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仮想通貨に将来性はあるのか様々な要因から解説!

この記事を読んでほしい人
✔ 仮想通貨の将来性について気になっている
✔ 仮想通貨の将来性について疑問視している方
✔ 仮想通貨の売買タイミングに悩んでいる方

仮想通貨に将来性はあるのかな・・、人気はあるけど2018年に暴落したしな・・」、このように仮想通貨へ期待しているものの、将来性について疑問視している方もいるのではないでしょうか。

仮想通貨の将来性については、2019年時点で答えは出ていません。しかし、いくつかの意見や説はあるので、複数の要因を把握しながら自身で見極めることが大切です。

今回は仮想通貨の将来性について気になっている方へ向けて、仮想通貨の将来背の有無や意見についてご紹介していきます。

この記事の要約
  • 仮想通貨に将来性はあるという意見が優勢
  • 企業や金融機関の参入、キャッシュレス社会、仮想通貨の市場規模の拡大が仮想通貨に将来性がある要因になる
  • 仮想通貨の価値について答えが出ていないなど将来性が無いという意見もある
  • 仮想通貨の将来性が期待されている銘柄は「ビットコイン」「リップル」「イーサリアム」

仮想通貨に将来性はあるのか?

仮想通貨の将来性は、あるとの意見が優勢となっています。

そこで、まずは仮想通貨が優勢と考えられている意見と、ないという意見2種類に分けてご紹介します。

仮想通貨の将来性について考えることは、取引の仕組みを覚えることよりも難しい部分ですので、1つ1つ丁寧に確認していきましょう。

将来性があるとの意見が優勢

前述でも触れましたが、仮想通貨の将来性はあるとの意見が優勢です。

たとえば、以下のようなサイトで仮想通貨の将来性についてアンケートをとっています。

あるサイトでは将来性があるという意見が93%、GMOコインでは67%(強く期待していると期待している2ケース合計)と優勢となっている傾向です。

参考: https://news.coin.z.com/2019/03/1479/

また、機関投資家と個人投資家で意識に違いがあり、仮想通貨に将来性があると判断しているのは前者の機関投資家という調査結果もありました。

機関投資家が見ているのは、短期的な利益を得られるかという視点ではなく、長期的に価値のある市場へ成長するかどうかを見ているためです。

将来性がないという意見

一方で仮想通貨に将来性は無いという意見もあります。

前述紹介したアンケートで7%程度は仮想通貨に将来性は無いと考えています。

また、機関投資家に比べて個人投資家は、短中期的に資産を増やせるかどうかを重視している傾向もあります。

そのため、2018年のような暴落相場が起きると将来性も無いと考え撤退を検討しやすいです。

ただし、将来性はあるという意見と比較すると、少ないため期待されている市場といえるでしょう。

仮想通貨の将来性があるとされる要因

ここでは仮想通貨の将来性があるとされる要因を、3つ程ご紹介していきます。

2019年4月から再び価格が上昇しているので、これから仮想通貨投資を始めたいと考えるかと思います。

1.企業や金融機関の参入

仮想通貨の将来性があるとされる要因1つ目は、企業や金融機関の参入が増えていることです。

当たり前ですが企業や金融機関は、個人投資家と異なり将来性や価値を見出さなければ資本や技術を投資しません。

そして、ビットコインやイーサリアムを始めとするメジャーコインを中心に、企業や金融機関が市場に参入したり仮想通貨を導入したり、あるいはブロックチェーン技術を活用しています。

