており、Ethereum以上の価値を持つものとして取り上げられることを期待されています。

  • Ethereumの後継として
  • 仮想通貨の真の分散型の象徴としての存在感

「ゼロ知識証明で高い匿名性」Zcash(ジーキャッシュ)

 

通貨単位 ZCH
説明 スノーデン、JPモルガンも注目の通貨
時価総額 1220億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

Zcashの概要

2016年の10月28日にローンチされた比較的新しい仮想通貨で、現在ではPoloniex、Kraken、Coincheckなどの取引所に上場。

erocoin Electric Coin Company (以下ZECC)という会社が開発しており、注目を集めています。

Zcashは「ゼロ知識証明」という暗号技術を応用してこの課題を克服しました。Zcashの取引では、送金アドレス、送金額といった情報を伏せた状態で承認プロセスを完了することができます。

Zachの将来性

Zcashはその将来性に大きな期待が寄せられています。ZECCは投資銀行最大手のJ.P.モルガンとも技術提携を発表しました。Zcashのコアである「ゼロ知識証明」を自社エンターブライズ向けのセキュリティー技術に応用したいという意を示しています。

  • 匿名性の高い取引承認プロセス
  • JPモルガンとの技術提携

「匿名系Nextビットコイン」Verge(ヴァージ)

 

通貨単位 XVG
説明 マカフィーも注目のNextビットコイン
時価総額 1220億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

Vergeの概要

仮想通貨Verge(ヴァージ)は匿名系の暗号通貨の一種で、全ての決済情報をブロックチェーン上に記録しています。John McAfee氏がTwitterで勧める発言をするなど、匿名系の仮想通貨の中でもかなり注目を集めています。

Vergeでは、レイス・プロトコルという技術によって匿名性を確保したまま取引記録を公開できる技術や完全に送金履歴の秘匿ができる技術を持っています。また、Vergeは決済スピードが、かなり速いという特徴もあります。

Verge(ヴァージ)の将来性

現在、日本の金融庁では、匿名系コインは特に注意深く扱われています。しかし、Vergeは今一番勢いのある匿名系コイン(2017年1月~12月までで1万倍の高騰)であり、投資家達にも注目されています。

  • 特徴的なプライバシー保護機能
  • 決済スピードの速さ

「Binanceの人気投票でも1位を獲得」NANO

 

通貨単位 NANO
説明 通貨としての完成度が高く、マニアからも一般投資家からも人気
時価総額 1230億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

RaiblocksがリブランディングしてNANOに(40%以上上昇)

NANOは、元々Raiblocksという名称の通貨で、Binanceの第5回人気投票でも1位を獲得する人気の通貨でした。もっとこの通貨を利用者を増やしたいという思いでリブランディングをして、今後も多くの取引所に上場予定とのことです。

ブロックチェーン以外の技術の上で成り立っている通貨で、IOTAと同じDAGという仕組みを採用していてよく比較されています。一般的な仮想通貨が抱える拡張性問題をクリアしていて、非常に完成度の高い通貨として話題の通貨です。

送金スピードの早さ、手数料が無料であること、スケーラビリティに強いことが最大の特徴です。

NANOの将来性と人気の理由

NANOはブロックチェーンと拡張性に強い仕組みDAGとのハイブリッドで技術的な評価も非常に高いです。そのため、技術マニア層からも支持を得ていて強いコミュニティを持っています。

まだ、大きな提携等の話は明らかにはなっていませんが、今後取引所へどんどんと上場していく意欲を見せていて短期的な値上がりも見込めるでしょう。

  • (短期的には)Binanceに上場しより多くの投資家が購入する
  • 他のエリアの取引所にも上場が見込まれている
  • スケーラビリティ問題は解決済みなので、価値が落ちていく心配がほぼない
  • 即時取引、手数料なしという強いメリットがある

NANOについてもっと詳しく知りたい、購入を検討している方はこちら
>>仮想通貨Nano(ナノ)の今後を予想?(特徴、将来性、取引所など)

 「Bitcoinから分裂」 Bitcoin Gold

 

通貨単位 BTG
説明 Bitcoinから分裂
時価総額 1390億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