各国政府は一定の規制やルール作りに関する議論を設けているものの、前述のような大きな動きもあるので、将来性に期待できるでしょう。

2.キャッシュレス社会へ移行しつつある

仮想通貨の将来性があるとされる要因2つ目は、キャッシュレス社会に移行しつつある点です。

仮想通貨と直接関係ない部分ですが、仮想通貨もキャッシュレスの1つに分類されます。

そして、キャッシュレス決済が普及すると、デジタル通貨としての仮想通貨の利用シーンが決済、送金、貯金などへ利用も増え、実用的な通貨として認知されるようになります。

実用性のある通貨として多くの方が認知、利用するようになれば、投機性だけではない仮想通貨の魅力が増えていきます

3.仮想通貨の市場規模が拡大している

仮想通貨の将来性があるとされる要因3つ目は、市場規模が拡大している点です。

国内だけを見ても、仮想通貨取引所の取引額は年々増加していますし、仮想通貨をとりまくサービスやプレーヤーも全体では増加傾向となっています。

そして海外(仮想通貨容認地域のみ)も同様で、新しい通貨の発行やイーサリアムのスマートコントラクトを活用したビジネス展開など、市場規模や活用が増えています。

仮想通貨の市場規模拡大は、利用者や取引額が増加し仮想通貨の長期的な価格上昇にも繋がります。

仮想通貨の将来性がないとされる要因

続いて、仮想通貨の将来性がないとされる要因を、3つ程ご紹介していきます。

1.仮想通貨の価値について答えが出ていない

仮想通貨の将来性がないとされる要因1つ目は、仮想通貨の価値の保証について明確な答えが出ていないためです。

仮想通貨の価値については黎明期から議論されていて、2019年時点でも答えが出ていません。

たとえば、金であれば

  • 長期保管できる(長い歴史で実績がある)
  • 金の絶対量が決まっている
  • 物理的に保管できる

などから価値があります。

また、金本位制という制度も過去にあり、通貨の価値を裏付ける資産としても活用されていました。

一方仮想通貨は

  • 発行量に絶対量はあるものの物理的に保管できない
  • データ消失などのトラブルで瞬時に消えるリスク
  • 中央管理者不在

という点が課題です。

中央管理者不在ということは、通貨の価値を保証している機関が無いということに繋がります。このような要因があるため、将来性についても疑問視されています。

2.価格変動が大きすぎる

仮想通貨の将来性がないとされる要因2つ目は、価格変動の大きさについてです。

たとえば株式投資は、価格変動についてストップ安やストップ高などセーフティが掛けられています。また、FXは価格変動に市場に制限はないものの、取り扱っているものが法定通貨ですので政府による介入・調整も可能です。(緊急時)

しかし仮想通貨は、公平性や非中央制度を基本としているため、価格変動に制限はなく不安定な相場になりやすい側面もあります。

不安定な相場になりやすいということは、今後大きな下落を発生させるリスクも大きく、将来性を期待できないユーザーも出てきます。

ただし市場参加者が増えれば、ある程度価格変動も抑えられる可能性もあるでしょう。

3.雑所得区分のため税率が比較的高い

仮想通貨の将来性がないとされる要因3つ目は、主に国内向けの要因で税区分についてです。

2019年時点でも仮想通貨の所得区分は雑所得になっているため、株式投資やFXと異なり税負担が重くなるケースもあります。

つまり雑所得は最大税率55%で、仮想通貨と他の雑所得を分けられません。ですので、最大税率に達しやすく、税負担が重いといえるでしょう。

税負担が大きいと、雑所得より税率の低い譲渡所得(株式投資)を選びたいと考えやすくなり、資産運用として長期的に続ける上で株式投資など他の金融商品を選びやすいです。

税負担によって市場参加者が変化することを考えた場合、将来を期待できない考え方もあります。

仮想通貨以外に将来性ある投資対象はあるのか

仮想通貨の将来性について理解できました。次に他の投資対象の資産と比較をしていきます。

今回は日本株・日本円・不動産の3種類から比較します。

仮想通貨 vs 日本株の将来性

比較対象1つ目の日本株ですが、まず日本株も将来性はあるといえます。

景気は長期間不況となっていますが、個別銘柄で見ていくと成長企業は多数ありますし、特定業種も中期的に拡大している傾向です。

また、中期的に見た場合は、東京オリンピックの影響もあり建設企業やオリンピック関連業種の相場も比較的好調といえるでしょう。

仮想通貨と比較した場合の将来性ですが、2018年に起きた仮想通貨暴落も相まって、どちらも下落の圧力から抜けようとしている状況という点で似ています。

どちらに投資するべきかという点については、企業の価値という明確な指標を中心に投資戦略を立てたい場合は日本株がおすすめです。

しかし、価格変動という点では、日本株の方が小さいため仮想通貨をおすすめします。

仮想通貨 vs 日本円の将来性

仮想通貨と日本円を比較していきます。

通貨という点で共通している一方、管理者や市場規模など存在の仕方は大きく異なります。

日本円は日本国債に裏付けをされています。つまり、日本という国自体の信用です。日本円は日本の経済力・国力と直結しているため、将来性=国の成長性という図式になります。

しかし、現在の日本は少子高齢化社会とそれに伴う社会保障制度における問題増加、その他にも対中国政策や、世界的な保護主義の傾向など日本の将来性に対する懸念事項は増えています。