Bitcoin Goldの概要

Bitcoin Goldは2017年10月の終わりに誕生した仮想通貨です。BitcoinよりUAHF(ハードフォーク)によって分裂した経緯があります。Bitcoinから分裂した目的はマイニングの再分散化です。

Bitcoin Goldが人気の理由

Bitcoin goldは日本の取引所ではまだ扱っていません。公開も2017年の終わりに近かったため、今後の推移に注意したい仮想通貨です。発行枚数が多く、時価も高めに推移しているため、初期の段階では、ほかの仮想通貨よりも優位性がありそうです。

  • ビットコイン保有ユーザーに同量のビットコインゴールドが配られる
  • ビットコインのユーザー基盤を背景に一定数の保有者がいる

「模造品対策」VeChain

 

通貨単位 VEN
説明 真贋判定で巨大市場を改革
時価総額 2890億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Binanceなど

VeChainの概要

VeChainは2017年8月に公開された仮想通貨です。中国の「BitSE」が運営しているプロジェクトであり、仮想通貨としては非常に若い部類となります。

特徴は真贋を判定することを目的としていることです。ブランド品に限らず偽物が大量に流通している中国発のユニークな発想でしょう。

ブロックチェーン技術により改ざん不能な情報をもとに、市場に流通したものの真贋判定を行います。ネットでつなぎ、ブロックチェーン技術により瞬時に真贋を判定します。

VeChainが人気の理由

VeChainはプロジェクト内容が他にないユニークなものなので、今後の推移が気になる仮想通貨とプロジェクトです。実際には取引開始からまだ間もないので、今後の値動きは予想がつきにくいですが、確実に伸びてきています。

  • 真贋判定へのブロックチェーン活用という切り口
  • 150名を越えるチームと経験豊富な社長
  • 中国政府の企業活動監視に役立つとの情報

Vechainについてもっと詳しく知りたい方はこちら
>>仮想通貨VeChain(ヴェチェイン)の今後を予想?(特徴、将来性、取引所など)

「個人でも入手可能」 Siacoin

 

通貨単位 SC
説明 オンラインストレージの利用料の支払い
時価総額 980億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bitrex・Binanceなど

Siacoinの概要

2015年にアメリカで誕生した仮想通貨で、Nebulous Inc.という企業によって発行されました。独自のオンラインストレージ・オンラインクラウドのサービスを提供する会社です。SiaCoinはこのオンラインストレージを借りる際の支払いに使われる仮想通貨となります。

レンタル報酬という使い道がはっきりとしており、既に支払いに使用されていることからも実用段階にある仮想通貨と言えます。

Siacoinが人気の理由

Siacoinは日本では取り扱っている取引所はありませんが、すでにビジネスに組み込まれている仮想通貨です。クラウドサービス、特にオンラインストレージにかかわるビジネスで、今後の発展が確実視できる分野と言えます。

  • 実際にビジネス内での利用を目的に開発された
  • すでにそのビジネス内で使用されている

 

「匿名仮想通貨の先駆け」 Bytecoin

通貨単位 BCN
説明 Moneroの元になった匿名通貨の先駆け
時価総額 1380億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外: Bittrex,HitBTCなど

Bytecoinの概要

Bytecoin(バイトコイン)は2012年に公開された仮想通貨なので、仮想通貨の中でも初期から利用されているうちのひとつになります。匿名性に特化した仮想通貨の先駆け的存在です。

Bytecoinのオープンソースコード(CryptoNote)を元にして作られた仮想通貨もあり、Moneroが代表的な例です。

Bytecoinが人気の理由

Bytecoinはセキュリティに優れ、ハッキングに強いと言われています。一方で、匿名性の強さゆえにマネーロンダリングを危惧されることがあります。

仮想通貨としては供給量が多い傾向で、1枚あたりの価値は低い現状です。しかし、単価は低いものの、発行枚数に限度があることから、マイニングが進めば1枚あたりの価値が上昇する可能性があります。注目しても良い仮想通貨でしょう。

また、マイニングが非常に容易なので、そちらに興味があれば、参加を試みることもありでしょう。

  • 匿名性が高いという特徴がある
  • マイニングが容易
  • 発行枚数に限度があり、供給が止まる

 

「C言語で開発可能」 Stratis

通貨単位 START
説明 開発者の多いC言語の通貨
時価総額 0.92億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:poloniex、Bittrex、Binanceなど

Stratisの概要

Stratisは2016年8月に誕生。Stratis社がブロックチェーンのプラットフォームを開発しており、そこで使われる仮想通貨がStratis(START)となります。仮想通貨のStratisは誕生してすぐに海外の大手取引所に上場しています。世界最大の取引所ポロニエックスに上場し、大手取引所BittrexやBittyliciousにも上場しています。

Stratisの歴史として注目するべきは、大手企業マイクロソフトと提携したことでしょう。この提携から一気に事業を拡大してきました。

Bitcoinを匿名で扱える「TumbleBit」などの仕組みを取り入れ、技術としての特徴もさらに追加されていく予定です。

Stratisが人気の理由

Stratisは日本の取引所ではまだ扱っていませんが、海外では人気が高い注目の仮想通貨です。マイクロソフト社の主要プロジェクトのひとつに挙げられているため、今後ますますの発展が期待できます。

  • プログラマーの多いC言語で開発されている
  • マイクロソフトの主要プロジェクトの一つである
  • 誕生直後から大手の取引所に上場している

「ビジネス分野に参入」 BitShares

 

通貨単位 BTS
説明 開発者の多いC言語の通貨
時価総額 910億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:poloniex、Bittrexなど

BitSharesの概要

BitSharesは2014年7月に公開された仮想通貨、およびプラットフォームです。ビジネス分野での発展を目指したプラットフォームであり、「分散型金融ソリューションプラットフォーム」と呼ばれます。

BitSharesの開発はInvictus Innovations社が初期に行い、次いで、Cryptonomex社が引き継ぎました。さらに、現在ではドイツに本社があるBitShares Munich社が開発しています。

BitSharesが人気の理由

将来的にビジネスに貢献する可能性が高いBitSharesは注目しても良いでしょう。2017年には独自の目線矢新規のビジネス感が評価されたのか、一時高騰したこともあります。

日本ではまだ知名度がなく、取引も行われていませんが、次世代仮想通貨を代表する存在とみなされ始めています。今後、様々なビジネスシーンで使われる可能性があるプラットフォームと仮想通貨です。成長性が高い仮想通貨が好みのビジネス分野に強い人に向いています。

  • ビジネス分野での活用が期待されている次世代仮想通貨の代表
  • セキュリティコストが低い
  • 非中央集権型の取引所機能を持つ
  • Smartcoinと呼ばれる実態に紐付いた通貨を購入できる

「独自のポジション」Dogecoin

 

通貨単位 DOGE
説明 開発者の多いC言語の通貨
時価総額 600億円
発行枚数  上限なし
取引所 国内:なし
国外:Mr.Exchangeのみpoloniex、Bittrexなど

Dogecoinの概要

Dogecoinは2013年12月に公開された柴犬をモチーフとしたユニークな仮想通貨です。実在する日本の柴犬「かぼすちゃん」がモデルです。

元IBMエンジニアのBilly Markus氏が開発しましたが、ビットコインをもじったお遊びの仮想通貨でした。使い道も初期には存在しなかったのですが、寄付やチップといった使い方が散見されました。

現在は寄付を中心とした使い方が主となり、お遊びからメジャーな仮想通貨へと変遷を遂げました。特徴は、とにかく愛されている仮想通貨ということです。

Dogecoinが人気の理由

Dogecoinの特徴は発行通貨量に上限が設定されていないことです。Dogecoinは数に限りがないため、大きな値上がりは期待できないと言えるでしょう。高額の仮想通貨ではありませんが、マイクロチッピング(小額支払い)で使用される可能性があり、今後の展開が期待されます。

  • ファンが多い仮想通貨(愛されている)
  • 寄付や投げ銭に利用されている
  • 独自色の強いコイン

「保有者に恩恵」KuCoin Shares

 

通貨単位 KCS
説明 開発者の多いC言語の通貨
時価総額 360億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:poloniex、Bittrexなど

KuCoin Sharesの概要

KuCoin Sharesは香港の取引所「KuCoin」が独自に取引している仮想通貨です。香港の取引所独自に取り扱っているため、日本に情報があまり入りませんが、KuCoinの取引所内でしか利用できない仮想通貨です。取引所内での手数料の支払いなどに利用できます。