そのため通貨や価格上昇といった点の将来性では、仮想通貨の方がおすすめでしょう。

ただし、短中期的に日本円に大きな変動が起きる可能性は低いので、50年や80年といった長期的な視点で見た場合の比較になります。

仮想通貨 vs 不動産の将来性

比較対象3つ目の不動産です。

不動産投資で利益を得るためには、

  • 土地と物件の価値が上昇する
  • 入居者の増加と長期的な賃貸料の徴収

の2種類になります。

ですので、不動産の将来性とは、土地の価値上昇や物件に対する需要増加です。

2019年時点では、土地価格が上昇しているケースがあるものの、低成長時代ですので大幅な成長は期待の薄い状況でしょう。

また、急激な成長は見込めないため、将来性という点では仮想通貨の方がおすすめです。

仮想通貨の将来性が期待されている銘柄ランキング

仮想通貨の将来性が期待できる銘柄をランキング形式でご紹介していきます。

将来性やその成長余力を基準に銘柄を選んでている方は、検討の参考にしてみてください。

1.ビットコイン

キャッシュレス化による決済手段としての需要増加が見込める。

現時点で時価総額1位、既に決済手段として世界的に用いられている実績にも注目

通貨名 ビットコイン(Bitcoin)
通貨略号 BTC
公開日 2009年
開発者名 Satoshi Nakamoto
公式サイト https://bitcoin.org/ja/
発行上限 2100万枚
通貨の目的 現在の貨幣システムを変えるため
国内取引所 bitFlyer(ビットフライヤー)
BITPoint(ビットポイント)
Bitbank(ビットバンク)
Coincheck(コインチェック)
DMM Bitcoin
FISCO仮想通貨取引所
GMOコイン
Liquid(リキッド)
Zaif(ザイフ)
海外取引所 バイナンス(Binance)
ビットメックス(BitMEX)
フオビ(Huobi)
クリプトジーティー(CryptoGT)
ビットトレックス(Bittrex)

2.リップル

国際送金サービスに金融機関や大手企業が参入しており、大きな成長が見込める。

また、個人使用として考えても送金手段として役立つので、価格上昇も期待できる。

通貨名 リップル(Ripple)
通貨略号 XRP
公開日 2012年
開発者名 Ryan Fugger
公式サイト https://ripple.com/
発行上限 1000億枚
通貨の目的 新たな国際送金システム
国内取引所 BITPoint(ビットポイント)
bitbank(ビットバンク)
GMOコイン
Liquid(リキッド)
Coincheck(コインチェック)
DMM Bitcoin
Huobi Japan
海外取引所 Binance(バイナンス)
Bittrex(ビットレックス)
Bitstamp 他多数

3.イーサリアム

ソフトウェア開発企業を中心にスマートコントラクトを活用しており、様々なビジネスへの展開が期待されている。

実用性という価値が将来性を期待させる要因であり価格上昇要因。

通貨名 イーサリアム(Ethereum)
通貨略号 ETH
公開日 2014年
開発者名 Vitalik Buterin
公式サイト https://www.ethereum.org/
発行上限 未定
通貨の目的 分散型アプリケーションの作成
国内取引所 BITPoint(ビットポイント)
bitbank(ビットバンク)
GMOコイン
Liquid(リキッド)
bitFlyer(ビットフライヤー)
Coincheck(コインチェック)
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
GMOコイン
Zaif(ザイフ)
海外取引所 Binance(バイナンス)
Poloniex(ポロニエックス)
Bittrex(ビットレックス)
etc

仮想通貨の将来性はあるという意見が優勢だが課題もある

 

この記事のまとめ
  • 仮想通貨に将来性はあるという意見が優勢
  • 企業や金融機関の参入、キャッシュレス社会、仮想通貨の市場規模の拡大が仮想通貨に将来性がある要因になる
  • 仮想通貨の価値について答えが出ていないなど将来性が無いという意見もある
  • 仮想通貨の将来性が期待されている銘柄は「ビットコイン」「リップル」「イーサリアム」

仮想通貨の将来性については、2019年現在も議論されていますが「将来性はある」という意見が優勢な傾向です。

また、機関投資家や企業なども関心あるいは、将来性について期待しているので、今後も投資対象として魅力があります。

しかし、一方で仮想通貨の価値の保証や、大きすぎる価格変動など課題もあるので、こちらも分析した上で、慎重に投資を始めるのがおすすめです。

最後にこれから仮想通貨取引を始める場合は、初心者向けの取引ツールを用意しているコインチェックをおすすめします。

取引手数料無料ですので、少額投資でも手数料コストを気にすることなく始められますよ。

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