KuCoin Sharesの人気の理由

KuCoin Shares(クーコインシェアーズ)の特徴は保有している場合に毎日配当がもらえることです。保有量に応じてKucoin bonusという報酬が与えられます。また、今後の発表次第のため詳細は不明ですが、KuCoinを一定数入保有していると、取引所の手数料に割引を得られるようになります。同様に、保有数が一定量を超えると、さらに特典が用意される見込みです。

  • 取引所独自で発行する通貨
  • 毎日配当がもらえる
  • 新しい取引所での取扱がはじまる

「SNSへ投稿で報酬」Steem

 

通貨単位 STEEM
説明 開発者の多いC言語の通貨
時価総額 1000億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Poloniexなど

Steemの概要

Steemは2016年4月に公開された仮想通貨、そしてプラットフォームです。Daniel Larimer氏によって開発されました。

ブロックチェーン技術をソーシャルメディア(SNS)に持ち込んだプラットフォーム。ブロックチェーン上で記録するため、ユーザーが投稿したコンテンツが消えることはなく、また、システム障害によって閲覧不可ともなりません。

3種類の通貨があり、「Steemit.com」というサイトでの報酬として受取ることができます。投稿したり、コメントしたりすると報酬が発生します。

Steemが人気の理由

Steemは公開時より上位の人気を誇る仮想通貨です。一方で、この仮想通貨は毎年新たに供給されるため、継続して供給量が増えていきます。つまり、価値は基本的に下降していくと予想できるでしょう。ただし、3種類の通貨がそれぞれ別の役割を担うことによって、価値の低下を抑える工夫があります。

  • ブロックチェーンを活用したSNSのプラットフォームである
  • コンテンツクリエイターや読者が報酬を受け取れる
  • 非中央集権型の運用形態

「CAT」Waves

 

通貨単位 WAVES
説明 ICOも人気殺到
時価総額 750億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bittrex、Poloniexなど

Wavesの概要

Wavesは2016年4月に公開された仮想通貨です。仮想通貨のプロジェクトNxtから分離派生しスタートしました。日本で取り扱ってはいませんが、2016年当時の最も成功したクラウドファンディングとして名前が挙がります。

2016年4月、Wavesのプラットフォーム開発のクラウドファンディング(ICO)が開始、出資者を募りました。初期は関心を持つ人からの申し込みが殺到し、それが呼び水となり投資資本も投下されました。

Wavesが人気の理由

Wavesは注目度度が高い仮想通貨です。期待値も高く、大きな金額を扱うことが好みな人に向いている仮想通貨です。開発中の機能ばかりが目立つことから慎重になる人もいます。

  • 開発中、リリース予定の機能が多い
  • 独自の仮想通貨を発行できる
  • ICOからはじまった仮想通貨

「マインクラフトと連携」DigiByte

 

通貨単位 DGB
説明 マイクラファンが注目の仮想通貨
時価総額 500億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bittrex、Poloniexなど

DigiByteの概要

DigiByteは2014年1月に公開された仮想通貨。開発者はJared Tate氏で、歴史が比較的に古い仮想通貨となります。登場が早めの割には、時価総額が上昇するまで時間がかかりました。有名ゲーム「マインクラフト」のサーバー開発をDigiByteが提携するとの報道で、大きな値上がりをしましたがそれ以降は下落しているようです。

DigiByteの特徴はマイニングに5つのアルゴリズムが存在していることです。アルゴリズム毎にブロックチェーンが存在し、占める割合は均等に20%となっています。5つのアルゴリズムを用意することによって、セキュリティを強化しています。

DigiByteが人気の理由

DigiByteは仮想通貨のプラットフォームとしても興味深いですが、プロジェクト戦略にさらに興味を惹かれます。

マインクラフトとのサーバー連携を既に行っていますが、今後も他のゲームと連携する可能性が十分にあります。もともと開発方針のひとつが、ゲーム開発者やプレイヤー、ユーザーを橋渡しするプラットフォームを目指すことだからです。

安全性に注意したプラットフォームなので、今後の動きに注目です。特にゲーム業界に馴染みや親しみのある人に向いています。

  • マインクラフトとの提携
  • 5つのアルゴリズムを利用し、セキュリティを強化
  • ゲーム業界への拡大の期待

「BitcoinDarkの後継」Komodo

 

通貨単位 KMD
説明 Zcashから匿名性を引き継いだ
時価総額 379億円
発行枚数
取引所 国内:なし
国外:Bittrex、Cryptopiaなど

Komodoの概要

Komodoは2016年9月に公開された仮想通貨です。仮想通貨Zcashからフォークして誕生しました。

元はBitcoinDarkという仮想通貨からプロジェクトが移行した経緯があります。

2018年1月までBitcoinDarkからKomodoへの交換が進められました。また、Kodomoはパートナーとして「Monaize」や「SuperNET」と連携しています。それぞれ戦略部分と技術面で実績のあるパートナーです。

Komodoの特徴はゼロ知識証明が存在することです。ゼロ知識証明は「Zk-Snark」とも呼ばれる技術で匿名性を高めています。プライバシーに関わる情報を完全に隠したままでネットワークのやり取りを実現可能です。

Komodoが人気の理由

Komodoは2017年の終わり頃に上昇の値動きが確認されました。仮想通貨のBitCoin CashとKomodoがアトミック・スワップしたことに由来します。これにより、一気に注目度が上がりました。

プラットフォームとしても発展性が期待でき、Bitcoinと接続すれば、Bitcoinの匿名性のなさをカバーできます。

  • プラットフォームとしての発展性
  • 匿名性の高さ(ゼロ知識証明)

「HCashの前段階」Hshare

通貨単位 HSR
時価総額 560億円
取引所 Binance、Allcoinなど

Hshareの概要

Hshare(エイチシェア)は2017年8月に公開された仮想通貨です。今後名称が変わる可能性が高く、Hcashになる予定です。プロジェクト名はもともとHcashでした。Hshareの特徴はHCashの引換券であることです。

2018年よりHshareとHcashの交換が始める予定です。Hcashは技術的に先進と言えるものを多く組み込んでいるプラットフォームになる見通しです。

Hshareが人気の理由

海外人気が下支えとなり、Hshareの時価総額はそこそこ大きなものとなっています。実用化に至る難易度も高いですが、その分早いうちに参加すれば得られる利益は大きいものとなるでしょう。

  • 多くの先進技術が取り込まれている
  • Hcashとの交換が待たれている(リブランドや名称変更は上昇局面)

 

「Smart Bridge」Ark

 

通貨単位 ARK
時価総額 約380億円
取引所 Cryptopia、Bittrexなど

Arkの概要

Arkは2017年3月に公開された仮想通貨です。仮想通貨「LISK」から分裂した経緯があります。LISKに備わる機能はほぼ持って生まれました。Arkはブロックチェーン間の橋渡し(スマートブリッジ)を目的としています。「Arkに競合相手はなく、将来のパートナーだけが存在する」と開発者は明言しています。

Arkが人気の理由

Arkは技術的観点から興味が惹かれる仮想通貨です。仮想通貨間の実用レベルの橋渡しは実現すると、技術的な転換点になりかねません。仮想通貨間のやりとりをスムーズにする狙いですが、それと同時に取引の高速化も目指しています。ブロック生成速度を極めてスピーディーにする事で、実用性を高めています。

  • LISKから分裂した通貨である
  • スマートブリッジを支える高い技術力

 

「モバイル市場向け」Electroneum

通貨単位 ETN
時価総額 210億円
取引所 Cryptopiaなど

Electroneumの概要

Electroneumは2017年8月に公開された仮想通貨です。まだ比較的若い仮想通貨となり、イギリスでモバイル市場をターゲットに開発されています。

セキュリティソフトMcAfeeの創業者マカフィー氏は2017年12月にElectroneumに対して高評価のコメントを出したことで、一時高騰しました。マカフィー氏はセキュリティ性を高く評価しています。

Electroneumが人気の理由

Electroneumの特徴はモバイル市場をターゲットとしていることやセキュリティ性が高いことです。Electroneumはセキュリティにも優れ、特にウォレットがオフラインとなるためハッキングの脅威を免れることが出来ます。Electroneumはかなりの規模の資金調達に成功しています。期待値が高い通貨としての照明といえるでしょう。

  • マカフィー氏のお墨付き
  • 大規模資金調達を行っている
  • 高いセキュリティ
  • 巨大なモバイル市場への進出

 

「ゲーム報酬特化」Experience Points

 

通貨単位 XP
時価総額 45億円
取引所 CoinMarkets、COINEXCHANGEなど

Experience Pointsの概要

Experience Pointsは2016年6月に公開された仮想通貨です。モチーフはExperience Points、つまり経験値です。2251億という膨大な総供給量を誇り、仮想通貨の中でもインパクトのある存在でしょう。EXperience Pointsはゲームに特化した側面を持ちます。ブロックチェーン技術を用いたアプローチでゲーム通貨を革新するプロジェクトです。

Experience Pointsが人気の理由

Experience Pointsの特徴はゲームの報酬として利用することを主目的としています。。ブロックチェーン技術により、Experience Pointsをどのゲームにも取り入れられます。価値の急上昇と急降下を繰り返すジェットコースターのような値動きをしています。ただし、これは2017年に仮想通貨の人気が爆発した影響もあります。

  • 強いExperience Pointsコミュニティ
  • 価格の上下動が激しい
  • ゲームユーザーからの厚い支持

XPについてもっと詳しく知りたい方はこちら
>>【知名度急上昇中】仮想通貨XP – オンラインゲーマーと仮想通貨をつなぐ

「投票システム」Decred

 

通貨単位 DCR
時価総額 650億円
取引所 poloniex、Bittrex、Cryptopiaなど

Decredの概要

Decredは2016年2月に公開された仮想通貨です。仮想通貨そのものに新しいポイントはありませんが、コインの所有者自身によってプロジェクトの運営方針を決めやすくなるコミュニティ構築が、比較的珍しいイメージです。

Decredが人気の理由

Decredはプロジェクトの運営方針をコミュニティの投票によって決めます。安定して機能するならば、運営の独断専行を防げる凄い仕組みです。この投票と合意に基づく運営方針に注目している人もいます。

一方で、コミュニティの投票が機能不全に陥った場合は、運営も不活性化してしまいます。

  • コミュニティによる投票制度

「Nexus Earth」Nexus

 

通貨単位 NXS
時価総額 約150億円
取引所 Cryptopia、Bittrexなど

Nexusの概要

Nexusは2016年10月に公開。仮想通貨の中でも価値の急上昇が目立ちます。開発しているプラットフォームは中央集権的なシステムの脱却を目指しています。

Nexusは、創始者Jim Cantrell氏が共同設立した人工衛星打ち上げを目標とする企業と提携しています。これにより衛星との間にネットワークを構築し、真に分散型とも言えるシステムを作る計画が進行しています。

Nexusが人気の理由

価値の上昇の激しい仮想通貨です。貧富の差がないプラットフォームを掲げているため好感を持つ人も多く、そこから所有者になるケースもあります。Nexusは独自のポリシーが多いものの、運営・開発側に真剣さを感じたら、投資してみると良いでしょう。

  • 航空宇宙産業に関連する仮想通貨
  • 価格変動が激しい

「変動が激しい」ReddCoin

 

通貨単位 RDD
時価総額 310億円
取引所 Cryptopia、Bittrexなど

ReddCoinの概要

ReddCoinは2014年2月に公開された仮想通貨です。開発にはLitecoinより派生したP2Pオープンソースを用いています。発行量に制限がない仮想通貨です。

ReddCoinの目的はソーシャルメディアで広く使用できる仮想通貨を生み出すことと言えます。ツイッターやフェイスブックなどが対象です。ReddCoinの特徴はソーシャルメディアと連携することを視野に入れた仮想通貨であることです。実際に一部ではサービス提携が行われています。

ReddCoinが人気の理由

シェアが奪えるならば、かなり期待が持てるのですが、一方で、開発が進んでいない印象を受け、同様にソーシャルメディアへの浸透も進んでいません。具体的な成果についても3年以上曖昧なままのため、現状ではマイナー通貨の中でもかなり安い取引が行われています。

  • 2017年末の価格上昇時に反応
  • 価格の上下動が激しい
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